拓也はボート部の友人達と、怪しげなバイトに誘われ、高額な報酬と、綺麗なお姉さんに惹き寄せられて怪しげなところに引き込まれてしまう。
バイトとはオトナのバイト。しかも、とあるイベントで、ハダカで拘束されて、大勢に晒され、鑑賞されながら繰り
返し何度も射精を強制させられる、というもの。
ところが、実際に行われるのは、そんな生優しいものでは無かった。
全6話、毎日掲載の短編に近い作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:00:00
63287文字
会話率:27%
「……ちょっと、見てほしいの」
彼女がそう言ってきた夜から、すべてが変わっていった。
まだ付き合ってもいない。けれど、その夜、
彼女の身体は彼の指に応え、何度も甘く果てていく。
触れて、沈んで、溶け合っていく――
戸惑いと恥じらいの奥に
ある“本当の快感”を、彼は丁寧に導いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 23:00:00
7545文字
会話率:15%
文字って、不思議ですよね。
「あいうえお」
単なるひらがな、記号の羅列です。
「好きです」
少し、キュンとなりませんか?
「妄想のゲーム」を小説にしてみました。
女性も男性も。
私の「文字」で昇っていただければ、嬉しいです。
※※
※※※※※※※※※※※※※
主人公は初老の男です。
俳優さんのようなイケメンでもありません。
彼は恋におちました。
同じ部署のある女性に。
ふとしたきっかけで。
知ってしまった彼女の小説投稿サイトのペンネーム。
そして、読んでしまった。
彼女の切ない日記。
落ち込んだ日を綴った内容に。
男も心当たりがありました。
慰めてあげようと思いましたが。
自分の息子よりも若い女性に。
話しかける勇気もありません。
それに、ブログを読んだなんて、セクハラです。
そこで彼は考えたのです。
彼女の日記にコメントを書こうと。
ある彼女(ひと)へのラブレターを。
二人はそれをきっかけに、互いを意識し合うようになりました。
何度かメールをやり取りするうちに、癒しの文章に彼女は溺れていきます。
彼女には「マゾ」の性癖があったのです。
男の「言葉の愛撫」に快楽を知った彼女は大胆な決断をしたのです。
男を「御主人様」と呼び、「淫乱なメス犬」と調教されることを望んだのです。
男はありきたりな不倫に走ることへの自制の念もこめて、彼女に提案します。
決して、リアルなセックスは行わないことを。
そうです。
二人はルールを作ったのです。
「禁断のゲーム」を楽しむために。
ヴァーチャルな世界のみで繰り広げられる。
「御主人様」と「淫乱なメス犬」のプレイ。
「ヴァーチャル奴隷」 契約
二人が結んだルールのもと。
妖しい「禁断のセックス」が始まっていくのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:05:34
144689文字
会話率:10%
気づけば、俺は奴隷市場の檻の中。
異世界・淫魔界に召喚された俺は、「ヒトのオス」というだけで性奴隷として売りに出されていた。
だが、俺を買ったのは──
〈魔界でも恐れられる最強クラスの美少女淫魔〉、“ネヴ”。
圧倒的な魔力と地位を持ち、
幼い見た目で誰にも従わない彼女は、俺を「性玩具」として買い取り、そのまま自室へ。
媚びも許されず、ひたすら快楽を与えられる日々が始まった……はずだった。
「ヒトのクセに、ネヴの中でイくの、許さないからね……?」
だが、ネヴの快楽責めに耐えていた俺の肉棒が……
なぜか“強く”なりすぎてしまったらしく──
「ちょっ……勝手に……子宮、突くなぁ!!ばかっ、ヒトのクセにぃっ……!! あっ♡♡♡ や、やめ……っ♡♡♡」
──いつの間にか、主従が“逆転”していた。
ヒトの俺に連続絶頂させられ、膣奥を何度も突かれ、オホ声を漏らしながら泣いて喘ぐネヴ。
そして──自ら腰を振って中出しを懇願する雌の顔に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 00:00:00
15419文字
会話率:35%
フェルレスト王国の唯一の王女ラヴィニア。彼女は悪女で有名だった。そんな醜悪な性格のラヴィニア王女は、アイゼンに目を付け無理やりアイゼンを愛人にしていた。その愛人アイゼン・クレイドル辺境伯のもとに、彼女が暗殺されたと知らせが届いた。
確かに彼
女は死んでいた。何度も死んでくれと願った王女の死に安堵したアイゼンだったが、ラヴィニアは生きていた。そのうえ、記憶喪失だと言う。
でも、ラヴィニアは記憶喪失ではなかった。彼女は死に、ラヴィニアに転生した魔女が復活したのだった。
そんなことを知らないアイゼンは、悪女らしくないラヴィニアの変貌に訝しみながらも、ラヴィニア(魔女)と一緒に辺境の地に帰ることになり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:11:07
100365文字
会話率:61%
