とある日、俺は殺された。ただ俺は夜中にコンビニに行っていただけなのに――――。
目覚めれば、そこはどこか知らない場所。
そして目の前に現れたのは、魔王を名乗る美しい女の子であった。見た目は中学生くらいの女の子に、俺は無理やり力を与えられる。
その力は、淫紋魔法。
注意
・残酷な描写あり
・次話はまだ少しお待ちを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 18:07:13
104763文字
会話率:46%
不老不死の薬を間違って飲んでしまった花子。解毒剤を求めて製作者である老人に会いに瀬戸内海に浮かぶ小さな島に行くがすでに老人は亡くなっているという。
実在する地名が出てきますが全てフィクションです。ファンタジーと思ってください。
タグ注意です
。気持ち悪い変態が考えた話です。なんかすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 00:00:00
12157文字
会話率:37%