好きなもの……紫色の果実、肌触りの良い衣服、水、紅茶、オーガニック製品、美しい靴、紫色の貴石。
私は、そんなモノで出来ている。
悠木多香子(ゆうき たかこ) 22歳
中堅デザイン会社に入社して8か月、ただいま大人見習い中。
憧れの人はいるけ
ど、まだ恋愛未満。
甘ったれのお嬢さんが、少しずつ大人になって行く物語を書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-26 21:52:22
136703文字
会話率:41%
いきなりえっちな異世界に転生する??
最終更新:2015-03-19 20:13:18
3711文字
会話率:25%
「Password」( http://ncode.syosetu.com/n6514cb/ )の番外編2作目。
今回はAV男優のユキが主人公です。
コスプレでのゲイビ製作のために、元同級生であるオタク青年を利用しようと考えたのだが……
と
いうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 15:17:36
112951文字
会話率:57%
3043年、地球。
14歳になる少女エヴァには、夢があった。それは、伝説の「ノア」をこの目で見て、その中へと入ることだ。
ノアは、未知の人類と文明が存在しているとされる金属製の巨大ドームだ。
その夢を叶えるため、エヴァはある作戦をたてたのだ
が、事態は思わぬ方向へと進んでいく……
訓練という名の「調教」を施す村のリーダー・ルベアと、義理の兄・カインの間に対立が生まれ、それはやがて村の運命をも変えていくことになるーー
!!!!!!!!!!!!!!!!!!過激な性描写、残酷描写を含みます。
途中、人が死ぬ描写があります。
主人公が複数の男と関係をもつ描写があります。
自己責任で読み進めて下さい。
なお、オカルト的な要素を含みますが、全て作者の見解であり、また、小説上での表現であることを理解して頂けると幸いです。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 01:44:03
36178文字
会話率:36%
少年シィルはオークとサキュバスの子供の行商人。母と三人の姉お手製の良く効く薬や町のお得意様から仕入れた食材、日用品を母お手製のマジックポーチにいっぱい詰めて村へと行商に向かう日々を過ごしています。ただ、母と姉妹の自慢の品は他にもあって……?
なろうにある少年シィルはオトナの味方の続きになりますが、読まなくとも問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 16:43:14
12118文字
会話率:43%
美貌の保険医×高校生 クール×純情 純愛 泣ける系
新しく赴任してきた保険医の秋月薫は、フェロモン垂れ流しの色男だった。サボタージュによる保健室の常連だった翔太はそんな秋月に惹かれ、二人は急速に接近していく。しかし、翔太は秋月が製薬会社と
の癒着事件を起こして医師をクビになったという噂を聞く。そんな中、秋月が癒着事件の告発者であると同時に元恋人の村山と会っているのを目撃した翔太は秋月を問い詰める。けれど、そこで返ってきた答えは翔太には受け入れがたいものだった……。
保険医×高校生の純愛物です。
年の差ゆえにすれ違う二人の切ない、泣けるお話になります。
ラストはハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 01:00:00
88295文字
会話率:44%
居候とSVRGSを修理した際に配線を間違えて、ゲームの世界と思われる場所に飛ばされた。
そのゲームの名前は『ダンジョンズ.アベンジャー』。
ダンジョンを作り、冒険者を返り討ちにするゲームだ。
ダンジョンを作成し、金を稼ぎながら生活して行く事
を決め、その様子を描いた物語。
※物語は壮大ではないのでお気楽にお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 20:53:43
6851文字
会話率:45%
私は、製菓専門学校を出た二年前に上京し、現在は小さなお料理教室に勤めています。
最初は事務員や、他の先生の補助でしたが、一年前からは子ども向けのお菓子教室を任され、先生をやっています。
そんな私の唯一の家族は、二年前から音信不通の弟の
みでした。
けれどある時、ひょんなことからその弟に――私の秘密を知っている、瑞希に、再会してしまったのです。
姉おっぱい杯参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 01:00:00
16333文字
会話率:30%
可愛いって、奇跡だ。劣化しないように、固定して保存しておきたくなるくらいに。愛情表現の歪んだ少女と少年の透明なのにどこか破綻した関係。
最終更新:2014-11-01 18:00:00
53098文字
会話率:30%
どうして?! 俺、また猫になっちゃったー?!
次のアルバム製作のためにスタジオに詰めていたのに、気がつくとまた猫に変化していた俺。なんで皆、猫の俺にやたらとちょっかい出してくんだよ?
