コンセプト
・快楽落ちなし
・強制種付け、妊娠にこだわる(結果としての出産もたくさんある)
・男と女の戦いがすき
・ジャンルごとにわけてあるのでお好きなところからどうぞ。全部読む必要はない。
・エロだらけ。シコる用短編集
最終更新:2024-07-13 00:00:00
598714文字
会話率:54%
EasyNovelAssistantで書いたもの
pixivにも同名のものを投稿
- あらすじ:架空の中世、国境を守る城勤めの高身長美人女騎士・ミレイは、日々魔物から国民を守り続けていた。しかし、ある夜、路地裏で秘密の露出オナニー中にキモ
デブおっさんに目撃されてしまう。おっさんはそのことをネタにミレイを脅迫し、自分好みのメス豚へと調教し始める。最初は抵抗するものの、次第に快楽に溺れていき、やがて自ら求めるようになるまで堕ちていく様子を描く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 15:49:22
24876文字
会話率:40%
フランクール王国の第一王子のルシアンは夜会の席で婚約者アナスタシアを断罪し婚約破棄を宣言するが、浮気や金の使い込みを暴かれ逆に断罪され廃嫡のうえ、地方への追放が決定する。
ルシアンに長年思いを寄せていた、優秀な金庫番の男、ジルベールは国王
陛下より、使い込みをしたルシアンと結婚してルシアンを見張るよう命令を受ける。
ルシアンは異性愛者だからと男同士の結婚に抵抗し、この結婚を『罰』だというのだが、何故かとっても楽しそうに夫夫生活の決め事を立案してくる。
断罪ざまあされた美形の王子様攻め×真面目で優秀な金庫番だけどちょっと鈍感受け
※異世界ですが魔法はありません
※R18は後半※でお知らせします
※アルファポリスから転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 17:04:49
36554文字
会話率:48%
目が覚めると椅子の上で男に股がっていた女子高生
咄嗟に逃げようとするが……
「えっ……生で入っちゃってる……!」
ローション、媚薬、焦らし、拘束
様々な形で絶頂へと誘われる女の子の淫らな姿!
最終更新:2024-06-30 08:34:36
4322文字
会話率:56%
運動が苦手な女の子はマット運動の補習を受けることになりました。ブラの締め付けは運動に悪いって言われてノーブラにされたり、足を開くストレッチと称して、クリ責めで散々焦らされたところに手マンで潮吹きされちゃいます。最後は無抵抗おまんこに中出しさ
れて次回補習確定を言われます。
※pixiv、ファンティアにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:13:12
9787文字
会話率:77%
少し仲良くなった配達員のお兄さんに勘違いから、何度もクリ責めでいくいくして、30秒以内に逃げられたら終わりにするって言われたけど2秒で生ハメされて、体格差で無抵抗おまんこに中出しされるお話しです。
※ファンティア、pixivに掲載中
最終更新:2024-02-03 20:53:24
10377文字
会話率:67%
俺たちが住む令和日本は異世界から侵略してきた邪神の脅威にさらされ、世界は世紀末さながらの混乱に陥った。しかし邪神は倒され、ヤツが築き上げた悪の組織もほとんど壊滅し、平和が戻りつつあった。
邪神を倒した張本人である俺は解雇され、多額の報酬と、
退職金代わりとして悪の組織の女幹部だったアイナを受け取る。
「私は女で、お前は男だ。敗者の惨めな末路は覚悟している……この身体、犯すが良い。これまで殺し合ってきた貴様への敬意を表して、抵抗しないことを約束しよう」
そう言いながら、アイナは俺の劣情を誘ってくる。
「……随分と積極的だな」
「一晩だけお前の女になると宣言した……嫌いだったか?」
「いや、悪くない」
俺はアイナに誘惑されるまま、その身体を抱いた。
そして俺は秘密を抱えたまま、かつて敵の組織の女幹部として殺し合っていた、アイナとの奇妙な共同生活を始めるのだった。
※全年齢版の掲載に合わせて、少し改題しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 06:00:00
18126文字
会話率:62%
緋堂学園には、処女はいない。
なぜならこの学園には、女性は男性に屈服すべしという風習が残っている。異性同士での格闘技の実戦がカリキュラムに組み込まれており、敗北した者は凌辱を受け入れなければならないからだ。その事実を知らずに入学してきた生徒
たちは、最初の授業で先輩の生徒から洗礼を受け、その日のうちにほとんどの生徒が処女を散らす。そして、一週間も経たないうちに全員が敗北して処女を失う運命にあるのだ。
しかし、そんな非情な現実を知ってなお、彼女たちはたくましく生き続ける。だが、どんなに強くとも所詮は女だ。男の力には勝てない。抵抗むなしく陵辱され、屈服させられる。それが、この学園における日常なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 06:00:00
5135文字
会話率:67%
二十一歳の姉は、現在彼氏なしで、欲求不満。——だからと言って、弟の僕とセックスしようとか、バカなのか!? しかし——
白いワイシャツの開いた襟もとから覗く、胸の谷間。薄紫の蠱惑的なブラジャーに包まれた、豊満な乳房。刺繍のほどこされた高級
そうなブラは、よく見るとうっすらと透けて、白い肌が見えている。大人っぽい下着、揉み心地の良さそうな巨大なバスト……ダメだ! こんな誘惑に勝てるか!
