立花京子28歳
神宮寺和志28歳
3年ぶりに出会った元同級生
ひょんなことから付き合いはじめて直ぐに入籍してしまったカップルの、ドタバタ恋愛ストーリーです。
基本作者はハッピーエンドが大好きなので、ドロドロの三角関係は全くありませんの
で、ほのぼの恋愛小説を期待している方にはオススメの作品です。
同級生シリーズ最終章ですが、この作品だけでも基本内容は分かる様にはしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 05:18:20
122712文字
会話率:46%
東京の都心部にある高層ビル。その中で立派なエントランスを備えたオフィスに、一人の女性が訪ねてきた。
カッチリとしたレディース・スーツを纏い、パンスト美脚とパンプスでコーティングした、若く美しい生保レディ。飛び込み営業に来た彼女を、時遊人優は
オフィスの応接室へと通す。
外からは分からないが、男一人しかいないオフィス。セキュリティを抜けた生保レディは、自ら密室へ入り込んだのと同じ。
時遊人優。その名に相応しく、時を止めで好きなように女を弄べてしまえる。そして相手が生保レディならば、やり方次第では枕営業をせざるを得なくさせることも簡単。
凜としたビジネスレディを貶め、少しずつ追い込んでいく。最後は特殊な能力など使わず、堂々と麗しい肢体を味わう。そんな夢のような世界を生きる男が、ここにはいるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 00:00:00
91833文字
会話率:32%
小学5年生の春。自転車で坂を下っていた僕が、前を歩く女子中学生に危うく追突しそうになった。慌ててブレーキレバーを引くも、なんとケーブルが・・・
強引に自転車を倒し、なんとか怪我をさせずに済んだが、代わりに僕は全身が傷だらけ。でも、倒れて
いた僕が視線を向けると・・・
最初に見えたのは、夕陽で美しく煌めいている、黒い革靴。次いで、足首の辺りに少し皺の刻まれた黒い靴下が視界に入る。
靴下・・・?細く綺麗な脚にピッタリ貼り付いている黒い繊維は、夕陽を浴びてキラキラと反射しながら、編み目の奥にある脚の皮膚までもうっすらと見せている。凄く薄い、靴下と呼んで良いのかどうか分からないそれは、膝を通り過ぎてスカートの中までずうっと続いていた。(この頃の僕は、飛行機のCAなんかが履いている、ストッキングなる代物の存在を知らなかった。)
細かい襞が無数に入った黒っぽい(濃紺の)スカートが、膝頭の少し上から始まり、そして同じ色のシャツが続いていた。そして襟には赤いスカーフ。
この服は、僕でも知っている。近所の女子中学生が制服として着ている、セーラー服だから。
フルートを静かに吹き鳴らしたような、心地良く透き通った声音を奏でる彼女の名前は『高階亜矢』。最近、僕の近所に引っ越してきた綺麗なお姉さんだった。そして、僕が初めて恋をした瞬間だった。
2年後、中学校に入学した僕は、彼女が生徒会長をしていることを知る。そしてここから、憧れのお姉さん『高階亜矢』との物語が始まるのだった。
今回のストーリーは、高校生の山田太郎が憧れの先輩『及川祐佳』を超能力を使って襲った『始まりは放課後から』の前日譚として描いたものです。
主人公にはやや歪んだ性癖はあるものの、私の作品としては陵辱色が薄い作りとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:00:00
85163文字
会話率:33%
県内の中堅公立高校である第二高等学校。文化祭も終えて3年生は大学受験に精を出している時期、引退した元部長であり憧れの先輩でもある及川祐佳が部室へとやってきた。
そして、及川先輩は予備校へ送って欲しいと、自転車通学をする2年後輩である僕、
山田太郎にお願いしてきた。
陽を浴びて、艶(つや)やかに輝くストレートのロングヘア。大きくて魅惑的な瞳に、真っ直ぐ通った鼻。遠くから見ても、人並み外れた美貌が目を惹く。
着ているのはブルーのブレザーに、同色のベスト。内側には白いブラウスを着ていて、襟元には赤いリボン。そして、ブレザーと同じ色のプリーツスカート。公立高校の地味な制服でありながら、及川先輩が着ると、他の生徒とは印象が全く違う。
ミニスカートから伸びる脚が、また凄く魅力的。太腿はピチッと引き締まり、膝の下は純白のルーズソックスがフワリと巻かれている。足元は黒のローファーが陽の光を浴びて煌めいている。
今はルーズソックス全盛の時代。及川先輩も他のコと同じように履いている訳だが、真っ白な生地をフワッと柔らかく履きこなし、絶妙な位置でピタリと止まって黒光りするローファーに軽く被せている姿が、実に美しい。
