※女を寝取られた男が男に雌堕ちさせられたり男相手に媚と体を売ったり男に犯されて泣く様子を女に笑われたりする話です。苦手な人はブラウザバック推奨。
※※『日本と皇國の幻争正統記』と世界観を同じくする外伝ですが、本編にはほとんど関係ありません
ので単独でお楽しみいただけます。
本編→https://ncode.syosetu.com/n2141iq/
※※※本編のリメイクに伴い、全話改稿しました。基本的な流れは変わりませんが、一部リメイク版に合わせて設定を変更しています。(2024/7/19)
逸見樹は媚を売る。
今日も男に媚を売る。
そして男を満足させて、端金を落としてもらう。
それも殆ど彼女に貢ぐ。
彼女とその夫にもまた、当然ながら媚を売る。
そして二人の気が向けば、一時男に戻してもらう。
嗚呼なんて屈辱的な、劣等臣民の辱め。
ここは神聖大日本皇國。
嘗て祖国を呑み込んだ。
逸見樹は戻れない。
嘗ての栄華に戻れない。
一人で男に戻れない。
今日も今日とて媚を売る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 13:02:27
17335文字
会話率:26%
戦争は人々の欲と軽々しい感性から始まることを、喜劇風に訴求した戯曲。1814年から始まったウィーン会議でのリーヌ侯爵の言葉「会議は踊る、されど進まず」を参考にした作品。今の米中の摩擦を見ても、19世紀とまったく変わっていない状況に幻滅し、第
三次世界大戦は起こりえることを作品化したもの。当然次の大戦は核戦争となる。各国首脳は政治家独特の我欲の強さを発揮して、結局は自国に有利な状況にもっていこうとするが、自分の欲望が先んじてしまうと、結局は国を亡ぼすことになる。例えばケイマン諸島の秘密金融機関には、いったいどれだけの政治家が口座を開いているのだろう。あの事件のその後の経過はどうなっているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 12:00:00
18410文字
会話率:0%
魔法が存在するファンタジーな世界にも多くの人がいて、たくさんのニーズがあって、そしてそれには当然エッチなものも少なからずあるわけで...
そんなニーズを満たすべく世界各地に存在する大人の道具屋さん、今作はそんな道具屋を営むハーフフットの
店主と利用者たちの日常を描いた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 01:48:45
5826文字
会話率:22%
主人公は同じ図書委員の影山由奈に想いを寄せていて、ある日意を決して告白をする。しかし結果は玉砕。フラれた理由は「もう付き合っている人がいるから」だという。そこで何を血迷ったのか主人公は「彼氏とのハメ撮りを見せてほしい」と要求する。当然断られ
ると思っていたのに、数日後本当にハメ撮りが送られてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 22:00:00
23711文字
会話率:60%
スライムがありふれた世界。当然スライムの研究家がいるし、エッチなことにも使われる。
それならエッチなスライム講座も当然存在するのである。
スライムはあらゆる性癖を内包する ―とあるスライム研究家―
※この作品はpixivにも掲載しています
最終更新:2020-09-05 21:18:51
10723文字
会話率:57%
祐介は周りから二年の遅れを取り設備管理を一括する企業に入社する。採用も”新卒”でなく”中途採用”の為、初っ端から新卒としての扱いを受ける事が無いまま何時しか後輩を慕える先輩へとなってしまう。どれも未経験、しっかりとした社内教育を知らずこなす
業務には当然鬱憤が・・・そんな鬱憤を取り払う如く帰路で手にしたのは”とある店”の開店ビラだった。ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 18:00:00
36188文字
会話率:56%
魔法少女が戦いに負けて、敵の魔法使いにえっちな事をされてしまう。
そんな基本中の基本的な話。
初めてノクターンで書くという事で、とりあえず試供品・見本として書いてみた。
こんな調子で書いていくというのが伝わればと思う。
最終更新:2020-08-29 19:00:00
10013文字
会話率:22%
女がホイホイ寄ってくる超イケメンである俺は今日もまた告白される予定が入っていた。
珍しくラブレターなんていうもので呼び出された俺が向かった先に居たのは陰キャの女。
当然断ろうと思ったが、彼女の方から思いがけない話が飛んできて――――。
こ
れは超イケメンの俺が陰キャな彼女と付き合うに至った、その時の秘密の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 02:36:42
9201文字
会話率:25%
聖女召喚に巻き込まれて異世界へとやってきた大和。
コイツイラネで捨てられそうだったけど、それを知った聖女が怒って国を捨てると言い出した。
「心から詫びて後悔しろ!こんなクソどものために聖女なんかやってられっか、あばよ!!」
男前な聖女
に連れ出され、そのまま異世界に定住することになった二人。
