【 職業、勇者。42歳。養子が魔王を名乗って襲ってきた。 】
■青年魔王×おじさん勇者
■勇者ミケの悩みは、行方不明の養子の安否が10年たってもわからないこと。ある日、同期の勇者から連絡を受けて、ミケは勇者の本拠地に帰還する。そこで奇しく
も養子と再会を果たすのだが、彼は自らを魔王と名乗り、ミケに襲い掛かってきた。
【ご注意】
・触手、尿道責め、S字結腸責めなどの特殊プレイや強姦等の描写を含みます。
・話の都合上、流血、欠損、目潰しなどの残虐な描写を含みます。(描写自体は控えめです)
・話の都合上、メイン以外のカプも性行為に及ぶことがあります。
上記が苦手な方は無理しないでください。
※本作品はエブリスタさんにも同名義で投稿しております。
※2017.9.24 完結いたしました。ご愛読、まことにありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 06:00:00
147602文字
会話率:32%
大学生の志摩ハルキは、友人宅で男女四人が集まって宅飲みする場に参加した。夜中に目を覚ましたとき、友人と自分の彼女が隠れて身体の関係を持っていることを耳にした。部屋には、友人の恋人である由良アヤカもいて、彼女もその事実を知ってしまった。
後
日、ハルキの連絡先を知らないはずのアヤカから電話がかかってきて。
(※テーマは浮気で、寝取り・寝取られ表現があります。閲覧ご注意くださいませ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 20:56:56
89199文字
会話率:42%
1000年生きる賢者が運営する娼館「蝶蜂の蜜」そこでは今晩も……
R-18初投稿です。タグ付けがよくわからないので、○○があったほうがいいという場合、感想にてご連絡ください。追記いたします。
※不定期更新です
最終更新:2017-09-14 00:19:05
17640文字
会話率:61%
男の子に興味のある女子高生四人組は仲良しだ。今日も沙羅の家に集まり、男のエッチなビデオを見て勉強会をしていた。だけど少しづつ映像では物足りなくなってきた久美は、実物を手に入れたいとある作戦を実行する。
それは遠い友人の伝手を使って、男の子
を提供してもらうというものだった。
交換条件として、お嬢様学校に通う桜木さんの行動パターンなどを求められたけれど、そこは苦労はすれど問題にはならなかった。むしろ男の子を直接調達するよりも、簡単だといえるだろう。
そして首尾よく条件を満たした久美は、二人の男を調達したと連絡を受ける。もちろんそれは誰にも知られることはない、極秘で行われることだった。そして調達された男の子たちも、イヤイヤ来ているわけではない。
それぞれの条件のもとで合意していることなのだ。
本来ならば男の子の勉強をして終わるはずだったのだが、調達した男の子というのが、野球部の主将と学校一の可愛い系男子だったことで、女子高生四人組は研究に熱が入ってしまう。もともとこの二人のコンビで同人誌を作成していた沙羅などは、その中のシチュエーションを再現させたりと、極悪非道を平然と実行する。
もともとゲスな女子高生四人組は、手に入れた逆らえない二人を研究と称して裸にし、無理難題を押し付けていく。男同士でエッチなことをさせることで、研究は捗っていくのだ。
全13話で、一話は1000~2000文字くらいです。
女性が男子を弄ぶシーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 07:00:00
22849文字
会話率:58%
東京では楽しいことしかないと夢を見て、僕は上京した。最初の頃はいいことばかりだったし、地元では見たこともないような派手な美人の彼女もできた。でも一年も過ぎた頃、僕は東京のスピードに、ついていけなくなっていた。出世頭と期待されていながら、仕
事はうまくいかなくなり、彼女からも別れを切り出され、なんだか疲れてしまった僕は、田舎に帰ることにした。
田舎に帰ると、ふと学生時代に、夢を語っていたカフェを思い出す。癒やしを求めてカフェに行くと、偶然にも学生時代に大好きだった麻衣子と再会した。そして運良く、麻衣子は僕の彼女になった。それからの毎日はバラ色だ。就職活動はうまくいかないけれど、麻衣子の笑顔が僕を癒やしてくれるのだ。
昼の公園でのキス、二人っきりでの旅行、初めて結ばれた夜。その全ては、僕にとって最高に幸せだった。
でもそれから数日たつと、なぜか麻衣子に元気がない。体調を崩したと言っているけれど、なんだか心配になってしまう。連絡はしてみるけれど、体調のせいか連絡がつかない。そんな時、僕は就職活動に失敗し、あと少しと言うところでチャンスを逃してしまう。
何だか疲れて、麻衣子とキスした公園のベンチで休んでいると、僕の携帯が音を立てたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 07:00:00
40966文字
会話率:47%
大学2年の秋。
入学当時から片想いをしていたに小野さよ子にフラれた春野知広は、憂さ晴らしに一緒に飲んでた佐々木善之介に無理矢理犯され、同棲することに。
