わたし、小田凪 雪菓! 14歳! パピーのお誕生日に心からの笑顔で営業戦士御用達の超強力洗剤を贈ってあげたら鼻水垂らしてガチ泣きされちゃったごく普通の女の子! えへっ☆
いったい何が悪かったのかなとお友達の穂乃香ちゃんに相談してたら、
穂乃香ちゃんはなんだかとってもいたたまれない顔でほろりと涙を流しながらこう言うの。
「雪菓ちゃん、それは…………………鬼畜生の所行だよ……」
これは、世界一かわいいわたしとまあそこそこかわいい部類に入れてあげなくもないくらいの微妙な美少女略して微少女な穂乃香ちゃんと、あとわたしのパピーやヤマダ先生や不良の五十嵐センパイ達なんかのめっちゃ豪華な布陣でお届けする、なんかそんな感じのアレな楽しい乱交物語だよ!
※描いてたらこんなんできちゃったというテスト投稿なので、次回投稿の予定はありません。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 20:06:15
7896文字
会話率:53%
21世紀も中盤に差し掛かったころ、全自動風俗店なるものが営業を始めていた、訳あってその店でバイトをすることになった俺の日常
未完のまま投稿してしまった回があります(現在削除済み)
大変申し訳ございません。
最終更新:2018-05-18 23:00:00
10299文字
会話率:26%
★おかげさまで35万アクセス、UU7万人突破!!★
その日、東京は一夜にして死都と化した。あるブラック企業で営業をしている二七歳の佐藤裕一は引きこもり、ニート、いじめなど、これまで最悪な人生を送ってきた。カウンセラーとの社会復帰訓練の末
、手に職を得るが、しかし、そこでさらに最悪な事態が彼を襲う。ある日、突然現れた竜が彼のオフィスを襲ったのだ。その日を境に東京には異形の者たちが蔓延り、人を食い散らかすようになる。裕一を含め、生き残ったブラック企業の会社員達は生き残りをかけて死都東京をサバイバルすることになる。インフラが機能しなくなり、通信、流通も途絶え、食糧や水もいつまでもつかわからない。そして、人を食う化け物たちに追われる恐怖が常に付きまとう。異形の者たちが蔓延る地で、生き残るために彼らが考えたのが『営業』という名のサバイバルであった。残された男女達の狂おしいまでの淫行、慰み。罪業と性交、そして、生と死。そして、裕一の前に現れた、東京脱出のカギを握る謎の美しい少女の影――。矢車倖が送る初のSF×エロス×ホラー×サバイバル×ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 15:52:21
81731文字
会話率:21%
『メルカト』はランチタイムと、休憩を挟んだ夕方から夜23時まで営業の南欧風バルだ。
窯焼きピザとワインが売りのお店で、地元産の野菜を使ったサラダも有希のお気に入りだ。
ふと何気なく見かけたここの店の外装に好感が持てて、ランチセットの窯
焼きピザを食べたら、見事に嵌まったのだ。
ついでに店長の佐伯さんにも嵌まった。
今日こそは。
バレンタインデーとチョコレートの力を借りて、憧れのあの人に告白するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 20:00:00
20543文字
会話率:38%
宝石及びアクセサリーを製造販売しているユア・タイム・ジュエリー(UTJ)社に勤める市原美緒(いちはら・みお)ジュエリー・デザイナーを目指し、UTJに入社するも当てが外れ、八年間も総務勤めだ。そんな美緒には恋人がある。会社の先輩、営業部の峯
村聡(みねむら・さとし)だ。が、その関係は誰にも言えない。聡に妻と子があったからだ。
ある夜、聡の息子が熱を出し、美緒とのデートがキャンセルされる。デート先の街を当てもなく散策する美緒。やがて公園に入り、聡とのディナーの代わりにキッチンカーのホットドッグを胃に流し込む。すると、そのタイミングで歌が聞こえてくる。中音域で伸びやかな若い男の声だ。
その声に惹かれ、美緒が公園内を奥に進むと細身の男がいる。それが市原美緒と城崎充(きのさき・みつる)との運命の出会いだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 06:00:00
117798文字
会話率:69%
営業部で売上最下位の小野塚蓮(おのづかれん)は、薄給ゆえに格安賃貸アパートに引っ越した。
そして、転居して二日目。
夜中に聞こえたシャワーの音に、そっと浴室覗いてみると、そこには見知らぬ少女の裸体があった。
少女は言う。
「こんな姿を見ら
れたからには、あなたにすべてを捧げなくてはなりません」
だが彼女は実は、セックスしたい気持ちが募り、この世にとどまってしまった幽霊だった。
当初の願いは、処女を捨てて成仏すること。
だけど、なかなか極楽にはいけなくて……。
最後、彼女の願いは叶うのか?
