擬態 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「それでは、いただきま〜す！」変幻自在のミミック系粘体生物『ぶったいえっくす』と同化した女子高生、小山未来は、ミミックの栄養源『性力』を集めて生き延びるため、今日も様々なものに擬態して、分身して、触手を伸ばして、いろんな人に襲いかかります。擬態生物系ヒロインと、彼女を取り巻く襲われたい願望のある人々が織りなす、ファンタジック・三大欲求・ストーリー！ これからもマイペースで続けて行きます。感想、リクエスト等が執筆の大きな励みになっております。 いつも感想をくださる方々に大きな感謝を。 　　　　　　　　　　 ※書き溜めて一気にアップする水力発電式超がつくほどのスーパー不定期更新。 ※挿絵注意。苦手な方は非表示をお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ

触手系スライム×平凡バイト。 着ぐるみ内で自慰をするのが趣味の受けが、着ぐるみに擬態していたスライムに堕とされる話。

　闇に潜む妖魔が町を脅かす。平和を守るため退魔の使命を受けた少女、大川翼は退魔戦士ツバサとなり戦うのだった！ 　その一方、ツバサに悪事を暴かれ追い込まれた男、クロイドは妖魔と協力しツバサに復讐することを誓う。人間に擬態した妖魔に騙され捕らわれたツバサ。その日からツバサを忠実な雌奴隷に洗脳する調教が始まった…折りたたむ>>続きをよむ

　『結果』でご出演頂いた筆頭宰相と天界人・聡史とのメン・ミーツ・メンです。 　年下攻めと私には珍しいので挑戦的なお話になります。 　世捨て人になりたいやさぐれ宰相（年下）☓恋愛恐怖症のツン擬態のヘタレ（年上）になります。

　とある生物研究所では禁断の実験が始まろうとしていた―― 　報酬目当てで実験台になった風俗嬢マリアに研究者ダグラスは触手生物をけしかける。マリアの豊乳に襲い掛かる触手たち。陵辱の果てに彼女の体と心は……！？ 　擬態の多用、喘ぎ・嬌声の文字化をしております。苦手な方はご注意ください。処女作につき生暖かい目で見て頂けると幸いです。 　pixivにも同じ内容を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

「欲望に忠実に自分の幸せを優先して生きる」がモットーの平野さゆり26歳ビッチな腐女子。 擬態リア充を満喫している。 最近気になるのは会社の同僚で飲み仲間メンズとの仲。 バディ美味しいって眺めてたけど、なんだか雲ゆきが怪しい。 …あたしが食べちゃってもイイかな。 え、どっちを？両方に決まってるデショ？ 現実には多分有り得ない話を書いてます。 ある意味ファンタジー。 ＢＬ要素入ってます。 苦情は受け付けません。 タグをみて地雷ない方からどーぞ。 エロは4話目から最初は1対1です。 見るに耐えなかったらそっとブラウザ閉じて下さいね。 本編12話で完結してます。 たまーにおまけ追加します。 おまけなんで色々省略してたりします。 小説と呼ぶには稚拙ですが妄想のお裾分け感覚で大目に見てくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

シュラの家の執事のユーシスは、仕事良し顔よし将来性よし、誰が見ても完璧な理想的な執事である。シェラは、ユーシスの事は、ただの父の優秀な執事としか認識していなかったが、父の帰還パーティでその完璧な擬態が剥がれてしまう！？「あなたになら、何されてもいい！」と跪く執事に、お嬢様が蔑んだ顔で、執事の足を踏むお話です。実はドMで昔からお嬢様が大好きな執事と、そんな執事に流されて執事を喘がせるお嬢様のお話。 注意：これは作者の妄想てんこ盛りの作品です。折りたたむ>>続きをよむ

