【注意】
・NSFWです。R-18な挿絵が多数ありますので、閲覧の際はご注意ください。
・この作品の主人公は悪魔です。平気で非人道的行為を行います。
・この作品の主人公は悪魔です(大事なことなので二回言いました)。
・R-18です。R-18
でない話の方が珍しいです。
・主人公はサキュバスですが捕食対象はほぼ女性です。
・上記の性質上、ガールズラブ要素を大量に含みます。
・主人公がサキュバスのため、NTRも平気でやります。
・ファンタジー的エロ要素(サキュバスや淫紋、アクメビーム、エロトラップダンジョン、エロステータスなどなど)を大量に含みます。
・快楽堕ち、♡喘ぎや♡語尾などを含みます。
・挿絵はAIで生成しています。
・一部男の娘受けが含まれます(苦手な方向けに、まえがきに明記した上で、読み飛ばしても内容が分かるようにあらすじを用意しています)。
以上ご納得いただける方のみお読みください。
気分が悪くなっても一切責任は取れません。
【あらすじ】
ある性癖を拗らせた女大賢者がサキュバスを召喚した。
そしてこう願った。
「私に『極上の快感』を味わわせて!」と。
サキュバスはその願いを聞き入れ、彼女に快感を与えていくのだが…。
「もういいでしょう?私はもう十分満足したのよ!」
「『極上の快感』を定義するのはサキュバスプリンセスたる私よ?この程度の快感で極上だなんて認めないわ!」
終わらない快楽責め。
それもそのはず、彼女が召喚してしまったのは特殊個体「サキュバスプリンセス」だったのだ。
サキュバスプリンセスは自ら納得する『極上の快感』を求め、そしてその『極上の快感』を女大賢者に与えるため、世界を巻き込む大騒動を起こしていく。
その過程で多くの女の子たちが快楽地獄に巻き込まれていくのであった。
【各話のエロ要素度合い】
★☆☆☆:微エロを含む(R-15程度)
―――R-18の壁―――
★★☆☆:直接的なエロ表現を含む
★★★☆:きつめ(SM、快楽調教など)のエロ表現を含む
★★★★:拷問レベルの快楽描写だとお考え下さい。強制絶頂、連続絶頂は当たり前(絶頂封印する場合もあります)。基本的にイキ地獄です。
★★★★★:???
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 16:00:00
387565文字
会話率:33%
この物語の主人公は"芽唯"ただ1人。
そんな彼女が様々なタイプの男子に翻弄され狂わされていく。えちえちシーンは♡のマークを入れておきます。
*この物語はフィクションです。作者と名前が似ていますが作者とは何も関係はありませ
ん。この物語に出てくる団体、様々な名称は全て架空のものであり、実際には存在しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 09:00:00
2423文字
会話率:61%
<本編完結しました!ただいま、番外編を随時更新中です>
僕、宇佐美敦己(うさみ あつき)は交際中の彼女・由依と婚約したばかりなのに三ヶ月の長期出張に行かされてしまった。ある時、東京本社のトラブルで帰ってきて欲しいと要請を受け、緊急帰国。なん
とか事態も収拾し久しぶりに婚約者に会いに行こうと同棲中の家に帰ると、中で彼女が男と浮気をしている現場に遭遇。あまりの衝撃に吐きそうになりながらも証拠を撮影し、彼女に見られないように家を飛び出した僕の前に現れたのは同期の上田。話を聞いた上田が紹介してくれた敏腕の弁護士に支えられ、僕の心は落ち着いていったのだが……。
イケメンスパダリ弁護士と婚約者に浮気されたエリートサラリーマンのイチャラブハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、pixivさま、エブリスタさまでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 09:00:00
128147文字
会話率:46%
「――色仕掛けで篭絡してこい。人を殺せないなら、男を転がせ」
非合法組織に属する暗殺者・リヤーナは、任務失敗の罰として、ある伯爵を身体で篭絡するよう命じられる。
任務開始までに与えられた猶予はひと月。その間、彼女は「未亡人の元子爵夫人」と
いう偽りの身分にふさわしい立ち居振る舞いと、相手を骨抜きにする技術を叩き込まれることに。
問題は、リヤーナに色仕掛けの経験など皆無なうえ、指導役としてついたのが、彼女が密かに想いを寄せてきた先輩・フォウだった。
ぶっきらぼうで少し意地悪な彼と過ごす日々は嬉しくも苦しくて、夜の訓練に心は揺れ、迫る任務に不安が募っていく……。
すれ違う心と身体、揺れる恋――
拗らせスパダリ先輩×素直になれない奥手後輩が織りなす、両片思い異世界ロマンス!
