孤独に育った人狼の若者シルヴィオは、時々人間界で暇つぶしをする。ある日大都会ロンドンでガーデニング好きの悪魔エルドレッドに出会って一目惚れ。エルドレッドの郊外の家に転がり込んでアタックをかけるが、植物と猫をこよなく愛する悪魔には本気で相手を
してもらえないのだった。
悪魔×人狼/英国/ほのぼの・シリアス/ハッピーエンド/後々R-18シーン予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 09:32:52
11859文字
会話率:13%
10話以下の短い連載にする予定の作品です
何の取り柄も無くて売れ残ったあげく残酷な結末を迎えた元奴隷、その死の直後に寿命以外で死んでもらっては困るという女神の力で死を逃れて復活することになります。
気が付くと学院内の人気のない教室で目を
覚まし5人の女生徒たちに囲まれてオモチャと呼ばれながら初めての射精を経験。
(~第1話まで)
やがてその女生徒たちに、牛の乳を搾るように簡単にかつ大量に精液を放出してしまう事を把握されます。
その後もオモチャ扱いのまま人間ではなく「性なる牛」という謎の正体を持つ自分の人生は一体何なのかと考えながら思春期を過ごしていくという物語になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 22:00:00
74729文字
会話率:42%
翠花は天上の王として二人の夫を持つことでこの世の均衡を保っていた。
しかし、天に従わない人間が地上で皇帝となったことから天地は戦へと駆られていくのだった。
忠信と愛。女王をめぐる男たちの戦い。
『城壁の翠花 Between the Wo
rld」の続編。http://ncode.syosetu.com/n9962v/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 07:23:49
109111文字
会話率:68%
※初めに
・この小説はBL初心者が書きます。
・リアルが忙しい為、週一度の更新になることが予想されます。
・更新は毎週土曜の午前10時を予定しています。
・エタる可能性アリです。
・R18は保険です。今の所、性描写を入れる予定はあり
ません。期待された方は申し訳ありません。
以上の項目を了承された方は、下(あらすじ)をご覧ください。
ちょっと変わった高校生の風斗は、クラスでは一切喋ることが無い。そんな風斗はエリーちゃんが大好きだ。なぜなら、エリーちゃんだけは自分の隣にずっといてくれる。風斗の事を認めてくれる。そんな存在だからだ。風斗はいつもエリーちゃんばかり見ている。
だから知らなかった。まさか、クラスで唯一の話相手(一方的)が自分に片思いをしているなんて……。
そんな主人公風斗とクラスメイト達は異世界に転移してしまう。
風斗は決めた。なるべく目立たず、関わらず、エリーちゃんと元の世界へと帰ることを。
彼は決めた。絶対に風斗を自分に振り向かせてみせると。
だが、風斗も彼も知らなかった。まさか風斗が知らず知らず周りの人間を惚れさせていくとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 10:00:00
11361文字
会話率:19%
めちゃくちゃ楽しみにしてたゲームがやっと届いた!!
夢と希望とエロが詰まったゲーム、いざログイン!!
【※ATTENTION※】
このお話はコンセプト『エロ同人風』で作られています。
女主人公ですが生えます。相手は男も女も関係なしです。人間
相手とは限りません。
重度のスカトロ、グロはないですが軽度はあります。
局部名称をモロ口にしています。どちらかといえば男性向け同人仕様です。
広い心で許せる方向けです。
性描写のある話には☆がつきます。
〇(挿入側)×〇(受け側)表記です。
タグは都度更新です。
☆アルファポリス様にも掲載☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 10:00:00
13608文字
会話率:17%
プロローグを追加いたしました。
『あの時は、手を取り合い唇を重ねて逝く最善を選んだ。
繰り返した転生の先でよすがを失い、諦めきった先で出会えた今生での彼を、どうやって幸せにしていこうか?』
《行方の導 ゆくかたのしるべ》
■拙作《誰のも
のでもない国》最終章【8 そして、瞳を閉じた】直後から数年後までの話。
『あの人たちを明確に幸せにしてやろう計画』です。
本編を最後まで読んでくださった方には、ニヤリって内容になる予定です。雰囲気重視。
■本編補足的《携わるもの、終わる世界にて》は、本作の補助輪です。未読でもいけそうですがご一読推奨。
◇本編を読んでいないとわからない部分もありますが、“過去世持ちの繰り広げる思わせぶりな短編連作が好き”な方でしたら、それなりに楽しめる……はず……だと良いんですが。
◇連作短編、基本は3話括り縛り。
◇上記構成で、時系列無視になる可能性あり。かなりの不定期更新です。
◇オチは決まっていますが、かなりの見切り発車です。
◇タグ追加は多そうですが、残酷はない予定。人間関係は複雑になります。