【性的】な友人に恋をしている、【病的な】俺(日向湊)は、四月二日、仕事のメールを見た。俺はゲームのテスターをしている個人事業主だ。テストの依頼だと思ってメールを開くと、『異世界にトリップする事になったから、持っていく物をPCに入力するよう
に』という指示が出て、それを促す電話もかかってきた。俺は、友人である春日直海と離れるのが嫌で、何度も画面に彼の名を入力するのだが――?※この作品は、違法行為を推奨する意図はございません。主人公は不眠/メンタル病み気味です。社会人×社会人。過去に1話目をムーンに投稿したことがあり、それを加筆してKindle化していた作品を今回投稿しました。性描写予告なしです。お楽しみ頂けましたら幸いです。他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 21:08:53
38059文字
会話率:58%
僕は交通事故に遭い、別の世界に魔王として転生した。最強の力を貰って。だから何度勇者が訪れても、僕は死なない。その内に、魔王はやはり勇者に倒されるべきだと思うようになる。初めはそうではなかった、僕は現代知識で内政をし、魔族の国を治めていた。
けれど皆、今は亡い。早く僕は倒されたい。そう考えていたある日、今回もまた勇者パーティがやってきたのだが、聖剣を抜いたその青年は、同胞に騙されていた。※異世界ファンタジーBLです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 10:52:06
98026文字
会話率:46%
不死者の僕が、不死者狩りの青年の手で何度も終焉を迎えながら返り討っていたある日、ある街で告白されて気まぐれに付き合う。僕は肉体があればいいと誤解していた。でも、大切なのは中身だと気づいてしまう。※グロテスクな描写及び屍姦描写を含みます。攻
め視点でBLの性描写があります。あらすじやキーワードに苦手な要素がある方は回避願います。またこの作品は、春森夢花様主催の「闇BL企画」の参加作品です。宜しければご覧下さいませ!(他サイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 21:12:07
11132文字
会話率:30%
唐突だが、プレイヤーの持つ強さとは何だろうか。
レベルアップによる能力値の上昇か?
強力な装備による恩恵か?
否、断じて否だ。
プレイヤーが持つ真の強さ。それは、現地民では決して得ることのできない圧倒的なまでの試行回数である。
何度敗北
しようが、何度ゲームオーバーになろうが、プレイヤーはその度に決して消えることの無い知識や経験を身に着けるのだ。
そして次のプレイではより強く、より洗練された動きで敵を穿つ訳である。
本来なら一度死ねば終わりの世界において、それがどれだけ強力なのか……もはや考えるまでも無いだろう。
そんなプレイヤーとしての能力を、青年ノアはスキルとして持っていた。
しかし発動条件が所有者の『死』であるそのスキルはこの世界において外れスキルでしか無く、無能としての烙印を押された彼は世界の最底辺として絶望の日々を送ることになってしまう。
しかしある日のこと。パーティリーダーに裏切られた彼は囮としてダンジョン内に取り残され、魔物に殺されてしまった。
本来ならこれで終わりだった彼の命だが、そこでようやく彼の持つ絶対にして最強のスキル≪プレイヤー≫が覚醒する。
それからと言うもの、レベルが、スキルが、そして詰みあがる経験が、彼を強くしていった。
これはそんな無能の烙印を押されたはずの青年ノアが、外れスキル≪プレイヤー≫の力で世界最強へと成り上がる物語である。
※えっちなイベントがある回は『♡』が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 17:30:00
163405文字
会話率:33%
スマホMMO『ネオ・ワールド・オンライン』の廃人プレイヤーであった彼はそのゲーム内で使用していたキャラであるドスケベな体をしたハイエルフの美少女「ステラ・グリーンローズ」として異世界に転移してしまった。
そしてなんやかんやあって、かつて存
在した帝国が生み出した対魔王生物兵器であるルキオラと吸血鬼の一族であるメイデンと共にステラは何度か世界を救ったのだが……突如としてその二人に襲われてしまうのだった。
と言うのも、ルキオラは彼に恋心を抱いていたのである。しかし世間体や倫理観の関係上、おっさんである彼は少女である彼女と関係を持つことは出来ないと考えていた。
そのためルキオラとは仲間以上の関係にならないようにある程度の距離を置いていたところ、とうとう我慢ならなくなった彼女が強硬手段に出たのだ。
更にはメイデンによるチャームの効果もあり、ステラは魅了状態のまま身動きできず、感度の上がった体をルキオラに好きなようにされてしまう。
一体ステラはどうなってしまうのだろうか。
※この作品は『MMOやり込みおっさん、異世界に転移したらハイエルフの美少女になっていたので心機一転、第二の人生を謳歌するようです。』のR18スピンオフ作品となります。