※性的描写を含む部分には★が付きます。
※なんちゃってファンタジーのため、地球由来のものや言い回しが節操なく出てきます。
※若干ですがNTRっぽい展開があります。苦手な方はご注意ください。
逆に、本格的なNTRを期待すると肩透かしになるかと思います。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 21:11:46
157672文字
会話率:35%
俺は、四十代半ばの冴えないサラリーマン。
思春期の娘との関係もギクシャクし、
仕事もうまくいかず、毎日がただ流れていく。
そんなある日、突然怪物と戦う天使と出会う。
彼女が落とした名刺に書かれた「秘密の配信」の
URLを見つけ思わずアクセ
スしてしまう。
そこから俺の日常が一変する――。
※R18作品としていますが、シリーズ後半までは微エロ程度です。ただ、全年齢とも言えないのでR18にしました。
基本的に日常パート・配信パートに別れて章を構成しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 00:29:48
57469文字
会話率:22%
『ふざけてないです。本気です』
週末の夜に一人自宅で飲んでいた花山桃子(はなやまももこ)の元に、彼女が昨年度まで指導係をしていた後輩、春日大知(かすがだいち)が突然訪ねてきた。「もう耐えられない」と言う彼の話を聞いていた、はずだったのに…?
(※アルファポリスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 06:50:00
40946文字
会話率:55%
高校中退18歳無職、バイト経験すらゼロの引きこもりニート――それが俺、萩原アヤトのすべてだった。
そんな俺のもとに突然、母の再婚話が持ち上がる。再婚相手には娘がいて、あろうことかその娘は、俺が幼い頃によく遊んでもらっていた幼馴染的存在のマ
ヤ姉だった。
音羽マヤ。ふたつ年上の美人女子大生。当時からちょっとお姉さん気質だった彼女が、今度は本当に『義姉』として我が家にやってくることに。
そうして始まった同居生活だが……しかし、新生活が始まって早々、俺は迂闊にもマヤ姉にオナニーを目撃されてしまった!
しかも、左手にはマヤ姉の下着を持った状態で、だ!
絶体絶命のピンチ……かと思いきや、マヤ姉は俺を責めなかった。代わりに『ご褒美』をチラつかせつつ、『更生プログラム』の開始を宣言して――!?
これは引きこもりニートの俺が、義姉予定の美人JDに翻弄されながら社会復帰を目指していく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 18:10:00
22570文字
会話率:44%
「170cm以下の男とか論外でしょ」という嘲笑によって、幼馴染への告白はあえなく玉砕した。しかし、悲しみに暮れる俺を不憫に思ったのか、幼馴染からお詫びとして一度きりのセックスを提案される。
どうせ付き合えないならヤッてやろうとその提案に乗
った俺は、ずっと好きだった幼馴染と体を重ねることになったのだが、どうやら俺の男根は一般的なモノよりも遥かにデカいらしく……?
どんどん壊れていく幼馴染と、なし崩し的に肉体関係を受け入れてしまう自分に、罪悪感と自己嫌悪が募っていく。こんな生活終わりにしなくちゃいけない――そんな俺の決意を後押しするように、転機は訪れた。
「私と付き合ってください。傷心に漬け込むようで後ろめたさはありますが、気持ちは本気です」
俺が振られたことを知ってか、クラスメイトの女子から告白され、俺はそれを快諾。そして幼馴染に関係を終わりにしたいと告げるのだが、すでにその心はチンに染まっていて!?