人に擬態して普通の高校生として暮らしている海斗には黒い翼があり、瘴気を放つ黒い精気を体内に宿している。幼なじみの大地を救うため、やむなく使ったその精気によって、大地の魂は黒く染められていく。もう一人の幼なじみ蒼空との三角関係に苦悩し、やるせない想いの全てが、海斗を内側から激しく痛めつける。やがて明らかになる真実は海斗の運命を大きく変えて……折りたたむ>>続きをよむ

私、久津川枝乃（くつがわ　しの）は、彼氏いない歴＝年齢３６歳の喪女である。愛読書はハーレクインとＢＬ小説。浮世絵やヨガの本を読むのも好きだ。そんなオタクで喪女な私だが、３６歳ともなると勤務先でもそれなりの地位があり、ぱっと見、デキる女に擬態している。おまけに、社外にバリバリ働く恋人がいて、仕事も恋も充実した毎日を送っている……という設定。事実は兎も角、そんな雰囲気を醸し出しているので、きっとこのまま『おひとり様』として呑気に生きていくんだろうと思っていたのに、ある日突然、人生初のモテ期が到来？！ しっかりしてそうで、色々抜けている枝乃が、肉食上司？に囲い込まれていくお話です。途中、イジメやレイプ、暴力表現があります。最後はハッピーエンドですが、キーワードをよくよくご確認頂き、了承された方のみお読み下さい。宜しくお願い致します。( ;∀;)折りたたむ>>続きをよむ

　カムロという冒険者はとあるダンジョンに来ていた。ダンジョンの最深部、そこにあったのは一つの宝箱。 恐る恐る宝箱を開けると中にはスライムが入っていたが、そのスライムは人間に擬態できるスライムであった。 ※　この作品はアルフポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

都内の食品メーカーで受付を担当している中沢朱里、二十二歳。おしとやかな知的美人に擬態しているものの、中身はガサツでほぼオッサン。「思ってたのと違う」とフラれ続け、もう恋なんてしないといじけていたのに、最近イケメンと急接近していい雰囲気に。でもよくよく話を聞けば、彼はまだ高校生だった！「やっぱり付き合えません本当にごめんなさい」と後ずさりする受付嬢と、笑顔で静かに外堀を埋め続ける男子高校生の攻防戦。　※あっさりほだされて十話くらいで終わりそうです。　※R18表現は予告なしで入ります。　※成人女性と高校生のR18表現があります。折りたたむ>>続きをよむ

文明が亡び去り世が終末に至ってから随分時が経ち、人類は再びかつての力を取り戻そうとしていた。 「灰色の町」は決してその中に混じれず、終末に取り残されようとする弱者と、終末の道理をとことんまで弁えた悪党たちの集う町。 そんな町に、二人の若者がいた。 一人は、身も心も終末に適応し、町に擬態するように鼠色のボロを纏った白髪の追い剥ぎ・白子わびすけ。 一人は、絶望と非道に身を委ねる人々の群れに飛び込んでは、全てを巻き込み大気炎を吐く赤髪の女傑・紅美いちこ。 暴力と退廃が支配するこの町でも、二人は一番の鼻つまみ者であった。 ※「カクヨム」、「エブリスタ」、「アルファポリス」との重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ

　元聖女の五十鈴藤子（いすずとうこ）二十九歳は、望まぬ縁談から逃げる為に再び異世界の落とし穴に落ちる。 　十年前は保身の為、本心を偽り、他人を欺き、ひたすらあざとく帰還を目指していたが、今回はもう誰も騙したくは無い！藤子は今回の降臨（笑）は自分に正直に生きると誓う。 　そうしたらそうしたでおかしな事態に巻き込まれるのは当然で……。※主人公が元（？）腹黒、性格はあまり宜しくないです。※例によって気持ちの悪い発言をする変態が出てきます。※残酷な描写は今の所ありませんが、昔の話として残酷な出来事を連想させる描写はあります。増える様ならタグを増やします。※性的な描写は後半予定です。 　※2/1に⑦聖女と聖水にイラスト（落書き）追加しました。お好きな方だけご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ

