主人公カイルが戦地から生まれ故郷の村へと戻ると、村は焼き払われていた。
悲しんでいても仕方ないので戦地でできた伝手をたどるために王都へ戻ろうとすると、女だけの山賊に遭遇する。
成り行きでカイルはその山賊に力を貸す(無理矢理)ことになったのだ
が、その山賊は皇女だった。
これは大の女好きのカイルが、類い稀な力でハーレムを築く物語。
※2020/02/23
33話までの内容を修正
2020/02/25
更新再開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 22:00:00
112293文字
会話率:38%
何にも知らない女の子に好き放題教えて自分好みにする煩悩まみれの男とそんな男に捕まってしまった女の子のモダモダなおはなし。(設定はふんわりです)
最終更新:2020-02-13 01:25:44
3647文字
会話率:40%
【陸】とだけ名乗る透明な人物と、私のはなし。
ボランティアで刑務所の収監者との会話をする事になった【私】。
10年ほど前に途中で放り投げていた作品を続けてみようと書き始めました。残酷な描写があります。
接触はありません。
ジャンル
もよくわかりません。
ただ昇華してあげたいな、と書くことにしました。
更新は内容が重いためかなり不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 10:51:43
5680文字
会話率:15%
ただそれだけのはなし
最終更新:2020-02-08 22:42:11
1030文字
会話率:0%
勇者と共に魔王を倒し世界を救った聖女セリス・ホーリレイン。
だが、彼女は魔王城で発見した邪悪な神像に魅入られてふたなりに堕とされてしまう。
邪神の信徒となってしまったふたなりの聖女がミサに集まった人々をふたなり、魔物化していくお話で
す。シスター多めですがミサに集まった街人や女騎士、TS勇者もふたなりの餌食にされて、サキュバス、ダークエルフ、オーク、スライム娘などに堕ちていきます。
残酷描写はなしふたなり、チンポ多めの構成となっています。
話によって視点が変わりますのでサブタイトルでキャラクターの名前を表記しています。
*20話ぐらいまでは毎日投稿の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 22:00:00
72650文字
会話率:56%
ある研究所にたくさんの子ども達がいました。
けれど、みんな食べられました。
怖いばけものに食べられました。
生き残った女の子はばけものから逃げながら過去のことを思い出すのです。
これはそのおはなし。
最終更新:2020-02-03 23:18:48
1069文字
会話率:4%
このはなしは図書館であったのはなしです。
最終更新:2020-02-02 18:35:19
9634文字
会話率:0%
この物語はわたその家庭の関してのはなしである。
最終更新:2020-01-26 05:22:57
11405文字
会話率:0%
このはなしは病院であったの物語です。
キーワード:
最終更新:2020-01-24 12:13:26
625文字
会話率:0%
優秀な両親から生まれたティアナは小さい時から期待や責任感に押し潰されるような人生を歩んできた。ある日学校の地下にある大きな図書室である官能小説を見つける。それはティアナには刺激的で魅惑的なものだった。その日を境にティアナは犯されたいと思い始
めるのであった。
主人公のティアナが自分から犯されに行ったり、騙されたりして犯されたりするはなしです。10割作者の好みなので暇つぶし程度に読んで頂ければ幸いです。初めての投稿なのでアドバイス等を頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 21:41:44
2812文字
会話率:48%
美形好き見習いサキュバスのルカもついに卒業課題に挑む時期になった。
サキュバス見習いの卒業課題は、指定された町で5人とセックスすること。
好みのイケメンとヤるためだけに、様々な困難に立ち向かうルカの戦いが始まる!