真面目でさえない青年と、ちょっと強引で元気な幽霊少女との、エッチと癒しに満ちた一週間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 21:56:59
2892文字
会話率:30%
営業を終え帰宅する数馬は、ふと駅前に佇む若い女の姿に、言い知れぬ違和感を感じた。
近寄ってじっと観察する数馬。
恥ずかしさに身を捩る女。
その時、背中に括られた女の掌から、
一通の手紙が落ちた。
そこには・・・。
生来のサディスティンの顔
を顕す数馬。
羞恥に身を焦がす一人のM奴隷。
都会の片隅で繰り広げらる
羞恥プレイの行く末は・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 18:23:17
16019文字
会話率:14%
縛られた美しいセールスレディの美女
生命保険の営業の訪れた豪邸で一人息子に縛られてしまう。
一度は男の指に震え、そして…次は別のあるものに女は震えさせられる。
それは、豪邸で女を待ち構えるドラ息子が作った卑しい罠だった。
最終更新:2018-04-07 22:57:59
30722文字
会話率:32%
子どものころから本を読むのが好きだった僕は現在、念願かなって出版社に勤務している。
入社してすぐの三年間は営業部で鍛えられ、そのあとは青年漫画誌・ハーレクイン小説・TLコミックと一年ごとに所属する編集部を転々と移してきた。
去年からは三十歳
代以下の若い大人読者をメインターゲットとする恋愛エンタメ小説レーベル「ノベル・ブリスク」の編集部に籍を置いている。
『ふんわり・ほんわり・ぴゅあっ×2』という、発案者と賛同者のセンスはどうかしているとしか思えないキャッチコピーとともに、五年前に産声をあげたこの編集部で働く僕は今、四人の変態を飼っている――。
編集部で働く「僕」ことホヤマくんと、彼が担当している四人のちょっぴり(?)変態な小説家たちとのお話。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 20:00:00
11006文字
会話率:27%
俺の名前は多田野浩二。36歳の自営業者だ。東日本大震災で経営していた英語翻訳事務所を失い、妻と離婚、慰謝料として家屋をとられ、積極的に生きる意欲を失っている。貧困家庭の児童や生徒を教えるボランティア教師もやっているが、その生徒だった葛城綾子
は中学2年生。彼女は父子家庭だったが父親は蒸発し、住む家も失って児童公園にいた。そんな行き止まりの二人がそれぞれの思いを重ねながら、成就することのない同棲生活を始めることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 22:12:36
145446文字
会話率:53%
浮舟千影は疫病神なのだという。できるだけ厄が人に害を及ぼさないように、自死スポット付近のカフェで働くことにした。理由は――すぐ死ぬ人なら、いくら不幸になってもかまわないって思ったから。なのにお狐さまは言った。「疫病神? 君が? あは。それは
違うなぁ」
※R18回は、タイトルに「※」を付します。
※モブ死ネタあり注意。メンタル不調の方には非推奨です。
※設定ゆるふわ、カフェ営業についてもメルヘンとご留意ください。
※アルファポリス様にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 22:00:00
15862文字
会話率:33%
令嬢であることを嫌悪し、男性不信になった女:百合(ゆり)。親元を離れ、営業として働くことになる。初めての営業先で一人の男性:要(かなめ)と出会う。要に関わる中で惹かれる百合。やがて、百合が想いを伝えた時、要から"恋愛拒否"
;を宣告された…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 23:17:40
112101文字
会話率:58%
※電子書籍化しました。オシリス文庫さんより全3巻発売中です。
※二次元ドリーム文庫さんから紙書籍版が2018年2月23日発売。
「種乞い狐の伝説、ですか……」
医療機器商社の営業マンである栗本史郎は、納品立会いの際、院長から土着の伝説に
ついて冗談交じりに聞かされる。
「この狐ケ崎には、若い男を拐かす妖狐がいるんだ。連れ去られたが最後、精を残さず搾り取られてしまう。栗本くん若いしさ、気をつけた方がいいんじゃない」
帰社途中に稲荷神社を発見。興味本位で立ち寄ったところ、道に迷ってしまう。木の陰に見えた人影を追って、林を分け入った史郎は、古めいた旅館を発見し――
「あら、お客様なんて何年ぶりかしら。ようこそ、幻燈亭へ」
中から現れたのは、葛葉、燐火、月夜という美しい三姉妹だった。
史郎は、この幻燈亭で不思議な体験をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 19:00:00
298803文字
会話率:48%
隠れるように営業している静かなバーで出会った見知らぬ男と女の物語。男は過去にある仕事で金と名声を手に入れたが、それも今はもう昔。それ以来アルコールとオンナを買うことで寂しさを消すようになる。アルコールが飲めなかった時は、いつもスマフォの出会
い系サイトでオンナを買ってホテルでセックスをしても、主人公は寂しさを消すことはできない。バーで再会したオンナは数年前まで美しく、いろんなオトコにもてはやされたが、それも昔の話。お互い慰めあうかのようにカラダを求め、ココロを求めて惹かれあっていく。2人は自分達のことを誰も知らない「安住の地」を求めて旅だって行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 17:14:34
