優しい夫と結婚出来て喜んでいた私だけど、夫のお兄さんとのセックスで夫よりも感じてしまう。
お兄さんのセックスに虜になった私は次の日に夫にバレるとは思わなかったけど、前もって離婚届にはサインしていた。
夫にも書くよう促すけど、夫よりもお兄
さんとのセックスが先で何時の間にか夫が居なくなっていて、警察から、自殺した夫の死体が見付かったと連絡が来た。
無言の帰宅で帰ってきた夫。
一周忌を終え、お兄さんと再婚した私。
今では、再婚したお兄さんと幸せに暮らしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:45:00
3094文字
会話率:29%
大学生のハルタはある日、亡き初恋の女性ハルカと無言の再会を果たす。
バレエ講師であるハルカの母はいつしかハルタにハルカの面影を追うようになる。
バレエに性的倒錯を覚えるハルタもまた、彼女の歪んだ愛にしだいに溺れていく…
最終更新:2018-10-05 00:38:31
579文字
会話率:0%
「ほお、十人。中々だな。が、残念。こっちは以前の世界で八十人と契約を結んだ経験があるんでね」
今から二十年余り前、回数で言うのなら三回目、メンヒアに召喚された西上秋は、神様に与えられたわけでなく、元より〝西上〟の家柄特有の〝契約〟能力を以
て、乱世を閉幕させた。
その末、勝利の美酒に酔い痴れる人類を他所に契約を打ち切り、無言でメンヒアを去った彼だったが、此度、召喚されたところは王を病で失った王国であった。
王を思い、そうしてこれから王国が辿る絶望に恐れ、涙する少女を、残った人類を見捨てるわけにもいかず、再び、彼はその力を使う。
彼が行くは、乱世の彼方。
絶望、破滅に彩られた新たな異世界の黎明に、秋は再び口付ける。
愛を以て全てを征するマスターの、長い長い戦の幕が今静かに幕を開けたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 01:16:31
6766文字
会話率:30%
ある日、竜児の元にカミソリ入りのファンレターが送られてきた。その日から、竜児をストーカーの無言の暴力が襲う。犯人をつきとめようとする数馬だが、彼自身、満たされない生活の中で、精神と肉体のバランスが取れないことに苦しんでいた。竜児を壊したい欲
望にとらわれながら、ついには章吾と関係を持ってしまう数馬。そしてその事実を知った竜児とのすれ違いの日々。しかし、最終的に犯人を追い詰めた数馬は、究極の報復手段に出る。
※1998年執筆・2003年、2018年改訂
※この作品は自サイトにて公開済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 00:12:30
79470文字
会話率:47%
恵方巻きを博生と薫の二人で食べる話。節分に、無言で恵方巻きを一本食べ切ると願いが叶うと言われている。叶えたい願い事がある薫は、頑張って食べようとするのだけれど――――。
尚、この作品は https://pixiv.me/zumi2017
にも掲載しています。(少々修正有り)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 17:26:00
4612文字
会話率:61%
還暦を過ぎた杉崎は、妻を亡くしてマンションで一人暮らしをしていた。以前は家にいる時には妻が話し相手になっていたが、今となっては家では無言でいる生活を送っている。
そんな中、新聞広告に載っていた“しゃべる人形”を発見した。しかし、その時は自分
には必要ないと気にはしなかったが、勤め先の同僚から「一人でいると孤独死する」と言われ、再度新聞広告に目を通したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 00:14:49
17193文字
会話率:64%
無言の彼が現れなくて…
最終更新:2017-08-16 14:23:42
1132文字
会話率:18%
無言の彼との交わり。
最終更新:2017-08-16 14:18:18
1062文字
会話率:13%
無言の彼との出会い。
最終更新:2017-08-16 14:15:07
1228文字
会話率:16%
≪旧:フタナリア王国の女王候補≫
※突然ですがタイトルを変更いたしました。
ここはフタナリア王国。
大陸の中央に位置し、世界の始祖であり世界を統べる王家。
その王家の女王は戦では神のチカラを使い、死者すら蘇らせる事が出来た
という。
しかしそれは遠い遠い昔の話。
