職を失った父は何の役にも立たず、毎日無為に過ごすだけで、貯えもない家族の生活は一気に困窮を極めた。
母は若くて美しく、大きく尻を持っていた。
父の失職ですべてを失った私たち家族は、独身の叔父のもとに身を寄せた。
そしてそこで母が独身の叔父
の男根に奉仕をし、叔父にだけ精飲することを誓って父に隠れて性交用下着を着て叔父と性交して、生活の糧を得ていた。
我が家は母の性器でご飯を食べていたのである
肝心の父はそのようなことが起きていることに一向に気づかず、慣れない農作業や、一向に決まらない仕事に日々焦りを感じていた。
その間も母は叔父に、肛門の愛撫の仕方や精液の飲み方といった性交の方法を仕込まれていた。
そしていつの間にか母は、叔父の男根に屈服していた。
家族に隠れてたくましい叔父の胸に抱かれ、性器の奥深くに、太くて長く、たくましい男根で射精してもらい、あふれた汁を四つん這いになって啜り、舐めることに性交の喜びを感じ始めていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 21:03:37
22732文字
会話率:25%
放課後、教室で自慰に励む小平ゆみを見かけた飯塚直哉は、その様子をスマホに納め、ゆみに性行為を強要する。嫌がりながらもM気質なゆみは、徐々に自分の隠れた願望を自覚し、直哉の調教によって目覚めていく。直哉の方も性欲を満たしながら、いつの間にかゆ
みに溺れていた。
以前投稿した読み切り『放課後』の続きです。
1章は読み切りのままですので、閲覧済の方は読み飛ばして下さい。
※それほど過激な行為(体を傷つけるプレイ、ハードなSM)はありませんが、軽度なモノ(軽いスパンキング等)は含まれます。基本的には無理矢理襲う内容ですので、苦手な方はご遠慮ください。
最終的にはイチャラブ、共依存を目指します。(変更するかも知れませんが;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 18:00:00
132511文字
会話率:48%
サンローゼとレイダルは幼馴染み。いや、それ以前の繋がりがある……らしい。見た目はのんびりの腹黒レイダルにまんまと嵌められがちな彼女だが、いつの間にか毎回彼を厄介事に巻き込んでは、甘いお仕置きをされてしまう。
そんなサンローゼにレイダル
はお決まりのセリフを口にする。
『そんな僕が好きなのかい?』
ええ、好きよ。ずっと、ずっと前からね。これはそんなふたりの今世での物語。そして、次の人生もふたりで始めよう。命の炎が消える時、新しい物語が始まる。
「さあ、行こう。新しい人生へ!!」
R18の回には☆あり。更新はかなりの不定期になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 11:48:21
168084文字
会話率:58%
俺!高校生のセイジ!ある日怪しげなバイト広告を出来心でクリックしたらいつの間にか知らないベットの上に転移してた!
しかも横にはなんか裸のイケメンが寝ているし目が覚めたと思ったら抱きついてくるし意味わかんないっ!
しかもここは異世界だっていう
し更には男は吸血鬼で人間の自分は家畜の扱いで人権は無いっていうんだからもう大変!俺どうなっちゃうの〜〜〜!?
pixivにも投稿してます
*不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 20:00:00
6305文字
会話率:47%
地味で後ろ向きな大学生の花千を変えてくれたのは、意地悪な九歳年上の美容師、武尊。最初は近寄りたくないと思っていたはずなのに、いつの間にか、彼のことを知りたくなって、もっと触れて欲しくなって。だけど彼の薬指には、銀色の指輪が光っていて――。/
題材が不倫の恋、なおかつ不倫相手の主人公を肯定する傾向があります。嫌悪感を抱く方はご注意を。/性描写が入る場合は☆がつきます。でもそんなに濃いものにはならないと思います。軽い描写は突然入る可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 00:00:00
564835文字
会話率:51%
第1巻「妻の花びらが開くとき」、第2巻「お姉さんが教えてあげる」に続く第3巻目。タイトルから分かる通り、妻がレズの世界に引きずり込まれてしまったときの話を紹介します。今回は、女性が何人か出てきますので、今までとは違った雰囲気に仕上げます。ま
た、男性も登場します。妻を他人に抱かせたい男が居る。いつの間にか夫以外の男に抱かれて歓喜に浸る女が居る。微妙に揺れる男と女(夫婦)の心。愛おしい妻を淫乱に導こうとした男の記録。実話率は85%、想像による描写は90%です。想像というのは、私が聞いた話を自分なりの描写に置き換えてみたという意味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 21:59:36
165381文字
会話率:46%
幼馴染の誕生日パーティーに参加していたはずがいつの間にか長く続けているゲームの世界に来てしまった主人公たち。成り行きに任せてゲームの世界でのほほんと冒険活動。果たして彼らは無事に元の世界に帰れるのか。というか、元の世界に帰ろうとしているのか
。そんな感じのお話です
(せっかく書いたので思い出投稿。BL脳再開リハビリな試運転作)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 00:00:00
109523文字
会話率:14%
僕とおじさん上司がベロチューします
最終更新:2019-08-04 03:40:15
1224文字
会話率:76%
撫子はあの世行きの列車の中、それはもう麗しい御仁から脅迫めいた求婚を受けて断った。つもりだった。
でもなんでか結婚したことになってる。あの世にある高級ホテルの「オーナーの奥方様」。
待て、私は結婚していないぞ!というよりそもそも死んでない!