知らない世界でふたりぼっちになったら、当然のように男女の関係になっちゃうわけで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 19:00:00
14320文字
会話率:50%
夏のある日、私は貴方にキスを強請った。応えるのが当然の様に大人のキスをされ、私は感じた事のない喜びに心が震える。
最終更新:2020-08-22 00:00:00
11561文字
会話率:42%
朽井市の地下、70キロメートルを震源地として大地震が起きた。突如として地下より湧き上がった力の波動。その威力は凄まじく、震源地の真上にあった私立水上学園を異世界へ転移させてしまう。
そこは魔物が蔓延る世界だった。予想外の出来事にその場にい
た全員が驚き動けなくなる。そして地震のショックから立ち直れないまま、学園は魔物達の襲撃を受けた。そんな中、一部の職員生徒達が職業・ジョブという力に目覚め、襲い来る魔物達に立ち向かう。
ようやく魔物達を追い払った時、犠牲者は全体の半数を超えていた。そこで皆が気付く。この世界は優しくない。ここはまるで、自分達に対して悪意を持っているような場所だと。
学園中等部1年生。水森当真はいち早く異世界に適応し魔物と戦う力を得る。当真は地震に際して、複数の魔物を倒した事で急激なレベルアップを果たしていた。そして召喚士という職業と2体の戦乙女。更にサブ職業AV男優を手に入れる。
手に入れた力は、当真の肉体と精神を強く刺激した。えも言われぬ感覚が全身を満たしていく。その時、ある女性教員の姿が当真の頭の中に浮かんだ。春の入学式で魂を吸われる程の衝撃を自身に与えてくれた女性。己が魂を吸った相手の名は榛名春奈。当真同様、今年から私立水上学園にやって来た新任教師だ。
以来、当真は春奈先生の事を想い続けてきた。手を伸ばしても決して届かぬ存在。届かそうとした時点で警察沙汰だ…しかし、もうそんなの問題にならない。ルールが変わったのだ。時が経つ程に出現する魔物達は強力になってゆく。誰にも余裕なんて無い。戦い続けて自身を強化していかねば死んでしまう。
皆に命懸けの覚悟を強いる、この世界。命を賭けるなら、その対価を望むのは人として当然の行為だった。何よりも自身が生き残る為の目標を持たなければならない。その気付きが常識に囚われていた当真の思考を解き放つ。
今ならば…異世界ならば、出来る。あの存在に触れて良いのだ…。強い痛みを伴う興奮が少年を襲い、たちまちの内に喉を渇かせる。初めて感じる高ぶりが、当真の心臓をぺしゃんこにしながら、激しく鼓動を刻んでいた。
手を伸ばし抱き締め、思いの丈をぶつける。それを想像すると腹の奥に鈍い刺激がもたらされた。本能を強く掻き立てられた当真は武者震いするように、ぶるりと全身を震わせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 04:30:58
62897文字
会話率:37%
葡萄色の髪を持つ薬師ウィーティス。
突然王宮の使いから、同じ髪色の第五王女を留学先から連れ戻すまでの間、身代わりで結婚をするように命じられた。ウィーティスは当然拒否する。王女の身代わりなど無理に決まっている。
そう抗議したが、相手は不慮
の事故で目を傷つけ、相手を「色」でしか識別出来ない状態に陥っていると言う。命令には逆らえず、仕方なくウィーティスは「葡萄色の姫」としてその相手・「魔砲士ゼア」と結婚式をあげる事になってしまった。
そして身代わり時の注意事項の中に、最も重要かつ厄介な項目が一つあった。
「魔砲士ゼアを愛してはならない」
──彼の人は王女殿下のもの。
そう分かっているけれど、穏やかで優しい「夫」にウィーティスは心を次第に揺さぶられて行く。
※架空の世界観設定です。国家の在り方など現実とは異なる部分が多々あります
※第5回ムーンドロップス恋愛大賞最優秀賞受賞作品
★「色彩の海を貴方と泳げたら 魔砲士は偽姫を溺愛する」とタイトル少し変わり書籍発売中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 16:00:52
120093文字
会話率:54%
概要……とある重い病を無自覚で患う少年が王道っぽい学園で非王道的な日常を送りつつ王道を作り上げる……これは王道へ至る物語……になるといいな……
この作品は王道学園ストーリーの前日譚のようなストーリー……になる予定です。
この作品はBLとい
うことになります。あと既に滲み出てしまっていますが見切り発車です。またキーワードにもありますが、これらと下記の注意事項をご了承の上でお読みください。ただし下記には保険も含まれます。必ずしもそういった表現などを用いるとは限りません。
なおそれらの予告は行いません(性描写やグロ表現など)。
注意事項
・R18……保険です。官能はやるか微妙です。期待禁物、苦手な方はご注意をということで。
・残酷・暴力・グロ表現……例として食人行為や拷問などの特殊なものも含みます(明らかに保険です)。
・シリアス……ギャグとの比率は未定です。
・ハッピーエンドの保証はしません。
・当然フィクション。
なお更新は申し訳ありませんが不定期とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 02:37:54
234254文字
会話率:53%
双子の兄と俺は、いつでも一緒が当たり前。
兄は親友で、家族で、それから……恋人。
