地味で気弱な女子高生の「あなた」が、真性サディストな魔女っ娘に監禁陵辱されて身も心も染めつくされちゃうハートフル・ラブコメディー! 《完結済》
最終更新:2015-07-03 22:00:00
97004文字
会話率:60%
私立の中学校に在学している少年はかなりの不良であった。喫煙、飲酒、万引き、器物破損etc……etc……
そんな彼に人生の転機が訪れる。
中学校一年生の割には発達しすぎた胸と尻。
欲望を具現化したような彼女に夢中になり始める少年と、若干病
んでる彼女が送る性春エロコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 05:40:40
697文字
会話率:32%
__キミはいつも、総てに等しく穏やかで、優しくて。
だからこそ、ココロが亡いキミに特別はいない。
__彼女はいつも、総てに等しく理不尽だった。
天真爛漫な彼女は、だからこそキミを愛した。
__私は、キミと彼女が近くて遠く感じて
いた。
私には、キミのように、ココロが亡いまま生きるなんて耐えられず、
私には、彼女のように、無邪気に傷を癒すコトなんてできないから。
いつかの夢現、想いの交差。
__ただキミが幸せであれば、それで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 01:00:00
9019文字
会話率:26%
今より少し未来の物語。かつて漫画で描かれた未来、車が空を飛んだり、不思議なドアをくぐればどんな場所にでも行けたり、はたまた時空を超えたり。そんな夢物語は訪れるわけもなく人々の暮らしは少しの利便性と引き換えにまだまだ多忙を極めている。ようする
に「今」となにも変わらない。その中で、今より昔の時代からこの物語の未来にたどり着くまでに少しずつ、けれども着実に変化を続けた男女の関係を1人の少年の思春期にスポットを当てて描いていくよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 00:46:53
435文字
会話率:25%
ボイアー国で、騎士団となったケルタは、毎夜のように、男を誘って、夜を共に過ごすのが趣味だった。気になった全ての男と経験を持つのが、ケルタの夢であったが、夢は崩れ去った。目的の人物だったオルカは、あの名だけ可愛い般若顔のミイタによって、奪われ
たのだから。
名だけ可愛い般若顔……の続きです。少しだけミイタに恨みを持つ淫乱男目線で、オルカと出会ってからのミイタの変化を書いた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 19:38:41
8861文字
会話率:39%
サイト「Berry'sCafe」にもこれを投稿しています。
もし私がこの職業に就いていなかったら、
きっとあなたとは出会えなかったね。
きっとこの恋…運命だったんだよ。
ずっと2人で、頑張って行こうね。
この春、入学、進級をして将
来に悩む全ての人に贈る、希望がたっぷりつまったハートフルストーリー、始まります♪
音羽未夢 様 とのコラボ作品です☆
葦田 雅志(アシダ マサシ)……獣医師
×
三咲 奈留(ミサキ ナル)
三ノ宮 和之(サンノミヤ カズユキ)……(ゲームプログラマー)
×
星河原 悠月(ホシガワラ ユヅキ)
sideを書きます\(^^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 23:24:17
9356文字
会話率:32%
教室の扉を開けると、そこは温泉でした。
いや〜不審者見つけたと思ったら自分がそうなるとは思ってもなかったわー!ハハハ‼︎涙‼︎
最終更新:2015-06-26 07:07:33
1073文字
会話率:8%
初めて過ごす夜が明け、目が覚めると隣で眠る恋人。
夢現の中で感じる恋人の温もりを確かめながら、湧き上がる劣情を抑えきれない2人…
前回投稿の『痺れる程に溶け合うよる』の続きになります
