日和の片思い相手は、席が前後の日向くん。彼はいつも眠っていて、淡白で無表情で。思考回路が全く読めない。そんな日向くんと日和の距離は縮まることはなかった…のだけれど、ひょんなことから二人は「お付き合い」をすることになって…?
最終更新:2014-05-14 00:24:56
32571文字
会話率:27%
文幸は自分ではどうにもできない問題に直面していた。
だから自分の体と引き換えに尚恵と契約した。
乙女思考な文幸と温もりを求める尚恵。
最終更新:2014-05-02 00:52:59
9811文字
会話率:18%
彼女との同棲生活をスタートした僕の目の前に飛び込んできたのは、男に組み敷かれている乱れた彼女の姿だった。思考停止した僕の前で陵辱される彼女、しかもその男は彼女の最も親しい肉親だった。防音室に救いはなく、僕はただ光景を眺めるだけ。壊れた人間達
が本能と理性の狭間で見つけるものは何か?愛なく始まる性と欲の非純愛話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 22:00:00
63461文字
会話率:52%
ある日、くらりと倒れて異世界トリップ。落ちこぼれ理系の俺が、魔法の世界にやって来た。でも、思考回路は変えられない。図々しくて流されやすい性格の俺は、俺様・王族様にいじられ、思考が読めない・美形に振り回される日々。そして、徐々に巻き込まれた
世界の果てにあるものは…。俺、なんで異世界に落っこちた? もしかして必然?
――18禁は予告なしに入ります、プロットもどきを片手に勢いで書き始めました。修正が沢山入ってゴメンネ。結末に無事たどり着くことが目標だよ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 00:00:00
103331文字
会話率:42%
【BL/R18】高校入学早々ぼっちの凜は、クラスのリーダーには目をつけられるし、人気者の先輩にまで妙にからかわれて、挙句セクハラを受ける毎日だった。静かな高校生活が送りたいだけなのに……! 序盤は主人公の超ネガティブ思考によりやや暗いです
が基本激甘の、ラブコメ風味です。イジメテオーラと色気を併せて放っている、不遇な凜のスクールライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-24 21:00:00
94410文字
会話率:60%
魔王封印のために立ち上がった少年カタン
しかし、旅の二日目で魔王は封印されてしまう
帰りたくないカタンは、酒場の娘ポーカーと共に、魔王召還の旅に出た
※不定期更新です
※作者の思考回路上、18歳未満にはふさわしくない表現が出てくる可
能性がありますので、あらかじめご了承下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 01:33:58
425文字
会話率:0%
「王族なんて、大嫌い!」王族が人一倍嫌いな少女ユナは王族直轄の教会で一番の巫女。他者の不浄な思考を聴き、身体に吸収し浄化するのが役目。浄化しきれず身体に負荷をかける場合、神父に快楽を呼び起こされる。しかしそれすらも王族からの命令で、ユナは教
会にこき使われていた。そこでユナの魔力や出自を私利私欲のためとで魔術に狂う魔女が彼女を従属させるために黒猫の呪いをかけて、使い魔にしてしまう。拉致監禁、強制訓練の日々に彼女が憔悴していたところに、魔女討伐隊がやってきて、その隊長である王子が彼女を救った、邪気を発散する快楽じかけで。
しかし魔女は逃げてのろいが解けず・・王子はその責任を理由に黒猫であるユナをそばにおきはじめた。王族嫌いな巫女と巫女に一目ぼれした王子の恋愛葛藤物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 17:33:30
44940文字
会話率:25%
妖怪のいる学園で私はどうなっちゃうのー?……そんな思考と、バカな行動力で周りを振り回していく主人公が紡ぐ物語です。
最終更新:2013-12-14 22:58:46
239文字
会話率:0%
玄関開けたら2分もかからず異世界に転移した主人公、九は地球から持ち込んでしまった大変なスキル"運命神の寵愛"によりチート系主人公と化す。
チートや運命神の寵愛に振り回されつつ、仲間と出会い、冒険し、そして恋を知る冒険小説
。
の、はずが、あれれ?いつの間にかヤンデレ人外に捕まってしまったようです。
でもまぁ、幸せだし、いーんじゃない?
