ユルイ性格の新橋 薫が女から男になりました。
その割にはあっさり受け入れられて、変わらない毎日。むしろ女の子からチヤホヤされてちょっといい気分。かと思いきや、男なのに男も接近してくるのはなぜ?
★気分はNL?実際はBLなかんじです
最終更新:2012-11-20 23:34:40
14823文字
会話率:39%
いつものと変わらない満員電車。
でも今日だけは違っていた。
他クラスの名前も知らない彼からの突然の告白。
無意識の行動のせいで彼と付き合うことになってしまったけど。
最終更新:2012-09-14 13:54:05
5373文字
会話率:27%
その季節。
満開に咲き誇る桜の木の下で、真っ黒なスーツに身を包んだ男に捕まった。
男の纏う雰囲気から深く踏み込んだらいけないと直感が働くも、どうしても惹かれてしまうこの気持ちは認めてる。
戸惑いを蹴散らす様に、強引に手を差し伸べた男。
「”違う”桜を見たいと思わないか?」
その言葉から、全てが甘く切なく狂い始める。
他サイトで掲載していましたが、18禁が過ぎて削除されちゃったのでコチラで掲載を始めます。ストーリーは変わらないと思いますが、文章が多少厚くなると思います。どうぞよろしくお願いしまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 19:00:00
159831文字
会話率:24%
つきあいはじめたふたりだけど、なかなか前に進めない。
初恋の味、遠回りの道、のその後です。
最終更新:2012-01-03 22:16:25
104253文字
会話率:47%
いつもと変わらない日常を過ごしていた紫藤拓海。変化を求める事もなく単々と暮らしていた拓海に、美貌の男が声をかけてきたー。
自分を取り巻く環境が一変する恐怖と、今までの平凡な日常が壊れていくのを目の当たりにした拓海に生まれる「欲」。
初のパラ
レルワールドな作品です。
3か月ぶりに更新しました。次回更新も土日のいずれかになります。徐々に話が進みますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-17 12:03:59
13226文字
会話率:47%
古くから伝統的工芸品の問屋を営んできた南雲(なぐも)家の長男、総益(そうえき)は、大学を卒業し故郷へと戻ってきた。結婚し、家を継ぐと決意しての帰郷だったが、かつての恋人で幼馴染の一清(いっせい)と再会し、その変わらない愛情に触れたことで、固
かったはずの決意が揺らいでいく。
架空の都市・雲雀市を舞台に、伝統工芸にまつわる男たちの仕事と恋愛を描くシリーズ第三弾。シリーズ二話の続きですが、こちらから読み始めても大丈夫です。
※タイトルに★の付いている回には露骨な性描写が含まれます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-08 19:00:00
131036文字
会話率:39%
心の結びつきと同様に、体の結びつきも次第に強くなっていく龍と遥貴。そして、遥貴の家の不思議な言い伝え、遥貴自身の不思議な能力、龍の中に眠るもう一人のリュウなどが登場し、龍と遥貴の気持ちが揺れ動く。二人の気持ちはこのまま変わらないのか、それと
も──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 06:27:14
270471文字
会話率:61%
小さい頃、いじめっ子に苛(いじ)められる度に泣き虫のルキアはアーロンの所へ駆け寄って行っていた。そんな彼女を優しく抱きしめて呪文をとなえてくれたアーロン。二人は子ども心にレンゲ畠(ばたけ)で指切りをして将来結婚する約束をする。
そんな彼らは
成長し、美しく成長したルキアは都の伯爵に見初められ結婚することに。それを知って衝撃を抑えられないアーロンは、自分の彼女への変わらない想いに気づく。 R18場面は後の方になるまで出て来ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 23:39:17
5852文字
会話率:32%
朝焼けの国の王様と、宵闇の国の王様はすこぶる仲がいい。なにせ二人は幼なじみ。小さい頃はしょっちゅう互いの国を行き来して、成長して自らが国王になった暁には王城を両国の国境付近に移動させ、城と城とを隣り合わせにしてしまった。
朝焼けの国の王
妃と宵闇の国の王妃はすこぶる仲が悪い。なにせ二人はライバル同士。小さい頃はしょっちゅう喧嘩を繰り返し、顔を合わせた途端火花が散る。成長して両国の国王に嫁いでも、仲の悪さは変わらない。
仲がいいのか悪いのか、これはそんな彼らの、子供たちの話。
