[第1部]幼馴染ゆえに熟年夫婦のような二人。これからも何も変わらない、そう思っていた。なのに今更問題勃発。最愛の彼女に振られた一筋縄ではいかない男と最愛の人を振った自立心旺盛な世話焼き女。でも二人の間にあるのは穏やかな愛情。
男の遊び心が発
端となった愛憎劇の裏で友達が暗躍し、女が振り回される。
[第2部]将来に向けて歩み出す時を迎えた。将真と鳴が受験勉強に勤しむ中横槍が入る。万全を尽くして守る? それとも戦う? 男が最終手段に打って出る。
後々キーワード追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 21:48:22
261843文字
会話率:23%
変わらない、それがどんなに幸せで心が穏やかなものかなんて私は気づかなかった。やさしい西山遼、意地悪な鈴木慎一、かわいい桜沢翼。Aliceというカフェにいるイケメン3人と坂本蛍の恋のお話。※作者三人によるリレー小説
最終更新:2014-02-24 00:39:11
13066文字
会話率:31%
夏休み目前、ナオ君は涙目でどうでもいい告白をしてきた。別に普段と変わらないじゃん。……と思っていたのに、俺がちょっと壊れてきました。―― 天然ワンコ×フェロモン一途剣道少年のラブちょっとだけコメディ落としの作品です。(★はエロ描写を含みます
のでご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 19:41:46
17022文字
会話率:56%
大学生の優希がサークル同士の飲み会で再会したのは中学時代の同級生、篠谷だった。
彼は中学時代に優希を執拗にイジメていた男だ。そんな彼への意趣返しに優希は彼を裏切って逃げてきた。
数年ぶりに会った彼は、昔と変わらない執着をあらわにして迫ってく
る。
彼に日常生活が乱されていくうちに、ふたりの関係は取り返しがつかないほどに歪になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 13:07:09
104161文字
会話率:51%
「あんたって、本当にドジねぇ」それが彼の口癖。弥生と椎名は“友達”それはずっと、変わらない。だって彼は、オカマさんだから。
オカマ美人ヒーロー(?)×ドジで間抜けなヒロイン
12/15、本編完結致しました。
※「オカマ」など、適切で
ない表現が御座います。不愉快を感じる方は、閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 23:44:09
33637文字
会話率:31%
これは実話です。
前半はお聞きした思い出を聞いた内容に応じて文章化しています。
ですから、事実が変わらない程度に脚色した文章となっています。
後半は実体験を中心に書いていきます。
嫌悪される方は読まない様にお願い致します。
事実を書く事
で構成や展開を考えずに時系列で書けますので、文章を書く為の練習との位置づけです。
小説のアイデアに繋がればとの思いもあります。
ご理解頂ける方のみの閲覧をお願い致します。
また、小説の方のアイデアが浮かんだ場合はそちらを優先致します。
尚、登場人物は全て仮名としております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 10:00:00
42110文字
会話率:40%
彼女とずっと変わらない関係だと思っていたはずの少年は、ある出来事を境に自分の気持ちの気付く。
官能小説企画『愛』参加作品です。
最終更新:2013-11-17 00:00:00
15963文字
会話率:58%
僕は知っている。
昔から変わらない。
兄さんは僕が泣いて頼めば何でもしてくれること。
だからお願いするの。
僕を抱いてって。
最終更新:2013-11-03 00:40:49
4809文字
会話率:14%
その「初恋」は、もう諦めたはずの想い出――。
両親から虐待を受け、人と接触することが苦手な水庭尚紀は、暴力団員の九鬼と一緒に暮らしている。
尚紀は衣食住の面倒を見てもらう代わりに、性感を増幅させる為の薬物を身体に注射し、九鬼に抱かれていた
。
ある夏の日、尚紀は半ば絶縁状態の実家から叔母死亡の知らせを受ける。
実家で冷遇されていた尚紀を唯一可愛がってくれた叔母の死を悼む為、通夜に出席した尚紀は、その会場でかつて尚紀が思いを寄せた遠戚・小椋優理と再会する。
中学卒業以来、十二年ぶりに会う優理は、自らの夢をかなえて警察官になっていた。
尚紀が薬物にまみれ、男に抱かれる毎日を過ごしているのを優理は知らない。
昔と変わらない優しさを尚紀に注ぐ優理に、忘れたはずの尚紀の初恋が目を覚ましてしまった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-22 03:44:31
72372文字
会話率:32%
魔王は年をとっても姿の変わらない姫がいるという話を聞く。
その姫を自分の奴隷とするためにその国を責め滅ぼし姫を捕らえた。
さて姫君の運命はいかに・・。
最終更新:2013-10-20 00:00:00
34238文字
会話率:28%
※pixivとの二重投稿作品です。こちらに投稿する前に少し修正した部分もあります。
【追記】設定方法を間違えていたので修正しました。
生粋の同性愛者である里岩卓(さといわすぐる)は、年下男性との過去のトラウマから性依存しており、数人の年上
