アンチ王道に疲れ果てた男と、それを拾った飼い主から始まる話。
最終更新:2018-11-13 01:05:32
2869文字
会話率:60%
王道学園を舞台に繰り広げられる異常者とまともな人間との恋の話。
その差を埋めるためには、どうすればいいのか。
ノリと勢いで進んでいく話。
※この作品は「小説家になろう」から移動したものです。
最終更新:2018-05-27 22:46:43
20907文字
会話率:56%
完璧主義だと評される真面目で勉強だけが取り柄の佐藤 誠二と、不良で自由人な海島 景斗のトライアル・アンド・エラーのはなし。
最終更新:2018-04-09 01:10:19
2482文字
会話率:44%
公にはならない悪もある
それは罪ではないのか
自称神と名乗る謎の少女が独善で全国民を裁き始めた
初めて書かせて頂きました!誤字脱字がございましたら暖かくご指摘いただけたらと思います
m(_ _)m
アドバイスも待ってます
最終更新:2018-11-11 17:44:19
4511文字
会話率:70%
主人公ラブな超生命体ちゃんが主人公の敵を次々ぶち○して、あげく寄生、催眠、屍人などさまざまな手段で主人公の性欲を満たそうと頑張っちゃいます。
大量の死人やそんな描写がありますので、苦手な人はご注意ください。
※進捗などはツイッターで発信して
ます@常識変換野郎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 14:24:57
45307文字
会話率:35%
むちむちな宝田六花ちゃんが、使命を刷り込まれてエロエロになってバカみたいにエロ痴態さらします。
下品でぶっとんだ彼女を書きたかった。
それだけです。めっちゃ頭悪いです。後悔してないです。
最終更新:2018-10-27 10:35:07
3964文字
会話率:34%
素人なりに頑張って書きましたm(_ _)m
見てくださる方が多ければ続きを書こうと思います。
最終更新:2018-11-11 01:41:02
29845文字
会話率:42%
山奥にある女学園で一人の学生が憂鬱な日々を送っていた。 そんな時、一人の男が学園の前へ歩いてきた。 男子禁制の女学園に黒いスーツ姿の男の姿。 何かが起こる予感と期待が膨らんでいた。 普通が“普通”じゃないこの女学園で――
最終更新:2018-11-10 08:11:19
55361文字
会話率:52%
オタクなDDライフを送っていた俺が、弟のはまっていたBLゲームの世界に転生?!
あらすじも、主要キャラクターもわかんねぇぞ?!どうすんだよ、これ!
プロットなしの見切り発車でスタートしてます。
作者の気力が尽きるまで頑張りたいと思います。
性描写が入る時は*つけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 23:31:51
7289文字
会話率:6%
クラスの男子からエロい目で見られる女の子が一人えっちする話
最終更新:2018-11-09 00:39:46
3093文字
会話率:26%
超能力を貰った俺は女の子に好き放題する!
まずは手始めに隣のギャルからだ!
最終更新:2018-10-11 17:26:52
3816文字
会話率:33%
全寮制の男子校で風紀委員会に所属している榎本朝は運良く1人部屋であったが、不良っぽい転校生がやってきて同室になることに。転校生も風紀に入り、2人はタッグを組むことになるが… 過保護な不良×抜けてる美人 ※自サイトにも連載中
最終更新:2018-11-08 23:02:27
27410文字
会話率:55%
転生を果した主人公、彼女は『鳥籠の彼岸花~愛という名の鎖~』という18禁乙女ゲームの悪役令嬢であるアリスに転生していた。
主人公がゲームで悪役令嬢になる原因は、「義理の母の死亡」が全てである。それを回避し、義理の兄を好きになるきっかけを消
し去る為に主人公は、母が主人公を嫌うようになったきっかけである父親の死について探っていくが、どうやら王家が関わっているかもしれないというあやふやな情報を手に入れる。
その情報を元に父親の事故死について探ろうとするが、父親の死はどうやら事故死では無いようで……?
私の独断で、書かれていないクラウスルート編です。
ふわっとした、なんとなくファンタジーです。設定甘いです。
現在進行中の学園編より投稿スピードはかなり遅いです。
補足的な読み物として読んでいただければ、幸いです。よろしくお願いいたします。18禁要素はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:24:50
12746文字
会話率:31%
11/6 夜8時で閑話を予約投稿いたしました。
※この後は1ヶ月を目処にお休みします~
学園都市《ランフィズリア》、広大な敷地を持つ学園の片隅、薬学科に在籍する森の賢人エルフを祖にもつラフィリア・レントゥーア教授は薬学科の妖精と評され絹の
ような銀糸の髪と藍玉《アクアマリン》の瞳をもつ麗人。しかしてその本性はビッチエロフ(♂)。愛人関係の相手も多いが一晩の相手もどんとこい!エロフがひたすらエロしてるお話です。薬学の探求はしてません。ひたすらエロと快楽に探求に明け暮れます。
異世界、転生なし、BL。ブジー、浣腸、複数人プレイ、なんでもあり。エロフのタチシーン等もあるかも?