⚠️非処女、ざまぁ要素、♡喘ぎ、濁点喘ぎが作中にございます。閲覧の際はご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 20:00:27
18836文字
会話率:50%
ある日、エフィミアは村の近くで騎竜兵が白竜を狩っているのを目撃した。
その時から平穏な日常は一変、理由も分からないまま王国軍に追われる身となってしまう。
そんな彼女を助けた、謎の青年。
彼女を追う、若き騎竜隊長。
白竜を求める、美貌の王。
竜にかかわる三人の男性が様々な感情と思惑を秘めて、エフィミアを奪い合い閉じ込める 。
幽閉された彼女が自分に何が起きたかの真実を知ったときには、国を揺るがす動乱へと事態は進み始めていた。
竜の秘密と乙女をめぐり、愛憎が絡み合うエロティックでバイオレンスなダークファンタジー群像劇。
☆3Pシーンで男性同士の接触描写もありますが、挿入は男女のみです。
★何年も前に別名義で掲載していたものをブラッシュアップ、改題した作品です。
★R15旧版を別タイトルでノベルアップ+に公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:00:00
211086文字
会話率:36%
出張へ行く兄貴から預けられたのは美人の義姉さんだった。海外出張へ出かける間、彼女が欲求不満にならないよう俺がセックスの相手をしてくれと言うのだが義姉さんはなんとスカトロセックスが大好きで……
変わり者の兄から、新婚で美人の奥さんを海外出張
の間預かっておいて欲しいと言われた主人公が、彼女の言うがままにスカトロセックスをしてしまうお話です。
ハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるプレイはありません。
全話に塗ったり口に入れたりなどのハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*主人公は男性ですが、男性の排泄やそれを使ったプレイはありません。
*兄、兄嫁も同意納得の上なので寝取り/寝取られ要素はありません。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 17:02:34
43104文字
会話率:32%
スカトロプレイにしか反応しない俺が『変態セックスがしたい』って女と会うことになった。しかし彼女はスカトロ絶対NG。二人の妥協点として『食べ物浣腸・疑似排泄プレイ』をすることになったのだが……
スカトロプレイがやりたい主人公がネットで知り合
った女性と会う事になったものの、彼女がスカトロNGのためにお互い妥協して食べ物を出したり食べたり塗ったりするお話です。
実際の排泄物は出てきませんが、排泄物を想起させる表現、また、食物を排泄物に見立てたプレイがあります。そういうのが好きではない方はご注意ください。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:02:19
45364文字
会話率:34%
今までR18の作品は短編でした。
しかし今回より本編と連動した作品作りとするために連載という形をとることにしました。
本編と違って定期的な連載とはいきません。
本編が進行する中で生じたセクシーシーンについての補足という形で話を進める予定な
ので投稿は不定期となります。
→途中から本編終了後のお話となりマリカというキャラが登場し彼女中心のお話となりますが、フタナリ能力を取得した彼女がシュゴガールズを一人ずつ順番に、徹底的に凌辱しまくる内容になります。
そして凌辱されたシュゴガールズは一人ずつとある場所で肉便器性奴隷と成り果ててしまいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 00:00:00
371732文字
会話率:35%
これは別のペンネームで投稿している作品
【憑機神現武・星忍ゲキサイバー】という作品の第二話「消えない火種」その五 のサリカ誘拐から その八 でのサリカ奪還までに間で起きていた、本当の出来事を描いたエロ小説です。
一応本編からはif扱いとい
う事にするつもりでしたが、本編をR15指定としたので正当なストーリーとして組み込む事にしました。
つまり、一般作品だった本編で描く事が出来なかった部分を描いた事実をここで表現してあります。
なので本編のサリカはここで描かれた通りになってしまっているのです。
淫らにされてしまった、哀れなサリカ。
彼女がこのお話の後どうなってしまうのかは本編と他の~R18~とでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 19:00:00
16799文字
会話率:25%
孤児のイベイラは田舎の屋敷で女中として働いている。ある日新聞で、行方知れずだった孫を見つけた富豪についての記事を読んだ。孫の名はイベイラで、証拠となったという人形は、かつて彼女が持っていたものにどこか似ていた。四年前突然殺されかけ、身ひとつ
で逃げ出してきた孤児院に置いてきた人形と。疑念を抱いた彼女は同じ頃、男爵家の従者だと名乗る男と出会う。
※『奔放な侯爵とがさつな令嬢』と同じ世界の物語ですが、前作未読でも楽しんでいただけるよう書きました
※時代や風俗、人物を表現するため未成年の飲酒喫煙シーンがありますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 21:03:54
977800文字
会話率:57%
平凡な高校生の影山(かげやま)守(まもる)の元に失踪中のお姉ちゃんから目薬が届く。
その目薬はさした人間に人の心を自由に操る『催眠』をかける"ちから"を授けるモノだった。
催眠の"ちから"に魅力された少年は美少女達を次々と自分のモ
ノに堕としていく。
次々と主人公に心と頭を創り変えられていく美少女達・・・
欲望のままに"ちから"を使い美少女達を自分のモノにしていく影山守。
催眠・洗脳・人格改変・常識改変・幼児退行・ペット化・・・
眼に映る美少女は全て僕のモノ。
催眠のちからに魅入られたらもう逃げる事は出来ない・・・ただただ堕ちていくだけ・・・
主人公の平凡な日常は終わりを告げる。
みんな僕が幸せにしてあげるからね。
【登場人物目安】
クラスの可愛い人気者。
クールな美少女。
高嶺の花。
幼馴染の美人姉妹。
人気バンドグループ
催眠・洗脳描写に力を入れております。
様々な描写で堕ちていく美少女達をお楽しみください。
豊富な美少女キャラクターをご用意しております。
女の子同士の絡み描写もあります。
長編になっておりますのでお時間ある時に少しずつ読んでいただけたら嬉しいです!
