オンボロ神社で初詣。出会ったのは、ひとりの可憐な巫女さん。
ボロ神社に巫女さんがいるなんて。どう考えても胡散臭いので家出少女かと思いきや、正体は神様で……。
「責任、取ってください。じゃないと、天誅ですよ」
そう言われたので、責任を取
ることになった。セックスで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 23:21:36
13407文字
会話率:39%
アラサーでお一人様で腰痛持ちで、先行き不透明な階 翔子(しな しょうこ)。
翔子が飼い犬の「タロ」と散歩に行くと、小さな神社のような祠のような所を発見する。そこで休憩していれば、なんだかここが気に入ってしまった。神様なのかわからないけど
、塚みたいな岩があるから『塚様』と勝手に名前をつけて、日頃の鬱憤をぶちまけた。そして、そこから不思議なことが起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 02:00:00
164391文字
会話率:26%
※自身の創作BLサイトより転載しております。
※他のサイトでも同じ作者名義で当作品の投稿を行っております。
【ロドンのキセキ:紅水晶のケエス・芽吹篇・第3話『知らない猫』 全5話】
稲荷神社の神主をするホッキョクギツネの亜人と、そこに
住み込みで働いているカラカルの亜人による芽生えのお話。
〔登場人物〕- 樹神(28) / 御影(23)
-シリーズリンク-
【ロドンのキセキ:紅水晶のケエス・芽吹篇】
→ http://ncode.syosetu.com/n9587dq/
+++捕捉情報+++
●『ロドンのキセキ』シリーズとは…?
→獣と亜人の2つの種族のみが共存する世界「LUNA」で暮らす、
とある亜人たちの愛と絆が紡ぐ人生を描いたシリーズ、それが『ロドンのキセキ』です。
●『紅水晶のケエス』とは…?
→『ロドンのキセキ』シリーズの中でホッキョクギツネの亜人とカラカルの亜人を中心に描く篇(=ケエス)です。
●『芽吹篇』とは…?
→『芽吹篇』とは「紅水晶のケエス」の想いの芽生えを描く篇です。
-登場人物案内-※ネタバレにご注意下さい
https://goo.gl/Rvrsbv
+++投稿作品についての注意事項(定型掲載文)+++
※当方が投稿する全ての創作物(イラスト・文章など)の
無断記載・転載・転用・複製(模写トレス含)・保存(スクショ含)・二次配布
自作発現・商品化・創作作品の二次創作・二次利用(アイコン・ヘッダー・壁紙利用など)
は、いかなる場合も一切禁止です。
※No reproduction or republication without written permission.
※Gebrauchen die Bilder ohne Genehmigung verboten.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 01:51:23
24875文字
会話率:31%
この作品はホームページ「空想巡業」にて、2013年に文庫本を作成、販売した『松川灯譚』(http://nanos.jp/rin0256al/album/2/14/)の2年後の物語です。
*『松川灯譚』をお読みいただいたことのない方へ
・本
編をご覧いただかなくても、一応短編としてお読みいただけるかと思います。
・小さな神社の神様とアルバイト巫女の話
*『松川灯譚』をご存知の方へ
・本編をお読みいただいたことのない方にも伝わるように、作中に多少の説明を入れさせていただいています。
・作中に出てこなかった二人の未来に関する記述があります。数ある展開のひとつ、と思っていただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 21:26:41
19679文字
会話率:38%
上司の所為で、僻地に飛ばされ、地元の神社のお稲荷様に、お供え物をしたら、白狐に気に入られて、異世界へ旅立って、新たな人生を歩んでいく。
最終更新:2016-11-10 09:00:00
137268文字
会話率:11%
幼少期、「女神」によって身体だけが成長しなくなってしまった紺野祥太郎(こんの しょうたろう)、25歳。
医学でも解決不可能だったこの体質を何とかすべく、祥太郎は尾根(おね)神社でお祓いを受けることに。
だがそこで待っていたのは――
とってもHな毎日だった!?