ほぼほぼヤってる
だけのアホエロです。軽いノリで楽しくセックスしてます。
※主人公の貞操観念はほぼゼロ
※お相手5人の逆ハーレム的設定ですが、恋愛要素ほとんどありません。仲良しではあります。
※ヤった相手に後々彼女が出来たりします(詳細描写、浮気はなし)
※3P描写あり
性描写のある話には※がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 20:08:03
105040文字
会話率:71%
うやむやにしたことを始めるはなし。他サイトにも掲載。えろなし。
最終更新:2020-01-25 16:49:36
3174文字
会話率:40%
――つよいブキとくんれんされた身体をつかって謎の生命体とたたかう女子たちがてきに勝ったり凌辱されたりするはなし
"世界"はいくつもあり、"こちらの世界"と"あちらの世界"を結ぶ通
路は"門"と呼ばれている。一般社会に秘匿されてきたその"門"は、歴史の裏側で、ときに神のごとき叡智や富を、ときに悪魔のごとき堕落や惨劇を、人類にもたらしてきた。
「門は役に立つ。しかし、危険である。管理しなければならない」
特務機関Girls。少女たちは、世界のために戦う。超科学。魔法。バトルシステム。触手。淫魔。催淫剤。暗躍する犯罪者。異世界から来た"這いずり回り"。たとえ敗北し、凌辱調教され、膣内射精でメスイキを強要させられようと。彼女たちは一生懸命クリトリスをいじりながらも、その挑発的な瞳で自らを犯す敵を気丈に睨み続けるだろう。
※同一世界観ですが、各Caseは独立です。
Case1:食馬りそな[完結]
敵地に潜入した工作員が毒ガスを吸い強制オナニーを強いられて……
Case2:喰原みそぎ[完結]
拉致された女子中学生が徹底奴隷調教を受け……
Case3:左妻くうげ[連載中]
任務中のふたなりスナイパーが異世界の生物にレイプされ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 14:00:00
177241文字
会話率:12%
ハロウィンに出会った淫魔が、毎日のようにアパートに来るようになってしまった。ずるずると彼の「食事」の相手をしてしまう日々。こんな関係、よくない。早々に断ち切らねば! けれど、離れれば考えるのはそいつのことばかりで……。
美形の俺様系淫魔
×ド平凡・地味系男子大学生の、うだうだもだもだすれ違いのおはなしです。
※伝承などをモチーフにしている部分もありますが、オリジナルの設定を含みます。
※設定ゆるゆるです。脳内補完をお願いいたします。
※途中、無理やり描写、男女の絡みに近い描写などが出てきます。前書きでお知らせしますので、苦手な方は回避をお勧めします。
※当作品はファンタジーです。
※作品の連載が進むにつれ、キーワードを追加していく予定です。
※後日談にて【姫初め2020】イベント参加作品を投稿いたしました。
関連小説 ハロウィンにお菓子を用意していなかったので、イタズラされてしまいました(短編) https://novel18.syosetu.com/n0046fv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 21:07:06
137456文字
会話率:59%
ゲームの世界のギルドの受付嬢シアと主人公とのおはなし。
内容薄めです。
最終更新:2020-01-06 02:51:28
2095文字
会話率:32%
第一話に表紙を描いていただきました。
高校三年生の姉千種莉玖(18)が一卵性双子の妹未玖(18)にいいようにされちゃう
おはなしです。姉の莉玖視点と妹の未玖視点2話で1話という形式になります。
エロい未玖と困惑する莉玖の二人のゆるーいお話
をお楽しみください。
あくまでも緩いお話で暴力等は出ません。むしろ、羞恥プレイができたらなと。
未玖パートは淫語多目で頑張ります。
どちらの話とも一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 23:00:00
205133文字
会話率:57%
聖騎士団御用達の武器製造販売業者、イスタール商会。当主の娘、シュレイア・イスタールは、やわらかな亜麻色の髪と、ミステリアスな灰紫の瞳を持つ19才の美少女だ。
だが、その中身は男勝りを通り越している。親の決めた結婚を厭い、いっそ立派な漢(
オトコ)になりたいと花嫁修行を放り出して武者修行に繰り出した。
そんな彼女に付き従うはユリアス・コルドロフ。眉目秀麗、文武両道、冷静沈着、ローアン大聖堂で癒術を治めた敏腕執事の青年。だが彼にもまた重大な欠点があったのだった……。