「この人が婚約者なんです！」ほんの出来心で言った嘘が本当になった。見合い回避に愛人回避。共同戦線を張る事になった、男と女。暫くしたら擬態解消の筈が、”夫”を好きになってしまった。「どうしよう。あの人は私の事を好きじゃないのに」 【ほんの偶然】の姉のお話。例によって、ほぼ前作のキャラ達は出てきません。 折りたたむ>>続きをよむ

暗闇の中、それは在った。 意思も思考も無い、一つの命。 長い年月を経てようやく自己の意思を得たソレは、本能のままに行動するようになる。 擬態し、捕食する。けれど喰らうのは肉ではない、命ではない。 欲望。どす黒く、醜い、ヒトの感情。 それを喰らうために、あらゆる形に擬態し、罠を張り、待ち受ける。 ダンジョンのあらゆる場所で。 折りたたむ>>続きをよむ

「アウアウ」系の2発音x2でできている畳語オノマトペ、擬音語、擬態語、その他重ね言葉を集めました。 アアからンンまで可能な組み合わせは約1万。そのうち約970項目を収録しています。

藤原芽愛は色々とこじれている。 地味になりたいのになれない容姿、母親に放置されて祖父母に引き取られたが同級生との言葉遣いの違い。単純には読めない名前。 幼少期の軽いいじめをうけてなんとか普通の人にみせようと生活してきたけれど合コンであった極上の男と寝てしまう。 今まで目立たないように反感を買わないようにしていたのに私に近づかないで。折りたたむ>>続きをよむ

このお話は今執筆中の『藤原芽愛は擬態する』のヒーロー視点になります。読まなくても大丈夫だと思います。 池田裕介は色々とこじれている。海外で暮らした学生時代、日本語が恋しくて読んだ日本の少女漫画の主人公に陶酔している。 日本に帰ってきたら日本の女は少女漫画の主人公とは大違い。 彼女と別れたと聞いた同僚が合コンへの参加を強制する。折りたたむ>>続きをよむ

ハイネル魔術師団に所属するフレデリク・サットンは、自分の身体の秘密を隠すため魔法で身を偽っていた。 自身の身体の秘密を解く鍵を探すため、各国の魔法関連施設を渡り歩くフレデリク。 その彼にある時身に覚えのない嫌疑がかけられる。 尋問の末、擬態を解いて本来の姿に戻ったフレデリクを待つものとは……！？ 全3話完結。 シリアスと見せかけて実は主人公がひたすらえっちするお話しです。 タグを熟考の上ご拝読ください！ ※文中一部幼児性愛、BLを想像させる表記があります。苦手な方はご注意ください。 ※2017年12月22日 主要人物ではない登場人物名を変更するにあたり、一部加筆修正しております。 それに伴い題名を 「私は誰のものにもなりません！」から「フレデリク・サットンの秘密」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ

藤沢香はバリバリ働く姉御系工員だ。 ある日、そんな彼女の前に現れた年下の爽やかなイケメンが研修の一環で応援に来た。 ごく普通の彼女はごく普通に教育係として楽しく彼と仕事をしました。 ただ一つ違っていたのは、イケメンはオネエだったのです‼︎

　日銭を稼ぐため街の近くにある水晶の洞窟へ訪れた、探掘家アベル。しかし、本日の収穫は芳しくなかった。 　落ち込みつつも諦めて焚火の側で横になると、僅かに動く気配を感じる。注意深くそちらを見ると、そこには弱ったスライムレディが。 　一旦は逃げようと考えたアベルであったが、苦痛に喘ぐスライムレディの姿を見ていると、男の部分が次第に強く反応しだした。 　欲望の赴くままにアベルは「バインド」のスクロールを使用し、美少女に擬態したスライムレディを縛り上げた。折りたたむ>>続きをよむ