※R15もしくはぬるいR18で構成される予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 21:00:00
15903文字
会話率:39%
戦乱の世に安心出来る処などあるだろうか? 人は簡単に殺され、女は好き放題に犯され、子供はいつまでも惨めな思いをする。都だろうと町だろうと――譬え山間の貧しい農村の中だろうと、それは変わらない。飢えが人を追い込み、肉欲が人々をおかしくする。
どうやって善を求めればいいのか? 悪をどう理解すればいいのか? 幼い娘の死に様は、それを教えてくれるのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 03:33:46
92467文字
会話率:30%
夏を待ち望む少年は、今年もまたあの場所へ向かう。
少女はいつまでも変わらぬ姿で少年を待ち、笑顔を向ける。
ありきたりなジュブナイル。
いつまでも、見ないふりをすれば何も変わらないと信じていたあの日々…
最終更新:2011-05-17 20:57:00
16066文字
会話率:37%
このおれの身も魂も、全てはフィオールさまのもの。
どんな拷問が課せられようと、おれの心は変わらない。だから陛下、どうかおれを、おれを信じて。
若く美しい王フィオールは裏切りに会い、潜伏の憂き目を見ている。敵の手に落ちた寵愛の小姓イアンはそ
の王の居所を知っているものとみなされ、淫らな拷問に執拗に晒される。屈辱の日々の果てに少年が見たものは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-16 06:33:33
155266文字
会話率:60%
今年も変わらない夏が来る。
お前がいた頃と何も変わらない夏。
なのに。
お前だけが、俺の横にいない―。
最終更新:2010-08-16 23:24:32
1511文字
会話率:0%
養護教諭である俺こと早河洸志朗と、数学教師の森宮雅臣。高校時代の因縁を経て和解し、恋人となった。
だがある日、いつもと変わらない週末のはずなのに、なぜか森宮の様子がおかしい。
俺を避けるような態度。
俺がお前に何をしたっていうんだ?
数式
に溺れて番外編2、全2話の予定です。
本当はこの番外編2の前に番外編1があるのですが、せっかくの季節なので世間に乗じてこちらを先に掲載します。
話の順番としては、こちらの方が後になるので一応「2」です。
※番外編1を読まなくても、話は繋がりますので大丈夫です。
番外編1は別途掲載いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-14 22:10:07
5665文字
会話率:41%
御堂遥人は、母が亡き後屋敷に閉じ込められた。学園以外は外と隔絶され、彼の世界は兄の将人と和人だけ。だが、十二歳になった遥人を兄達は外の世界へと連れ出した―――。
『小説家になろう』で載せて頂いていたものの改稿版です。
同シリーズが増えまし
たが、始まりとなるこの話だけが外れてしまっていたので改めてこちらに投稿させて頂きました。
伴って改稿していきますが、中身はあまり変わらない予定です。
(ある程度の加筆や多少18禁らしくしたりはすると思われますが、多分エロ極少です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-04 02:47:44
66239文字
会話率:38%
皆川肇は、某交響楽団の舞台監督から転職、新しく落成あいなった「緑ホール」のホール付き舞台監督に就任した。住まいも仕事場も東京から離れて一年目。しかし環境は変わっても、肇の日常は少しも変わらないままのようで・・・・。
最終更新:2009-09-20 23:53:58
3940文字
会話率:34%
いつもと変わらない日常が、鬼畜男によって壊される。監禁され、身も心もボロボロになるまで調教される日々。性器は改造され、人妻の精神は崩壊し一匹の牝として生まれ変わり悪魔の子を身ごもる・・・。
最終更新:2009-05-06 12:24:59
48952文字
会話率:59%
天才水無瀬とパンピー葉山のパラレルラブストーリー。不治の病に罹った僕。君は病人の僕にいつもと変わらない文句をいう毎日。君の優しさは僕の想像を超えるほどだったなんて・・・すべては僕のために。君は後悔しないのかい・・・?
最終更新:2008-10-08 23:20:55
22336文字
会話率:35%
大学生の天宮司(あまみやつかさ)には人知れない顔があった。今日も自分を女に飾り立て、恋人とのデートへ繰り出す司。いつもと何も変わらないはずが、友人に見つかってしまったことから思わぬ方向へ運命は動き出す。
最終更新:2008-01-15 19:55:37
61268文字
会話率:37%