ぼく ノクターン・ムーンライト　作者検索

キレイなお母さんにお口でしてもらったり、布団の中でおっぱいを吸いながら中出しさせてもらったり。 日常の中でエッチなことをする、そんなお話です。

圭と結は、高校生の仲良し兄妹。甘えん坊な妹に毎晩添い寝してやるのが圭の日課でしたが、思春期になっても無邪気に身体を密着させてくる結に、理性が持ちません。春休みのある日、圭は添い寝はやめよう、と妹を説得します。 　ところがその晩、兄のいない寂しさからベッドでオナニーしていた結は、ばったり鉢合わせた圭を誘惑して……ひたすら甘い実兄妹のイチャイチャエロエロ初体験。 折りたたむ>>続きをよむ

　あれは……魔法使いになるため30までDTを守ろうとしている俺が夜道を歩いている時のことだった…... 細い一本道で周りに人影もなく俺の足音だけが響いていた道に、不意に数え切れないほどの大人数の足音が響き渡った。見ると前後を美形の黒ギャルsjビッチ軍団に挟まれているではないか！？ 「 ちーっす♥♥♥DT狩りでーっす♥」 　淫乱な声色と発情しきった匂いに頭がくらくらするが、俺は未来の大魔法使い！こんな所で挫けてたまるか！ 「 知ってるよぉ♥DT守ってるんだってね♥♥あーしらそんなマジメな俺さんのファンなの♥」 「 俺さーん♥♥ガマンは体に毒だよ♥」 「 大丈夫♥膣内(ナカ)に出さなきゃDT卒業じゃないから♥今からみんなのオクチ使っていいよ♥」 　くっ！そんなうまい話があるかっ！ 「そんなことだろうと思って♥」 　黒ギャルが袋から大量の何かをドサドサと放り出した。貞操帯だった。 「 つけるじゃん♥？カギは俺さんちに送るじゃん♥？」 　準備完了だった。 「うっ！」ドピュドピュ！ 　メチャクチャ射精した。気持ちよかった。おわり。 【お願い】ブクマ、感想、評価、レビューお願いします！折りたたむ>>続きをよむ

ちんちんの生えた女の子とぼくのお話。

カズイ、ヨージ、ウカ、そんで俺。 ぞっとする。 あの顔。殴りたくなる。 白くて小さくて、弱々しい、目ばかり大きい顔。 4人からはじまり、2人に終わる。 ぼうりょく（と、こどくなたましい）について。 ※本作は二重投稿作品です。エブリスタにも同じものが掲載されております。 ※ダークＢＬにつき、暴力表現、性暴力表現、不快表現がありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

高校に入学したばかりの乾隆良(イヌイタカラ)が出会ったのは、絶滅危惧種の鳥のように繊細かつふてぶてしい同級生、ゲイでモデルの咲田恵(サキタケイ)だった。 ――着席した咲田が、ふいにこちらを振り返る。 　　　　　　　　目があった。 すると咲田は、ほんのわずかな笑みを一瞬、隆良に向けた。 サイズにしたら一ミリくらいの微笑みで、隆良がそれに気づいた瞬間に、咲田はすぐ前を向いてしまった。―― 「完璧なスクールライフ」にたどりつくためなら、なんだってする。 　ちょっとだけつまづきやすいぼくらの、 恋　and so on. ■upppi、エブリスタとの重複投稿作品です。 ■作中の詩の朗読シーンでは、宮沢賢治「春と修羅」を引用しています。折りたたむ>>続きをよむ

何も秀でていないぼくは人より努力した。努力に努力を重ねた。全ては大切な二人を守るために。 ハーレムものです。ご都合主義なのは許してください。とりあえず男より女が多い世界です。それからヒロインは全員巨乳です、好きなので。一応残酷な表現タグをつけましたが、１話のみであり、後はなるべくラブラブイチャイチャするつもりです。R18にしていますが本番はないです、描写ができません。最後に、気が向いたときにメモせず勢いでかくので、常に最新話が最終話だと思ってみてください。それでもよければお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