但し書きが多過ぎ(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 21:00:00
24467文字
会話率:22%
知的好奇心は進化という言葉に目を輝かせた。更なる進化を求めた人類が生み出したもの、それは身体能力を強制的に向上させる薬、BAFA。寝たきりだった人間が自由に駆け回れるほどの驚異的な治癒力を秘めたBAFAは適合率が極端に低く、その適合率はたっ
たの1%。そんなBAFA適合者となった5人は私利私欲のまま生きていたが、狂犬と暴君が出会った日、物語は動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 21:31:33
126474文字
会話率:64%
少し気弱な高校生 夢野葉太(ゆめのようた)。ある日彼に一つの力が宿る。それは目。あらゆるものを見透かす目である。その力を得た日から彼は変わった。能力を駆使し、自らの欲望を叶える…そんな人間へと。
これは能力を使い、アイドル、従姉妹、中学生、
小学生などと淫らな関係を、一つのハーレムをつくるまでの、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 21:17:23
11634文字
会話率:12%
主人公――綾瀬幸村は中学二年の夏、初めてできた彼女を別の男に奪われるという苦い経験をする。初恋の日の、甘い思い出を粉々に打ち砕かれた彼はその日から歪んだ恋愛観を持つようになり、色々な女を犯しては捨てるようなクズ男へと成り下がってしまう。そん
な怠惰な毎日を送っている幸村のもとに、ある日突然幼馴染がTSしたという知らせがやってきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 20:37:01
61721文字
会話率:55%
VRの世界で後輩の女の子を襲う人間の屑の話です。ラストはハッピーエンドなので、安心してください。
欲望の赴くままにエロい作品を書いてみました。
なお、テーマは一転攻勢。
あっ……(察し)。
最終更新:2016-10-13 22:00:00
6373文字
会話率:46%
21X8年、富豪の間で人間そっくりな人形で作った家具、人間家具が流行っていた。しかし、人間家具の販売元ゲノムファニチャー株式会社、通称GF社には黒い噂があった。
『本物の人間を家具にしている』と言う噂である。誰も本気にしていなかったが、警察
は違った。数多の捜査よりそれが真実であると判明していたのだ。しかし、証拠がない。そこで、警察はGF社に潜入捜査官を送った。そして、潜入捜査官に選ばれた家具野薫はGF社に無事入社し、任務を開始する!しかし、そこで薫に絶対絶命のピンチが!そして、薫に秘められたドMという力が覚醒する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 03:08:38
5793文字
会話率:32%
「人間」はこの世界に必要ない。そんなことを考える一人の「人間」、川口楓。
彼は、漫画・アニメ・ゲームが大好きな高校一年生である。感情をもつ生き物「人間」を不要と考える彼は、間違いなく、中二病だ。そんな彼の
『夢』は『二次元の世界で暮らす』ことだった。
そんなある日、彼は奇妙な森に迷い込んでしまう。森を抜けるとそこには・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 00:00:00
655文字
会話率:0%
ちょっと涼しくなる真夏のスパイラル短編集。
肩の力を抜いて、一緒に変な世界を楽しみましょう。
お話しはランダムに進みます。各エピソードはどこかで繋がって(リンク)したりします。
「地区理事絵美子」の登場人物も出てきますので、彼らのアナザーサ
イドもお楽しみ下さい。
後半は犬と人間の立場が入れ替わった世界の、エロティックな日常を描くパラレルストーリー、迷作『犬人間』収録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 11:51:13
85657文字
会話率:46%
全寮制男子校の会員制スイーツ店。そこのオーナーは誰もを魅了する妖艶な青年でした。※主人公はタチにもネコにもなる、エッチ大好き人間です。/4〜5話程度の短編の予定。/スイーツ店はほぼ関係ないかもしれません/
最終更新:2016-10-08 16:45:02
5359文字
会話率:29%
*2016.10.8 完結済み* タイトル「★」に挿絵あり。
完結してますが、随時挿絵追加&ちょこちょこ改稿予定。
5歳で魔術師ギルドに入門し6歳で順位第3位になった天才魔道士サリュウ。しかし、快楽を覚え込まされた体に嫌気がさして
7歳でギルドから逃げ出した。
その後、吟遊詩人として旅をしていたものの、逃亡12年目にして、かつて、自分に快楽を教えた魔道士に見つかってしまい……。
無理やり魔術師ギルドに戻されたサリュウがあらゆる人から陵辱・拷問される話です。性描写シーン多め。
でも、ハッピーエンドに近い形で終了予定。
※幼い時の話は、ほとんどありません
(幼い時の話は別途連載中→「僕はドレイ......です」)
※中世ヨーロッパ風ファンジー
※主に人間関係の話
※愛も多少はありσ(^_^;