感想などいただけたら嬉しいです!
星やブックマーク、誤字報告、いいねなどいただけたらかなり励みになります!
よろしくお願いします!!
【注意事項】
作者の思いつくシチュエーションをひたすら書いていきますので、ヤンデレやリョナに近いシュチュエーションもございますので、ご希望に沿わない話もあるかもしれませんのであらかじめご了承いただければ幸いです。
NTRや非処女の子も一部ございますので苦手な方はご注意をお願い致します。
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2023年6月24日・第1章完結・第2章連載開始します。
2023年11月13日・第2章完結しました。
毎日20時更新中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 18:07:28
1333271文字
会話率:43%
システム開発部主任の船場は残業を終えて帰路についていた。今日は外食でもしようかと思い、いつも降りない駅で降りるとそこには今日デートだと言っていた後輩の藤堂渚がいた。理由を聞いてみると彼氏の二股が発覚したらしく待ち合わせの場所でずっと立ち尽く
していたらしい。ヤケになっていた藤堂とラブホテルに入ってしまった2人の運命はいかに!
なんか深夜テンションで書いたのでちょっと頭おかしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 22:23:25
7421文字
会話率:56%
ヴァルティア王国を舞台に、剣聖として名高い女王エレオノーラと、彼女が姉のように慕う騎士団長セシルの絆が、魔眼を持つ冴えない騎士団員ルカスによって引き裂かれる。
※本作は、AIによって生成され、加筆修正した小説です。
最終更新:2025-06-12 20:30:00
15330文字
会話率:32%
「あ、あの……っ、黙っててくれたら”何でも”するので、どうかお願いします……っ!!」
若干Sな自覚のある高校生、久賀博人(くがひろと)はある日、日直で一緒になった陰キャなクラスメイト、来島日向(くるしまひなた)と仕事を片付けている途中、彼
女が学校に大人のオモチャを持ってきているのを発見してしまう。
最初こそ見なかったことにしようとした浩人だったが、日向に「なんでもするから誰にも言わないで欲しい」と懇願され、もしかしてエロいことをさせられるのではと胸を触らせるよう命令すると――
気持ちいいことに弱くて、脅されてるのに流されちゃうドM陰キャ隠れ美少女を言いなりに、学校でエッチしまくりな日々が始まる。
R-18シーンがある話には※がついています
脅迫タグはつけてるけどそこまででも…?