長い長い時を経た現在は、王国の権威と勢力を失い、僅かな敬意と領地と共に存在するだけでした。
気が遠くなり様な女王不在の時間を過ごした現在、その女王になり得る姫がフタナリア王国に生まれたのです。
その姫の名は「イェンナ・ユバスキュラ」。
女性でありながら男性の機能を持つ始祖と同じ体を持つ人類の完全体。
ここからのお話は、イェンナ姫が神のチカラを発揮する成人したその日から始まります。
女王への長い長い道のりのお話です。
〔※注意※ フタナリ世界征服ものですので、合わない方は読まない事をお勧めします。読後不快に思われても責任は取れませんので、自分の判断に責任が取れる方だけお読みください〕
〔※注意2※ この物語は創作物であり、現実のいかなる行為や名称とは関連性はありません。類似のものが現実にありましても、この小説については創作物としての認識をお願いいたします〕
〔※注意3※ また物語上のいかなる行為も現実で行う事を推奨する為に書いているわけではありません。物語上の行為は創作物内行為である事をご理解下さい〕
〔※注意4※ 作者の人格と創作物は別物ですので、混同されないようにお願いいたします〕
〔※気まぐれ不定期更新〕
〔※書きなぐり、書きっぱなしですが、先々を書いていく事を優先します。〕
〔※お気に召しましたら、無言で構わないのでご評価をお願いいたします。元気になります〕
〔※8500回(PV)も読んで頂きありがとうございます。嬉しいです。〕
〔※異世界に来たけど義母が5人もいた上に結構ハードモードだった。 http://ncode.syosetu.com/n8019dg / も宜しくお願いいたします〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 01:00:00
87042文字
会話率:39%
「その高沢先生と焉了の関係は何?」
ストレートに問いかけると、彼は目を逸らした。あからさまに動揺して、手元のタオルを握りしめたりしている。
不穏な空気だ。
それ以上何も言うなと、彼が無言で訴えている。
困った顔までして、俺の
前でそんな顔したらどうなるかなんて知りもしないで。
「教えられないような関係なの?」
およそ10年の歳月を経て再会した、当時少年だった主人公と、その昔、彼に罪を犯した男。
離れていた歳月、恋い焦がれ続けたのは昔少年だった彼の方だった。
長期シリーズ「ラザロ」第4話目。
焉了を取り巻く人物と、それぞれの関係と、過去の事件に肉薄する勘の鋭い友人と。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 01:10:46
5986文字
会話率:42%
大好きな兄。母よりも父よりも兄が大好きだった。誰よりも。突然の祖父の死で両親の再婚を知り、美弥の心は大きく揺れる。
最終更新:2017-03-23 12:00:00
21023文字
会話率:44%
派手目な顔立ちだがだいたい無言の佐原。突然話し掛けてきた生徒会長に差し出された用紙。正直、理解不能。/※エロはありません。
最終更新:2017-01-26 19:58:42
3989文字
会話率:25%
客観的に見たら無感動で無表情で無言の作楽と、そんな彼に「好き」を降らせる(明確な表記は避けましたが)男。
一人称も他人称もほとんど出てきません(的確に、誰かを表すという意味で)。正直、薄く笑ってるチャラそうな男が、背丈は同じくらいの男に「好
き」って書いた切れ端だったりメモ用紙だったりで、大小さまざま、文字の大きさも色もバラバラ。統一感なんてあったもんじゃない。ただ「好き」とだけ書かれた紙を、毎日のように渡しているような話です(※イメージに過ぎません)ついでにここまで書いていたら分かられるとは思いますが、エロ要素は皆無です。驚きの白さ……純朴的な意味で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 20:06:58
3466文字
会話率:3%
夜の紅魔館。
小悪魔はパチュリーの部屋を訪れる。
パチュリーの無言の誘いに微笑み、小悪魔はその肌に指を這わせる――。
※本作は東方夜伽話に投稿した作品です。
最終更新:2016-11-19 00:58:14
7691文字
会話率:27%
住宅街の片隅にある古い喫茶店“砂時計(アワーグラス)”店主である上郷乙希は、亡くなった母から受け継いだ不思議な力を持っていた。他人の記憶を消すことが出来る、いわば”忘れさせ屋“だ。口コミではあるが、その力を必要とし頼ってくる者はあとを絶た