足元のローファーだって、黒革にしっかりと光沢が乗り、パッと見は傷や磨り減りが殆ど分からないくらいに綺麗。まるで、新品の靴を履いているかのように。
学校から予備校までの道。そこを自転車で走るとなると、車も人も疎(まば)らにしか通らない、ちょっと寂しいルートになる。そこを、憧れの及川先輩と二人きりで走る。
こんなチャンス、多分今日だけだろう。もう二度と来ないだろう。そう思い、心臓をドキドキさせながら、僕は学校を出発した。
この時、僕は想像だにしなかった。今日これからの時間が、僕や及川先輩の人生を変えるような、重要な転換点になろうとは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 00:00:00
82377文字
会話率:24%
王都から辺境地デラルーンに派遣された騎士団に所属する、第二隊隊長のサイナック・コズブロイ。平民出身ながらも努力と才能で隊長にまで上り詰めた彼には一つだけ不満があった。それは、大嫌いな男バルロイ・トランティエが第一隊の隊長に就いているという事
だ。本当ならば自分が就いていたであろうその地位には、自分に昇進の汚点をつけた張本人が立っていた。
ある日、第一隊からの応援要請に応じたサイナックは魔女と戦うバルロイの元へ駆けつけた。剣を抜き、いざ参戦しようとしたまさにその時、バルロイが弾いた魔女の魔法がサイナックに当たってしまった。
『見た目はそのままで体力は女並み』という超絶しょうもなく、そして地味に死活問題に関わる呪いをかけられたサイナック。その呪いは、魔女がその時の気分で決めた方法でしか解けないようでーー。
エリート騎士×平民騎士の腹黒ラブストーリー
★★
・魔物とか魔獣という単語が出てきますが、どっちも出てきません。
・作者は魔法の知識ゼロなので雰囲気で読んで下さい。
・コロコロ視点が変わります。
・誤字報告・ブックマーク・評価・いいねを頂き、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 23:04:27
13953文字
会話率:42%
友達と地元の海水浴場に遊びに来ていた大学生のヨウヘイ。彼は海に飛び込み、泳いで水面から出たら知らない場所に出てしまった。
よく分からないけどヤバイと察したヨウヘイは逃げようとするが、すぐに捕まってしまう。後ろから身体をガッチリと抱き締められ
、恐る恐る振り向くと、そこには目も眩むようなイケメンがヨウヘイを見下ろしていた。
★★
設定とかツジツマとか何も考えてません。ちょっとだけクスッと笑ってもらえたら良いなと思って書きました。良かったらどうぞ〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 20:14:42
13506文字
会話率:56%
ある日、サウラット王国・サウード王の後宮に入れられた、十二歳の赤髪の少女シェヒラル。シェヒラルは後宮に入った三日後、何も分からないまま王と過ごす寝所に呼ばれることになる。
王に身体を弄られ、脚を開かれて、指を挿れられる苦痛に涙するシェヒラル
。そんな絶望の中に堕ちた少女を救ったのは、同日の朝、後宮内のある場所で出逢った美しい宦官だった。
★★
*少女が無理矢理酷い目に遭うシーンがあります。苦手な方はご注意下さい。
*少女の純愛と少女が生き残る為の策略が絡む・・・ように書けたかなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 21:21:17
15732文字
会話率:46%
希少ながらも龍が実在する世界。その世界で生きる1人のあばたの少年と、1頭の変わった龍が作り出す物語。
ー山中に暮らす次郎はある日、山の中の泉にてひびの入った大きな卵を拾った。この卵が何の卵かは分からないが、病にかかった息子、清治のためにも
この卵を持ちかえり、食べさせてやりたいー
※ストーリーは考えてあるのですが見切り発車の作品なので更新頻度、時間バラバラになります。
誤字脱字や、ストーリーの構成で文章の書き直し生じる可能性があります。
主となる龍の見た目は基本的にほとんど人間と変わらない設定です。
名前や病、その他の設定の多くは作者が考えたものなのでゆるゆる設定です。ご容赦ください。
楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 20:00:00
41830文字
会話率:61%
※※※ ゴキブリ注意 ※※※
※※※ 苦手な方はブラウザバック願います ※※※
※※※ ゴキブリ注意 ※※※
現代の日本とよく似た世界でのお話。
人間の髪の色や瞳の色、肌の色なんかは
現実よりちょっと種類が豊富です。
そして一番の違いは女の子を襲い孕ませる巨大な昆虫がいる事です。
それは下水などに住み着き、力の弱い小さな女の子だけを狙う黒い悪魔。