ノンケな二人、津村哲弥と葛西雄人が『猫』をきっかけと
して段々と新たな関係を築き上げていく、『てつ猫シリーズ』の第三弾。
SF(すこし不思議)ちっくだけど、なんちゃってです(笑)。ほのぼの大前提。
BL要素は最初ほとんどないですが、シリーズを追うごとに濃くなります。R18描写は今回、本編では希薄かも。
この物語は、10年ほど前にコミケでコミュニティメンバーだけに無料配布した『てつ猫シリーズ』の掲載話を改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 03:30:19
11463文字
会話率:28%
よくある異世界ものです。
ただ、異世界ものの話で疑問に思ったことを話にしました。
初めて小説を書くので、駄文お目汚し失礼します。
R18を付けていますが、エロができるかわかりません。
残酷な描写があるかもしれないので、R18を付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 07:26:59
3226文字
会話率:42%
アニメ、ゲーム、漫画のオタクである少年コテツ。
ある日。気がついたらコテツは何故か異世界へと迷い込んでしまった。
和洋折衷、中世風、現代風、未来風と様々な文化や文明が混在した異世界。
そんなコテツの服装は学ランという不良漫画に出てくる番長の
ような格好をしている。けしてコテツ自身が望んだわけではない。
コテツの所有物は故郷の世界で愛用しているスマートフォンのみ。
そのスマフォに<運行部長>と名乗る者から電話がかかってきた。
●運行部長●
「君が好きな作品の女キャラを3人まで複製して君のお供にしてやろう。そして君には2タイプの女に女体化するスキルを与えてやろう。さー好きな女キャラを言うんだ」
急な状況な状況だけにコテツは迷わず答えた。
●コテツ●
「スクール水着の侍アマ。巨大人型ロボットの女子高生パイロットのチヨメ。天才スパイの女性看護師ナイスティ」
すると、競泳水着を着た青いポニーテールの少女、赤いセーラー服をきた茶髪ロングヘアーの少女、黒いナース服を着たアメリカ人が現れた。
彼女たちはアニメ、ゲーム、漫画に出てくる有名な女キャラクターである。
有名作品の女キャラクターである彼女たちは原作の設定通りの記憶があり、何故ここにいるかがコテツと同じく理由は分かっていない。
<運行部長>はさらに説明を続ける。
この3人の女キャラクターはコテツとは初対面であるが一目惚れという魔法を強制的にかけてコテツのことを何だかんだ好きであるようにさせる。
いきなり彼女たちはコテツを見るないなや赤面になり、胸の鼓動が高鳴る。
●運行部長●
「さーー3人の女キャラクターたちよ。アマ、チヨメ、ナイスティ。君たちはこの少年と目的のない旅に出るのだ。旅先で君たちが望まない状況に幾度となく陥るだろう。この破綻した異世界は君たちに不幸と快楽しか与えない……」
運行部長はそう言って通話を切る。
「複製」という召喚をされた女キャラクターたちは今の現状を受け入れられず猛反発する。とにかく仕方なくコテツを筆頭とした4人組は元の世界に戻る手段を探す旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 01:19:47
368文字
会話率:23%
男子学生の広瀬巴(ひろせともえ)は、ある日、製薬会社に勤める父親によって開発された薬を飲まされ、女の体へとさせられる。それは沢山子供を産みたかったという、亡き妻の願いを叶えるためだった。
しかし、完全な女の体へするためには性行為を繰り返
す必要がある。母親の願いとはいえ、受け入れることが出来ない巴だったが、父親は許す訳もなく、無理矢理犯して行くことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 20:47:15
56160文字
会話率:45%
世界最大の都市ニューリーズ。属していた諜報機関に切り捨てられ当局から追われる身となった元スパイのアレクセイ・イワノフは、この陰謀と欲望渦巻く悪徳の街で「非合法な」探偵業を営み、生計を立てていた。
ターゲットは女。古典的なハニートラップで
女から情報を奪い去って行くアレクセイは、いつしか「フェイスレス」という名で呼ばれるようになる。
ある日、アレクセイの下へと飛び込んできた依頼はとある製薬会社へ潜入して欲しいという珍しくもないものだったが、その報酬は破格の値段。
何か裏があるのではないかと勘ぐりながらもその仕事を引き受けるアレクセイだったが、果たしてそれは大いなる陰謀への入り口だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-02 00:00:00
20188文字
会話率:48%
文明は進化する。
それは技術の発展に伴う。
技術とは積み重ねであり
一瞬の閃きによる改革でもある。
そして、これはどんな物にでも起こりえる事である。
_______________________________
20XX年、ゲーム業界
は新しい段階に足を進めた。
従来のテレビに映像を映し出すタイプとも小型の携帯機とも違う新しいタイプのゲーム機。
ゲームの世界に入ることが出来るゲーム機、『デジョン』の出現である。
発売当初は脳への危険やサーバー負荷などが騒がれたが製作・販売会社「セベク」代表:真塩龍馬による継続的なデモプレイや医学的、技術的な面での安全証明が行われ世間に受け入れられていった。
セベクはゲーム機と共に一つのソフト『if』を発売。
プレイヤーの設定した世界をデジョンが構築するこのゲームは飛ぶように売れた。