最終更新:2015-06-25 01:00:43
6778文字
会話率:25%
すいません
私は自然を大切にした社風と独創性を重要にした方針の貴社に於いて活躍出来る人材であると確信しております
まず私は中学校は函館私立港中学校に入学しユニークな人柄から友人が多くクラスでも目立った存在でした、この時から美術系が好きで、美
術部に在席していました。また私の趣味である料理もやり始め自分なりの創作料理を作りたいと言う夢をもち初めました良き友人に恵まれ私の思春期の成長は多くの友人がいたおかげでここまで成長出来たのだと思っています今だに交友のある友人もいます
高等学校は私立の函館大学付属柏凌高等学校情報科に進学し資格習得へ向け学業に励み情報と言うものの重要さを知りましたその後兼ねてからの夢を現実的にする為函館大学敷設調理師専門学校へ進学し洋食を先行し料理漬けの日々を送っていました、洋食をより多く学ぶ為フランスまで足を運び知人の紹介からパリのホテルの厨房にて研修を受けた事もあります
多くを学んだ事と自分の発想を組み合わせたレシピを作り上げました、非常に好評でレストランのメインとして採用されお客様からも好評を頂きました、この時自分の発想力や独創性を活かす仕事の楽しさを知りましたこの経験から
独創性を活かした仕事がしたいと思い卒業後はトヨタ自動車北海道と言う大手企業へ就職し工場のメカニックの仕事を行っていました具体的な内容は工場の作業を効率的にするため視察を行いどうしても人の手が必要な部分の機械化、既存の器材の非効率的な部分を見つけ改善などための意見をまとめ機材の開発のアイディアを出し機材の稼働率へ貢献しましたトヨタ自動車北海道で大手組織の動きを知った経験は私にとって非常に大きな財産であったと思っています。
その後、より大きな組織と言う物を知りたく陸上自衛隊へ入隊しました慣れない集団生活、演習でのサバイバル生活、射撃またこれまでの生活ではけして経験出来ない様々な事を経験しこの経験はとても辛いものでしたが辛かったからこそ今までの生活では考えも付かった事が考えられるようになりこの自衛隊での生活は私にとって非常に大きな経験でしたが自分の発想力を使った仕事をして来た私に自衛隊はやりたい事と違う気がしていました。
私はこれだけの経験をして来ましたこれから常に成長してゆくことで信頼を勝ち取る事が重要の貴社にとって役立つと確信しております折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-24 23:22:07
973文字
会話率:0%
ニコ生で小説を書いている事を言ったら、リクエストされたので、書きました。
曰く、「カニバリズムの女の子と不死身で再生能力のある女の子の絡みで、カニバリズムの女の子が罪悪感に苛まれ、泣きながら、不死身の女の子を食べて、その頭を、藤見の女
の子が優しく撫でる」小説をリクエストされました。
ノリノリで書けました。やったぜ。
七月十一日、改訂しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 02:13:31
3423文字
会話率:28%
城の一画でいつものように開かれる皇妃主催のお茶会。今回出された依頼は、夢物語を実現する特別な薬。緑は心を癒すと言われているけれど、危険と隣り合わせの場所だった……かも?
※『月華の魔女』の第三弾です。
最終更新:2015-06-19 18:00:00
15450文字
会話率:24%
死んだ叔父から譲り受けた洋館で謎の物体が!?
30歳童貞の夢の生活が始まる!最高の住まいを手に入れた男の運命は!?
最終更新:2015-06-19 00:19:51
128653文字
会話率:45%
楽してハーレム、エッチな事をしてみよう~。
と言うお話。
基本的にはテンプレ
エロについては通常道理投稿したのち、全部をまとめて一話、と言う事にします。
現在は三つ目のSEXまで統合しました。
エロが難しくて思うように掛けませぬ!