どうにか善之介たの同棲から逃げ出した知広の元に、さよ子から連絡がきて…
※個人的にはハ
ッピーエンドのつもりです
多分人それぞれ好みがあると思うのですが。
※エロは予告なくちょいちょい入ります。
※残酷描写はあまりありませんが、一部暴力的です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 00:00:00
71510文字
会話率:28%
小野大輔は、昔から小さな少女が好きだった。それも、小学生が…。
ある日、大輔は駅前で人待ち顔の少女・アリサと出会い、声を掛けた。「誰か待ってるの?」見知らぬ男に声を掛けられ、不審がるアリサだったが、大輔の「ゲームしよっか?き
みの待ち人が来たら、きみの勝ち!お小遣いあげる。もし、来なかったらきみの敗けだから、俺に付き合う。ど?」それなら、と賭けにのったアリサだったが、結局時間通りに相手は来ないし、連絡もなく…
こちらは、短編集になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 20:00:08
9608文字
会話率:36%
ある日、同級生だったあいつから、連絡が来た。
其奴に呼び出されて行ったのは居酒屋。昔よりは少しだけ成長した、相変わらず整った顔のあいつが待ってた。
そこでもたらされた幸せの話。
最終更新:2017-08-18 03:05:02
2978文字
会話率:48%
高校教師の相川を、野球部入部希望の一年生が訪ねてくる。相川はかつて、県大会を制覇して全国大会に出場した野球部員だった。しかし、現在の野球部は強豪には程遠く、活動もしてないありさまで、野球部の監督を頼まれた相川は、自分よりも適役とおもわれるか
つてのチームメイト梅原に連絡をとる。
相川と梅原には、高校時代にひとつのひみつを共有した過去があった。
協力して野球部を立て直す中で、ふたりの関係は変わっていきつつも、すれ違い……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 22:28:15
71667文字
会話率:37%
高校時代の友人から結婚式の二次会の連絡を受けた直斗。
卒業してから6年。地元を離れ、気持ちの風化を待ったが、親友だった達也に対する想いは今も変わらない。
会いたいが会えない。
残酷な現実を目の当たりにする勇気が出ない。
もどかしい気持ちを抱
えたまま地元へ向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 12:00:00
16396文字
会話率:32%
とある土曜の午後。
サークルの先輩の家に、家飲みをしようと皆で集まった。
ひとしきり盛り上がり宴は終了する。
夜も更け、終電を逃さないよう駅へと向かった時、先輩からスマホを忘れた人がいると連絡が入る。
一人で取りに返った千尋を待ち受けていた
罠、とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 23:00:00
9920文字
会話率:36%
ごく一般的な高校生『佐々木洋平』は憧れを抱いていた先輩に惹かれて柔道部に入部する。その先輩の破天荒な性格と大胆な行動に圧倒されつつも、彼は彼女に惹かれていく。
そして、ついに超えてはいけない一線を越える事になる。
※官能を主としており
ません。
※この小説に登場する人物、団体、地方、都道府県、世界、等々は記載のない限り実際に存在しないものです。また、社会的にもこちらの世界とはセオリー等が違う部分もありますのでご注意を。
作者への連絡先
@shousetu_RKB(Twitter)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-13 00:00:00
150269文字
会話率:49%
女は脚をひらき、濡れたヴァギナで男を誘う。そこから何が出てくるか考えもせずにーーー
広告代理店に勤める遥(はるか)は、同僚の広瀬(ひろせ)と別れて以降、特定の恋人をつくらず、ショットバーで知り合った男たちと行きずりの関係を続けていた。
だが、どの男にも溺れることはなく、ストレス解消のためのスポーツのようなセックスに満足できずにいる。
そんな遥に、初めてのオーガズムを与えてくれたのが、最悪の状況で出会った一人の男だった。
名前も連絡先もわからないその男の情報を得るために、彼女はバーテンダーに嘘をついて調べさせる。
バーテンダーの案内でようやく再会できることになったが、槙野には余命わずかな妻と、妻公認の愛人がいてーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 21:43:13
102590文字
会話率:41%
痺れた腕が疼いてふっと意識が戻る。
わたしは大きなガラスの箱の中で囚われていた。
丸裸にされ両腕を金属のチェーンで吊られた状態で。
足首にもチェーンが繋がれ逃げることなど不可能。
ガラスの檻に囚われた身体を襲う陵辱の嵐。
なぜ…
どうし
てこんな仕打ちを受けなければならないの…
慟哭するわたしを男が嘲笑う。
なぜ?どうして?