なのでこちらの作品を読了後に本作をお読みになった方がより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 17:30:00
3072文字
会話率:41%
【魔王×側近】
私は魔王に仕える側近だ。だが、扱いは奴隷以下だ。魔王は私を全裸にし、首輪をつけて寝室に閉じ込めている。食料はギリギリまで与えない。飢えと渇きで頭がおかしくなった頃、やっと食事を与えられる。だが、その姿は屈辱的だ。床に散らばっ
た食料を、犬のように這いつくばって食べなければいけないのだ。そんなふうに毎日を過ごしていたら、いつからか魔王に殺意が湧いていた。コイツを殺したい。殺せばこの屈辱的な日々から抜け出せる。ある日、私はついにそれを実行に移した。魔王を鈍器で何度も殴りつけたのだ。
これで私は救われる……。そう思ったのだが、さすがは魔王。あれだけのことをしたのに生きていた。起き上がる魔王を、私は恐怖の目で見つめる。魔王は立ち上がり、今までみたことのない澄んだ目で私を見つめた。そしてこう言ったのだ。「あなたはだれですか?」
アルファポリス様でも投稿しています。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 14:44:08
42678文字
会話率:36%
公務員のラヴィリアは、新しく赴任してきた上司のルーシャンと握手した瞬間、半魔族の"淫魔"になってしまった。同時に、ルーシャンが学生時代の想い人だったと思い出した。
ラヴィリアは多すぎる魔力と、 自分に執着するクズ男
からの暴力に何度も苦しむが、助け続けてくれるルーシャンに再び恋をする。
※本編完結済みですが、改稿予定があるため"連載中"設定にしています
※本作での"パンツ"は下着という意味で統一しています。
※近代文明とファンタジーが混ざったゆるい世界観です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:00:00
229827文字
会話率:52%
いちゃラブ短編・うみへび座編
森の中に住む堅物な木こり(ウクダー)×空から落ちてきた謎多き美少年(ウォラーレ)
《全天オデュッセイアの世界観・用語集》※個人HP
https://plus.fm-p.jp/u/odu88kitra/free
?id=4
ウクダー
海蛇国唯一の杣人(木こり)
森の奥深くに住み、薪を割って生計を立てている。
真面目で物静かな性格。
ウォラーレに出会うまでは他人に一切興味がなかった。
ウォラーレ
突然空から落ちてきた謎多き美しい少年。
人形の様に肌も髪も瞳も白く魅惑的だが、性格はとても純粋で明るい。
森の中でうずくまっている所をウクダーに助けられた。
【あらすじ】
全天オデュッセイアで年に一日だけの「恋人の日」。
この日、ウクダーとウォラーレは特別な館宿の最上級の部屋で甘い夜を過ごした。
しかし、ウォラーレは何度身体を重ねてもウクダーに愛を求めてくる。その切なる理由とは……。
ちょっぴり切なくも、甘々とろとろに溶かされてしまう可愛いウォラーレをお楽しみください♪
⚠️♡喘ぎ濁点喘ぎ淫音多めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 19:36:01
14833文字
会話率:43%
小学三年の夏、従兄の家を訪れた日から全てが始まった。高校生だった彼は、バスルームでシャワーヘッドを僕に向けながら、大人の世界への入り口を示してくれた。
水流が僕の体の敏感な場所に当たると、全身を包み込む快感が波のように広がった。シャワーの
温かさと水圧が融合して生み出す感覚は、それまで経験したことのない種類の喜びだった。
その日、僕は何度も何度もこの感覚を味わった。精通していないからこそ可能な経験だと、後になって理解した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:47:46
155082文字
会話率:32%
何度も言うが男子校の男の娘は巨根
※本作は制作にAIを使用しています
最終更新:2025-03-28 12:56:50
36333文字
会話率:27%
強気な現役JDの爆乳グラドルが催眠によって精神的・肉体的に支配されていくまでを描こうと思いました。楽しく書けました。書いている途中に何度も抜きました。みなさんも楽しんで読めるものになっていたら嬉しいです。
最終更新:2025-03-26 22:36:32
24645文字
会話率:35%
家庭教師に1万円払って何度も手コキしてもらった話
最終更新:2025-03-25 10:01:54
2314文字
会話率:39%
☆プロフィール☆
名前:唯香(ゆいか)
年齢:20歳
タイプ:男の娘・地毛
身長:160cm
竿:あり
玉:あり
Pサイズ:18cm
☆可能プレイ/オプション☆
アナル受け:◎
逆アナル:◎
射精:○
☆店員からのメッセージ☆
大人気嬢
の唯香ちゃん♡
女の子にしか見えない超ド級のルックス!