そんなあきらめの悪いガッツある女子高生と彼女をまんまと手に入れた曲者オーナーのあの世ライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 18:32:45
100677文字
会話率:48%
幼い頃から強い霊感がある凛太郎はいつも傍に幽霊を感じていた。
幽霊がいて当たり前の毎日を過ごしてきた凛太郎にとってどうすれば幽霊と関わらないでいいかを実行するのは簡単になっていた。
出来るだけ幽霊と関わらずに生きていこうと決めた社会人生活。
夢も希望もない相変わらずのルーティンを繰り返していた金曜日の夜、いつものようにコンビニでビールを買った帰り道、街灯の下で立ち尽くす真っ赤なランドセルを背負った少女を見た。迷子でも家出でもないと勘でわかった。その少女の横を普通に通り過ぎようとした凛太郎に薺と名乗る少女は馴れ馴れしくも話しかけて家まで憑いてきた。知らぬ存ぜぬを通しながら家の中に入ると座敷童と名乗るキキが居座っていた。
望んでもいない幽霊とのハーレム生活が始まった。
いつの間にかペニスは大きくなるし、ヤンデレの後輩には好意を向けられるしと地味で何もなかった人生が少しずつ変わり始めると共に凛太郎自身にも変化が起こる。
堕とせる相手というのを見極められるようになり、生身の人間には自ら手を出し始めた。
ハーレムを作る気は毛頭ないが、自らの嗜好、性欲を満たすため退屈な日常の中で動き始める。
喘ぎ声が長く多いので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 17:32:01
260396文字
会話率:65%
バレー部エースで学校のスターだった男、健太郎。健太郎のプレーに憧れる廃部寸前の美術部員、荘田優斗はその他大勢の日陰の身。ある日、美術室の扉を開けると健太郎が立っていた。美術部に仮入部をするというが、この男、随分と変わり者で優斗をもてあそんで
は振り回す。なのに造るものは天才級、美術部員の彼は立つ瀬がない。放課後、二人だけの部活動、いつの間にかエスカレートした行為のせいで二人の関係はおかしな方向に…。そして、卒業をきっかけに健太郎の気持ちは強く優斗に傾いていくが、決定的な出来事が健太郎を揺るがして…。訳ありの天才と(性的に)流されやすい無自覚男子のお話。[高校生×高校生→浪人生×美大生]※章ごとに視点が変わります。◆最終章連載中です◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 00:10:02
108345文字
会話率:24%
性的に奥手で、自慰の経験どころか射精という言葉さえ知らなかった16歳の少年が、経験豊富な年上の男性の巧みな誘導によって、いつの間にか服を脱がされ半裸にされて、何が何だか分からないままに陰部への刺激を繰り返されていく。
始めのうちは恥ずかしく
、違和感を感じていたものの、徐々に身体はその刺激を受け入れて行き、
やがて登り詰めさせられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 23:20:46
11030文字
会話率:7%
前回のつづき。
叔父様が甘ったれな甥をやさしく躾ける話です。
好きなもの詰め込んだらいつの間にか二万字になっていました。すみません。
生ぬるい感じのあれですが、なんとか甘々ではないと思います。
今度甘々セックスも書きたいです。
※別サイトに
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 09:16:20
19296文字
会話率:44%
久しぶりにあった転校生を見て、
「あれ? こんなやつだったけ?」
と思った。
朧げな記憶のまま転校生といる時間がいつの間にか増えていった。
神酒がキスをしていた。
一瞬、目が合ったけれど、そのまま相手の方に腕を回していった。
目を閉じ、
溺れている姿に頭の中が冷たくなっていくのを感じた。
「特等席は、もういらない。」に出てきた宮城のお話です。
転校生君の本当の姿が明らかになります。高木と神酒と会話を交わすシーンも出てきます。
※
リクエストを頂いた当サイトのみの公開となっています。
リクエストをしてくださった方、たまたま、寄り道をされた方、多くの方に読んでいただいているようで、作者自身が驚いています。本当にありがとうございます。
※誤字脱字報告を頂きました。7月8日に直しました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 05:00:00
5047文字
会話率:11%
午後11時を過ぎ辺りは静けさに包まれていた。ずっと住み続けている家の使い慣れているトイレ。
わざわざ廊下の電気をつけるということしなくてもたどり着くことができる。
俺、茂越 啓太(もごし けいた)高校生。