これは成長したいショタ青年と、三人の巫女さんの物語――
※注意
成人ロリが出てきますが非処女、かつビッチ属性です。指摘がありましたのでここに注意しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 21:00:00
162338文字
会話率:49%
神社のご神木に宿る木精たちと、その巫子に選ばれた男たちの話。自サイトのweb拍手御礼SSを纏めたものの為、1話ずつが短め。2016.10.20完結。
最終更新:2016-10-20 00:00:00
15890文字
会話率:42%
囚われた狐の神様と、彼女に恋をした弱き少年の伝奇。
――狐の神様の祈りによって村は救われた。
しかし、再び訪れたはずの彼女の平穏な時間は、恩を忘れた村人達によって終わりを迎えてしまう。
罪を被せられた彼女に与えられたのは、神社の蔵に閉じ込
められ、無理やり犯されるだけの日々だった……。
――次第に激しさを増していく交尾に、彼女の心が壊れてしまいそうになった頃。
疎外された少年が蔵の密会に初めて呼ばれ、彼女に初めての恋心を抱く。
月夜に二人は「約束」を交わし、少年の孤独な闘いが始まる。
※ハーメルン、pixivにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 23:09:59
71490文字
会話率:25%
世界でも有数の悪魔災害都市<黒霧のロンドン>で、悪魔祓いとして戦い続けてきた相馬は、父の死をきっかけに日本に戻り、実家の神社を継ぐことにする。
田舎の神社での平和な生活。それを彩るのは、相馬を取り巻く女性たち。クール系委員長タイプ巫女・
静乃、おっとり系お姉ちゃんタイプ巫女・奈緒、活発系女子高生巫女・ヒカリ。加えて相馬好き好き系爆乳妖狐母娘。相馬は個性も胸元も豊かな彼女たちに囲まれ、ぐーたら神主生活を満喫するのだった……?
※不定期更新です。
※ヒロインは大体爆乳です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 21:51:29
74302文字
会話率:41%
小学校4年生の主人公が夏休みの神社で体験した、少しエッチな話。
最終更新:2016-05-07 12:29:10
2892文字
会話率:4%
神様に睨まれてしまい、エッチな罰を受ける女の子の話。
藤浦美弥(ふじうらみや)は幼いころから悪戯好きの女の子
ある時に、近所にある神社に忍び込んで御神体を壊してしまった。怒った神様によって監視され、ちょっとでも悪事を働いたら罰を受けるよう
になってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 03:04:58
20359文字
会話率:30%
正月のとある神社でお願いをした少年が実際に願った能力の一つ『透視能力』を貰って、制御出来ない能力に本人自身動転しつつも明けた新学期のある日のお話。
いろいろと主人公の言動やら設定やらがめちゃくちゃなのですが、急遽衝動を抑えきれなくて勢いで書
いたものなので大目に見てくださると助かります。割と作者の嗜好が多分に含まれているのでご注意を。※タグが最初投稿した時にゼロになっていたのであとから追加してます。いつの間にかユニークが2500を突破しました、皆様ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 02:14:03
17030文字
会話率:58%
女性型ヒューマロイドである機械人形の少女は、四年前の12月24日『イヴ』という名を颯という青年に付けられた。
主人と所持物という間柄。
過保護な颯と、その過保護さの本当の理由が理解する事が出来ないイヴ。
しかし、機械人形は構造上五年が稼働可
能の限界だった。
……人で例えるのであれば、寿命という事である。
現在年明けの1月2日。二人に残された時間は、357日。
当然それについては、颯もイヴも充分に理解をしていた。
新年の願掛けに近所に神社に出かけた後二人は……。
姫初めのお題で書いた短編作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 05:04:58
8964文字
会話率:29%
正月といえば初詣。
初詣といえば神社。
神社といえば巫女。
最終更新:2016-01-01 00:02:25
4944文字
会話率:38%
主人公の「山田純也」は、魔力を引き継ぐ一族の一人だった。だが、この物語の第3章まで、魔力の話とか「魔法のチンポコ」の話は、一切登場しない。第3章以前のお話を読まないと「山田純也」の深い心の奥は理解出来ないのと、最終話のどんでん返しの感動を
味わう事が出来ない。