ぼくには、君は突然すぎて、君にぼくは、遅すぎた…どこかで聞いたフレーズ… でも、これはほんとのお話し。 普通な、女のコが、求めた 『あい』の物語

まだ電気もガスも水道も普及していない旧き世界。妖怪や怪異が息づく時代のおとぎ話。 村娘の古墨白帆(こぼくしらほ)は奉公先の長男坊に騙され、無頼漢たちに暴行されそうになるが、すんでのところで漆黒の人狼、伏黒鉄牙(ふしぐろてつが)に救われる。帰る場所を失った白帆は鉄牙の屋敷に身を寄せることになるのだが……。 強面人狼×幸薄少女のラブもふ異類婚姻譚の開幕です。 「息子編」はじめました。折りたたむ>>続きをよむ

　板倉遼太と李杏は、ふたごの兄妹。小さな頃から仲良しで、同じ部屋で生活をしている。 　最近、遼太の身長が伸び始めたり、李杏の身体付きが丸みを帯びて来たのを、何故かふたりは気にしすぎて、溜め息ばかり。 　そんなある日、風邪で学校を休んだ遼太は、兄である謙悟の部屋へ、コッソリと忍び込んである1冊の雑誌に夢中になってたところへ、いきなり謙悟が誰かと帰ってきて、クローゼットへ··· 　男女の話声がして、クローゼットの隙間から覗くと···折りたたむ>>続きをよむ

ぼくは いぬの こはく のその後の見晴さんの葛藤のお話。 最後にちょろっと琥珀sideあります。 前作を読まれた方が内容が繋がると思います。 これだけでも読めない事もないですがヘタレなおじさんのお話かも。 前作読んでてもヘタレなおじさんのお話でしたすみません。 折りたたむ>>続きをよむ

いぬのこはくが人間の琥珀になるまで。 前半は子犬感を出したくて平仮名多めで漢字もごちゃまぜです。 いぬと言っても獣、獣人は出てきません。 他サイトにも掲載中

ぼくの名前は泪海流。 彼女の名前は狩野リカ。 異世界に転移していたぼくはなぜか勝手に勇者されていた。しかも弱すぎる勇者。いつも護られてばかりなマゾで役に立たない失格勇者。別に、おっぱいが好きなわけではないんだからね。

国立警備隊総大将、そんな大層な肩書きを持つ恋する男の変態チックな日常のおはなし。 愛しの騎士団団長には蛇百足のごとく嫌われているけど、気にせず今日も頑張ります！ 「黄色い風が呼ぶ方へ」は同じ国の話。

「ぼくら」は幼い頃から思い合っていた。互いへの思いは変わらないはずなのに、背後に堆積していく時間はそれを邪魔し、「ぼくら」の枷となってしまう。

８歳の時からつき合いのある宇佐美　望（うさみ　のぞむ）を慰めるため、急きょ、パリから日本へ帰国した烏間　颯太（からすま　はやた）。小さい頃はすぐ泣き、へこたれやすかった望の成長した姿をみて、「俺がいなくてももう大丈夫だな」と安心し「これを機に俺から卒業しろ」と望に伝えたら、「ハヤタくんは俺の飼い主さんなのに、俺を捨てるの？　ハヤタくん、ひどい！」と泣きつかれ、なだめていたら、望と結婚を前提につき合うことに……。 　性的知識皆無のスーパーピュアモデル(ただし口は悪い)が、万年発情期のウサギ系俳優に泣き落とされ、最終的に美味しくいただかかれてしまう話。 ※先天性白皮症（いわゆるアルビノ）設定の人物が登場します。苦手な方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ

