【フタナリがとても貴いものとして扱われる】そんな、頭のねじが飛んだような世界で暮らすお嬢様《双名 理奈》の(この世界の住人にとっては)真面目な日常生活を描いた小説。彼女は今日もフタナリの模範となるべく、フタナリを頑張っている。あらすじが既に
頭おかしい。(※)タグのボーズラブ・ガールズラブに関しては、要はフタナリ関係の接触から、それを連想する(かもしれない)と言う事で付けました。この小説は基本的にフタナリメインです。ボーイズラブやガールズラブがメインでは有りません。ただ思考が女性的なフタナリが多いため擬似的なガールズラブと言えるかも知れないし、男性器同士の接触も頻繁に有るので擬似的なボーイズラブと言えるかも知れない、というものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-13 00:00:00
51227文字
会話率:36%