高学歴でモテる為に容姿を気にせず机にかじりついていた伽耶の元にサンタクロースがやって来た。
サンタクロースのプレゼントは……
最終更新:2015-02-15 17:38:48
3851文字
会話率:54%
そろそろクリスマスイブ――
子どものころは彼女がいて一緒に楽しく一夜を過ごせると信じていた。
それなのに……今の僕は一人で自慰に耽っていた。
子どものころは優しいサンタさんが来ると思っていた。
それなのに……サンタと名乗る淫魔が僕の前に現れ
たのだ――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 13:19:32
3956文字
会話率:41%
「俺の名前はカミブクロ。もし、1人でも俺の言葉に賛同できるやつがいるなら、自分の未来を考えて欲しい。俺は見込みのある人間にプレゼントを送ってやる」
動画配信サイトに上がった奇妙な投稿。
その日、カミブクロと名乗る人がとある事件を巻き起こす。
それは2020年4月に始まった。
いったいカミブクロが言うプレゼントとはなんなのか、目的はいったいなんなのか。
「見たか?次はオマエダ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 04:10:01
1254文字
会話率:19%
幼いころからの習慣で最低限以外の物を部屋に置かない祐輔は、バイト先で出会った相坂にプレゼントを贈られるようになる。こわごわと部屋に物が増えていくのを眺めながら、いつしか祐輔は相坂を意識するようになるが……
最終更新:2014-12-05 20:26:17
32050文字
会話率:49%
『プレゼントのリボンを解くのに似ている』の続編です。
翌日デートを取り交わした二人の行く末は?
最終更新:2014-12-01 01:00:00
6560文字
会話率:52%
里緒と遥斗は両片思い同士。
お互いを意識しながら今日も、会社の愚痴を言いながら飲んでいる。
普段なら飲んで食べて、また来週ねと別れるところであったが……。
twitterでおしゃべりしてて、突然のメイクラブって準備万端にしているわけないよね
という会話から考えついたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 01:00:00
5882文字
会話率:50%
気がついたら、俺、猫になっちゃったー?! 運良く同僚ミュージシャンに拾われたけど、新曲のプレゼンが十日後に迫っているのにまだ曲が仕上がってない!! どうする、俺!?
ノンケな二人、津村哲弥と葛西雄人が『猫』をきっかけとして段々と新たな関係
を築き上げていく、『てつ猫シリーズ』の第一弾。
SF(すこし不思議)ちっくだけど、なんちゃってです(笑)。ほのぼの大前提。
BL要素は最初ほとんどないですが、シリーズを追うごとに濃くなります。R18描写も同様です。
10年ほど前にコミケでコミュニティメンバーだけに無料配布した『てつ猫シリーズ』の物語を改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 02:00:00
10716文字
会話率:28%
某所に投稿していたものの転載です。
クリスマスにキモデブがプレゼントを買うお話です。
最終更新:2014-09-07 23:00:00
5596文字
会話率:47%
*PIXIVにも同じ小説を公開しています。
乳魔に誕生日プレゼントを貰えた幸運な男のお話。正直私自身が羨ましい。
世界観・用語説明
*BF(バトルファック):性的な勝負。単純に言えば”先に絶頂したら負け”。
*淫魔:サッキュバス、モンス
ター娘など人外の淫らな存在。暴力で傷つける事は
出来ないが、バトルファックで勝てば消滅させる事が出来る。
逆に淫魔にイかされた人間は吸い殺されたり隷属されたり魅了されたりと
結果は様々だが基本的に淫魔の好きにされてしまう。
*乳魔:乳房に特化した淫魔の事。
*淫魔ハンター:淫魔と戦う為にバトルファックの訓練を積んだ人間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 08:46:40
12910文字
会話率:42%
*PIXIVにも同じ小説を公開しています。
乳魔が自分をクリスマスプレゼントにしてくれたらな~。
こんな(筆者と同様の)妄想を抱いた方にお勧め。
世界観・用語説明
*BF(バトルファック):性的な勝負。単純に言えば”先に絶頂したら負け”
。
*淫魔:サッキュバス、モンスター娘など人外の淫らな存在。暴力で傷つける事は
出来ないが、バトルファックで勝てば消滅させる事が出来る。
逆に淫魔にイかされた人間は吸い殺されたり隷属されたり魅了されたりと
結果は様々だが基本的に淫魔の好きにされてしまう。
*乳魔:乳房に特化した淫魔の事。
*淫魔ハンター:淫魔と戦う為にバトルファックの訓練を積んだ人間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 08:21:00
3130文字
会話率:0%
珍しく雪の降るホワイト・クリスマスに思いかけず目の前に現れたプレゼント。
短編のため、ストーリーというより雰囲気重視の小説です。
※直接的な表現はありませんがBL作品です。
※一人称小説です。
※個人サイトで掲載している小説を掲載してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 15:00:00
1885文字
会話率:17%
両親に囲まれて普通の生活をしていた少女。
そんな幸せな日々は、電車の脱線爆破と言う前代未聞の事件で幕を下ろした。両親の死に様にも会えず、ただ両親の無事を信じて待っている少女。
端から見れば、手を焼かせる事の無い、教科書通りの良い子である。
そんな少女は自分を守る為に唯一出来る事は、『良い子』にしていることだった。
誰にも心を開く事の出来ない彼女を学校側は施設に入れようと画策する。
施設職員は、手のかからない少女ー渚に、疑問を持ち始める。