そんな楽観思考な九の波瀾万丈らぶらぶ異世界漫遊記。
※この小説にはシリアス成分が配合されていません※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 02:26:36
11389文字
会話率:6%
初めてを捧げた人と一生幸せに過ごしたい…そんな乙女思考なゲイの尊は職場で出会った好青年の藤沢と付き合い始める。愛し合いされる幸せな日々は短く、彼は尊に良く似た従姉…華奈子へと鞍替えしてしまう。恋人に裏切られた尊は、華奈子の元婚約者、白神と一
緒に彼らに復讐しようとするのだが…
⇒⇒⇒⇒
全9話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 02:00:00
68157文字
会話率:38%
こんにちは。しがない女子大生兼漫画家の私です。わりとベタな話を描く私ですが、まさかこんなベタに自分自身が陥るとは思っておりませんでした。
※※主人公がちょっとオタクっぽいモノローグで話しています。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2013-11-24 19:13:25
10719文字
会話率:56%
【フタナリがとても貴いものとして扱われる】そんな、頭のねじが飛んだような世界で暮らすお嬢様《双名 理奈》の(この世界の住人にとっては)真面目な日常生活を描いた小説。彼女は今日もフタナリの模範となるべく、フタナリを頑張っている。あらすじが既に
頭おかしい。(※)タグのボーズラブ・ガールズラブに関しては、要はフタナリ関係の接触から、それを連想する(かもしれない)と言う事で付けました。この小説は基本的にフタナリメインです。ボーイズラブやガールズラブがメインでは有りません。ただ思考が女性的なフタナリが多いため擬似的なガールズラブと言えるかも知れないし、男性器同士の接触も頻繁に有るので擬似的なボーイズラブと言えるかも知れない、というものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-13 00:00:00
51227文字
会話率:36%
マイナス思考で自称早漏短小の主人公"僕"が、最愛の彼女をネトラレないように、イチャイチャしたり、エッチな特訓したりするバカップルのお話。
(妄想癖のある主人公が、ときどき彼女をネトラレてしまう妄想をするので、ネトラレに
強い拒否反応がある方は閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 09:19:25
65412文字
会話率:42%
いじめられるような性格ではなかった主人公だったが、高校に上がってから1人のクラスメイトから暴行を受けるようになる。最初はめんどくさいと思って特になにも抵抗をしなかった主人公だが、行為がエスカレートしていくのを感じて、やめるよう言おうとする。
しかしとんでもない事実を知り、自分をいじめる男の心の闇に気づいてしまって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-12 17:21:38
1966文字
会話率:31%
オレには好きな男性(ヒト)がいる。
彼はイケメンでエリートで優しいお医者さん。
片や、オレはどこにでもいる新入社員で雑用係り。
しかも、オレは“向こう”の世界のモノだから、“こっち”に長くはいられない。
“迎え”は来ないけど、時期(とき)が
来たら帰らなきゃいけないんだ。異世界へと……。
腹黒美形尽くし攻め×鈍感ネガティブ思考健気受けの年の差カプです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 21:50:54
26279文字
会話率:35%
下僕志願の婚約者、の続編。
普通の性生活には興味が無い、サディストな幼妻。世間的には傲岸不遜なオレサマだが実態は妻に傅く下僕な夫。年の差ラブ。二人の夜の生活は、世間のそれとは違うが幸せに暮らしていた。
「孫が欲しい」夫の両親が云う迄は。
淫らな夜を重ねても、実は処女な女王様が仕方がないと頷いた。
完結予定日:第一部子作り編1のみ完結。
暫く保留します。…よければHPの最新UP情報&活動予定ご覧下さい。 たまに書ける暇見付けてUPしますm(._.)m