用を足し、部屋に戻ろうと壁を伝いな
がらゆっくりと歩いていたら出くわしたのはスマホで青白く照らされた姉の顔。
驚きすぎて奇声よりも尻もちをついて命が縮まるような痛みに耐えていたら、いつの間にか、この世の者とは思えない形相の姉に追い込まれてしました。
「ねぇ、あんた。まさかと思うけど、私のタブレットで何か買った?」
この一言で、窮地に追い込まれる。
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出演、茂越 啓太(高校生)、茂越 夏(啓太の姉で社会人)、幼馴染の勇士(高校生)、その他続々と登場予定されています。
当内容のBL漫画があるかは、わかりませんが、ないことを祈りながら使用しています。
本作品は、他サイトでも公開中。たくさんの方に読んでいただいているようで、感謝しております。
香野からささやかなものですが、感謝状を皆様に。
2019.4.17「とある恋の言い伝え」を更新しました。急いで書いたものなので、粗目の完成度です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 19:25:31
76585文字
会話率:26%
クラウスは婚約者のレーヴェと共にクラウスの実家へ寝台列車で向かっていた。その道中で、いつの間にかポケットの中に金色の小さな石ころが入っていることにクラウスは気付いたのだったが……。
最終更新:2019-07-02 18:42:47
26685文字
会話率:55%
あの日……幼い頃、迷子になった外国の子供が泣いていた。ほっとけなかった俺は彼の両親を一緒に探した。両親を見つけお礼をする為に名前と電話番号を教えてくれと……あれから二十歳になった俺は突然電話が来る。あの日助けたデリアントという男からプレゼン
トが送られてきた。そのプレゼントはめちゃくちゃ優秀で俺好みのメイドさんだった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 22:23:57
6269文字
会話率:55%
高校をさぼって毎日妹が会いに行くのは妹と同じ学校の同じクラスの不登校の女子生徒である。変な女で妹に悪影響なので関わらせたくないと思っていたのにいつの間にかその女を好きになってしまった。
※「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2019-06-21 12:00:00
2486文字
会話率:23%
高校をさぼって毎日妹が会いに行くのは妹と同じ学校の同じクラスの不登校の女子生徒である。変な女で妹に悪影響なので関わらせたくないと思っていたのにいつの間にか自分がその女を好きになってしまった。
最終更新:2018-06-07 20:00:00
62727文字
会話率:41%
異世界に突然飛ばされていつの間にか戻ってきたオレの中には、異世界からやってきた俺(魔王)が入り込んでいた。
「特殊な能力の為ににっぽんにきたぞ」ってどういうことですか?
俺達魔族専用のマンションをつくった?そこの管理人がオレ……?
ど
ういうこと?
何がなんだかわからないまま、魔族のやつらに振り回されるオレの日常物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 14:00:04
21952文字
会話率:40%
19歳のミチルは電車から降りたホームで、いつの間にか砂漠についていた。
暑さにやられサソリに刺されて倒れたところを、碧い瞳の黒髪男性に助けられる。
一命をとりとめたミチルだったが、サソリに刺された片足は引きずるようになってしまった。
異世界
らしいということを理解し、やがてミチルは碧い瞳のイリヤに心惹かれていく。
優しくて親切なイリヤに告白するも、成人するまで待つと言われオアシスで暮らしはじめるが。
イリヤにはまだミチルに伝えていない秘密が、いくつもあるようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 01:06:49
14880文字
会話率:40%
私、NPCに、なっちゃった!?
―中岡みどりは、少し黒めの中小企業で働くしがないOL。久しぶりに大学時代の友人と飲み明かした翌朝、食い過ぎによる強烈な腹痛で目を覚ました彼女は、トイレに行こうとして転倒、気絶してしまう。
意識を取り戻したみど
りは、いつの間にか自分が西洋風の異世界へと転生してしまったことに気付く。身体もすっかり別の人間に変わってしまっていた彼女だったが、何故か前世の便意はまだ残ったまま。腹痛を耐えながらも、トイレを借りようと村に向かうが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 21:00:00
20373文字
会話率:4%