元々はひとつだった命。
だから、ひとつに還りたくなるのは、当然なんだ……
最終更新:2020-08-16 16:30:05
3368文字
会話率:14%
不遇な立場の王女ヘルミーネは、「征服王」ヤシャールの現地妻として侍ることになる。祖国に不当な言いがかりをつけるヤシャールの心を宥めるための、生贄兼人質の役目を負わされたのだ。
疑われて当然の身、どんな扱いを受けるのかと怯えていたヘルミーネに
、言葉も通じない「夫」は意外にも優しかった。でも、「夫」に心を寄せるほどに閨で鳴かせられるばかりの日々は愛玩されて閉じ込められる小鳥のようで切ない。国の間では陰謀が渦巻く中、「夫」と心と言葉を通わせたいと願うヘルミーネの思いの行方は──
2021eロマンスロイヤル大賞でコミカライズ原作賞をいただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 19:00:00
161277文字
会話率:50%
ふたなりと女しかいないとある世界の話
幼い姫レナ(女)が治めるライラック帝国の厨房にはとても優れた料理人がいた。
それは若くして厨房を統括するコック長を勤めるボルドー(ふたなり)。
料理に真摯に取り組み、日々姫や大臣のために美しく、美
味しい料理を作り続けていた。
料理に精を出す反面、とてもドライで感情を表に出すことなど滅多になく、無愛想で他の人を寄せ付けないようなオーラがあった。
そして、例え相手が姫であってもズバズバとはっきりと言ってしまう性格であった。
そんな調子だったので当然わがままなレナ姫からは嫌われていた。
ある日、レナ姫からスパイだと疑われ、姫直々に尋問を受けることになってしまい…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 23:42:48
14503文字
会話率:44%
浅海常陸(あさみひたち)は会社の同僚で恋人の惣領嵩音(そうりょうかさね)から「お盆の自分の実家に一緒に帰省しよう」と言われて驚愕した。
「え? お前、俺のこと恋人として紹介するつもりか?!」
「恋人なんだからそれが当然だろう」
驚きつつ
もほんのり嬉しい常陸は、嵩音と共に彼の実家に帰省するのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 13:04:08
16803文字
会話率:38%
影山透は、男同士の恋愛が当然のように繰り広げられる環境に嫌悪感を抱きつつとある理由で中等部の頃から全寮制男子校に通っていた。
高等部になっても、いつもどおりに過ごしていくはずが、転入生が来てからいろいろとおかしくなってーー
初投稿です
主人公が男同士の恋愛に嫌悪感を持っているのでぐだぐだになると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 00:00:00
5814文字
会話率:23%
俺には可愛い幼なじみがいる。ついでに巨乳でもある。……いや、ついでというのは見栄を張った。俺は彼女が好きだが、その胸も含めて全部が好きだからだ。
彼女が薄着で家に上がり込んだ日はそりゃあヤバイなんてもんじゃない。
家を訪れた際、過去に一度
だけ彼女は俺の前にノーブラのTシャツ姿で現れたことがある。寝ぼけていたみたいだったが、自己主張の強い胸だったこともあってシャツ越しに突起が浮き出ていた。
すぐに彼女は気づいて下着を付けてきたがその突起の形は俺の目に今も焼き付いている。
不意に見てしまった幼なじみの性的な姿はとんでもない破壊力だった。具体的にはその日から俺のオカズは彼女が大多数を占めるようになったくらいの威力だ。
しかし彼女とは家が隣同士であり、カーテンを閉め忘れていれば気づかれる……!俺にとってオナニーは死と隣り合わせであった。オナニーをしている真っ最中にインターホンを押された事は何度もあったし、電話が突然掛かってきた事だってある。
そんなある日のこと、彼女は俺に向かって言い放ったのである。
『一緒にお風呂に入ろう』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 14:53:54
3116文字
会話率:48%
典型的なRPGゲームの世界に、勇者の旅立ちをうながす国王の息子として生まれ変わったルーイは、ある日突然、父から無茶振りをされる。
『(ヒロインの)姫がいないこの国で、勇者に魔王を倒しに行ってもらうためにも、代わりにお前が勇者をタラシ込め』と
。
ふざけるな、このクソオヤジ!と思いつつ、当然勇者ジェイクには『こんな褒美は要らない』とお断りされたはずなのに、気がつけばヒロインとしてのお役目補正の力は、やたらとルーイに襲いかかる。
正統派ヒロインとしてのお役目を果たすため、世界の理に翻弄されるルーイは、果たして無事に魔王を倒して解放されるのか!?
たぶん、よくある感じのテンプレものです。
勇者×姫の役割を与えられた王子のラブコメディ(予定)ですが、魔王×王子の描写もあります。
むしろ魔王による本番間際のがっつりNTRプレイ有るので、苦手な方はお気をつけください。
年齢制限のある話には*マークがつきます。
こっそりタイトルをシンプルなのに変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 18:01:06
61842文字
会話率:19%