それでも、僕は必死に抵抗したが……。……あとはタイトル通りだ、さあ笑え。
そんな、グラビアアイドル並の誘惑ボディの姉と、それに勝てない弟の、軽めのノリで一線を超えちゃう、イチャラブセックス。おい弟、ヘタレてんじゃーねーぞ、と煽りながらお楽しみ下さい。
約10000字中、ゴムあり本番6000字程度の、ほぼ実用品です。ノリが多少バカっぽいのと、♡喘ぎ多めなのにご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 00:30:00
10047文字
会話率:69%
【日間総合38位 日間短編11位作品】
「ん……チュッ……。じゃあ、全部触って先輩の欲しいところ調べてあげないとですねえ?」
「ね、ねえ……ユウキ……。あう……!」
ウールの青生地を持ち上げる大きな胸。
グレープフルーツ大の肉果実は、ユウ
キの手では掴みきれない。
それでも根元から持ち上げて粘土でもこねるようにすると、先輩は鼻にかかった吐息を漏らし始める。
「う……ん……! ユウキ……。ダメだよ……」などと言いながら、先輩に抵抗するそぶりはなかった。
ユウキが先輩を押し倒すのは、これが初めてではない。
むしろ事件に遭遇するたびにこうしている。
推理をさせるために必要な、先輩を動かすための手続き。
たっぷりと“ご褒美”を与えれば、どうにかこうにか先輩を人前に立たせることができる。
事件を解決させたいという目的と、胸の奥で立ち上る妖しい欲望が、ユウキの手に力を込めさせた。
青い丸みを崩す行為にいつまでもふける。
先輩の呼吸がだんだん深いものへと変わっていく。
「は……ふ……」
「ブラ越しなのに、すんごい柔らかいですね。先輩の名前(ババロア)って、おっぱいが柔らかくなるようにつけられたんじゃないですか?」(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 11:07:57
18013文字
会話率:34%
【日間総合39位 日間短編9位作品】
「あらあら……。わかりました。そういう趣向なんですね? ふふ、カモメさん。あなたのこと、たっぷり犯してさしあげます……」
蠱惑的な笑みを浮かべるジェーンにはやはり冗談めいた雰囲気があり、なぜだかますま
す誤解が深まってしまっているようだった。
とりあえず押し返そうとするカモメだったが、その手は背後からしっかりと捕まえられてしまう。
「!? ペグさん!?」
「へへ……いっぱい楽しもうね?」
驚いて振り向けば、彼女もまた一糸まとわぬ裸になっていた。
ペグの姿はジェーンよりも幼げに見えたが、服の下の身体は負けないほどに豊かで、若々しく張り詰めた肌が弾力を見せている。
肩ほどの金髪を後ろで束ねており、むき出しの耳元や首筋がほんのりと上気して興奮していた。
肌は月明かりを吸い込むような姉に対して艶々と反射を輝かせている。
「ほら、前を向いて。カモメちゃん」
「ちょ、ちょっと……1回、落ち着いて……」
「暴れるならこうですよ?」
抵抗を見取ったエルフ姉妹は、挟み撃ちにするようにそれぞれ1歩ずつ歩み出てきた。
前後から柔らかな長身を密着させられ、ろくに身動きが取れなくなってしまう。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:40:25
11000文字
会話率:29%
女冒険者のルゥは、ある日突然インキュバスに見初められ、性への目覚めを促すために淫紋を刻まれてしまう。
淫紋の作用により性欲が抑えられなくなり、最初こそ抵抗しようと思ったもののすぐその快楽にはまりHに貪欲になっていく。
最終更新:2024-06-04 20:09:58
124225文字
会話率:57%
残業続きで疲れた身体で歩く帰り道。一人暮らしの自宅の玄関にたどり着き、扉を開いたところで玄関に押し込まれた。
身体に回った腕と口を塞ぐ手。耳元では知らない男の声がした。
肌を這う手に心はおびえ、抵抗できないまま行為は進み――。
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※直接的な表現や合意のない行為の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 20:10:00
6831文字
会話率:42%
高校の卒業式の日に好きな人に告白したが無事撃沈。
