西暦2000年。
突如としてフタナリの赤ん坊が次々と産まれだした。
これが、ノストラダムスの大予言か……?
果たして、人類の行く末とは……?
……そんなの、しーらねっ!!
わたしはフタナリライフを謳歌してやるぞッ!
この物語は、普通のフ
タナリ女子高生・胡桃山美奈の、平凡な日常生活である!
…………
Twitterで目にした
#ふたなりもっこりおぱんつ部
というハッシュタグにインスピレーションを受けて執筆しました。
連載作品となっておりますが、勢いだけではじめたので、どれだけ更新するかはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 19:01:08
1601文字
会話率:6%
「私」の性交備忘録です。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体とは関係がありません。
最終更新:2020-11-08 09:04:24
1952文字
会話率:42%
ーーどんなに女性経験があっても、ゴムつけているうちは童貞だよーー
...この物語は、ソフトSであり、そこそこのMでもあるアスペ主人公が性欲の赴くままに美人を洗脳してハーレムを築き上げるお話である...
天使の手違いで臨死状態になった僕
に対し、神様は助けてくれることはなく残酷にも魂が朽ちるまで闇の中で過ごすように告げてくる。
そんなとき、助けてくれたのは地雷メイクの美少女悪魔だった。
「あたしのお願い聞いてもらえますか♡」
それは、彼女が管理するもう一つの世界で悪魔教《サタニズム》の信者を増やすことだった。
少年ユーダの新しい体をもらい、相手の心を支配するスキルで次々と神の試練に打ち勝って、僕は《悪魔教》の教祖としてハーレムに上りつめる!
★主人公は決して最強ではないですが作中無敗で勝ち抜きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 13:27:54
104787文字
会話率:39%
使い魔を召喚したら魔王が出てきた!?アリサと魔王ヴァルギスは召喚をきっかけに仲良くなるが、周りの人間は魔王を悪者扱いしてきます。
これは、そんな魔王ヴァルギスと人間の間で過去に何があったかの物語です。
アリサたちの今いるウィスタリア王国は
、人間の治める最大の国家です。
今から25年前に王様・クァッチ2世が崩御し3世が即位しました。
3世は最初は善政を続けますが、シズカという女を側近にしてからおかしくなっていきます。
次々と家臣や外国の王族を殺していっただけでなく、魔王にも手を出していき‥‥。
この物語は、別途公開している全年齢向け小説「私の使い魔は魔王です!」の第2章をR18として公開したものです。
第1章と第3章以降は、別の小説として公開しています。
執筆にあたって、「封神演義」「殷周伝説」「史記」などを参考にし、独自にアレンジしました。
そのためどこかで見たような展開が多いと思います。
この物語には残酷な描写を含みます。(性的描写はほとんどありません9折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 10:46:03
46389文字
会話率:53%
彼の名前はユーシャ。
彼は負の感情を持つことなく、この世に生まれた。
そんな彼は幼い頃に使命を感じ、突如旅立つ。
彼の周りには自然と人が集まり、
そして旅の道中で出来た、仲間を通じて自分自身を知っていく。
長い旅の果て魔王場に着くが、衝
撃な事実と、自分自身が生まれた意味を知ることになる。
この物語は、そんな彼のとても小さな冒険の記憶である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 17:32:13
1646文字
会話率:8%
妹2人との3人暮らしが始まる。母が最後に残した「絶対に手を出しちゃダメ」を守りながら、一体どこまで耐えられるのか。
この物語は…
セックスをしません。しちゃだめなので。
…我慢できずにしちゃったらごめんなさい。
徐々にエスカレートしてい
くので、あなたも「ここまでならセーフだよな」などと考えながら、一緒に悶々としながら読んでください。
きっと私のように、あれ?セックスなんて出し入れしてるだけじゃん、要らなかったんだな!と思う時が来ます。
★★毎日20時更新がんばります★★
評価とブックマークをお願いします!モチベ上がります。たくさん書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 20:00:00
26892文字
会話率:61%
異界、それは数多存在する。
その異界の一つ、淫妖界とでも言おうか。
女と魔物だけの異界では、弱肉強食の狂乱が続いていた。
遊びで書き始めた駄文です。
人外好きな変態が書く駄文のため、異種姦、獣姦がメインになります。