ない。しかし、そんな乙希自身にも忘れたい過去があった。共に暮らし、同性でありながらも結婚まで考えた恋人、仲谷汐里のことだ。彼は二年前、突然目の前から姿を消し、その一年後に自らの命を絶った。最愛の恋人の無言の死を未だに消化しきれない乙希の前に、依頼者が現れる。”恋人の記憶を消して欲しい“よくある依頼であったが、その依頼人である穂高凌平という青年に、なぜか激しく心を揺さぶられる。彼と自分を重ね合わせるように、忘れたい恋人との記憶を辿っていく。そして、その先に見えたものは……。※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 21:00:00
163922文字
会話率:30%
あったか酒企画に出した「残り香」の続編ですが、特に前作を読まなくても関係なくお読み頂けます。
ライバル会社に勤める男女が、バーで出会ったときにかわした無言のルールとは。
最終更新:2016-03-04 01:00:00
10410文字
会話率:38%
一人の医師を中心に、主人公の疾患発症からの闘病の模様を患者の立場になった医師(主人公)と彼の治療に臨む医師のそれぞれの立場での治療方針や医師倫理の違いをベースに愛情とは何かを描いてみました。クラシック音楽を盛り込むことにより音楽の流れでもス
トーリーを追えるように工夫してみました。また、登場人物の多様な国の違いから言語の違いの記述も試み文章に弾みをを持たせました。そして、彼らを主軸に交錯する人間模様・・・。
舞台は1970年代後半のオーストリアを土台にイギリス、ロシアまで広げています。自サイトにも掲載。リアリズムを持たせていますがあくまでフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 08:40:12
101926文字
会話率:37%
春を迎える少し前、風間聡史は離島の診療所への異動を言い渡された。
遠路はるばるやって来たそこは、ただの診療所ではなく。心のケアを必要とする、4人の女の子たちがひっそりと暮らしていて……。
『無言症』、『露出症』、『幼児退行』、『自慰中毒』。
そんな女の子たちと触れ合いながら過ごす、ちょっぴりエッチなほのぼの閉鎖病棟ライフ。 ☆投稿日や頻度については活動報告にて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 08:30:57
126940文字
会話率:36%
極秘の生物兵器を開発している秘密の植物園で種を産むだけの雌しべになった男と、そんな男を好きになってしまった雄しべの女博士、無言で愛しい我が子の交配を見守る巨大な熱帯植物とその仲間たちによるラブコメ です
※植物の生態に関して小学生理科の教
科書並みの知識しかございません
※異種姦、性転換のような表現があります
ノクターンに移行2015/05/19折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 02:13:07
18351文字
会話率:42%
琴音は知る人ぞ知る老舗の日本料理屋で働いており、いつか自分の店を持つのが夢。
そんな琴音の働く店に毎日通い、無言で食事し帰っていく男性…それはかつて愛を誓い合った男性だった。
半年前まで彼との愛を、未来を信じていた。
『琴が愛をくれるから
…俺は幸せでいられる。
だからずっと側にいろ。
必ず互いの夢を叶えよう。』
彼の言葉を信じてた…なのに…。
桜の下で出会った二人が熱情のままに共に過ごした満月の夜から全てが始まった。
【本編完結済 番外編更新中】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 00:00:00
424547文字
会話率:27%
「あなた様に、帝位をついで頂きたい」男娼陰間。茶屋とは名ばかりの廓の中で、男を誘ふ色欲艶事の世界。そんな夜に沈みながら、一生を終えると思っていた。思っていた、のだが「あのじぃさん、まじだったのね。いや、今更嘘と言われても困るけど」真名を握れ
ばただの紙切れ一つで、墜とせてしまう。いや、この場合絶頂に昇らせる、かな。俺はここで何をしようか。すればいいのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 02:12:38
15561文字
会話率:39%
強い視線が脳内に侵入し、頭蓋骨の中を撫でまわす
いつでもあなたの視線に雁字搦め
他サイトに日記形式でアップしていたものを、こちらにまとめております
最終更新:2015-01-13 21:40:51
1027文字
会話率:42%