普段は三人称ですがエロシーンは一人称、サブタイトルに視点表示してます。ハートマークのアホ喘ぎ。マゾっ気があるのでスパンキングは日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 20:00:00
67035文字
会話率:49%
死んだはずの主人公安野ヒロは、転移した先でもう一度死にかけていた。というのも、きれいな顔した死にたがりが、人生をくれたらしい。が・・・死にたくなるのも頷ける。孤児で淫魔の半魔、拾われた先は悪逆非道の貴族であり、たったひとりの妹には怖がられ、
学園の友人はゼロ。しかも見覚えのある設定だと思ったら、姉を偲んでやってみた、やたら壮大な乙女ゲームの中ボス・・・の兄!?兄妹揃って死ぬ運命、思い出の中の姉と異世界の妹を想いつつ、回避することができるのか――――
という、書きたいもの詰め込みましたァ!みたいな話です。
・予告の無い性描写
・ご都合主義
・アホみたいな設定とエロ
・嫌われ(という思い込み)
・勘違い
・定まらないCP
・不定期更新
などここは地雷原ですので頭を空にし覚悟を持ってお進み下さい。
BL楽しいね!!よろしくお願いします!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 18:00:00
49020文字
会話率:39%
魔法を嫌う無表情な伯爵令嬢のノエル。しかしそのノエルに魔法学院の入学を許可する手紙が王宮から届いた。ノエルは嫌々入学し、日々勉強を重ねる。座学は優秀、しかし実戦だけはどうにもできずに悩む日々を送る。そんなノエルに突っかかりながらもアドバイス
をする同級生のアーサーに感謝をしながらも、表情がピクリとも動かないせいでアーサーに上手く伝えることができずにいた。学院生活にも馴れた頃、学院である事件が起き始める。 途中予告なしの残酷描写、性描写が入ります。以前少し連載していたものを大幅改変していますが、登場人物、ストーリー展開は変わりません。拙いものですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 03:02:10
17134文字
会話率:46%
風使い最高の称号である【マヌーヴァ】を目指す者たちが集う学園【スカイガーデン・リセ】の新入生、アリステア・ヴェルヌ。
先に学園を卒業し、マヌーヴァの称号を手にした姉たちへのコンプレックスに押しつぶされそうなアリステアは、この学園で何を見て、
経験して、得るのか。
押し殺した感情を取り戻し、変われるのか――。
※タグは変更、増減する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 00:36:48
42652文字
会話率:36%
多少、控え目な表現をさせてもらうが―――新城 円は変態である。
・幼い頃から性的虐待を受けていた。
・家庭環境に問題があってストレスを抱えていた。
・家族からの愛情が足りなかった。
・痴漢や性的暴行を受けた経験がある。
・物欲があり金銭を
欲していた。
・イジメを受けた経験がある。
・何か特殊な体験をして影響を受けた。
このどれかに該当していれば、心に闇を抱えた結果として歪んでしまった。
そう思われるかもしれないが、いずれも答えはNO。
特別じゃない普通の世界の中で壊れたワタシの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 10:18:14
39149文字
会話率:21%
山崎晴美。わたし。
なりたかったわけじゃないのに、なんでやりまんになってしまったのか。
陰惨な事件はなかったけれど、普通に暮らしてきた人から見れば、悲惨に見えるのかも知れない。
女の子なら誰でもこうなってた可能性があるはず。
それでも、運が
良ければ結婚だってできる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 20:57:19
123435文字
会話率:43%
はろーみんな、深山愁です。これは、僕が幼馴染の神成 林檎と素敵な関係になるまでのお話だよ。
最終更新:2018-11-03 22:34:38
643文字
会話率:0%
アストリア高等学園に通う、クリスティーヌは薔薇族(ボーイズラブ)をこよなく愛す腐女子である。
学友のアリスとジュリアと妄想を膨らます毎日を送っている。
ある日、兄、レナードの婚約者フォレンツィアを紹介されるが、フォレンツィアに唇を奪われて?
??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 10:25:21
14821文字
会話率:35%
「俺がお前を守ってやる」
ちょっとだけ不幸体質な橘タケルは好きな女の子に失恋が確定した日、謎の青年真中蒼司に出会い、そう宣言された。
その日から、いつも行動をともにするようになった2人だが、最近、蒼司の態度が妙によそよそしい。理由は分かっ
ている。蒼司があの子に恋をしたからだ。
そして気づいた2度目の、同性を好きになった初めての恋。実らないとわかっているけれど、目の前で好きなヤツが他の誰かと仲良くしているのはやっぱり辛い。だから、早目にこの恋を諦めようと思うんだけど……。
完全な見切り&不定期更新になります。あまり長くするつもりはありませんが、何分、豆腐メンタルなので、気長にお付き合い頂ければ幸いです。
18禁指定は保険となります。誤字脱字は気づき次第直しますが、間に合わない場合は申し訳ありませんm(_ _)m
8月7日少しあらすじを手直しさせて頂きました。本編はほぼ変わりありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 23:00:00
44123文字
会話率:36%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%
そして私は被害者から当事者になった。
私を好きになった彼と、彼を好きになった私。出会って初めての秋は嵐と共に幕を開けた。
一章「彼と私と竜胆の花」
彼に感じた恐ろしさ、乗り越えようと動く私に現実が襲いかかる。姿を消した彼、明かされる秘密、
鍵も答えも常に目の前にあった。
二章「彼と私と白粉の花」
敵の正体は何者か、彼の正体は何者か。探し当てた糸口を、掴もうとした手が挫かれる。今度こそだめだと思ったその時に、差し伸べられた手は熱くたぎっていた。
三章「彼と私と山茶花の花」
これは、私と彼のすれ違いと、想いの空回りと、それでも揺るがない恋の物語。
2016.12.25 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 01:37:06
376693文字
会話率:33%
世界人口が少なくなり、女性が極端に減った近未来。
その世界に一つだけの学校を舞台に、男と偽る男装女子、涼(りょう)とクラスメイト達に嵌められエサにされた男の娘、蜜(みつ)が繰り広げる純愛エロらぶストーリー。
※ほぼ、男や女にレイプされる
か、女攻めだったりします。
基本的に甘々でいちゃラブ傾向。
男性向け描写や淫語、言葉責めあり。
予告無くR18表現あり。
特殊な世界観の為、生暖かい目でお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 00:21:20
95022文字
会話率:56%