理由などない。
ただ、こういう行為が好きなだけさ。
そうだね。
強いて言えば…
君が美しくて魅力的だから。
美しく価値のある美術品はガラスケースに入れて大事にするだろう?
いわば君は美術品なんだよ。
辱めて。
陵辱して。
哭かせて愉しむ美術品なんだ。
登場人物
佐伯栞里(さえきしおり)
24歳 大手広告代理店勤務
通勤途中で誘拐されガラスの部屋に囚われてしまう。
ドクター
本名不明
年齢不詳
ドクターは称号だが本当に外科医という噂も
1回目のオークションで佐伯栞里を落札したサディスト。
外見は気品があり「紳士」という形容がピッタリ。
SMプレイは知的遊戯であるという持論を展開する。
小島亜美(こじまあみ)
佐伯栞里の同僚
仕事で栞里と連絡を取る必要があり、御厨智(みくりやさとし)に相談する。
御厨智(みくりやさとし)
佐伯栞里の恋人
ナオミ
佐伯栞里を誘拐した仲間の一人。
バイセクシャル。
栞里を憎んで淫虐な仕打ちを加える。
☆この小説は、他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 15:35:12
84773文字
会話率:45%
夏みかんという少し変わった名の少女が家族を支えるために10年の奴隷契約を結んだ。契約の相手、瀬尾は精神的なサディストだった。瀬尾は妊娠して気が弱くなった夏みかんに、元カレとよりを戻し今お腹にいる子の代わりに元カレとの子を作り、結婚すれば奴
隷契約を5年にしてやると持ち掛けた。
一度は元カレに連絡をとった夏みかんだが、最愛の人を巻き込んだことを後悔する。夏みかんは自分がどれだけ淫乱かを元カレに説明し、見せつけるが、元カレは諦めない。
※39話以降のサブタイトルは前書きに記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 22:53:15
111847文字
会話率:62%
北九州に住む三十代北川優太は実家で熊本天草鬼来村から伯父が亡くなったとの連絡を受ける。優太の伯父勝夫は、優太の父が亡くなった後の育ての親だった。しかし優太は勝夫から幼少の頃より過剰な虐待を受け育つ。中学3年の時は優太は勝夫を殺そうとする。優
太から木刀で殴られる勝夫をかばったのは母親だった。そして優太は鬼来村への帰路の中、思春期に勝夫夫婦の夜の営みの中、興奮を覚え示威行為に及んでいた記憶を思い出す。しかしその時の喘ぎ声が勝夫の妻晴美ではなく別の女性だったようなことを考える。
鬼来村に帰った優太は、優太の進学の為に母親が伯父に体を許していたことを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 20:50:22
15364文字
会話率:5%
ごく普通の会社員、衣笠ひとみ(27)の日々の癒しは五郎(犬のぬいぐるみ)。ある日曜日の朝、目が覚めると五郎が人間になっていて!?そこから始まる私とわんこの共同生活。
初めての小説投稿です。おかしな点等ありましたらご連絡頂ければ幸いです。
最終更新:2017-05-31 04:26:25
3139文字
会話率:20%
小さな田舎町のパン屋の僕と、狩人のルイは恋人同士だった…はず、ある時王都の兵士のスカウトにより旅立って行ったルイはいつの間にか英雄になっていた、僕に連絡はない。
最終更新:2017-05-09 07:05:03
8234文字
会話率:33%
後輩が仕事を休むと連絡してきた。それは別にいいんだが、なんだか様子がおかしい気がする。
様子を見に来たらなにやら当人も説明不可能な状態で……?
最終更新:2017-04-24 19:23:29
4645文字
会話率:49%
気がついたら女の子になっていた。
そんな不思議な体験をしている俺は、とある計画を実行しようと幼馴染みに連絡を入れた……
幼馴染み以上、恋人未満の前日譚になります。
本編はこちら http://ncode.syosetu.com/n15
38dv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 23:32:12
4643文字
会話率:38%
医薬品メーカーに勤める千歳悠人(せんざいはると)は、薬学部時代の同級生山村怜(やまむられん)にずっと片思いをしていた。悠人の秘めた思いも知らず、山村は火事で焼け出されたからしばらく泊めてくれと、連絡を寄こす。最近悠人は仕事で悩みを抱えており
、睡眠不足が続いていた。だが山村がやってきて以来、悠人はリアルで鮮明な淫靡な夢を見始めるようになった。ずっと思い続けてきた、怜から受ける愛撫はあまりに鮮明で、悠人は夢の現実の境目がわからなくなっていく……………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 06:29:13
10302文字
会話率:21%