57338文字
会話率:61%
マナミは都会の普通の派遣OL。実は彼女には特殊な能力がある。それは、ターゲットとなった人間の性的願望を実現する能力。本人は単なる淫夢を見ただけだと思っていても、実はそれが他人の意思のもとに見せられているのだとしたら?しかも知られたくない相手
にも体感させているとしたら?派遣切りの勧告を受けたマナミは、封印していた能力を解放し、自分を辞めさせる会社の人間達の隠れた欲望を暴く。バツイチ部長に恋するアラフォー処女、親友の婚約者を寝取る営業マン、女性に攻められるのが好きなM上司、快楽に溺れるロリ巨乳など、社内セックス満載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 23:31:08
42101文字
会話率:38%
それは季節のイベントに合わせて設定される、物販のノルマ。それは私の好きな人にも課せられているらしい。大人しくて、穏やかで、やさしげな彼が、ノルマをこなすのは大変そう。声をかけられた私は、もちろん彼の売り上げに協力することに。でも、思いがけず
、彼が部屋まで商品を届けてくれることになり、お礼のキスまでもらえることに。あ、これ、枕営業?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 23:00:00
15789文字
会話率:26%
エリートぞろいの第一営業部に所属する瀬川冬夜は、特殊な体質から「眠り姫」の通り名を持っている。
同じく第一営業部の王子様と名高い藤堂隆一は、上司の「眠り姫」の存在が気になって仕方がなくて……。
※予告なくR18表現がはいります。
※受・攻両
方の視点でお話が進みます。
※現在アルファポリスにも掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 22:29:57
194955文字
会話率:28%
新人営業マンとして日夜働く社畜であり、人間の魂を奪う悪魔でもある俺、佐久間千太郎(22)。
人類の救世主となる予定の悪魔公爵にグイグイ迫られて困惑してます。
俺はやっと就職できた職場で、愛する上司(元ヤン)とともに平和に過ごしたいだけなのに
…。
セクハラやパワハラにも負けず、人間界を守るためにとりあえず頑張ろうかと思います。
※この作品は自サイト「綴喜屋」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 22:00:00
14856文字
会話率:50%
大学が近い住宅街に一件のお店があります。
一階が店舗で二階が住居の三角屋根。
趣味が余り宜しくないライムグリーン一色の一軒家です。
狭い庭にはハーブと花壇と樅の木があります。
イルミネーションとクリスマスツリーな樅の木は
桜の季節も海の季節
も紅葉の季節も関係無し!
年中無休のオーガニックストア・ミスタークリスマスに
いらっしゃいませ!!
そして、メリークリスマス!
あれ?
あけましておめでとうございます?
*****
ドキッ♡男だらけの一軒家リベンジです。
実は地味に三角関係ですが
今回は熊天使な店員と新人店員の二人に焦点当ててます。
そして、クリスマスでは攻めてた新人が受けです。
無駄に長くてアレコレの作品の人等がチラ出演。
寒くて一人だから、貴方様とメリクリしたい!
いや、だから、あけおめ! でした。
そんな思いだけで色々と大遅延発車。
炬燵で善哉か甘酒でもいただきながら
暖かくしてお楽しみ頂けると嬉しいです。
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 22:51:23
7304文字
会話率:52%
大学が近い住宅街に一件のお店があります。
一階が店舗で二階が住居の三角屋根。
趣味が余り宜しくないライムグリーン一色の一軒家です。
狭い庭にはハーブと花壇と樅の木があります。
イルミネーションとクリスマスツリーな樅の木は
桜の季節も海の季節
も紅葉の季節も関係無し!
年中無休のオーガニックストア・ミスタークリスマスに
いらっしゃいませ!!
そして、メリークリスマス!
*****
ドキッ♡男だらけの一軒家リベンジです。
実は地味に三角関係ですが
今回は店長代理と新人の二人に焦点当ててます。
無駄に長くてアレコレの作品の人等がチラ出演。
寒くて一人だから、貴方様とメリクリしたい!
そんな思いだけで見切り発車。
チキンでも頬張りながら
ケーキを横目にお楽しみ頂ければ幸いにございます。
*****折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 21:00:00
12828文字
会話率:37%
営業部所属、三谷結衣(みたに ゆい)。
このたび25歳になりました。
入社時からずっと片思いしてた先輩の今澤瑞樹(いまさわ みずき)27歳と
同期の秋本沙梨(あきもと さり)が付き合い始めたことを知って、失恋…。
元気のない結衣を飲みに
つれてってくれたのは、
見た目だけは素晴らしく素敵な、鬼のように怖い直属の上司。
湊蒼佑(みなと そうすけ)マネージャー、32歳。
目が覚めると、私も、上司も、ハダカ。
「マジかよ。記憶ねぇの?」
「私も、ここまで記憶を失ったのは初めてで……」
「ちょ、寒い。布団入れて」
「あ、ハイ……――――あっ、いやっ……」
布団を開けて迎えると、湊さんは私の胸に唇を近づけた――。
※予告なしのR18表現があります。ご了承下さい。
※「ちょっと大人のケータイ小説」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 13:14:08
59294文字
会話率:42%