なのにアソコには立派な特大サイズのペニクリが・・・
ホントーにエッチが大好きなドスケベ男の娘♡
アナル受けも逆アナルもなんでもお任せください!
【以下、ネタバレありの詳細あらすじです。オチまで見たくないという方は読み飛ばしてください】
風俗通いが発覚し、妻と離婚することになったとある男。独り身となって数年が経ち、久々に訪れた風俗店で、男は唯香という極上の男の娘と出会う。女性としか思えないルックスとは裏腹に、立派な男性器を持つ唯香。別れた妻には求めるべくもなかったアブノーマルな願望を満たしてくれる唯香に、男はのめり込んでいく。
客として何度も体を重ねるうちに、唯香が客以上の好意を自分に向けてきていることを男は感じる。しかし、過去の失敗がトラウマとなっている男は、本気で恋愛することに臆病になっていた。あくまでも金を介した疑似恋愛だと自身を言い聞かせていたが、ついに唯香から愛の告白を受けて苦悩する。
唯香は風俗店を辞め、新たな夢への道を進み始める。そんな唯香を男は身も心も支える日々を送りながら、金を払い続けることで建前上は「専属風俗嬢と客」という関係性を維持し続ける。金ではなく心で繋がってしまうと、いつか仲が壊れてしまうことを恐れていたのだ。
男が唯香と出会って1年が過ぎ、二人は初めて旅行へ行く。互いの性欲をぶつけ合うように体を重ね合い、男は初体験となる生でのアナルセックスを経験する。体内に精液を注ぎ込まれたことで唯香からの大きな愛情を実感し、理性に反して思いの丈をぶつけてしまう。それに対し、恋人どうしとなることに不安な気持ちを隠せない唯香。男は改めて唯香を抱き、己の精液を唯香の肛門に直接放出することで自身の愛情が本物であることを伝えきる。二人は真に恋仲となり、これからも共に歩んでいくことを誓い合った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 16:30:00
148077文字
会話率:12%
主人公、千種雄馬(ちぐさゆうま)は、性欲の強い男だった。幼いころから性欲に忠実に生きた結果、周囲の女たちから距離をおかれてしまっていた。その中でも自らの性欲に従い続け、風俗、マチアプと現代の利器を使いこなし、少しでも満たせきれない欲を満たそ
うと生きる日々。
ある日のバイト帰り、突然の幻覚に襲われたと思うと、気づけば女だらけの世界へ転移していた。
その世界は男女比が1:100で、男は射精が月に数回しかできないという。
困惑しつつも自身が特殊な(一日に何度も射精できる)人間であることを理解する雄馬。
そんな世界の人口減少を防ぐため――などという高尚な目的でもなんでもなく、ただ欲求不満だった男が、スケベな女たちを肉穴扱いしてパコパコドピュドピュするだけの話です。
/////
基本的に単話で好きなエロシチュをするだけの作品です。
倫理観終わってます。それでも大丈夫な方のみお読みいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 11:03:22
235786文字
会話率:27%
高校に入学して三ヶ月、守山美紗にはある秘密があった。
それは――毎朝痴漢に遭っているということ。
受験と両親の離婚というストレスからオナニーにハマっていた美紗は、最初こそ抵抗していたものの痴漢のテクニックで何度もイかされているうち、自らそれ
を受け入れるようになっていった。
そうして一月が過ぎ、二月が経つ頃には、美紗の体は自分でも気付かないうちに開発されていき、ついには乳首だけでイけるようにまでなってしまう。
開発されていくに従ってエッチなことばかり考えるようになっていく自分に悩みながらも、何度も味わわされた絶頂の快楽が忘れられず痴漢とオナニーに耽る日々を送る美紗。
そんな夏休みを間近に控えたある日、台風の影響で止まってしまった電車の中でイかされまくった美紗は、彼女の痴態に興奮した痴漢のペニスをとうとう受け入れてしまう。
一線を越えたことがきっかけとなり、セフレともパパ活ともつかない痴漢との奇妙な交際関係が始まった美紗は、さらにセックスに溺れていくことになって……。
『アクメウォッチを使っていちいち絡んでくる金髪ギャルを失神するまでイかせまくったら、セフレにさせられた挙句付き合うことになりました。今では最高の彼女です。』も連載中です。よろしければご覧になってください。
https://novel18.syosetu.com/n7111jb/
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 21:05:52
280433文字
会話率:30%