キモッと思われた方
は申し訳ありません、引き返して下さい・・・。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 09:02:03
134304文字
会話率:36%
ぼくはオカルト掲示板の人々とオフ会することになった。
某オカルト版のオフ会に集まってきたのは、電波系の少女の辻阪珠乃、つねに予言を行う幼なじみの日原めい、世界中の秘密結社を研究する中二病オタク少女の宮ノ原琴枝、そしてぼくらは社会不適合者
であり非生産的な人間として日常を送っていた。
結局、なぜか変わった少女たちと三角関係になり、ぼくは面倒くさい恋愛をすることになるのだが……
いつの間にかオカルトのオフ会の話し合いの結果、オカルトスポットである夢と現実の狭間の、『畏怖の洞窟』に旅行に行こうと決まる。
そのオカルトオフ会で「畏怖の洞窟」に旅行に向かう途中で、ぼくらは不思議な怪奇現象に出会う。
この物語は、電波系×オカルト×変質者たちの群衆劇の始まりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 13:51:52
331873文字
会話率:53%
女は、暗い森で目を覚ました。
全裸だった。
森に見覚えはない。なぜこんなところにいるのか、まるで理解できなかった。
拉致されて運ばれたのか。いったい、いつ。誰が、何の目的で。
薄闇と笹薮に囲まれ、女は恐慌に陥りかけながらも、裸足
で歩き出す。
ただひたすらに、帰り道をさがしながら。
狡猾な陵辱者と性欲絶倫のばけものに狙われていることも知らずに……。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※本作品は他サイトにて公開したことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 21:00:00
53062文字
会話率:14%
「男を食いたい!」
その一心で、男たちの集会に忍び込んだサキュバスであったが、オフィスビルの一室で行われているその集会とは、『痴漢冤罪に遭わないための電車マナー』というセミナーであった。
案の定、サキュバスが誘惑すればするほど男たちには
逃げられてしまうが、唯一、有名講師ミスターマナーだけは彼女の誘惑に引っ掛かってくれる。
サキュバスはセミナー終了後に彼の精気を吸い始めるが、ちょうど彼が意識を失ったところで、プライベートレッスンを受けようとするエクソシスト高校の面々がやってきて……
※この物語はフィクションです。実在する人物・地名・団体などとは一切関係ありません。
※下品であったり卑猥な単語は、マナーに配慮しすべて伏せ字となっております。適宜ご想像でお楽しみください。
※カクヨムでも連載しています。https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054922793245折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-22 22:26:47
94920文字
会話率:33%
これは"小説家になろう"を卒業するための物語。
◆◆◆ ◇◇◇
生まれながらに魔力を持つ者は神に愛されし神の御子であり、誉れ高き貴族である。
前世の不徳は平民として、不浄の淀みは魔獣としてこの世に顕現し、外国はそんな不善
の坩堝であり、我が国こそが神の国である。
そんな不破の格差に支配された大陸国ヒュムズにおいて長きの沈黙を破り、どこまでも高く歪んだ空を撃たんとする男在り。
善人とも堅気とも言えぬその男は、階級によって優遇された社会へとその身を預けることとなる。
彼は嫌悪する。侮蔑する。否定する。弱きを是とする人と社会の在り方を。
だから彼は侵略する。破壊する。染色する。欺瞞が蔓延る悪逆無道な俗世を。
彼の者が世界に穿つ穴はどんな光彩を呼び込むのか。
観測する者たちの瞳に差し込まれる斜陽はどんな姿なのか。
世界はどんな輝きで人を迎え、どんな淀みで人を破滅へ導くのか。
弱きを是として足を止める弱者には分からない。
◆◆◆ ◇◇◇
この物語は一見、このセカイにおいてとてもありふれた物語である。
誰もが素通りする拙い柵(しがらみ)、だがそこには確かな"色"が付いている。
故に人の目にそれは映り、そして観る者一人一人微妙に違う色が在る。
その色はどんな色でどんな輝きを発しているのか、確かめにいこう。
◆◆◆ ◇◇◇
※2017/03/30 執筆開始。
※2019/03/30 R指定の関係で小説家になろうから移籍。
※2020/10/17 完結。
※2023/09/17 序章追加およびタイトル変更。
ご意見ご感想あればTwitterおよびDMでどうぞ。転載禁止。
