催眠按摩師おじさんシリーズ第三弾です。鈴奈庵衣装のうどんげも可愛いよね。
※①この作品は東方Projectの二次創作です。②pixivにも同内容の小説を投稿済みです。
最終更新:2017-01-04 22:02:38
8085文字
会話率:56%
イェスラーン国の王都エスカディアで王女ユリアが「夢魔」に襲われ昏睡する。王女を守ろうとした女衛士シエラは呪われながらも、夢魔の出現と呪縛を重臣たちに告げる。
また王都から遠く離れた村で、野盗を追っていたはずの兵士アイラが、やはり呪われな
がらも北の森に秘密があるとの伝言を村人に託す。
報告を受けた重臣たちは剣士長ファラの率いる一団を森に派遣する一方、剣士シリルを怪しい占い師の元に送った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 11:53:00
111949文字
会話率:39%
ごくごく普通の男子高校生が、淫乱狐妖怪オッサンに目をつけられて狙われてしまうお話。
ハートマーク多用、淫語多め、攻めがあんあん喘いでます。
pixiv、アルファポリス、自サイトにも投稿しています。
最終更新:2016-12-11 22:34:07
11440文字
会話率:47%
ツイッタでお世話になっている、おりべ美緒さま主催「秋の夜長のBL企画」参加作品。
拙作「桜に棲む者」の番外編となっておりますが、単品でも楽しめる作りを目指しました。
最終更新:2016-11-17 12:17:01
7040文字
会話率:41%
救世主〈紫雲英(げんげ)三蔵法師〉として、存続の危機に瀕する異世界へと召喚された羽瑠登(はると)は、神の力の源である秘宝を求め、四人の少年たちとの旅立ちを強いられる。元の世界に戻れる道は閉ざされており、反発する羽瑠登だったが、異世界の住人た
ちと触れ合ううちに救世主としての自覚が生まれていく。さらには、行動を共にする眼帯の美少年・璃玖(りく)に惹かれ始めて――。
※ 異世界トリップ・ファンタジー×BL。
※ ゆるすぎる描写、何卒ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 13:00:00
383194文字
会話率:36%
●呪われた山で、女たちが体験するエッチで残酷なホラー小説です。
●少女が「河童」に捕らわれ、母乳が出るまで犯される様子をお楽しみ頂きます。
最終更新:2016-10-29 17:17:39
9900文字
会話率:23%
戦乱の世、戦渦に巻き込まれないように人々は神に祈りを捧げる。
ただし、その神は天にいる神ではなく、妖怪と呼ばれる類であり……彼らは生贄を欲していた。
そんな生贄の女の物語。
最終更新:2016-10-16 22:23:39
22036文字
会話率:36%
わたしサツキ、15歳。女神様のミスでお亡くなりに…………享年さんじゅっさい。
その理由は暇潰し……?だけど面白くない人生を生きてたわたしは、女神様がくれた新しい人生を楽しく生きてくことを決意!女神様の期待(?)に応える為にも精一杯頑張ろうと
思います、きりっ!
※不定期更新
※御都合主義
※伝説、妖怪、神話をネタにキャラが作られていますが、史実とは違います。
※タグは随時増えていきます。
※他サイトでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 15:18:41
72478文字
会話率:23%
くすぐる事が生きがいの妖怪の少女は、くすぐる相手を探していた。
最終更新:2016-09-14 09:16:50
5402文字
会話率:24%
天明七年・春。由太吉は妹のおさとと共に郷里を後にした。
江戸へと登る最中、山賊に襲われた由太吉の窮地を救ったのは見上げるばかりの美丈夫、紅糸狼。
男に助けられた由太吉は江戸日本橋にある呉服太物問屋(ごふくふとものどんや)・狸塚屋(まみづかや
)に身を寄せることになったが、そこにいたのは猫、犬、狸、狐……多種多様な狐狸妖怪の奉公人達だった。
流血あり/攻め以外からの無理やり表現あり/攻めと女性との関係をほのめかす表現があります/「L」部分含め全体的に大変ゆっくり進行です/下に続きます/重め
・作中、商人が武士(目上の人間)に対して「ご苦労様です」と言う場面が出てきますが、諸説調べた上であえて使用している表現です。あらかじめご了承ください。
・以前別サイトにて別名義で公開していたものを加筆修正。
・現在メクるでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 01:25:59
192703文字
会話率:39%
人間と妖怪が共存の道を選んで千年後の日ノ本の世界。妖怪の頂点に生まれた鬼門の管理者の青年・鬼龍静流と妖怪の底辺の力しか持たない鬼龍家に仕える虎妖怪の一族の少女・玄青姫乃。身分も力も体格も格差がありすぎながらも2人は許嫁になり、姫乃の成人(1
6才)の日、夫婦になった。
内容:合法ロリを手に入れた普段マグロ(隠語)で時々ドSな絶倫男とそんな旦那様が大好きで色々緩い少女との愛と子作りに励む普通……ではないかもしれない彼等の普通の日常のお話。
※妖怪ベースですが、本来の妖怪との構造や陰陽の常識とは異なる点が多々あります。故意です。
※R18表現をがっつり目指す為、ご注意下さい。部分的に注意は入れません。
※基本的にハッピーエンド、ラブエッチしかありません。
※遅筆ですので不定期更新という事でよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 23:31:11
15920文字
会話率:10%
近所にできたお化け屋敷「女霊の哭く家」、興味本位で入った「僕」ところが、そこは淫乱妖女の棲まう痴女屋敷だった!?