巨大ゴキブリが交尾と繁殖のために女の子を襲う、そんな世界のお話です。
不幸にも、そんな巨大ゴキブリの餌食になってしまった女の子の、生殖行為の"種付け"から"出産"までを書くシリーズです。
交尾のあと女の子がどうなったのかも書くため、直接的な描写がないお話も多くなります。
女の子が可哀想な状態に陥っているだけで笑顔になれる紳士の方々へ向けた作品です。
分かりやすいように例を書くと、性知識が一切無い女の子がゴキブリに襲われて受胎し、訳が分からないままお腹が大きくなった後に、詳しく性教育を施して自分がゴキブリと何をして今お腹の中にいるのは何なのかを理解らせたりします。
女の子が可哀想なのはちょっと…という優しい方々はご注意下さい。
あと堕胎表現はありません。設定上堕胎は可能ですが、お話としては100%出産を保証します。
女の子が死ぬ事もありません。欠損や後遺症もありません。身体は100%きれいなままです。
あと快楽堕ちもありません。女の子はレイプから出産まで全力で嫌がり拒絶します。
なんとか辛い現実を乗り越えようとするかもしれませんが、好意的に受け入れる事はありません。
そのために用意した巨大ゴキブリという設定です。
巨大ゴキブリ以外の蟲を出す予定はありませんので、近くて遠い同士の方々もご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 02:06:27
34671文字
会話率:27%
タイBLオリジナル小説です。
タイには一度しか行った事の無い作者が書いております。
お気づきの点や誤字脱字などがあればご指摘願います。
★
タンマ大学医学部に通うバンクは大学3年生。
タンマ大学の学生自治寮・通称「ヤベェ寮」に、会計学部
のガーン、建築学部のビット、商学部のマネー、近隣美術大学に通うタレーの5人で暮らしている。
バンクは好青年なのにも関わらず、恋愛未経験の童貞。誰かにときめいた経験も無かった。
恋愛に関しては憧れがありつつも半ば諦めモードのバンクだったが、ある日仲間内で始めたカフェにアイがやってくる。眉目秀麗を絵にかいた様なアイに心奪われたバンクは、アイの事が忘れられない。しかしカフェ店長のマネーは対立する大学のアイが自分たちのカフェに来ることが気に入らず、喧嘩を吹っかけて追い返してしまった。
今度はいつ会えるか分からない。バンクはこれを恋心と自覚もせぬまま、ある日船着き場で肉まんを頬張るアイを見つける。偶然の出会いに必死でアイを引き留めるバンクに、最初は警戒心を抱くアイだったが次第に心を許していく。
しかしアイには抱えている秘密があり…
タイを舞台に、大学生の恋愛を繊細なタッチで描いていきます。
Twitterフォロー・この小説の感想・お気づきの点などありましたらご遠慮なくお申し付けください。
★
タイBLドラマにハマった作者が、もっと皆タイBLにハマればいいのにと言う想いで書いております。
お気に入りの俳優さんを当て嵌めて読んで頂けたら、これ以上嬉しいことはありません。
そしてもし宜しければ、誰を当て嵌めたのか教えて頂けたら泣いて喜びます。
★
今回のお話はあまりエロがありません。
2gether的な少女漫画風BLを目指しました。
ただ、最後の方でエロ展開は出てきますので、その時はまたアナウンスしていきます。
ご入用の方はアナウンス後、TwitterのDMもしくは当方のPixivアカウントからご連絡を頂けましたらと思います。
★
コロナ禍のひと時、せめて物語の中だけでも共にタイへ旅立ちましょう♪
また、このお話はモチーフにしてある大学は存在しますが、その関係性は私の創作です。
タイに一度しか行った事の無い作者の書くタイなので、実情から乖離する部分もあるかと思います。その点はどうぞ、ご笑覧いただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 22:00:00
342401文字
会話率:36%
悪は必ず滅びる。それは魔王だって例外じゃない。
『魔法少女』という天敵に魔王が倒された時、オレはそのスペアとして機能するはずだったんだけど、魔王=オヤジは復活に失敗して、結果『魔王の息子』であるオレが生き延びた。でもまあ、オレには戦う力
なんて無いし、残った仲間も弱い奴ばかり。何より『女の子を泣かせる』様な事、オレには許せなかった。
オヤジのした事は許される事じゃない。だからさ、仮にもオレが魔王の息子だっていうのなら、その償いをしなくちゃって思う。それに、オレだってまだ魔法少女に殺されたくないし。
だから、許してもらえるかどうかなんて分からないけど、オレは仲間と罪滅ぼしを始める事にした。もしよかったら、君の悩みをオレに聞かせて欲しい。ほら『悪魔』だって、猫の手くらいには役に立つかもしれないだろ?