大琴 流折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 13:15:22
3313046文字
会話率:55%
子どもの頃に憧れた幻想魔術で物語を作る夢――でもしかし思春期になってあたしの性癖は歪み、幻想魔術で何故かBL物語を作るため、女子校で日夜勉強に励んでいる。
ついたあだ名は、学校で一番痛い女。
地雷だっていいの。
あたしは好きなこ
とを全力でやり通し、胸を張って生きる。
男が男を好きになってもいいし、女が女を好きになってもいい。
獣人に愛されたり、怪物を愛してもいいじゃない。
だって妄想はルール無用、自由だもの。
叫けび続けるよ。
これはそんなあたしなりの、尊さを探す日常。
友情と百合、恋愛とBLが入り乱れる、カオスなあたしの物語。
※この物語はわりとコメディ寄りに展開されていき、ヒロインはお笑いが大好きです。
※メインは百合寄りで3話あたりからメインヒロインのBL妄想が入ってきて性癖が歪んでいきます。
ヒロインの嗜好は非合意です。
なんでも許せるかた向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 21:11:23
20612文字
会話率:30%
【お願い】
この物語は〝心因性早漏〟で悩んでいる方のために『早漏克服マニュアル』を目指しつつ、特にストーリー性を重視して書いてあります。そのため、ノクターンノベルズ読者様の期待よりもエッチな展開が少なくなることを、あらかじめご了承下さい。
【あらすじ】
高校三年の失恋をきっかけに〝早漏〟になってしまった賢悟(ケンゴ)は、大学の剣道同好会へ入り、〝男性不信〟に陥った七瀬(ナナセ)と出会う。恋多きキャンパスライフは早漏をトリガーに、負の連鎖が続く。そんななか、雷が直撃した賢悟は、背後に蠢く〝オーラ〟が見えてしまう(21話以降)。神田の古書店で見つけた書籍から出てきた怨霊は、戦国時代の悲劇の女城主おつやの方だった(37話以降)。賢悟の意識は戦国時代へ飛んでいく……⁉︎
七瀬視点(24話以降)、現代ファンタジー要素(30話以降)。すべて狙いは主人公の早漏克服です。なお、サブタイトル最後に『♯』が付いている話が、エッチシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 18:00:00
180886文字
会話率:28%
とある大陸の辺境に誰もが知りながら、誰も取り合おうともしない魔物がいた。
魔物の名はゴブリン。わざわざ相手にしようと言うのは精々駆け出しの冒険者であり、新たに手にした得物の試し斬りや、新たに習得した魔術の試し撃ちに利用される様な魔物の中
でも特に弱い魔物の代名詞でもある。
この物語はとある女騎士がゴブリンの討伐とは違う、別の魔物の討伐任務を終え、その帰路につく所から話は始まる。
弱い魔物の代名詞だとは言え、その数と狡猾さ、また上位種の存在を見くびってはいけない。
これはゴブリン達を弱き魔物と侮ったとある女騎士が堕落していく悲劇の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 00:02:51
55758文字
会話率:47%
この物語は「有限の巨大な自然数を定義する関数」が記された魔書によって魔法が齎された異世界が舞台です。しかし“私たちの世界の言語”によって魔法は記されているため、まだ誰も、その真実には辿り着いていません。この物語は、名門家の若き娘であるテト
=マ=リッサーが、この世界の数学でいうところの「ペアノ算術の限界」をこえる巨大関数を発明し、世界で最初の魔法使いと称えられるようになるまでの物語です。
カクヨム版との違い:性描写関連での制約を解除します。
備考:作者はプロフェッショナルを志望していません。巨大数研究や生業の合間に執筆をしています。つまり、現状では1年に2話投稿できるかどうかです。気長にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 14:54:44
77437文字
会話率:61%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けた彼女と出会って二回目の冬のこと、僕達は互いの父親に嫌気がさして駆け落ちした。
“サンパギータの雫が落ちる”
やってきたのは常夏の島、彼女のルーツの一つであるフィリピン共
和国。密入国した僕達は、着いた翌日には早速トラブルを目撃する。しかもそのトラブルメイカーズ、どうやら僕達とは浅からぬ縁がある様で──!?
最早運命だと受け入れるべきか、それとも圧し折るべきフラグなのか。厄介事と手を取り合ってやって来る面倒事に、僕こと篠原裕太が立ち向かう。助けを求めたアメリカ人の少女オリヴィア、そして助けを求められた琴塚恭子。
全てを奪われた上で体一つだけ残された琴塚恭子が自らの誇りを取り戻すために立ち上がる!
