平凡なサラリーマンだった俺は、ドMである事をカミングアウトして、彼女にフラれた直後、異世界にトリップしてしまう。そこで待っていたのは拷問天国!!鞭で叩かれ、輪姦され、精液まみれにされる……そんな俺の幸せ過ぎる拷問ライフ。
※エロを書く練習
用に勢いで始めた話です。なので、色々と酷いです。本当に色々と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 21:06:12
38535文字
会話率:48%
四十六にもなって、ひと夏の経験なんて……、
ありえないだろ?
アラフィフの西崎孝俊(にしざきたかとし)は、機械メーカーで部長を務める、
平凡なサラリーマン。
……だったはずなのに、今年の夏は何だかいつもと違うぞ?
出来る部下はいき
なり辞めたいと言うし、デキ婚の娘からもうすぐ孫が
産まれそうだし、息子は訳ありの恋人を連れてくるし……。
おまけに妻の浮気疑惑に、長年の幼馴染みの秘密に、キャバ嬢にまで言い寄られて!?
一体、どうなってんだ? 今年の夏は!?
外見はダンディ、中身はちょっぴり残念な、西崎部長の夏が始まります!
※エブリスタ公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 20:00:00
286935文字
会話率:34%
ごく平凡なサラリーマン工藤和彦はリストラ直前の危機にいる。悩む和彦の前に現れたのは本能のままに生きる男。ケダモノ男が仔リスのように気弱な和彦の道を変化させていく。エロちょっと激しめ(当社比なのでたいしたことないです)。
オレ様攻め×儚げネガ
ティブ受け
自サイトからタイトルを変更しての転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 12:00:00
44144文字
会話率:39%
豊田雄介は、平凡なサラリーマン。日常の中で見掛ける少女たちに、何の感情も抱く事はなかった。だがある日、帰宅途中の満員電車で出会った少女に、初めて欲望を感じてしまう。少女は雄介に…。その日から雄介の日常は、別の位相で見るものへと変わってしまっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 19:00:00
151147文字
会話率:62%
深夜に駅で酔っ払いに絡まれている女性を助けたいつもは冴えないサラリーマン平間優一。一時のテンションで行ったその行為は彼の灰色の生活を変える第一歩だった。
最終更新:2015-11-12 20:13:55
21234文字
会話率:15%
平凡なサラリーマンの俺は悪友2人との飲み会の帰りに公園に立ち寄る。ふと用を足そうと思って立ち寄ったわけなのだが、そこであまりに美しい容姿を持つ不思議な少女に出会った。
「お兄さん、わたしにおしっこかけて♪」「オマンコオナニーして良いよ♪」
彼女は少女らしい容姿からは考えられない変態じみた言葉を放ってくる。
そう、これはセックスじゃない。ただのオナニーだから俺に婚約者が居ようと関係ない。
俺は少女の異常な魅力に狂わされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 22:00:00
7004文字
会話率:35%
ごく平凡なサラリーマンの君嶋達也は、ドSの異常性癖を持った夫である。そして妻の君嶋陽子は、極めて大人しい性格をした地味な顔立ちの真性ドM。毎晩のように夫から強要される恥辱行為に、陽子は顔を赤らめながらも目をひっくり返し、鼻の穴から吐瀉物を吹
き出し、激しい失禁……、そして完全に静止するほどの失神を何度となく繰り返した――。それでも陽子が拒絶をすることは万に一つもない。なぜなら陽子は、達也にだけは従順を貫く「完全服従妻」だからである。
※尚、この小説は作者自身により、以前「モバスペ小説」で連載をしていた「完全服従妻」の改訂版となります。とはいえ、まだまだ足らない部分が多いと思いますが、物語の基本的な構成は変わらないよう、注意しながら書き直していくつもりです。最後までお読み頂ければ光栄です。著者・雫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-17 13:47:27
175482文字
会話率:35%
ごく平凡なサラリーマンである「俺」の、退屈な日常の中の非日常。
それは通勤電車で混み合った死角の中にあるのだ・・・・
最終更新:2015-05-21 00:10:06
54867文字
会話率:3%
平凡なサラリーマン星彦。彼は不思議な不動産屋「SETI不動産」で出会った上帝さんの言うがままに「メゾン・ド・アンファンフィニ」に住むが、彼の周りには不思議で偉大で可愛く美しい超越者達が集まってきてしまう。宇宙からの訪問者たちの望むものはただ
一つ。「宇宙で一番美味しいもの」であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 15:00:00
16814文字
会話率:51%
BL掌編小説。平凡なサラリーマン・弘樹は、野生的な年下の男・竜二の言いなりになって肉体関係を続けているが――。■初出/雑誌『小説アクア 2005年夏の号』(2005.6.1発行/原題「確信犯」)加筆修正/2011.10.13■※重複投稿
最終更新:2013-04-20 12:15:47
1594文字
会話率:25%
平凡なサラリーマン、雄介の自宅に転がり込んだ少女、ミャーコ。
雄介は酒に酔った同僚を自宅で介抱することになったが、家にはミャーコが居て……
最終更新:2011-03-20 12:14:14
6936文字
会話率:77%
平凡なサラリーマンの雄介は、街で偶然見かけた少女に懐かれてしまう。
奔放な彼女は、拾ってくれたお礼にとエッチな恩返しをする
最終更新:2011-03-19 23:07:00
5239文字
会話率:71%
コンパニオンが実演に供される処刑機械の新作発表会。観客に混じっていた謎の母子が奇妙な事件を起こすが、対峙するエンジニアは平凡なサラリーマンに過ぎない。その彼が、ささやかな贖罪の為に行なった選択は?官能小説としても楽しめるが、ラストは切ない猟
奇文学。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-05 01:02:35
47278文字
会話率:41%