※R18で小説を書くのは初めてです。18禁の『魔法少女』ものだと、大抵女の子が酷い目に遭うのですが、個人的にそういう話に耐えられないので、『女の子が泣かなくて済む話』を書こうと思いました。「エッチな話は好きだけど、女の子がかわいそうな話はちょっとダメ」という、自分と似た様な性癖の方に届くといいなと思います。
ハッピーエンドまで、行けたらいいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 17:30:33
238504文字
会話率:33%
※こちらの話は少し練り直し、書き直す予定です…
キャバ嬢で元ヤンな彩花は神の手違いで死んでしまい、ソフィアの体に憑依する事になるが・・
気が強い主人公が、化物と呼ばれたアレンと結婚し、そこへ魔物のイザークまで現れて・・この先ど
うなるのか書いている私もまだよく分からないお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 00:00:00
30082文字
会話率:4%
春人はピアノのコンクールで優勝を重ねるほどの天才だったが、病によってピアニストの夢を断念する。
和也は才能が無く、ピアニストの夢を挫折し、音楽教室で働いていたところ、新人講師の春人と再会する。ピアノで食べていける人間はほとんどおらず、日本一
の音楽大学出身でさえ、オーケストラの団員になれるのは数人だった。
春人と和也は近所に住んでいた5歳離れた幼馴染で、春人にピアノを教えたのが和也だった。春人は和也に憧れていて、和也のように自分もピアノを教えたいと思い、音楽教室に就職した。
和也はコンクールで重ねる春人に嫉妬し、ライバル心を燃やしていたが、同僚になったことで関係が変わる。春人が先輩として自分を慕ってくれる姿に、昔の仲が良かった頃を思い出す。
二人は発表会などを通じて絆を深めていく。
優しくてまっすぐな春人に心を動かされ、和也は次第に春人の事が好きになる。
和也は春人に気持ちを打ち明ける。
春人は男という事に抵抗を覚えるが、和也が大切な友人であり、頼りになる先輩で、気まずくなりたくないと思い、気持ちに応えられるかは分からないと前置きをして、和也と付き合う覚悟を決める。
二人の恋の結末は…純愛ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 17:11:19
56775文字
会話率:39%
日本でヒーローチームの一員として悪の組織と戦っていたイエローは悪の組織の女幹部アクージョと女戦闘員たちと共に異世界召喚に巻き込まれてしまった。
転移した先の世界は魔王により全ての女性が豚頭にされた世界だった!
身体は人間、頭は豚。
そんな
残酷な世界でアクージョは勇者に認定され女戦闘員たちもそれぞれ聖女や賢者に認定されていく。
しかし、イエローだけはポーションと言う名が与えられた。
何の事か意味が分からないままのイエローに女王エミリアが迫る。
イエローのポーションを注がれた女王は豚頭の呪いから解放された。
イエローのポーションの意味を正確に悟った女王は城の女性の呪いを解く為の協力を仰ぐ。
そんなハーレムの様な世界でイエローは……。
十話程度のお話しです。
頭を空にしてお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 12:00:00
32205文字
会話率:33%
【完結・お花見閑話追加】私は、7歳の時に前世の理系女子として生きた記憶を取り戻した。その時気付いたのだ。ここが姉が好きだったBLゲーム『きみこい』の舞台で、自分が主人公をいじめたと断罪される悪役令息だということに。
話の内容を知らないので、
断罪を回避する方法が分からない。ならば、断罪後に平穏な生活が送れるように、追放された時に誰か領地にこっそり住まわせてくれるように、得意分野で領に貢献しよう。
そしてストーリーの通り、卒業パーティーで王子から「婚約を破棄する!」と宣言された。さあ、ここからが勝負だ。
元理系が理屈っぽく頑張ります。ハッピーエンドです。
(※全26話。視点が入れ代わります。アルファポリス様にも掲載。エロは匂わす程度です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 21:00:00
191474文字
会話率:47%
この世界には何かが欠けている。
それが何かは分からない。
私には何かが欠けている。
それはきっと……。
いや、やっぱりまだ分からない。
それを探すために私は証明する。
最終更新:2022-04-27 08:41:22
1664文字
会話率:4%
告白されたから恋していない人と結婚しました。それなのになぜもやもやしてしまうのかが、分からないです。
最終更新:2022-04-24 07:04:08
1449文字
会話率:7%
アイドルを夢見て田舎から上京した、右も左も分からない生娘をシャブ漬けにして肉便器アイドルに堕としちゃうカリスマアイドルプロデューサー肝居・O・太漏の汚話。
最終更新:2022-04-19 23:20:10
12761文字
会話率:71%
20××年1月1日深夜零時零分零秒──東京の空の下に少女の哄笑が響くいつまでも。いつまでも・・・。
…地獄の釜の蓋を「始め」に開けたのは誰だったのか──それは誰にも分からない。
ただ──“間違えた”のだろう。青年は。男は。
「…──
─アリスゥゥ~~~ッツ!!!」
“ソレ”の崩れた身体は事切れた〝誰か〟の亡骸。
叫ぶは…憤怒と悲哀を瞳に宿し睨む“男”。
「…あハッ♪あははっ、あははははっ!!!」
黒ゴスロリファッションの少女が哄笑が夜の東京の空に高く響いた──…。
「…こう言うのを“ヒトは”〝塞は投げられた〟と言うのでしょ?──言ったよね、帽子屋さん」
“貴方のアリスが貴方を殺しに行きますからね?”
