怪人達との戦いにおいて日々活躍しメディアからは英雄と讃えられる少女、『白騎士(ヴァイスリッター)』こと白鐘春菜。
しかし、魔装戦士となるための改造手術の代償として、彼女にはちんぽが生えてしまったのだ!!
しかも非常に強い魔装適性を持ってい
たせいでちんぽの性能も凄まじく、巨根絶倫は勿論のことなんと女を強制的に発情させるフェロモンまで発してしまう始末。
結構ガチで命を狙ってくる怪人たちとは裏腹に、今日も春菜の味方のはずの者たちが彼女を狙う!
同僚のふたなりたち!人妻教官!美人博士にクラスメイトのビッチまで!
「私は女の子でいたいの!」今日も虚しい春菜の叫びが響く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 19:15:13
140716文字
会話率:45%
万物創造の神は、大地へと使徒を遣わした。
神の使徒は人々の中から神の眼差しによって選ばれ、神の力をひとつ託される。
神の意志を聞き、それを人々に伝え、託された力でそれを助け、ときには人々を裁く―――すべてにおいて神の意志にのみ動く中立の立
場として、存在している。
平穏なる世を保つために―――。
********************************
ユリアとイリスに血のつながりはない。
けれど共に育ち、お互いを大切に思っていた。
住むのは大帝国の国土とはいえ辺境の山間の小さな村。
このまま大人になり、ずっと一緒に村で生きていくのだと思っていた。
けれどそれは、突然の訪問者によって変わってしまう。
一方は神の眼差しを受け、翼人に。
そしてもう一方は―――。
神の力に翻弄され、どうしようもない現実に苦しみながら、絆を信じて進む、そんな二人の物語。
*甘甘描写、多々の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 12:10:43
111023文字
会話率:30%
生まれてくる子供の9割が女性という世界。
12歳になった数少ない男子である田中将斗は
中学校へ進学する。
登校初日、女の子から厳しい洗礼を受けてしまう将斗。性知識の浅かった少年は多くの少女達と交わり成長していく。
気づいた頃には、彼の
そばには健気な可愛いオナホールとマゾ奴隷。
繰り広げられる学園ストーリーでは、いびつな社会において女子がおもちゃのように扱われるお話が語られます。
▪️処女作になります。はじめの40話くらいまでは非常に読みづらい文章になっております。指摘を受けて、修正しています。
エロを追求し、読みやすい文章になるように日々、研究していますので、よろしこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 12:00:00
97655文字
会話率:35%
「健全な精神は健全な肉体に宿る」、誰が言ったのか知らずにいたその言葉の原典をふと調べてみたら完全な誤訳だった。けれども、九分九厘のアスリートにおいてこの言葉は紛れもない真実だと思う。
僕が秘かに憧れる白﨑さんはその最たる例だ。その磨き
上げられた肢体は陸上部きってのエースの地位を不動のものとしており、その高潔な精神は生徒会の副会長と言う立場に推された事からも窺える。私人としての白﨑さんも、柔和な笑顔と洒脱な語り口で自然と周囲に人が集まる。きっと僕以外にも秘めた想いを抱く男は多いのだろうと思う。
対する僕はと言えば先程の九分九厘からあぶれた一厘の不健全なアスリート、そもそも短距離選手の内でも下から数えた方が早い僕が健全な肉体を得られているのかも疑問なのだけれど。
ただ、自分の精神が白﨑さんには及びもつかない程に不健全である自覚が有る。毎夜躍動する白﨑さんの肢体を思い出しては自辱に耽る僕は、自分の矮小さに自己嫌悪しながらも想いを諦める事だけはどうにも出来そうになかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 03:58:40
1435文字
会話率:27%
神代葵。
彼女は王子様だった。
歴史ある女学院にあって、学年主席の座を一年時からキープし続け、運動においては所属する硬式テニス部にて全国大会の出場の快挙を成し遂げている王子様系美少女。
190を超える身長と十分な体重を持つ、名字の通り『鬼』
そのものな容姿をしている俺、鬼崎新太郎とは本来ならば縁遠い人物。
ただ、幼馴染というだけの関係。