そんな天涯孤独の身となった渚の元に、真新しい靴と学用品、そして手紙が入った靴箱が毎年クリスマスと渚の誕生日に送られて来るようになった。
偽りの笑顔と優等生と言う仮面で、孤独の日々を乗り越えて来た渚は、いつかこの靴箱をプレゼントしてくれた人に感謝の気持ちを伝えたいと思うが、相手の顔も年齢も性別さえも分からない。
そんな時に毎年クリスマスに送られて来るプレゼントには、手紙が添えられていた。16歳になった渚はそれを楽しみにしていたが……
他のサイトででも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 12:00:00
268207文字
会話率:34%
一途で内気な彼女の誕生日の夜に、クーデレな彼氏がベッドの上で翻弄したり、されたりしながらお祝いしてあげるお話。
「私と彼の、ハッピイバースデイ」の寝室に到着してからのR18部分です。
よろしかったらそちらもご覧いただけたら幸いです。
最終更新:2014-04-24 00:38:26
9426文字
会話率:54%
あの夏の日、俺たちはついに本当の意味で重なりあった。……しかし、同時にあの日から何かが狂いはじめた。あの青い簪を彼女にプレゼントした、あの日から――
※警告。この作品は純愛じゃありません。
最終更新:2014-04-09 21:36:41
3622文字
会話率:26%
自分の心無い言葉が原因で恋人に自殺され、心に深い傷を負った男、真田隆明は人生を捨てるように生きていた。
生活のために水商売に勤め出し、それなりに出世もし新しい恋人も出来た隆明は徐々に精神的に立ち直り始める。
そんなある日、隆明は同じ店に
勤めるホステスで自身の恋人である美里から奇妙な箱を見せられる。
彼女が客からプレゼントされたというその箱は、美しい組み木細工が施してあり決して開けられない。
ひょんなことから箱の名前が“コトリバコ”である事を知った隆明は、同時にその箱がネット上で有名な怪談に登場する、呪詛のアイテムだという事を知る。
“コトリバコ”は女と子供を対象にし、呪いを受けた者はゆっくりと内臓が千切れて死ぬという。
呪いの存在など信じていなかった隆明だが、美里が原因不明の病で倒れ信じざるを得ないようになっていく。
呪いを解いて美里を救うために隆明は箱を贈った男を追う。
その過程で隆明は“コトリバコ”にまつわる陰惨な過去と、男が何故美里に呪いをかけたのかを知る事になる。
様々な真実を知って行く中、隆明は自身の過去と向き合っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-02 07:07:38
2124文字
会話率:18%
宇宙貿易商人である太郎は、主な取引先の惑星であるギガボルトの高官であるセバスチャンに若く美しい女奴隷であるセシリアをプレゼントされる。こうして太郎とセシリアの物語が幕を開けた。
最終更新:2014-03-31 03:45:18
45103文字
会話率:57%
世界にその名を馳せる雪乃瀬グループの総帥、雪乃瀬優は体調不良の中、妹の塔子からイヴのプレゼントは何がいいかとしつこく詰め寄られ、面倒に思う気持ちから金髪碧眼の色白の少年が欲しいと、実現不可能な言葉を口にする。そんな遣り取りさえ忘れていた雪乃
瀬の前に、イヴの夜、妹の塔子がクリスマス・プレゼントだと言って、聖鐘音という十五歳の異国の風情を漂わせる少年を連れてくる。その場凌ぎに発した言葉を後悔しながら、家に帰るよう告げた雪乃瀬の言葉を、鐘音は激しく拒絶する。帰れ、帰らないの押し問答の最中、体調を崩していた雪乃瀬は高熱のため倒れてしまう。意識を取り戻した雪乃瀬が見たものは、慣れ親しんだ東京湾のくすんだ海ではなく、青い煌きを見せる南国の海だった。状況が把握出来ず呆然とする雪乃瀬に、鐘音は、ヘリコプターで通信手段のない孤島に連れて来られたことを告げる。塔子の策略により、交通手段のない孤島での二人きりの生活がスタートする。望まぬ形で始まった二人の暮らし。けれども鐘音の優しく柔らかな気質に、頑なだった雪乃瀬は心を開き、いつしか二人の暮らしに永遠を望むようになる。そんな中、再びの塔子の策略に、鐘音は……大きな事件もなく、島での暮らしはまったり、まったり続いてゆきます。平坦で飽きる……と思わず、最後まで読んくださると嬉しいですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 19:00:00
56412文字
会話率:31%
意地っ張りなお嬢さんと、腹黒い男の恋愛もの。ちょっとえっちをSMっぽく。だから、R18です。一話一話で話がブチ切れている感があるので、もしかしたら、時々、編集しなおしますが、一応完結済みです。(3月4日)
最終更新:2014-03-10 02:14:42
45549文字
会話率:26%
王国の南の森に住んでいる不思議な力を使う魔女。年に一回の『プレゼント』を受け取り、また平穏な一年が過ぎていく…。
最終更新:2014-02-07 07:00:00
5474文字
会話率:23%
風香と、双子の空と陽は幼馴染み。仲が良かったのに、いつしか空と陽は風香を避ける様になる。二人と離れたくない風香は、クリスマスイブに、二人の部屋を訪ねるが・・・。 女の子が双子に好き勝手されます。普段よりエロ濃いめになります。無理矢理あります
。お気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 01:59:30
14836文字
会話率:45%
クリスマスの夜、一人とぼとぼと歩く自宅への帰り道。そんな寂しい男の下にクリスマスプレゼント!?全裸の少女がゆっくりと歩いてきて……!?
最終更新:2013-12-25 22:58:46
5137文字
会話率:43%
父娘の微笑ましい物語
小学3年生の結衣は父親と二人暮らし
仲睦まじい父娘だが、他の家とは異なる習慣が存在した
お帰りのキス、食後のデザート、秘密のアルバム、七歳の誕生日プレゼント
歪でやさしい父娘愛の話
最終更新:2013-12-15 05:45:20
50051文字
会話率:33%