ハーメルンに同時投稿、及び少し期間を置いてPixivにヒロインを合成音声キャラに変えて投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 20:00:00
152764文字
会話率:43%
私立黎和学園3年生の高坂良太は親の海外赴任の為に2年生の時から1DKのマンションの5階の501号室に住んでいた。
良太は高校へ投降する際は伊逹の黒縁眼鏡を掛けていかにも真面目ですと地味な男子というイメージを定着させて揉め事に巻き込まれない
ように目立たない様にしていた。
5月のゴールデンウイークを迎えて今年3月に隣の502号室は住人が転勤の為に引越してから空き部屋になっていた部屋に同級生で難攻不落の鉄壁美少女と云う二つ名を持つ岩城沙也加さんが引っ越してきた。
沙也加はお金持ちの両親が此度離婚する事になり、両親に反感を抱いていた沙也加は半ば強引に生活費を出して貰える代わりに独り立ちすると宣言をして、このマンションに引っ越す事になった。
俺も成績は上位だけど地味ではあるけど実は脱ぐと筋肉質の腹筋が割れていて痩せマッチョと云わる肉体を保持して趣味は腹筋と腕立て伏せです。
一人暮らしが長いので自炊してコマめに掃除炊事とこなして日々真面目に大学受験生でもあるので勉強にも真面目に取り組んでいる。
越して来た彼女も成績は上位をキープしているけど、クールビューティーとも言われて過去には先輩の男子からも同級生の男子からも告白されてバッサリと振りまくり難攻不落の鉄壁美少女と二つ名が付いた。
そんな彼女が隣に引越してからゴールデンウイークの連休中に俺の部屋に入れ浸る様になり一緒に俺が作った飯を食べる様になり半同棲状態になるり、そこからツブツブの関係へとなっていく。
ゴールデンウイークの最終日に沙也加の従妹の伊集院麗奈が来訪して来て、許婚の彼がセフレの女達と遊び惚けているので良太のセフレ関係になり身体を重ねる事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 18:15:18
23303文字
会話率:53%
笑っていれば、大丈夫。――そう思っていたのに、あの人の視線は、私の仮面の奥まで見抜いていた。美術館の受付嬢・エリーズは、過去の傷を隠して微笑む日々。そんな彼女が出会ったのは、火傷の痕を隠し、誰も寄せつけない孤高の彫刻家・レアンドルだった。
無口で不器用な彼が、エリーズだけに見せてくれる優しさ。嘘のない、まっすぐな眼差しに、心が少しずつ溶けていく。
「君を彫りたい。仮面じゃない、本当の顔を」
触れた指先、交わるまなざし――。これは、心の奥に手を伸ばし、形づくっていく、世界にひとつだけの〝愛の彫刻〟の物語。
※全4話、毎日更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:10:00
15845文字
会話率:24%
五木大樹18歳の大学生なったばかりで今年はひと夏の経験と云う事でようやく彼女が出来て童貞卒業かと期待とたけど、旅行先のホテルでこれから初体験というところで俺のデカちん見て逃げられた。
暴漢よと彼女が火照るの部屋から出て行き危うく警察沙汰
になるところだったけど、何んとか彼女を説得して別れる事になり、あっけなく俺の夏は終わった。
俺は確かにデカちんで多分精力も半端ないかもしれない、抜いても抜いてもなかなか収まらない暴れん坊だ。
こんな俺でもモテめてくれる女性がいる世界がないのかと絶望に打ちのめされてコンビニへ買い物に行く途中に後方から突然刺されて意識を無くした。
気が付いた時には見知らぬ岩場の洞窟の入口付近で目覚めると肌の白い銀髪で目つきがくっきりして一見可愛くみえるけど、どこか殺気だつものを感じてだが行き成り番になってくれるかと頼まれた。
強くなるためには強い精気を持つ男と番になり、精気を糧にしていけなければ何時かは朽ち果ててしまうからと言われた。
よくわからないがここはどうやら異世界らしく俺は多分死んだろと思い、その女と番になる事を承諾すてから物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 18:06:07
10715文字
会話率:51%
高井 良治です高校3年生で剣道部所属で夏の総体で個人の部でベスト8まで入り引退して夏休みから大学受験の為予備校へ通う事になった。
良治には一年生の時から付き合っていた彼女が居たのですが、午後3時頃に終わり、予備校の帰りにその彼女が知ら
ない男の車に乗りモーテルから出てくるところ目撃した。
慌てて彼女にスマホで連絡を入れて彼女に聞いたらあっさり白状して、良治って詰らない男よね、だからさよならねと振られた。
余りにショックだったので親友に連絡したら、「あ~やっと知ったのか、言っただろ、彼女だけは止めとけと」その時はあくまで噂たったけどなヤリマンで援交してるって話だよ。
可愛らしく清純そうだった彼女が実はヤリマンだったらしく、知らなかったのは良治だけだった。
それを知った時のショックは計り知れず、夕方に愛犬のミクをつれて散歩に出かけて、彼女の事を知ったショックで惚けて歩いていたら突然地面に穴が開いてミクと一緒に落ちたところで意識がなくなった。