毎日21時に予約投稿。全20話完結済み。最終投稿は12/30です。
軽くBL表現ありますが、メインはNLなのでタグ付けてません。
『ゲス勇』と同じ、魔法や魔獣の存在するファンタジックな世界観で、あちらの登場人物もちらっと出ますが全く別物。これだけ読んでも大丈夫。勇者の出番はなし。
シリアスよりコメディ。番外はいちゃいちゃだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 21:00:00
83061文字
会話率:49%
ある日送られてきたビデオレターを見ると最愛の彼女が・・・。
よくある設定の「ハツカノが出来たと思ったらアヘ顔ダブルピースを見せられた件」の被害者である主人公がどうするのか?というおはなし。
ネトリ返しです。
題材が題材なのでネトラレ描写もあ
ります。
不快な描写もあるかもしれませんのでご注意を。
これはハーメルン様で連載した物の再構成作品ですので気になった方はそちらもどーぞ。
本編にアヘ顔ダブルピースはありませんのであしからず。
サブタイトルの★はネトラレ描写ありとしますのでネトラレ耐性のない方は飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 20:00:00
16625文字
会話率:35%
自信家ほど足元を掬われる。
見た目で判断できないというおはなし。
最終更新:2018-12-18 00:00:00
3790文字
会話率:47%
ちなみに、たいへん ざんねんな ことに このばしょ を さいど わたし に しらしめたのは おそらく、しょうぎょうさっか の 長月達平 である。かんがえてみれば かれ の おはなし に わたし は たしかに はんかん を かんじていた。かれ
のぶんしょう は たしか みることが できる。ここで。ここ から でたもの は こうやって わたし を くものあみ の なか に ひきこむ てだすけ を するらしいし、わたし も れいがい では ないだろう。わたし が かれにくらべ すぐれているのは、うれること が ない という てん ぐらいかも しれない。ちなみに じょーじぶっしゅ・じゅにあ は けっきょく だめ な やつ だったように おもうが、かれ は きりすときょう の たすけ で ふっかつ した とか そんな はなし を きいている。だめにんげん で あった かれが きりすときょう の ちから を かりて ふっかつして、だいとうりょう に しゅうにん して そして あふがにすたん と いらく の ひとびと を ぎゃくさつするように なった けいい が ある。まあ わたし は だいとうりょう には なりえないが、にたような けいか を もしかしたら たどる かも しれない。しかし どっちにしろ わたしには ちから が たりていない。しかし なぜか? hinaproject から だめーじ を うけた わたし は きりすときょうせいしょ の ちから を かりざる えなく なっている。ここ に くるには わたし は きりすときょうせいしょ など よんでおいて、ぶそう しておかないと せいしん が ようかい してしまうのである。あなたたち の しょうたい に かんしては はんぜん と しない。しかし わたし を つみに おとしいれる りっぽう を もっており、しかも それは・・・ひどく ぐろてすく で かだい な ようきゅう を するもので あるのは まちがいない。あなたたち の りっぽうなど まもっては いけない。それは ほんとうに わたしだけ で あろうか? いくらでも ほかに ふこうな ぎせいしゃ は いるのでは あるまいか? おわり。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-25 14:34:15
3181文字
会話率:0%
ちなみに、たいへん ざんねんな ことに このばしょ を さいど わたし に しらしめたのは おそらく、しょうぎょうさっか の 長月達平 である。かんがえてみれば かれ の おはなし に わたし は たしかに はんかん を かんじていた。かれ