男性と身体の関係をもっていた。ある日、セフレの一人である安藤との夜を終えて自宅アパートで眠っていると、昨日から隣に引っ越してきたという年下男性の森野清春(もりのきよはる)が挨拶にきた。卓は過去のトラウマを強く意識し、森野に冷たい態度をとってしまう。だけど森野は変わらない優しさで接してきてくれる。
※とんでもない遅筆で申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 01:32:37
31902文字
会話率:57%
いつだって一緒だった君は、けれど決して好きになってはいけない人だった。
――そろそろ入梅を迎えるある日、幼なじみで従姉の志保が父親の仕事の都合で上京してくることになった。
3ヶ月の期限付きで始まった同居生活。昔と変わらない自然体の志保に、
遊は想いを募らせていく。
けれどそれは決して成就する事のない恋だった。
――何故なら、彼女にはもうずっと、想い続けている人がいたのだから。
※中篇くらいの予定です。
なろうで執筆していたのですが、R描写が入るためムーンに改めて掲載することにしました。
※R描写は最後の方までありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 00:02:18
43269文字
会話率:40%
MMORPGアルカトラズの世界に来てしまったリンドは、日々死んだように生きていた。敵の多くなり過ぎたある日ギルド長のすすめで奴隷を買う。
その日からリンドの人生はゆっくりと変わっていった。
変わらない乱暴な世界の中で、それは少しだけ暖かいも
のに。
獣人奴隷(狼)×暗殺者
作風が鬱です。苦手な方はお気をつけ下さい。楽しいことはあまりありません。
不定期更新、投稿のリハビリ中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 18:12:56
15372文字
会話率:22%
街でナンパされた、なつき。
そのままデートに行く事に。デートが終わって別れたはずが、まさかの再会が待っていた…。
最終更新:2013-07-25 18:06:05
16875文字
会話率:32%
とある世界。とある少女の日常は常に刺激に満ちている。
どんなに危険な世界に居ようとも、一癖も二癖もある上司に文句があろうとも、ただひとつの願いのために彼女は世界を駆け巡る。
そんな少女のある一日。
最終更新:2013-07-19 03:54:59
25134文字
会話率:23%
リリスは10歳の時、誕生日プレゼントとして奴隷を貰った。恐ろしく強く美しい、リリスの狂犬・ヘンゼル。6年の時を経て、リリスは美しいレディに、ヘンゼルは逞しい美青年へと成長した。だが彼らの関係は変わらない、女王様と卑しい犬だ。だけど変わったこ
とが一つある、それは「命令」を熟せたときに与えられていたご褒美の「キス」だ。時が経つにつれて、二人のキスは甘美な二人だけの秘め事になった。幼くどこか抜けているご主人様と、甘え上手なドSでドMな奴隷ヘンゼル。これは二人の甘い夜の一部始終。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-25 06:38:37
5130文字
会話率:67%
橘 草香は日本有数の家元の長女。いつもと変わらない生活を過ごしていたら、異世界に連れられた。そこは何百年も前の戦国時代。織田信長、明智光秀、伊達政宗、徳川家康、石田三成と武将たちが勢揃い。そこは、習った歴史とは大きくかけ離れていて。こんなに
イケメンだらけだったっけ・・・・!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-11 14:17:38
4871文字
会話率:23%
生まれた時から隣に住んでいる幼馴染同士。幼い頃から変わらないままの関係に終止符を打ちたいけれど……
最終更新:2013-01-08 23:43:19
46062文字
会話率:37%
10週連続投稿第9弾。オムニバス形式で送るオリジナルBL小説。
更新は毎週月曜日。
「09 或る小説家の秘密」…ボツになった官能小説の原稿を返却するため、作家の自宅を訪れた堂島健吾《ドウジマケンゴ》は、現れた小説家沙倉乙弥《サクラオトヤ》の
美貌に一目惚れする。過激な性描写は書けないと嘆く沙倉は、健吾に「実は」と衝撃的な告白をするのだった。そして――という内容。さっくりエロいものを、と思ったのにいつもと変わらない感じになってしまいました。やっと9話目。残り1話です。良ければ最後までお付き合い下さい。
■R18/露骨表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 00:00:00
9421文字
会話率:47%
笹森唯菜はごく普通の女子高生。今日も大好きな幼なじみに猛烈アタック中だ。笑顔でめげない彼女の周りはいつも笑いで満ち溢れていた。しかし、唯菜自身は幼なじみと恋人になれるとは考えていなかった。ただ、幼なじみとの触れ合いが唯菜の一番の癒やしの時間
だったのだ。原因は義父、笹森眞樹の存在。救いを求めても救われず、唯一の大切な時間も日に日に短くなっていくのを感じていた。―――変わらない、笹森唯菜の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-25 22:47:40
5038文字
会話率:58%