貨物船に乗る前、父の仁左衛門から突然、黒光りする木製の「魔法のチンポコ」を渡された。父は、この魔法のチンポコは、先祖代々伝わる童貞を捨てる為の魔法の道具で、ある条件を満たさないと、未来永劫、童貞で過ごすしかないと語った。
その結果、我が一族は、途絶えてしまう。
この「魔法のチンポコ」を使いこなすと巨大な魔力が得られるのだ。「その巨大な力とは?」純也は質問した。仁左衛門は「子孫繁栄、安産祈願」神社の絵馬に祈願するような事を語ったが、それは、仁左衛門が「魔法のチンポコ」の機能を使いこなす事が出来なかったからだった。
---あらすじ---
北海道旅行に。途中で知りあった、年上の女性「久代」と、ヒッチハイクで稚内に向かい、無事到着した。お別れの夜、久代と純也は性交渉を始めた。純也は初体験だった。
久代の秘部に男根を挿入する寸前、焦っていた純也は、男根を布団のシーツに男根の先っちょをこすり付け、不覚にもシーツの上に射精をしてしまった。
その様な情けない自分を逞(たくま)しい男へと成長させるべく、純也は、貨物船の船員になり、大海原に出る。「久代ネエサン。僕は逞しい(たくましい)男になって帰ってきます。次は、久代ネエサンを僕の得たテクニックで喜ばせますから・・・」
純也の野望と希望を乗せた船は出航した。予定では、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパに向かうはずだったが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 12:33:03
66318文字
会話率:50%
どこかの神社の女神様と、神様に仕える巫女さんのお話
日もとっぷりと暮れた神社
薄暗い拝殿の中で、神様と巫女が『神事』を行います
気づけば10,000PVを超え……! 誠にありがとうございます!
※不定期更新です
※今後更新の目処が
立つまで停止いたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 21:00:00
18754文字
会話率:56%
ふたなりが大好きな男子高校生・吹浦龍樹は夏休みのある日突然の夕立に襲われる
近所の神社の御神木の下へと避難した龍樹は何の気なしに『ふたなりだらけの世界に行きてぇ』と呟いた……
次の瞬間、御神木に特大の雷が落ち、龍樹も感電し意識を失う
し
かし龍樹が目覚めると何故か日付は夏休みに入る一ヶ月前……
更に世界の人口の8割がふたなりの世界となっていた
学校の先生や先輩、後輩、同級生
家族やご近所さん、バイト先の人たちまでもみんなふたなり
そんな(龍樹にとって)夢のような世界で、今日も龍樹はふたなりっ娘と交わるために走り回るのであった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 21:17:28
39684文字
会話率:64%
榊が勤務する署轄管内で、成人男性の捜索願が次々と出された。
何か引っかかる榊は、捜査の途中見知ったら神社の前を通った。
その時……。
最終更新:2015-07-04 00:00:00
7509文字
会話率:48%
江戸から明治にかけての転換期、何も知らぬまま人里離れた神社へと連れて来られた美しい青年、カイ。
彼を連れて来た斎東は、美しいカイをほかの美術品同様自分だけのものにしようと目論んでいた。
神社に住む「私」は、カイが斎東に無理やり体を奪わ
れる様子を覗き窓から見て楽しむ。
しかしカイには実は恐ろしい秘密があり、カイは斎東に辱められることが自分に課せられた贖罪だとして、すべてを受け入れることを決意する――
あじさいの咲き誇る雨の神社で繰り広げられる美青年の悲劇。
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ダークかつ激シブな妄想小説です。甘さは一切ございませんが、愛はあります。こういうの好きなんです。
なんだかアンニュイな休日のおともにいかがでしょうか。
個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 20:00:00
50254文字
会話率:16%
どこかの神社の狛犬姉妹が、人間界の男性と所帯を持ったことは神界……特に天狗青年部界にも波乱を起こす。そんな折、筆頭の独身赤天狗・マツが当番勤務に向かった北国の神社で、ひとりの巫女を好きになってしまう。マツは早くに両親を亡くし、巫女もまた母親
と死別している境遇だった。彼は人間に姿を変え、巫女の近くにいようと決意するが……。
天狗の恋路、いったいどうなる?
※拙作「狛犬姉妹の恩返し?」に、設定リンクしています。※自サイトにも掲載する予定です。 ※不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 19:53:06
14453文字
会話率:46%