のぶんしょう は たしか みることが できる。ここで。ここ から でたもの は こうやって わたし を くものあみ の なか に ひきこむ てだすけ を するらしいし、わたし も れいがい では ないだろう。わたし が かれにくらべ すぐれているのは、うれること が ない という てん ぐらいかも しれない。ちなみに じょーじぶっしゅ・じゅにあ は けっきょく だめ な やつ だったように おもうが、かれ は きりすときょう の たすけ で ふっかつ した とか そんな はなし を きいている。だめにんげん で あった かれが きりすときょう の ちから を かりて ふっかつして、だいとうりょう に しゅうにん して そして あふがにすたん と いらく の ひとびと を ぎゃくさつするように なった けいい が ある。まあ わたし は だいとうりょう には なりえないが、にたような けいか を もしかしたら たどる かも しれない。しかし どっちにしろ わたしには ちから が たりていない。しかし なぜか? hinaproject から だめーじ を うけた わたし は きりすときょうせいしょ の ちから を かりざる えなく なっている。ここ に くるには わたし は きりすときょうせいしょ など よんでおいて、ぶそう しておかないと せいしん が ようかい してしまうのである。あなたたち の しょうたい に かんしては はんぜん と しない。しかし わたし を つみに おとしいれる りっぽう を もっており、しかも それは・・・ひどく ぐろてすく で かだい な ようきゅう を するもので あるのは まちがいない。あなたたち の りっぽうなど まもっては いけない。それは ほんとうに わたしだけ で あろうか? いくらでも ほかに ふこうな ぎせいしゃ は いるのでは あるまいか? おわり。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-25 14:31:35
3181文字
会話率:0%
女神ディエリーには、ウルガというヒト族の恋人がいた。
己の身に受けた呪いと、愛する男の間で葛藤する女神の物語。
※拙作の長編『目が覚めたら、相棒の狼が人型になっていた』と同じ世界の話です。
最終更新:2019-12-23 15:37:08
9109文字
会話率:20%
みない「おかやどかり は たべてはいけない。たべると、ふくどく することになる。れびき じゃないけど、ほんとうに、これは けがれたもの である。」あーりやー「じゃあさ、なぜ、あなた は そんなもの しいくしているの?」みない「わるいみほん
かな」ひまつぶし である。みない は すでに やしき から でる ひつよう を うしなった。ころさないで、あいて の かんがえかた を かえさせる・・・わたし が つばきいろ かざる を あつかっているとき いぜんから おもっていた ことである。ただ、すずむら には つうじないのかも しれない。つばきいろ かざる は あくまで じぇねこ の ものである。かのじょ が かんがえを すぐ へんこう するひと なのかと いうと、わたし が まともに たのんでも いないのに かのじょ は ほんらいの つばきいろ かざる ひとくい を かってに へんこう してしまった。すぐ かえてしまう ひとなのが よく わかる。つまり、わたしのほうしん は ともかく、じぇねこ に たいしては、たおさないで、あいて に もぐりこんでから かんがえを かえさせる が つうじやすい ということ の しょうちょう なのかも しれない。みない「これでもう いいかな。やること なさそうだし」あーりやー「そうね。ま、わたし と あなた の まぐわい は つづく わけ やけと」みない「そうね。ちなみに こじき の はなし を すれば、いざなぎ とか いざなみ は なまえから すれば うみ の そんざい で あるのが わかる。いちおう ぬぼこ は えきたい に つきさしてある。すいぶん と かんけいある。」あーりやー「そうねえ。」みない「わたし は うみ の しきょう・・・である。」いいきった。みない「おかやどかり は わたし の しょうちょう で ある。ゆうどく である・・・」あーりやー「はあ。しかし、たべるな って いったんだから、まあ いいんじゃないの?」みない「ありがとう・・・」あーりやー が いけにえ を やめるように なったのかは さだかではない。が みない は それに きづくこと は なかった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-23 02:58:04
27702文字
会話率:0%
すずむらさん も また、みっどないと と むーんらいと を つかいわけて おられる。このふたり は あるていと、きょうつうして みっどないと を あたまおかしいひと・・・とらんすじぇんだー よう と して ていぎ なさっているように おもえ