企画「夏純フェス」の参加作品集です。 投票者は1人200ptを使って投票する形式をとります。 作品は「タイトル(30pt)」のようにptが表記されています。 そのポイント数を支払う形で投票します。 ptというのは文字数÷100で決定されています。 例えば 12000字ならば120ptとなります。 また、 12750字のような場合は百の位を四捨五入して130ptとします。 ◯例 100ptの作品と50ptの作品と30ptの作品に投票する場合 持ちptの200から100+50+30をひいて残りptは20ptとなります。 えっ、じゃあこの残り20pt分読まなきゃ！ってなりますね。 この場合「30pt以下の残りpt」に限り「投げ銭」が可能です。その際は投票時に「残りの20ptは〇〇に投げ銭します」と書いてください。 ただし、20ptの作品に30ptを投げる等元のptより多い投げ銭は認めません。 勝敗は得票数ではなく、合計ptでつきます。 【宛先】 下部「作者マイページ」→「私派ぼくら」宛にメッセージ twitter「@awoi4e」宛にDM 【投票期間】 ８／５〜９／１５折りたたむ>>続きをよむ

不幸にも若くして死んでしまった見目麗しい青年が死の淵から竜の国へ攫われ、森を守る「継ぎの竜」を孕まされちゃったけど、産まれた子供は可愛いし、死んでしまったのならしょうがない。諦めてママになります。――そんなお話。 タイトルはフランス語で強引に「ぼくのお母さん♂」にした造語です。※マークはR-18 【注意！】孕んで生むまでは残酷な表現ばかりです。そこまで生々しくはありませんが受けちゃんが痛がる様子もあるのでご自衛ください！　また、ほのぼのほっこりな話もありますが基本的に受けちゃんの設定は重めです。地雷のあるお方はご注意ください！ ■エブリスタさんに、加筆修正版の公開を始めました。 それに伴いまして、ムーンライトノベルズ限定で番外編を公開します！2017/08/03折りたたむ>>続きをよむ

外堀壱大のバイト先に現れた女装少年、「壱大が好き。ぼくをお嫁さんにして欲しい」と、壱大の気も知らずに求める。三年前、壱大が何の気なしに与えてやったぬいぐるみが嬉しくて壱大に惚れたらしい「うさぎ」に、壱大の気持ちは一向に揺らがないまま。 --- 【第一部】さよならうさぎ 【第二部】おはよううさぎ 第一部がメインストーリー、それを踏まえて第二部はオマケのエロです。 --- 続編も書きました。 「遠くの恋見てうさぎは跳ねる（https://novel18.syosetu.com/n2505ex/）」 というお話です。あわせてお楽しみ頂けましたら幸いです。 pixivでも以下のURLからお楽しみいただけます。 https://www.pixiv.net/novel/series/10777054折りたたむ>>続きをよむ

ぼくは人形。歩くことも出来ず、しゃべることも出来ず、考えることを止めたぼくは－－－ただの人形。 ペドフィリア（小児性愛）の男によって人形にされた男の子の語り口で淡々としていますが、内容はかなりゲスいです。 下衆の人形遊び。人形にされた後の男の子の日常。 どんな内容でもOKな方のみお読みください。 折りたたむ>>続きをよむ

大切なものはみんななくなってしまうと感じた少女、自分が死ぬ運命にあることを恐れた少年。それぞれの道を歩んでいく二人の人生が交差する時間。少年少女であった１９８８年、性に眼ざめる１９９５年、異性との関係に溺れていた２００１年、人生の転機に迷う２００６年、そして新しい人生を歩もうとする２０１０年。それぞれの欠けたものを追い求めていく二人の人生を追いながら、二人の時間の重なり合いを描いた短編小説。 ＊　なお、本作品は文芸同人誌「孤帆」第１４号に掲載した作品を加筆訂正したものです。また、塚田遼のサイト「ぼくは毎日本を書く」、および「星空文庫」に同時掲載しており、文芸同人誌「孤帆」関連のサイトに掲載される可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ

ついに憧れの剣士、メルビンのパーティーに入ったぼくは、治療者として彼の怪我を癒す日々を送っていた。そんなある夜、ぼくはメルビンに誘われ、誘われるがまま男同士の行為を経験してしまう。