※ストレートな露骨表現あり。。
※流血・痛い話あり。(切断はないはず)
(設定で分かりにくいところがあれば、補足しますので教えてください(ノД`)・゜・。
性描写
♂×♂基本
♂×♀
人外×♂
アルファポリスさんにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 00:00:00
191667文字
会話率:34%
魔獣となった馬種としては上位の「覇王馬」に生まれた、だけど小馬種(ポニー)そっくりな主人公(馬)。
転生者でも無いのに突然変異で人並みに頭が回り、泉にすまう精霊の薫陶を受けて魔法は使えるけれど、群れから逸れて寝ている間に人間に捕まり、オーク
ションで売り飛ばされる羽目に。
その先で出会ったのは、自分がついぞ諦めていた「番い」。ただし、彼女は人種の少女だった。
自分が人種に発情する変態だと自覚しつつ、少女と相思相愛ながらぐちゃどろっとした異種姦をしながら、安らぎの地を求めて彷徨います(ちょっとだけ)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 16:10:17
20222文字
会話率:38%
近代的な文明が発達したファンタジー世界。
その世界では精液が膨大な魔力を秘めるという特徴が有った。
車や鉄道といった文明の利器を使うにも燃料となる精液から取り出した魔力が必要となる。
しかし人間の精液は色々と応用が利く反面、単純な魔力量には
劣るという問題が有った。
その問題を解決する職業を探索士という。
探索士達は迷宮へと踏み入り、原始の強大な精液を受け継ぐ精獣を倒し、その精液を採取する事を目的とした職業だ。
そして数多くの探索士達の中でも一際素質に恵まれた者たちがいた。
ふたなり探索士だ。
これはそんな世界で暮らすふたなり探索士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
2275文字
会話率:3%
普通の高校生一条晃太が悪魔ユーリア・サティベルとの出逢いで透明になる能力を手に入れエッチな欲望に突き進む…
他サイト(もうそのサイトはありません)に投稿したのを改変・再構成した作品です。
この作品はエロ描写を割りとモロに表現している
ので、苦手な方はご遠慮ください。
つたない文章力なので軽い気持ちで読んでもらえれば幸いです。
後半恋愛要素も加わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 22:05:36
238488文字
会話率:36%
1911年生まれのミツは今年高校3年生。太陽を避け、なるべく人間らしく振舞って、すっかり草食系ヴァンパイア。そんなミツを60年もつけ狙うヴァンパイアがいる。力では叶わない。大人しく屈して家族を守ろう。そんな風に思っていたミツの前に本来なら宿
敵である存在が現れた。ミツのことを慈しむ多くの手が彼女を守ろうとするのに対し犠牲になろうと思うミツ。最後に言った我儘は?
R18に事前の告知はありません。がそんなに多くはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 22:00:00
90283文字
会話率:54%
原因不明の「ブラックホールの大津波」により、地球は今まさに滅亡の瞬間を迎えていた。抵抗も虚しく、地球滅亡という事実を目の前にし、悲しみに暮れる科学者たちは、未知の異世界からの、弱々しい「メッセージ」を受信する。
『氷花の結晶』帝国と名乗るそ
の国は、地球と同様の原因不明のブラックホールの発生や、まるで巨大化した昆虫のような異形の化け物の襲来、そして、不老不死の「少年神」が率いる謎の宗教結社の攻撃により、「世界の果て」を守る「4つの城塞」のうちの「東の城」を攻め落とされ、やはり滅亡の危機に瀕していた。
地球側は、科学の精髄をもって創り上げたクローンである少年・純之介を、最後の最後に残されたエネルギーで、『氷花の結晶』帝国に転送する。
『氷花の結晶』帝国…そこでは、「魔術」も「科学」も一切なく、通用しない。
戦うのであれば、使えるものはせいぜい「剣術」や「射撃」しかなく、すでに多くの勇敢な剣士たちが、滅亡を食い止めるため戦い、虚しく死んでいた。
しかし、帝国では、地球にはない、ある技術が発達していた。それが『元素再組成術』である。この術は、壊れた剣を「剣を構成する元素の再組成」により修復したり、究極的には、空気中の元素を用い、何もないところから全く新しい「もの」を作り出すことも可能である。
この術は極めて困難で、何十年もの修行を積まないと、体得できない。
地球の科学者たちが、「最後の人間」である純之介に持たせた「六芒星の懐中時計」…それこそが、『元素再組成術』の最高レベルの「術師」の証であり、純之介は帝国・最高ランクの「術師」として、帝国を救うべく戦うこととなる。
なお、帝国では、ほとんどの有力な男の剣士が死んでしまったため、王宮にはほぼ女性しかいない。この事実に戸惑いながらも、純之介は「最高位の術師」=「勇者」として、正体もわからぬ敵に立ち向かって行くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:00:00
43009文字
会話率:32%