それがなんの因果か、俺は葵さんの恋人になった。
彼女の狂気とも呼べる献身に、俺はどうしようもなく興奮している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 22:39:35
13924文字
会話率:25%
「三回まわってワンと言いなさい」。冗談口かとも思えた梶浜美佐の命令に、橋田光夫は「はい」と応えてしまう。光夫の心が美佐に平伏した瞬間だった。熱蝋責め、鞭打ち……美佐が光夫を苛む。
妹分である山見翔子も、美佐との連携のもとで光夫を御し、乳首
責めや咀嚼プレイにおいて天性のサディスティンの資質を発揮する。
そうしたなか、尾村那月の面影が光夫の脳裏をかすめた。しだいに紐解かれる記憶は光夫にどのような真実を告げるのか。
旧題:きみの笑顔でぼくが逝けるようになるまで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 00:00:00
27418文字
会話率:31%
王国において、冠に選ばれなかった王子に与えられるのは死だけだ。第七王子ジュンガナの従者カルナクは、彼を王にするためにその手を汚す。――たとえその結末が、ジュンガナの翼を捥ぐこととなろうとも。従者×王子。全十話。
最終更新:2019-03-01 00:00:00
28003文字
会話率:27%
「目立たない私も自分の人生においては主役だった! なんてしたり顔でドヤっちゃってる、頭がお花畑なモブ子の惚気話」です。聞いてください。
※「私、当て馬モブ子。今、チャラ男先輩の膝の上にいるの。」その後と補足。
最終更新:2019-02-22 22:22:04
11546文字
会話率:20%
容姿、性格、職業、年収等、すべてにおいて標準以上である男性、鉄平は何となく結婚の機会を逃してしまい40才になってしまう。
そんな彼の楽しみは、都内の居酒屋やバーで一人飲みすること。
ある日、彼は、ふと興味がわいて、新宿の女装バーなるところを
訪問してみる。スタッフも客もほとんどが女装しているという店を社会勉強のつもりで覗くことにしたのだ。
そこで、本物の女性にしか見えない可愛い女装客と出会う・・・。
それほどエッチではないです。内容的には大人向けだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 05:00:00
43019文字
会話率:11%
新卒で営業職に就職して3年、どこにでもいる青年・遠雷風人は奇妙なチラシを見つける。
チラシに吸い込まれるように風人は異世界に転移し、気が付けばサキュバスの血が流れる男サキュバスとなっていた。
風人は、呪いによって子孫を残せなくなった勇者
達を孕ますという使命を負わされたのだった。
魔王により虐げられる女達を救うため、風人は快楽の右手と破壊の左手を携え、戦いに身を投じる。
硬質かつ絢爛な文体で贈る、重厚かつ淫靡な英雄譚を、目の肥えたあなたに贈ります。
※部分末尾のS記号について
各部分において1Sや2Sなど、末尾にS記号が付く場合、その部分はHシーンとなります。
苦手な方はスキップ出来ますし、今すぐそこだけ読みたい方にも便利です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 22:35:26
8939文字
会話率:32%
隣に住むソバージュのソバ子さん(眼鏡スレンダークールにおいフェチ)に食われる話。
習作です。Pixiv様とか、2月末にはセルバンテス様とかにも投げます。
最終更新:2019-01-30 18:00:00
31479文字
会話率:0%
これは例えばの話であるが、今俺が突然壁に向かって走り出したとして、その壁にぶつかる事なく向う側に通り抜けてしまう確率は0ではないらしい。冷静に考えればありえない話だ。
しかし『事実は小説よりも奇なり』と言うように、溢れんばかりの生命が息
づいているこの地球において、そう言ったトンデモ体験は、案外ありふれている。
まあ何が言いたいかといえば、そのトンデモ体験をするのが偶然にも俺であったと言うわけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 22:00:00
29536文字
会話率:42%
うっかり記憶を無くした僕が
見た目はいいのに口の悪い彼に支えられながら
僕に戻るまでの間、
僕として過ごした短い日々の話。
☆ご注意ください☆