第一章~海と彼女と明けに咲く花 脱稿
第二章~星と彼女と横縞の海 大まかなラインで構成
第三章~構想
「なんだってかまやしないさ、厄介事が僕の仕事だ」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第六編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 21:00:47
150830文字
会話率:27%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も解けて、彼女と出会って二回目の秋のこと、ある朝目覚めたら、体の上に自称従姉妹が乗っていた――
突然転校してきた同い年の親戚モドキ、彼女も交えて朝からドキマギ、旧交を友人たちと含
めて温めていられた内はまだ良かったのだ。やがて彼女が引き金になったのか、僕達の周囲の平穏は秋の日暮を見るかの様に、急速に夜の帳となって覆いかぶさり――
一章「花よ滴よ涙の痕よ」
真っ赤なシチューは好きですか、ボルシチって言うらしい。こんな状況じゃなければ素晴らしい食べ物だと思うんだ。
敗北の味は苦い、だが負けたままでは居られない。立ち上がった僕の前に、命がけの鬼ごっこをしたアイツが再び現れた。男の名はウラジーミル、彼は僕を深夜の屋上に誘うと、徐に同盟を提案してきた。敵の敵が味方とは限らない、僕は彼女と誇りの為に、差し出された手をとって――
二章「雨よ怒りよ獣の声よ」
反撃の時は来た。
これからこの街は夜の帳に沈む。つけなければならない決着は三つ、僕達は果ての見えない夜に向けて走り出した。アメリカの街角で、繁華街の裏路地で、或いは車の途絶えた大橋の上で。僕達は一つ一つの因縁と正対する。
「お前が行く所ならどこにだって行ってやる」
「あまり調子に乗らない方が良いんじゃないか」
「これを出すってのはそういうことだ、そのつもりなら文句は無いよな――」
「僕だけが知っている、そして、──お前には絶対に教えない」
三章「友よ裏切りよ夜の帳よ」
「あのさ」
「うん」
「二人で、どっか逃げよっか」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」の第五編になります。単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非そちらからどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 12:00:00
403340文字
会話率:29%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%
サラリーマン・中野浩介は、ただでやれると聞いて行った先で、超絶可愛い女の子・理佐と出会う。一目惚れした浩介は理佐に交際を申し込むが、返ってきた答えはなんと……。
理佐と浩介との、ささやかな暮らしが始まる。平凡なはずの家庭が、様々な人間関係
に翻弄されてゆく。ほんとうの愛とは何か、理佐の過去とは、生きてゆくことの価値とは…。
この物語は、歳の差夫婦がイチャコラしながら絆を深めていく、シリアスありの純愛エロコメディです。性的描写はやや過激ですが、あくまでもラブストーリーメインです。
この物語はフィクションであり、実在するいかなる個人・団体とも無関係です。
また、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品は2020年9月5日まで、カクヨムにも掲載していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 11:35:30
25605文字
会話率:65%
潜入捜査官である私は暴力団のフロント会社の社長の愛人が経営する高級ラウンジのホステスとして働いていた。
ある時、謎の男……一条和哉が私の前に現れた。
強引な男、一条和哉とベッドを共にしてから同棲を始めてしまうまで直ぐだった。
潜入捜査が
難航するなか一条和哉が……。
ヘッポコ潜入捜査官の女が謎の男にかき乱されいつしか……。
この物語はフィクションです。
荒唐無稽な設定には目を瞑って頂くと幸いです。
登場する人物名、団体名などは作者の創作であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 01:00:00
22355文字
会話率:27%
気象予報士の姉と、引きこもりの弟の溺愛の日々。
※この物語はとある作品に最大限のリスペクトを込めたオマージュであり、フィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱
字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 00:00:00
71841文字
会話率:15%
魔王に負けて死んだ勇者の転生者ある佐々木光樹はある日、前世の世界の名前がタイトルになっているBL小説を発見する。文句を言うために作者を探すと、その作者は憎き魔王だった。
異世界から勇者を追いかけてきた魔王×転生した元勇者の話。
「この物語
は事実無根なので修正してください」の続きです。
アルファポリス、ピクシブにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 21:24:59
12782文字
会話率:40%
魔王に負けて死んだ勇者の転生者ある佐々木光樹はある日、前世の世界の名前がタイトルになっているBL小説を発見する。文句を言うために作者を探すと、その作者は憎き魔王だった。
異世界から勇者を追いかけてきた魔王×転生した元勇者の話。
最終更新:2020-08-10 22:05:17
11715文字
会話率:40%