いつも「いい人」止まりの俺に彼女ができることなんてあり得ないのだ。
そうして、傷が癒えぬまま大学に進学してから数日経ったある日のこと。
友人に【レンタル彼女】を勧められる。
最初こそ抵
抗感があったものの、とあることを閃いた瞬間に即座にレンタル彼女を使うことにした。
そのとあることとは...【擬似ハーレム】である。
そう、レンタル彼女を複数使いちやほやハーレムを作ることを考えたのだった。
早速実行に移すも、とあることが判明して俺の人生はものの見事に斜め上に進んでいくのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-27 05:31:44
848文字
会話率:49%
◆狂戦士の捕虜となった人造人間の女と、口では散々言いながらも無自覚に恋心を拗らせている狂戦士の話(前後編)
◆アラスジ:戦うために生まれた人造人間であるドゥノーヴェは、戦場での死を迎える前に祖国の敗北を目にした。敵国ヴェストラの虜囚となった
彼女は、戦場において幾度も自分に挑んできた狂戦士フギンの管理下に置かれることとなる。彼女は自分を殺すようにフギンに促すが、彼は捕虜をどう扱うかは自分が決めると言い、ドゥノーヴェを凌辱し尽くし自分の子を孕ませると宣言する。それも敗者の定めかと抵抗することなく受け入れようとするドゥノーヴェだったが、彼女を汚してやると息巻いていたフギンは、肝心の夜の時間になると尻込みする様を見せるようになり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 08:00:00
25771文字
会話率:56%
友達に、女の子と裸の見せ合いっこに誘われて悩んでいると好きな女の子が話しに加わり嫌がっていたが、俺が参加をするなら参加しても良いと言ってきた・・・
最終更新:2024-05-18 13:09:08
12149文字
会話率:70%
R-18でロリの作品です。抵抗がある方はご遠慮ください。
学校の席替えで、隣の席になった大人しく自己主張が無い女の子が隣の席になった。何を聞いても任せる。分からない。何でも良いよ。と答えが返ってくるので、少しイライラして過ごしていた。その
頃に授業で二人グループになり、共同作業が多くあった。何を相談しても自分の意見を言わないのでイライラしていた。だが、ある事がキッカケになり……
昔のリクエストで書かせて頂きました(≧▽≦)
他の小説投稿サイトにも投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:23:03
16314文字
会話率:56%
資格がないが神父見習いとして自由に暮らしていたテオドールの体に、ある晩淫紋が浮かび上がる。突然の発情に戸惑ううちに淫魔が訪れ、抵抗しつつも抱かれてしまう。しかし朝になっても淫紋は消えず…?
丁寧語の淫魔×やんちゃ苦労人神父見習い、どちらも成
人済み想定でR18シーンばっかりの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:37:25
12379文字
会話率:57%
小鳥遊姫野は毎日同じ怪人に捕まり、性欲解消のオナホールとして使われていた。
怪人にひたすら種付けされては解放される日々。人ではありえない快楽を一身に浴びながらもそれに堕ちないように抵抗する姫野。それをあざ笑うかのように怪人は姫野の身体の外
側も内側も徐々に改造していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 15:55:18
16654文字
会話率:40%
雪国の湯治旅館で代筆業をしていた少女ミカエラは、宿泊者の『錬金術師』ロイドの達筆すぎる文字が読めることで、彼の専属書記として採用された。
仕事はロイドの実験の記録を代筆することと、錬金術の実験で寝食を忘れるロイドの身の回りの世話。
また、
動物にも抵抗感がないということで彼のペットであるヘビの世話も任されることに。
口数は少ないが優しいロイドとの日々は、あっという間に過ぎていくが、彼の研究は常に狙われていた。
「……寒い……温めてくれ」
「……ねえ、ミカエラ。……私と子作りしようか」
一日中まぐわうという、珍しいヘビの精子からホムンクルスを培養していたロイドが、逃さないと言わんばかりにミカエラを押し倒して…
【寡黙な国宝級錬金術師】✕【まじめな平民書記官】!