BLです。
ストーリーの都合上どのような場面においても事前の警告はいたしません
。
タグを確認の上でお読みください。
本編18話完結
完結以降は蛇足的な番外編です。主に説明とエロ回
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 16:34:05
84552文字
会話率:24%
時代においていかれるいかないは別として
人としてのあり方をわたしは今問われてる
最終更新:2019-01-22 20:47:04
821文字
会話率:0%
とある世界の物語、どこにでもあるようなファンタジーな世界。
名を【フォルティミシア】と呼んだ、数多の種族、魔物が入り乱れるような世界。
その世界に生きる一人の青年が居た、一族に伝わるある魔道具、それを【従属の腕輪】と呼んだ。
男ならば女を
、女ならば男を、それさえ満たせば魔物であろうと従わせる事の出来る魔道具。
それは今だ戦乱の続く世界において欲する者達が居た、数多くの国がその存在を知れば我先にとそれを手にするために兵を動かした。
結果、各地の隠れ里も含めて青年の故郷の里は滅ぶ事となった。
一人、腕輪を手にして脱出して姿を消した青年、その瞳には復讐の炎が宿り始めていた。
之は、一族の、そして、青年の行う復讐の物語。
色欲に塗れた復讐劇の幕が、今開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 02:00:00
662660文字
会話率:41%
既得権益を守ろうと味方同士で揉める国があるかと思えば、版図拡大をもくろみ他国にあらぬ嫌疑を持ちかける国もある。魔法が根付いていることを除けば地球と大差ないこの星には、常に戦乱が絶えなかった。
そんなこの星において、唯一戦乱に巻き込まれぬ存在
がある。超常の力を操る存在、魔女と呼ばれる女達である。
他人に興味のない彼女らは、同族さえ研究材料としか見ない。有意義な『魔女生』の為ならば、多少の犠牲も厭わない彼女達。今夜も又、何処かの誰かが魔女の享楽の為に使い潰される。
※この作品は短編連作です。サブタイトル毎に完結となります。
世界観が繋がっている関係上『連載』表示になってはいますが、継続的に更新される保証はありませんのでご了承ください。
※この話は、pixivにて重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 06:00:00
29437文字
会話率:22%
軍隊という過酷な職において
男達を手玉に採るキリコという女性のお話。
最終更新:2019-01-09 22:00:43
10992文字
会話率:52%
矢野幸奈、18歳。
血液型はA型。髪の色は黒。身長、体重、顔面偏差値全てにおいて平均点を叩き出す、通行人系女子だ。
猛勉強の末志望大学に合格し、愛する超人彼氏様との同棲生活も始まって、存分にキャンパスライフを満喫する…筈だったんだけど。
*『幸奈は別れることにした』シリーズの続編にあたるお話になります。このお話からでも読めますが、よろしければそちらも一緒にどうぞ。
*◇は女の子視点、◆は男の子視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 02:52:10
246549文字
会話率:52%
真夏の暑い日に奥さんの体を楽しむ旦那の話です。投稿済み部分も含め、加筆修正したいので連載を凍結します。
最終更新:2019-01-03 12:03:43
3799文字
会話率:41%
国木田樹(くにきだ いつき)は武勇伝を求めていた。容姿、学力、肉体において完璧な樹だが、それでも樹は自分には満足していなかった。能力は手に入れた。次に欲するのは名誉。そのためには武勇伝が必要だった。しかし、樹も元は凡人。史に残る偉人や天才た
ちのような武勇伝を築けないでいた。そんな時、樹はスアデラという催眠媚薬を見つける。飲ませることで相手を扇情的な気分にさせ、暗示などを掛けられる優れものと知った樹はそれを手に入れ、自分にしか達成できない武勇伝を築くべく今日も女を喰らっていく。
※催眠ものです。薬を盛ってHシーンに入るというものです。
※陥落した女は基本的に奴隷のように扱き使えるというようにしたいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 22:00:00
56087文字
会話率:38%