※SM的な思考またはプレイが有ります◆の黒塗りが目安です。微エロかソフトSMか変態思考です。多分。
※サイドストーリー柏木家の使用人は近々三条1に引っ越す「かも」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-25 13:44:25
99098文字
会話率:19%
※移し替えて来た分です
サディストのお嬢さまに惚れて下僕志願をした男。昨日迄は傲慢なくらいの自信家だったが、彼女はマゾが世間体を装う演技だと誤解する。
出会い編。
※良い子は読まないで下さい?的な表現を含みます◆の黒塗りが目安です。微
エロがソフトSMか変態思考です。多分。
完結日
2011/10/20 20:20
当時累計
PV:10,205アクセス
ユニーク:1,332人
7日間有り難うございました。
オマケは増えるかもデスが、本編には特に影響無いと思われマス〜。
2012/1/23時系列間違った表現があり訂正しました。3話にて弥也子と涼子の交流が有るなんて知らない発言は中等部時代の台詞でした(パーティーで二人が一緒の姿を見た事をすっかり忘れてる恵美の発言場面が混ざり込んでました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 03:01:22
39207文字
会話率:27%
私こと皆瀬夕(女)は、10年前幼馴染で家族同然の最上誉(女)とその恋人(…女)との修羅場に巻き込まれ……何故か異世界トリップした。しかも男になって。本当に何でこうなった。元々大の美少女好きの誉は歓喜していたけれど、性癖ノーマルな私は潔く思考
を止めた。突発的事態に見舞われた時、流された方がいろいろ楽だったからだ。そんな私の現在、過去、未来のある日常の一コマ。(本編完結済み。現在書きたい場面だけを小話として書き上げています。更新は不定期となりますので、ご了承下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 00:00:00
70487文字
会話率:35%
加藤聡一の思考の大半は義理の弟、玲士のことで占領されていた。それも悩みという形で。玲士はハンサムでエリート。気立ても良く、家事も難なくこなしてしまう。かたや聡一は三流大学出でなんとか有名企業に就職出来たものの、眼鏡なしでは伸ばした自分の指の
先さえぼやけてしまうド近眼。家事はまったくする気にならないのだからできるはずもなく。玲士との同居、二人暮らしは楽だと思いつつも、冴えない自分と比べては悩む不毛な日々を過ごしていた。すぐ近くに完璧男子がいると肩身が狭い――だけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 00:00:00
39628文字
会話率:1%
文学的思考実験をしながら病に倒れたクラスメイトにご奉仕する、そんなお話(pixivにもありますが違いはないです)
最終更新:2012-10-29 01:42:29
22722文字
会話率:50%
※テキストサイト「化野」からの転載となります※
「京」の陰陽師、遠野一花(トオノイチカ)はあやかしに印をつけられてしまった為、一年半前から陰陽寮付属の病院に隔離されていた。
新月の夜はあやかしが最も力を増す日であり、一花の身につけられた印か
らは蛇のようなものが這い出して声を上げさせようとする。
印をつけたあやかしは結界に縫い付けられる直前、こう言った。
「――貴女の声を頼りに忍んでゆくよ」
あやかしに印をつけられた人間はいずれ、あやかしに囚われる運命にある。
あやかしと一花の間には印を介した縁が存在し、思考を支配される可能性があるため死ぬまで病院から出ることができない。
人生のほとんどを奪われた挙句、新月の夜に肌を這い回る何かの感触に耐えなければならないという屈辱に耐えかねた一花は命をかけてあやかしと再び対峙することを選び、陰陽寮は「あやかしを降すこと」という条件をつけて許可を出した。
満月の夜、あやかしとの対話に挑んだ一花は名を聞き出すことに成功するがなぜかあやかしも一花の名を知っており、しかも一花から離れられないと言い出す。
印も消え、陰陽師に復帰できそうではあったがあやかしが「ついてきた」事に困惑を隠せない一花だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:41:30
16265文字
会話率:40%