精を喰らおうとする妖怪たち。果たして「僕」は無事にこの呪われた家から脱出できるのか。
最終更新:2016-05-10 01:00:00
16635文字
会話率:9%
時代劇ファンタジー
江戸の長崎が舞台
あくまで、ファンタジーです。
何でもやり〼屋の従業員らが主人公です。
最終更新:2016-04-29 19:07:45
577文字
会話率:0%
翻訳家、本条誠一郎(ほんじょう・せいいちろう)は妻を得た。旧姓、赤名静珠(あかな・しず)、京ことばを喋る奥ゆかしい女性。
非の打ちどころのない嫁かと思われたが、彼女には一つ秘密があった。
それは『妖怪・垢舐め』の血を引いており、その血の因果
から不潔なものに強い性的興奮を覚えてしまうこと――
「うち、旦那様のものなら何でも頂きたいんどす。風呂に入るなんて、そない勿体ないことしたらあきまへんえ?」
誠一郎と静珠の奇妙で淫靡な新婚生活、その一幕。
短編小説。3~4回で完結します。
※この小説には、不潔な表現があります。苦手な方は閲覧されないことを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 23:01:40
12387文字
会話率:33%
山奥にある白兎神社は、子宝と一族の繁栄をもたらす神を祀った神社である。そこで巫女を勤める少女、レンは妖怪の少子化対策に手を貸している。
今回のお相手は屈強な鬼。果たして、レンは鬼を興奮させることができるのか?
予想以上に反響のある『白兎の巫
女』シリーズ第2弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 16:32:35
5319文字
会話率:45%
東方二次創作
古明地こいしがいつもどおり過ごしていたら、運命の人に出逢ってしまった話。
※うp主の妄想が爆発しております。苦手な方は今すぐブラウザバックし、この話のことは忘れてください。
尚この作品は前作【地底の嫌われものの妖怪のさとり様
がいちゃいちゃしながら幸せになる話】と同一の世界のもとで執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 08:27:59
44827文字
会話率:52%
東方二次創作
古明地さとりが、ある日古明地こいしに連れてこられた男性と仲良くなり、イチャイチャする話
※うp主の妄想が爆発しております。苦手な方は今すぐブラウザバックし、この話のことは忘れてください。
【追記】
・章タイトルを変更しまし
た
・総閲覧数一万ありがとうございます
・総合評価100ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 15:32:58
114273文字
会話率:57%
狐の里の長を務める春秋氷奈雫(ひととせひなた)はあまりに早く九尾の狐になったために幼いまま肉体の成長が止まり、百年以上世継ぎに恵まれず過ごしていた。
家臣が一計を案じ西洋の妖怪が作る媚薬を使おうと当人を呼び寄せたまではよかったが、氷奈雫は彼
女らの自虐的な渡世術に魅せられ人間の男を誘惑しようと人里へ降りてしまう。
※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 20:31:47
20157文字
会話率:60%
人ならざる者が春を求めて訪れる娼館で、ただの人間である「薄紅」は、館の主に過去を奪われて働かされている。
神々や妖かしは普通、好んで人間と交わらない。
しかし、ここへ来て薄紅を指名する者には事情があるようで……。
※ハードかもしれないの
でご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 01:47:49
11074文字
会話率:12%
妖狐を父に持つ半妖の凪が妖怪たちの友情やら恋愛やら憎しみやら様々な出来事に巻き込み巻き込まれて成長していく話。
最終更新:2016-02-09 17:59:36
1415文字
会話率:71%
この世界は何でもありな世界
妖怪・人外・異能・魔法そんなものはいくらでもある世界にあるとある村〈デナザァール村〉通称拒絶の村。そこには何の能力もない人間が暮らしている。
妖怪や異能持ちなど、自分たちと違うものをリフタルと呼ぶこの村はリフタル
を忌み嫌う。
その村に住んでいる青年ヴィテリア・ルンテウース(通称ヴィア)は狩りの帰りに死にかけてしまう。それを助けたのは半妖異能持ちのリフタルで山奥で薬屋を営んでいる少女マレリア・ヴィエテュエール(通称マレル)だった。
リフタルを嫌う青年ヴィアとリフタルの薬屋マレルの物語である。
※R18表現&残酷表現は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 17:46:41
3103文字
会話率:43%