その万能とも言える多様性と構築したプレイヤーが希望すればネットを通じて作った世界をオープンワールドにする事もできる利便性が多くの人々の心を魅了したのが大きな要因の一つだろう。
一人は剣と魔法の世界を
一人は銃と機械の世界を
一人は全と混沌の世界を
あらゆる世界が飽和し、淘汰されていく中でいくつかの世界が完成し独自の輪廻を始める。
廻り始めた世界は現世の理から外れ、やがて本当の姿を現す。
開発者の思惑に従い、贄を捧げられる祭壇として
_______________________________
□:エロ無し
■:エロ有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 11:32:34
11651文字
会話率:12%
中学3年生のボクは、両親を交通事故で亡くしました。親戚の人たちが相続すべき財産を蚕食して、ボクは遠縁のおじさんのお世話になる事になりました。おじさんはその筋ではかなり有名な医学博士で製薬会社の取締役開発部長も兼任している大金持ちでした。引っ
越した翌日、喉仏と肋骨の一番下の一組を除去する手術を受け、最新型の女性ホルモンや頭の良くなる薬などを毎日投与され、自然に女性化して行きました。そして、一学年30名、全校生徒90名と言う殆どの日本人の知らない女子高校に入学させられました。その女子高校には、毎年15名の男の娘と同数の女の娘が、上層階級の方々向けに上層階級で不自由しない教養と、礼儀作法などのしつけと、ご主人様に絶対逆らえないマゾ教育を受けていたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-12 00:00:00
38456文字
会話率:65%
『脳髄裂く花々』第三弾。
アイカ・タイナーイイ・コールネンレー・イー暦37564年。人類が宇宙に進出して長い年月が過ぎていた。
振るうは一刀、落とすは十指。
あの伝説のS級犯罪士、フォカヌポゥ・ぺロぺーロに腹違いの兄弟がいた。た○のこ
の○派にして、その十本の指であらゆる物質からアンデッドを精製・使役する男の名はスケベバーカディ・スイマセンネィ。
絶滅言語を用いた特殊戦法『口寄せ電波』(kydp)を操る元作家にして惑星統治連合政府『ハイッカー・ラダローゥ』のエージェントであるカーチャンスレィ・ダケハミレーヌ(P.N.)の美貌を引き立てる縁なし眼鏡は死臭に覆われてしまうのか。
恐らくそんなに長くならないはずの、エロスと妄想が交錯しなかったら申し訳ない、くるくる世界バイオレンスSF。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 22:50:16
55844文字
会話率:47%
神の奇跡がわりと日常的に起こる世界、イーリス。
イーリスには一つの大陸と二つの島国が存在し、唯一の大陸の中央には神秘と魔術の王国スフォルツェンドがある。
スフォルツェンドの首都、アルティナはその美しさから花の都と呼ばれ、人生に一度は行ってみ
たい都市ランキングで常に第一位。
アルティナにある王城《クリスタルパレス》は外壁の全てがクリスタル製であり、日光の差し込む角度でクリスタルの色が変わるため王家への敬愛と別に時計台代わりとしても都民に愛されている。
そんな美しき都の美しき城に住む現王家でたった一人の姫君はゴリラだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 01:46:29
6710文字
会話率:44%
嘗て、ゴーレムたちが権力者として大地を総べる時代があった。
そんなゴーレムたちに奴隷として扱き使われていた人間達は、下剋上を果たす。
ゴーレム達は辺境の土地まで逃げ延びたが、人々が抱えた傷は大きく深いものだった。
ゴーレムアレルギーを患う人
々は、ゴーレムの培ってきた文明の一切合切を放棄しようとするも、一部の権力者と賢者に止められた。
だが、怒り狂う民衆によってゴーレムが溜め込んできた書物の類は燃やし尽くされ、建造物は破壊され、ゴーレムたちが築いてきた文明を知る術はほとんど失われてしまう。
そんなときに現れたのが、プログラムと言う立体ホログラムを生み出し操作出来る魔法。
未知の魔法に危惧した者達は多かったが、誰にでも使え、劣化もせず情報媒体として便利だと言う利点からその魔法は普及していき、ゴーレム時代の象徴とされた紙の利用価値は地に落ち、遂には製紙技術すらも失われてしまう……。
そんな或る日、森の奥深くで竜人族と呼ばれる種族の青年を助けようとした少年セトは、自分の無知を漬け込まれ、その場に居合わせた錬金術士と悪魔の契約を交わしてしまう。
そして、竜人族(ドラゴニア)の青年セトと融合した人間のセトは、竜人族でも人間でもない者として生まれ変わった。
錬金術士は彼らが気絶している間に去り、行方不明に。意識を取り戻したセトに居場所はもはや残されていなかった。
それから冒険者として旅に出たセトは稼いだ費用で錬金術の勉強をしようとアカデミーの門戸を叩く。しかし、セトの性格は錬金術に極めて不適格だった……。
学園で出会った仲間達と共に学園生活を送りながら、セトは絆と技術を深めていくが、セトは果たして学園を卒業出来るのか? そして、彼らは自分自身の身体を取り戻せるのだろうか――?
歪な歴史を紡ぐ時代を舞台に、竜のセトと人のセトが織り成す物語が、いま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 23:42:26
50276文字
会話率:72%
手製の手榴弾で美佐子は下半身を吹き飛ばされ、ぼくは彼女のはらわたをえぐり、金の指輪を探し出す。金の指輪は、美佐子とは別に交際している相手への贈り物だった。
最終更新:2014-03-07 22:06:20
3346文字
会話率:12%