気がつけば古びた部屋のような場所にいて、目の前に自分のヘソくらいの高さの台座の様なものがあり、手を触れると何かが身体から抜けていく感覚になり、暫らくすると古びた部屋の中が明るくなり綺麗に周辺がなっていくと、いつの間にか台座の上にトランプのダイヤ型の八方体がクルクルと回り始めていた。
ワンワンと鳴く声が後ろから聞こえたので振り返ると白いかなりの大型犬が居た。
「まさかミクが」
「ワンワン」と鳴いて良治に顔をペロペロと舐めた。
「ミク、ここをどこだろ」
「ワン」ミクが後方を見ると出口があった。
良治はミクと一緒に出口を出るとガチャンと音がして出口が閉まった。
前を見ると階段が在ったので階段を上るり出口からミクと一緒に出ると、また扉が閉まった。
そこから良治の異世界ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 01:00:00
46845文字
会話率:54%
相川裕太には最愛の彼女がいる。
彼女の名前は中村由紀。
高校からの付き合いで大学入学と共に同棲を始めていた。
お互いに愛し合っており、仲は良好。喧嘩も不満もなく充実した日々を送っている。
ただ、二人にはそれぞれ秘密があった。
これはお互
いを大切にしながらも、それぞれの欲望に忠実なカップルの日常である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 13:32:18
13366文字
会話率:33%
県内一の進学校に通いながら、落ちこぼれてしまった僕、反町優。
そんな僕はある日学校でノートを拾った。
そこには数十年前からの、様々な生徒が綴った欲望が書き並べられていた。
大学に受かりたい。
親と仲直りしたい。
彼女が欲しい。
セックス
をしたい。
他愛もない願望だけれど調べていくとそのノートは、書かれた内容を本当に実現化する能力を持っていることに気づく。
ただし、これまでに書かれた内容がかき消されることはなく、そうした蓄積が折り重なり互いに干渉し合って、随分と使いづらいモノになっていた。
時間制限や物理的な制約。
何でもかんでも実現させることは難しい代物なのだ。
その中でも最大の障壁は、ノートの効力がおよぶ範囲だ。今ではほとんど使われていない、中校舎の社会科準備室だけでしか効果が発揮されない。
でもそれで十分だった。
僕は学校一の美人で、インターハイで優勝するほどの実力を持った女剣士、速水レイコを操作し、そのカラダを弄ぶことにした。
社会科準備室外では話すこともできないけれど、あの部屋ではナカダシし放題の僕の言いなり肉便器。
僕しか知らないそんな生活がある日他の生徒にもバレはじめて……。
でもやる事は1つ。
みんなであの美人剣士を、メディアが剣姫と持て囃す彼女を、徹底的に犯して、辱めてやるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:50:38
291225文字
会話率:28%
大学3年生の年末年始。僕は帰省もせずに毎日コンビニバイトのシフトを入れていた。
夕方から日付が変わるまでの勤務時間。
クリスマスも、大晦日も、そしてお正月もなく働く僕。
そんな僕には密かな楽しみがあった。
23時になるとやって来
る、おそらく近くの予備校に通う女子高生。
怖ろしいほどに学業成績が良いのに一切それを鼻にかけず、店員の僕に軽やかな挨拶をしてくれるかわいい女の子。
仕事上がりまでの数時間を乗り切る元気を彼女にもらっていた。
けれど、大晦日と元日に彼女はコンビニに来なかった。
まあ、予備校が休みなら仕方ない。
そう思って、予備校が再開する1月3日を心待ちにしながら、彼女にまた会えるのを楽しみに待っているとその日。
1月2日
彼女はやってきた。
いつもの予備校帰りの制服姿とは違う格好で、レジで待つ僕の前に彼女がもってきたのは。
コンドームの箱だった。
動揺する僕に彼女は追い打ちを掛ける。
「いまから使うから袋は要りません」
頭が真っ白になる僕の前で、
彼女はそれを外で待つオトコの元に持ち帰るのではなく、その場で包みを開け始め。
「このコンドーム、いまから使って良いですか?」
僕をじっとりと見つめながら、
「6個で足りますか?」
そう尋ねてくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 23:55:03
200658文字
会話率:15%
いばら姫。
さまざまな祝福を受けながら呪いをかけられた、美しい姫。
尖った紡錘で貫かれて、町ごと100年の眠りについた姫。
同級生にレイプされてその様子を撮影され、言いなりになった近藤亞矢可。
彼女が見続ける、覚めない悪夢。
††††††††††††††††††††††††††††††
※ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズ合同の、「短編小説」を対象とした春の期間限定企画である「春の短編祭2023」参加作品です。
レイパー側の男子中学生は自作の他作品からの登場ですが、そちらを読んでいなくても特に問題ないです。
興味がありましたら読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 21:29:58
24061文字
会話率:17%