出産をきっかけにポルチオ性感に目覚めた人妻の優子。
だが、高まる性欲に反して夫とのセックスの回数は減っていき、ついに4年前からセックスレスになってしまった。
持て余すカラダをどうにか鎮めようと優子は毎日のようにオナニーで自らを慰めてい
たが、むしろその行為によって未熟だった肉体は開発され、日に日に欲求不満は募っていく。
そんな折、パートの面接のために混雑時の電車に乗った優子は、学生時代以来の痴漢に遭ってしまう。
日々のオナニーで快楽に弱くなっていた上に、排卵日を間近に控えていつも以上に欲求の高まったカラダを弄ばれ、経験したことのない強烈なオーガズムを何度も味わわされた優子は、次第に抵抗できなくなっていき……。
どうにか挿入だけは免れようとするも、優子の痴態に興奮した痴漢によって、とうとう最後の一線を越えてしまうのだった……。
※この物語はフィクションです。実在する地名・人物・団体とは一切関係ありません。
※また、作中で扱われている行為を実際に行った場合、法律に違反してしまう可能性があります。
※絶対に真似しないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 20:18:00
118126文字
会話率:30%
近未来の日本は少子化が加速していた。
急激な少子化を解決する為AIが作った少子化対策法(セックス法)が試験的に施行されJKの私がその義務を負う事になった。
閉鎖された施設で男性と共同生活を送る事になり私は罠にハメられている事を思い知る。
ヒロイン視点多めで男主人公は影薄め。
ヒロインが主人公の責めに負けていく描写がメインです。
タイトルの☆はエロシーン有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 18:10:00
135568文字
会話率:47%
政治的道具のために、虐げられて育った子爵令嬢のリタ。ある日、出会った隠し事がありそうな、隣国の伯爵令息のアレックスに口説かれるが、目的が家の事だとなんとなく察した上で婚約を結んだ。
彼の本当の狙いはきっと我が家の貿易に関する事だと知
っていても、彼に惹かれる気持ちを抑えられなかった結果、彼女は捕まる。
願わくは、アレックス様が幸せでありますように、と祈りながら息を引き取った彼女と、何度生まれ変わろうとも誰にも渡さずに、必ず自分の手でリタを幸せにすると誓った彼の、輪廻の話。
※ 世界観はフワッとしています。
※ 作者的にはハッピーエンドですが、人によってはメリバかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 19:54:34
34453文字
会話率:27%
ターゲットにしたのは清楚で可憐な女子高生の西川友里奈。朝の満員電車の死角で身動きがとれず、声を上げないのをいいことに執拗に美少女の下半身を弄んで、いたぶり尽くす。
友里奈は痴漢の魔の手から逃れる為に女性専用車両を利用することとなった。だがあ
る日、電車の送電トラブルの影響でダイヤが乱れ、女性専用車両の利用が中止となり、再び友里奈に痴漢をする絶好の機会に恵まれた。
可憐な美少女を再び車内の死角に追いやり、凌辱し続け、何度も絶頂させる。
さらに友里奈の帰りを狙い待ち伏せし、ひと気のない公園に連れ去りレイプし、処女を奪う。さらに号泣する可憐な美少女を何度も己の欲望の捌け口にする。そして、衝撃の結末が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 22:48:31
22589文字
会話率:31%
電車で二度に渡って凌辱した西川友里奈のことが忘れることが出来ず、彼女の帰りを狙い待ち伏せする。ひと気のない公園に連れ去りレイプし、友里奈の処女を奪う。さらに号泣する可憐な美少女を何度も己の欲望の捌け口にする。そして、衝撃の結末が…
最終更新:2022-11-22 19:15:16
6151文字
会話率:35%
以前に朝の満員電車で痴漢した清楚な女子高生の西川友里奈。彼女のことを忘れられずにいたが、友里奈は痴漢の魔の手から逃れる為に女性専用車両を利用することとなった。
だがある日、電車の送電トラブルの影響でダイヤが乱れ、女性専用車両の利用が中止とな
り、再び友里奈に痴漢をする絶好の機会に恵まれた。
可憐な美少女を再び車内の死角に追いやり、凌辱し続け、何度も絶頂させる。
痴漢当事者の目線で描く官能小説の続編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 09:04:20
5509文字
会話率:28%