とある少女が僅か10歳で妊娠に至った事の顛末──それは男達と少女の爛れた肉欲の物語。
祖父に、叔父に、実兄に、学校の担任。
それから──理事長からストーカーまで。
知らず知らず“犯される”女の子の悲哀と官能の物語。
最終的には──
最終更新:2021-02-14 00:00:00
16227文字
会話率:38%
ベッドの上で三人の姪と叔父がセックスしている。お年玉の総額が25000円になり、同時に好感度がMAXになったからだ。ギャルっぽいが家庭的なJK長女。優等生だが変態なJC次女。無邪気に見えてド淫乱なJS三女。争う様に三人は叔父と交わる。
い
きなり5000円くれるおじさんが居たら好きになりますよね。しかもそれが5年も続いたわけですから。自然な流れだと思います!
・ドピュ音有 ・♡有 ・オノマトペ有
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 01:01:15
40354文字
会話率:32%
兄弟の多い家に生まれたリュシテは自分を特別甘やかしてくれる魔術師の叔父が大好きで、ついに念願叶ってお嫁さんにしてもらいました。よかったね。
最終更新:2021-01-18 16:07:54
12226文字
会話率:25%
高校生のまどかは自由人の叔父さまになついている。ある日、叔父さまがまどかの部屋でオナニーをしているのを見てしまって、二人は次第に深い仲になっていく…
『あたしが叔父さまの楽しみを邪魔しちゃったの?とぼんやり考えます。』
最終更新:2021-01-05 20:00:00
16386文字
会話率:43%
初めての相手は、初恋の人の妹で僕の義姪(いもうと)でした。
高校を出て地元の市役所に勤める僕の元に妹が忘れ物を渡しに来た。
「三ヶ月以内にお姉ちゃんに告白できなかったら、私と結婚して」
亡き兄の妻である彼女への気持ちに決着を付けるための【契
約】が今、ここに結ばれた。
【登場人物紹介】
四方田結弦(よもだ・ゆづる)……国谷(くにたに)市役所市民課主事、十八歳。
四方田愛(よもだ・あい)……都立砂泉(すないずみ)学園通信制過程、十×歳。続柄は結弦の義姪(ぎてつ)
四方田人美(よもだ・ひとみ)……アンジュベーカリー国谷勤務、三十歳。続柄は結弦の義姉(ぎし)。また、愛の養母(ようぼ)に当たるが、実際は腹違いの姉妹。
四方田司(よもだ・つかさ)……故人、享年二十四歳。結弦の兄。最終階級は巡査→警部補。
四方田夫妻……結弦が小さい頃に死別。オシドリ夫婦だった。
大叔父さん……弁護士。夫婦共々四方田家に全体的に甘いが、特に愛に甘い。
三上(みかみ)さん……国谷市役所市民課主任、二十八歳。皮肉屋だが、結弦のいい先輩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 21:00:00
52496文字
会話率:45%
【ふたなり♂受け企画】
僕が10歳の頃、おちんちんが他の子と少し違うことに気が付いた。おじいちゃん家に遊びに行った時に、その事を叔父さんに相談すると…。
※ 地雷となるタグがいくつかありますので、よくご確認の上ご覧ください。
最終更新:2020-11-08 23:30:41
8761文字
会話率:68%
父の法事を兼ねて、兄と私の家族は温泉旅館に宿泊する。
十九歳になった甥の樹(いつき)と私は、たまたまキャンセルが出た貸し切り風呂に一緒に入るが、そこで私は樹からある秘密を告白される。
私は、樹の求めを拒み切れず……。
最終更新:2020-11-04 12:51:52
6425文字
会話率:33%
俺にはクソ生意気な姪がいる。
須賀崎(すがさき) すめの。14歳JC。
いわゆる、『メスガキ』って奴だ。
すめのは俺に、事あるごとに金をせびってくる。
「ねーねーおじさぁん、お小遣いちょーだいっ❤️」
俺はビシッと言ってやらねばな
らなかった。
「あのね、すめのちゃん。そんなお金を大人が稼ぐのに、どれだけの時間を労働に費やさなきゃいけないか、分かってる?」
しかし彼女は言った。
「えー? じゃあ、アタシがおじさんのおちんちん気持ち良くしてあげる。それなら、妥当じゃない?」
この日を境に俺達は、援助交際のような、恋人同士のような、良く分からない関係になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 18:32:01
7396文字
会話率:41%
エロい母さんと僕のセックス物語
最終更新:2020-10-21 15:00:00
5872文字
会話率:48%
アルフォンソ公爵家には世継ぎがマテウスしかいない。それでも分家に従兄弟のルロイがいるし、叔父達だっている。もしものことがマテウスにあったとしても、公爵家は大丈夫――そう、思っていた。
それでもマテウスは公爵家の跡取りとして、母と祖父の期
待に応えられるように努力してきた。公爵家のために、母のために――。
そんなマテウスだったが、ある日祖父が母に話していることを盗み聞きしてしまい、平穏な日常が音を立てて崩れ去ってしまう。
『お前の胎がアルフォンソ公爵家の希望だ』
母、ナディアは祖父、叔父、そして――公爵家のために、母はアルフォンソの血を次ぐ子を孕むべく、抱かれ続ける。
――息子、マテウスが覗き見ているとも知らずに。
※注意
この物語では主人公の本懐(=母と結ばれる)が遂げられることはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 12:00:00
48379文字
会話率:55%