更
新速度が一気に落ちますので申し訳ありません(汗)
更新した際の1話1話が短いのもご了承下さい(汗)
御免なさい、こちらの作品いったん凍結します。
詳細はX活動報告にてorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 02:52:46
35424文字
会話率:31%
幸せな日常が、永遠に続くと思っていたあの夢を見るまでは。「何あれ⁉︎化け物⁉︎」人の心に潜む凶悪な『闇』そのものが形になり襲い掛かる。邪を纏いし人ならざる者、邪者。今、身長差22cmの兄妹が紡ぐ、新たなストーリー。「身長は関係なーい!」
最終更新:2015-06-16 12:00:00
270526文字
会話率:58%
なかなか更新できずすみません。夢の内容が濃厚で長すぎて、仕事をしているうちに忘れてしまうことが多くなりました。ただいま、常時賢者モード突入しました。
最終更新:2015-06-15 21:49:47
6882文字
会話率:0%
モテない平凡主人公、藤原亮太。ある日男に不思議な薬をわたされ…………………
最終更新:2015-06-14 18:12:20
982文字
会話率:10%
とある平和な農村に、4人の若い男女が暮らしていた。
2人は双子の男兄弟、もう2人は双子の女姉妹だった。
それぞれの兄弟姉妹は、傍目には分からないほど容姿が酷似していたが、皆それぞれに個性があり、良い人間だった。
その4人のうちの2人の男
女は、それぞれに別々の男女に憧れを抱いていた。
双子の弟は双子の妹に、双子の姉は双子の兄を慕っていた。
しかし、彼と彼女は、相手に想いを打ち明けられずにいた。
そうして月日が流れるうちに、ある2人の男女が恋に落ちた。
双子の兄と双子の妹だった。
※緊縛やSMとありますが、果てしなくソフトだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 10:00:22
11423文字
会話率:12%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を女性向けとしてムーンでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を男性向けとしてノクタでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
深南柊二は、山間の小さな村で、祖母と二人で暮らしながら郵便配達の仕事をしている。日々、お年寄りや村の人々と緩やかな生活を送っていたが、祖母が入院することになり一人の生活を余儀なくされて、昔の事を夢に見る様になる。
柊二の村に夏のある日、
都会から来た一人の男、貝塚佳彦が住み始めた。
貝塚は、過疎の村に暮らす柊二に興味を持ち、色々と柊二を構うようになる。
柊二も、人懐こくて少し強引な貝塚に戸惑いを感じながらも、徐々に貝塚の事が気になる存在になってきた。
二人で会ううちに、貝塚から「君が好きだ」と告白された柊二は、自分の貝塚に対する気持ちに気付く。
しかし、柊二には貝塚の好意に応えられない過去があった。
突然訪ねてきた貝塚の元妻から、二人の関係を邪推され罵倒された柊二は、昔の事を思い出して倒れてしまう。
気がついた柊二を心配する貝塚に、柊二は罪を犯した自分の過去を話すことを決意する。
何故、自分がこの過疎の村に住むようになったのか。
全ては二年前のあの出来事……。
月の光の下、柊二の懺悔が語られていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 22:55:42
215205文字
会話率:35%
大陸の北部、国の境もあいまいな森の奥、隠れ里で平和に暮らしていた少女、リディがある日突然さらわれた。原因は、この大陸中に広まっている『選別』という名のもとに、魔力を持つ人間たちを炙り出す行事。少女は街へ出た際に偶然居合わせ、運が悪いことに
それまで持っていなかった魔力が突然発現したのだった。
魔力を持つ人間が全て送り込まれ、二度と生きて帰ることのできない場として名高い魔力研究施設。そこは日々衰弱死していく子供たちや、強姦まがいの行事を正当化して取り仕切る地獄のような場所だった。運び込まれたリディは、そこでの悲惨な光景に衝撃を受ける。そんな中で、生きる輝きを失わない異常な少年と出会い、その不思議な魅力に思わず惹かれていく。そして魔力を持ちながらも牢から出され、魔力施設の職員として働き復讐を誓う17歳の少年。若い少年少女3人の複雑な想いが交差する戦記風の物語。
といった感じです。そういう風に出来たらいいなと夢見ています。
どうぞよろしくお願いいたします。
個人ブログにて掲載しています。また、マイルドバージョンもほぼ同じ題名を「小説家になろう」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-12 22:55:43
72931文字
会話率:39%
普通のお姉さんとロボットの大人な恋愛 //HP、pixivでも公開しています
最終更新:2015-06-11 23:14:48
14038文字
会話率:42%