ヘビは、怖がると丸まるボールパイソンという種類です。
⭐︎印R18です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:00:00
129794文字
会話率:43%
感覚遮断落とし穴の良いところは、対象が無自覚なところだと思うのだけど、あえてその感覚を遮断したまま自覚だけさせるというか、明らかにエロいことされてるのに何も感じない。あるいは解放されたときに死ぬほど苦しいのがわかって、でも恐怖するしかない。
みたいな状況って、いけると思うんです。その、ええ。恐怖というか、妄想というか。それはたぶん、ただ誰かに犯されるのとは違う苦しみというか。嫌だけど抵抗できないの亜種とでも言うか。あとは時間停止ものに似た、一気に快楽が押し寄せる的な。それもいいよね。と言うことでそれも入れてみたわけだけど……油断したところに突然来るのも良いけど、来るとわかっているのを待ち構えて、でも耐えきれない、いっちゃうぅぅぅ……ってのも、よい。って事が、今回書いていてわかったのは、収穫だった。
ようするに、感覚遮断落とし穴に落ちた二人の少女が、見せつけられながら責められて、最後には絶頂したりする話です。
なんか、これはこれで不完全な感じがするから、いつか誰かがこのジャンルを完成させてくれたらいいな。って思ってます。流行れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:36:30
6059文字
会話率:23%
とある高校の文芸部。
部室に入るとたった一人の後輩がすやすやと眠っていた。
器用なことに、椅子に座ったまま微動だにしない。
前から可愛いと思っていたが、正面から観察すると、改めて思う。
そっと髪に触れる。起きる様子はない。
よし。
最終更新:2023-08-06 19:10:32
3728文字
会話率:32%
いじめっこの今村瑞希は、国によって『いじめ更生施設』に送られた。 そこでは、いじめっこに人権はなく、男たちの性処理道具として扱われる。抵抗することも許されず、性的な刑罰を受けながら性処理学校生活を送っていく。
最終更新:2024-05-01 15:21:41
189401文字
会話率:39%
いじめっこの今村瑞希は、国によって『いじめ更生施設』に送られた。
そこでは、いじめっこに人権はなく、男たちの性処理道具として扱われる。抵抗することも許されず、性的な刑罰を受けながら性処理学校生活を送っていく。
最終更新:2013-09-22 00:52:54
212308文字
会話率:38%
王国のために戦っていた王女セナネイアは、戦場でいつの間にか仲間たちと離れてしまい、ついにオーク帝国軍に捕えられてしまった。セナネイアを囲んでいるのは、薄汚れた体から異臭を放つ豚顔たち。それらに囲まれながらも、王女は必死に抵抗をしていた。「私
の身体に触るな!」「プギギ……。オマエ、ナエドコ」「モウ、ニゲラレナイ」「プギギ!! オカス、オカス!!」セナネイアの必死な抵抗をオークたちが嘲笑う。だが、次の瞬間、オークたちの首が跳ね跳んだ。オークたちの身体が崩れ落ちていき、セナネイアの視界が拓ける。「あの、その……大丈夫、ですか……?」そうして現れたのは、オークよりも大きな身体と、四つ腕の持ち主。口から僅かに覗かせているのは、人並み外れた大きな牙。それを認めたセナネイアは目を丸くした。「また別のオーク……!? 何故、味方を……!?」「お、俺は、オークじゃない、です……」大きな体躯に反し、その男は気弱な表情でそう言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 20:30:00
72539文字
会話率:32%
ふわふわ……する。
あれ……?
僕はなにを……してたんだっけ?
視界がハッキリしてくるにつれて、あることに気づく。
視界がやけに高いような……?
それに身体が透けてるし浮いてる!?
試しに近くにあった木に触れてみると、何の抵抗もなくするりと
手が木に埋まった。
慌てて引っ込めるとすんなりと抜ける。
触感らしいものはなく、生ぬるい風が手に当たったような感じがするだけだった。
意識すると足を動かさずに浮いたまま移動もできる。
これは間違いなく幽霊だね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:33:47
3153文字
会話率:13%