私は理由があって、叔父さんの実家に預けられていた。実家は広い屋敷で、隣のマンションの一部屋が私に当てがわれた。その部屋へ時折叔父さんが忍び入り、私を抱き、調教した。叔父さんはカメラ愛好家で私の様々な痴態を撮った。それは私の性を開放するもので
もあった。
ある日叔父さんは・・・
やがて私はさなぎが蝶に生まれ変わるように、変態しメタモルフォーゼしていく。
この作品は私の官能小説「スワッピング・悦楽の四重奏」の青春編です。
ぜひご覧ください。サイトはこちら。
http://kirari.xyz/nvl/?page_id=6027折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 21:00:00
10101文字
会話率:5%
いろんな人とセックスをするトワには好きだと言える人が何人かいる。違う家で暮らす兄。優しい叔父。物静かな現代文の先生。お人好しのフリーター。でもトワに愛情とはなんなのか説明してくれる人はいない。
愛情をくれる人を探す女の子の初恋の話です。
キーワードをご確認のうえ、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 22:38:34
38663文字
会話率:39%
前世の家族を忘れられずに落ち込む主人公が叔父さんに慰められる話。
最終更新:2020-07-19 22:03:45
12071文字
会話率:40%
めでたく昇進することになった俺は、姪の深緒を呼んでお菓子パーティーをすることにした。俺も深緒も好物のチョコの中にあった、ウイスキーボンボン。おそるおそるそれを食べた深緒は酔って、なんと俺を襲い、中出しセックスを迫るのだった……。
最終更新:2020-06-11 22:12:08
8479文字
会話率:72%
生意気な甥っ子・昴(すばる)との同居生活に、病弱な春光(はるみつ)は振り回されながらも、ささやかな幸福を感じていた。
昴は昔の恋人の一人息子でもあり、昴を見ていると、春光は懐かしさと共に痛みを感じる。
--子どもの頃から、気配が薄い
と言われてきた。
世界に馴染めないぼくを、昴だけが必要とする。
消えそうなぼくの輪郭線を濃い鉛筆でなぞり、留めようとする。
--昴。人の優しさって、目には見えない光のようなものだよ。
傷付いた二つの魂の、再生と喪失の物語。
【インビジブル・ライト…不可視光線】
[R18]
⚫近親相姦・軽度の性的・バイオレンスな表現を含みます。
18歳未満の方、苦手な方はご遠慮下さい。
該当箇所には、章タイトルに※マークを表示しております。ご注意下さい。
fujossy 2019年11月
「セリフ縛り」BL小説コンテスト応募作品
優秀賞受賞
[セリフ縛り]
⚫そういうとこ、好き
⚫本当に嫌だと思ってる?
⚫俺の身体って、全部お前でできてるんだな
……を、使用しました。
※fujossyからの転載作品です。
※fujossyに続編の【ビジブル・ライト~春待つ甥と透明な叔父~】を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 10:00:00
6238文字
会話率:16%
痴漢行為の悩みを叔父(40代独身)に打ち明けた女子高生、彩乃。しかし彩乃の叔父もまた、彼女に不埒な想いを抱いていた。色々あって叔父の万年床で処女を散らす、少し頭の弱いJKの話。最初は女性視点ですが、2話目以降殆ど男性視点。短期集中連載予定で
したが、短期ではなくなりました。エロ描写回はタイトル記号にて判別願います。☆→挿入なし、★→挿入あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 23:21:04
51627文字
会話率:41%
実の叔父である佐伯優希に、高校2年生の岡本陽太が失恋した、その後の話。
日常もの。
短編集で不定期更新です。
最終更新:2020-03-20 17:08:40
21808文字
会話率:38%
両親から放置されているカンナは彼氏とのセックス三昧の日々で寂しさを紛らわせていた。そんなある日、出張帰りに土産を持ってきた叔父を見て、絶対に愛情を持ってくれている(ただし、家族愛)叔父とセックスしてみたくなった。
※作者省エネ作品。続きを思
い付いたら書く短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 18:46:22
3727文字
会話率:56%
大正十二年九月二十日。堂上華族家の嫡男として生まれた神楽坂圭(かぐらざか・けい)は、イタリア留学を経て、一年ぶりに帰国した。関東大震災の被害に遭い、倒壊した生家にショックを受ける。しかも父親の成顕(なりあき)は昏睡状態だった。幸い神楽坂紡
績の東京支社は倒壊を免れ、圭は叔父美憲(よしのり)との再会を果たす。
圭は家令の森崎太郎(もりさき・たろう)と共に、軽井沢の別荘に行くことになった。別荘で圭を待っていたのは、倒壊した屋敷の座敷牢から見付かったという、金緑色の目を持つ白髪の男だった。
※参考文献
*ダンテ・アリギエーリ 寿岳文章訳『神曲I 地獄篇』集英社、二〇〇三年
*共同訳聖書実行委員会『聖書 新共同訳』日本聖書協会、一九九九年
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 22:00:00
25463文字
会話率:31%
催眠アプリを手に入れた叔父が水泳部所属のボーイッシュ巨乳の姪とお風呂でマッサージと称してセックス。そしてそれを目撃していた弟が翌日……という感じ
最終更新:2019-11-14 17:00:00
12704文字
会話率:75%