──と!!
「…ッ、アリス…!?お前━━ッ!!」
…最早そこに“男”の知る快活で明るかった少女の面影はなかった。
──在るのは絶望を昇華し呑み込み人類(世界)に絶望の牙を突き立てる“黄泉軍”の将に他ならないのだった・・・。
[ジャンル]
*表“テーマ”:ゾンビや超常とのバトル
*裏“テーマ”:悲劇の少女アリスの復讐劇
ホラー×エロティックファンタジー
恋愛要素あり、多少のグロあり、輪姦や異種姦、野外プレイや深夜の全裸徘徊お散歩等を予定中…。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 00:00:00
18873文字
会話率:38%
今宵も少女の嘆き悲しむ喘ぎ声が地下に虚しく響く──…。
犯され、嬲られ、輪姦されるのが少女達の義務だ。
男達は少女達で“賭け”をしている、
男達は少女達を“犯す”事に何ら負い目を感じない、
男達は少女達の“不幸”を…不運を嘲り嗤う…、
少女
にも得はある。
自身を孕ませた男の庇護を受けるのだ。
それは生活のあらゆる費用や環境の整備から衣食住の全てを男が持つ。
男に囲われる反面その庇護下に置かれ今までよりずっと裕福に暮らせる。
…少女達が心の底から幸せかどうかは誰も分からない──。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:00:00
22395文字
会話率:31%
ある日気付けば船の上にいた。真夏なのかとても暑い。周りには汗だくの女の子が20人いた。彼女達も何故船に乗せられているか分からないらしい。しかし船には張り紙があった。「あなた達の中に1人、あなた達を船に転移させた者がいます。しかし記憶を失って
いるので虐めないであげてください」。男1人に女20人、明らかに犯人俺なんですが。い、虐めないで。ほんとやめて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 02:35:23
93428文字
会話率:60%
新婚早々に夫が失業した美里。
生活費を繋ぐために慌てて仕事を探すも、なかなかみつからない。
そんな時、隣の奥様から就職面接に一緒に来てほしいともちかけられた美里は、仕事の内容もろくに分からないうちに…
最終更新:2022-04-11 20:27:13
23246文字
会話率:38%
ナギネは最近おかしい。
頭を殴打して昏倒した日から別人のようになってしまった。
なんか前世を思い出したとか言ってるけど訳が分からない。
どうしてなのか分からない。目の前の男は本当にナギネなのか?
※見方によっては3Pに見えるかもしれない
ので苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 19:10:20
11298文字
会話率:49%
《歳上×歳下》|榎田充《えのきだみつる》には2歳歳上のお兄さんのような友達がいる。その名も|西野一登《にしのかずと》。充は一登の事が大好き。だが、この好きが恋なのか友情なのか分からなかった。確かめる方法は一つだけあった。それは、一登をオカズ
にヌケたら恋。ヌケなかったら友情。と言うものだった。恐る恐るその方法を実践した充は、余裕でヌけたので一登への恋心を自覚した。だからといってどうしたら良いのか分からない。結局このままの関係かと思っていたら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 18:22:24
8663文字
会話率:39%
下記の内容は、R18向け官能小説を書きたい人向けの「言葉」の素材集合所のようなところです。この表現にしたいけどどうやって書けばいいか分からない~!という人に向けて素材を置いておきます。本当はブログの方に書き残したかったのですがあっちは全年齢
対象ですのであそこに書くのはまずいと判断して。
ここに来るのが面倒でしょうがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 16:40:22
594文字
会話率:0%