る。じぇねこせんせい は みっどないと に とうこう なされた、椿色飾る人食い て すずむら さん を にじそうさく なされている。かのじょ は そういう ほうほう て おこなったもの を みっどないと に とうこう なされた。わたし は めぎつね の てがみ を みてみた。これは じぇねこせんせい か とうこう なされた むーんらいと/じょせいむけ の もの て ある。さて、かんけい は はたん していた。みっどないと の もの は そして、女狐の手紙 の ほう は かんけい か まとも やった。かのじょ は たんじゅん に みっどないと は あたまおかしい ひと の ため の もの やし、そして すずむらさん も あたま おかしい ひと の ひとり て それゆえ かのじょ の はなし を あつかった の やと おもっている。また、すずむらさん も そういう りゆう て きゅうけつき を とうこう なさったのやと おもっている。みっどないと へ。つまり みっどないと は あたま おかしいひと むけ て ある。かのじょら の ていぎほう ては。わたし は みっどないと て じぇねこせんせい を みかけたあと しじ してきた。そして このような けっか を えた。さて、そういった りゆう て BL の ひと は とらんすじぇんだー/トランスジェンダー の かた なんやと かんがえた。さて、そして だんせいむけ には そういった もの は ない。なぜ? あったほう か いい。ふこうへい て ある。みっどないと の ていぎ は わからないか、わたし は じぇねこせんせい か わたし に あたえた ていぎほう を しんじておく。そしたら、のくたーん は だんせいむけ/とらんすじぇんだー に わけられて しかるべき に おもえる。なぜ そうならない?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-05 04:15:59
994文字
会話率:0%
n3862bc にじ。https://novel18.syosetu.com/n3862bc/
はんたー の じょしゅあ の はなし て ある。かーびん の ゆうこうしゃてい は、有効射程点目標500m 面目標600m、これ は M4カービ
ン、しか か 500m いない て にけるか どうか やか・・・にげるかも しれない。そっと ちかづいてみよう。また、てっぺん て うごかずに いるのも だいじ て ある。わたし は そういった けいい て やまのうえ へ のぼってった。そして、はっぽう した。しか か いた ため て ある。500m いない かは よく わからない。この さぎょう の もんたいてん は め か やたら つかれる てん て ある。めがね に よって。かためがね か ほしい。わたし は ぜいたく なのて そういう わけて もとる こと に した。おりていった。そして めがねてん へ いってみた。こうばい した。きつね に しはらってもらったか、そこ は しょうりゃく。さて、また しか を みに いった。かためがね は りょうめ つかえる もの やった。かたほう に つけており、つかれたら、かたほう に うつしかえるのて ある。そういうの。さて、だまって みていた。そして いたのて はっぽうした。しょうじゅんき か ついている。さて めいちゅう したのて つかまえ に いった。そして つかまえた。しか は くるしんていた。ないぞう に あな か あいていた。じょしゅあ は いっていた、いちげき て ころさなけれは くるしめる こと に なる。いちげき て ころさないと いけない。せやから ちかづいて うちぬく。と。わたし は くるしめていた。わたし は くるしめるのか おこのみ なのか という と それ は わからない。しかし これ は りかおん から うけとった もの て ある。そういう はなし は ある。たおした あいて の ち を うけて あいて と にたような そんざい に なると。これ は めいたんていこなん に かいてあった。まあ まんが は どうてもいい。わたし は あるていと そうて あったか、さて、せんせい は どうやろうか。たおした あいて を じんかく と して うわがき してしまったか・・・? どうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 14:42:04
8953文字
会話率:0%
おれ なんか びゃくや です。さて、みえなかったのて わたしが。おどろいたのて みえない はなし を いんよう します。
最終更新:2019-11-19 16:59:27
3710文字
会話率:0%