雪子の仕事は、雇い主の売れっ子漫画家、山内の絵のモデル。だがそれは、恋愛経験の無い雪子には耐え難いもので・・・。アシスタントさんが先生にあんなことやこんなことされます。二話完結です。
最終更新:2013-12-11 19:11:35
12808文字
会話率:33%
《9/6 X活動報告更新》
聖堂館高校体育教師の坂木。
彼は数人の女子生徒達から執拗な嫌がらせを受けていた。
我慢の限界を超えた彼は、
報復行動に打って出る。
制裁を加えた最初の1人目、
それは学校の中心的存在、
新山梨恵だった。
陵辱者
坂木の手によって次々とレイプされていく少女達。
坂木は犯すだけでなかった。
その美しい身体を淫らにした時間を録画していたのだ。
少女達は動画を人質にされ、
沈黙を強要される。
だが、
少女達は諦めてはいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 04:00:00
79466文字
会話率:30%
"その日"僕が見たのは、禁忌を孕む女の姿だった。
最終更新:2013-12-08 21:30:28
2135文字
会話率:29%
清水知一樹と青山つばさ、その他のメンバーが織り成す南の島でのハプニングやイチャイチャ話
日本ダンディ作品「JK丸裸修学旅行の夜」二次創作作品
最終更新:2013-11-24 00:00:00
17192文字
会話率:65%
「カップルで温泉旅行は大体ハプニングが起こる 」の続き、『JK丸裸修学旅行の夜』の2人花村つかさと青山つばさが彼氏と一緒に卒業旅行で温泉旅館に泊まる話です
最終更新:2013-07-01 00:00:00
3120文字
会話率:64%
『JK丸裸修学旅行の夜』の2人花村つかさと青山つばさが彼氏と一緒に卒業旅行で温泉旅館に泊まる話です
最終更新:2013-06-06 00:00:00
4931文字
会話率:66%
大人の言う事を聞かないで山に入った子供が捕まるお話。
最終更新:2013-11-23 02:08:56
7030文字
会話率:25%
立花敦は、ただただ闇雲に羽山睦を盲信していた。
羽山の存在は篤にとって総てで、生きる理由だった。
高校卒業して音信不通になっていた羽山と再会する話。
※サイト転載です。※
※11/17に女性向けとして投稿していましたが、11/18に削除
し改めてBL向けと投稿させていただきました。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-18 22:56:34
6215文字
会話率:18%
俺は山で道に迷い、ある村に辿りついた。一晩の宿を提供してもらった俺は、そこで成り行き上、女と一夜を共にする。その女が美人であれば、なお良かったのだが。
※100%無計画に思いついたネタを書いたもの。気分転換に書いたので不定期更新。
最終更新:2013-11-18 11:31:49
5043文字
会話率:31%
「今日からお主は、我の伴侶となるのだ!」
家のトイレに行こうとしたら、魔界に連れて来られた高校二年生の桐山すばる。
色々あって、魔王の後継者であるという女の子の世直しの旅に同行することに。
堕落しきった魔界の住人たちを更生させるため、次代
魔王と少年の低予算鈍行列車の旅が、たいした注目を集めることもなくこっそりと始まる。
「伴侶関係なくね?」
年齢制限つきの話は初めてです。
どうか体勢を崩してだらだら寝転びながら読んで頂ければ、この上ない幸せを感じます。
不定期投稿となりますので、長く生温い眼で見てやって下さいませ。
他の先生方に習いまして、軽いのには☆を。
それはもう堂々としたもんだねって話には★をつけております。
目安にして下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 22:05:30
341166文字
会話率:30%
わたし、篠崎かえでは29歳。入社当時の痛い恋愛の失敗の傷から立ち直らないまま仕事に邁進してきたが、4年ぶりに元カレと再会。もう一度向き合おうか思い悩みながら登った山で遭難し、不思議な体験をしてしまい・・・
最終更新:2013-11-07 14:38:21
14554文字
会話率:0%
ウルトラレディーこと地球防衛隊員の桐ミチルは謎の地震で鉱山内に閉じ込められた。鉱山夫達を助けるために地底に乗り込んだが、地球侵略を目論むゴーラ星人捕虜となり、その手下となるべく卑劣な拷問を受け続けるのであった。
最終更新:2013-11-04 21:35:50
7401文字
会話率:50%
俺、小宮山啓太は友人である桐生将也に夏祭りへ行こうと誘われる。初めて2人きりで遊ぶという事に緊張を感じつつも、祭りを楽しんだ俺。ところが思わぬ出来事が起こって…。という、ベタなお話。大した表現はありませんがBLなので、念の為R18にしていま
す。
*自ブログにて同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-03 07:00:00
4824文字
会話率:35%
狩りをするため猟犬とともに山に入った容は雨に降られ、洞窟で雨宿りをすることにした。雨に濡れた身体はどんどん冷えていく。
最終更新:2013-11-01 17:30:21
7511文字
会話率:20%
会社員の青山拓海は、同じ会社の一条蓮と出会った。二人は同じデザインの腕時計を持っている。拓海は祖母の形見として女物、蓮は祖父の形見として男物を持っていたが、二人はそれが偶然、同じシリアルナンバーを持つ腕時計だと知る。
最終更新:2013-10-31 18:08:55
37035文字
会話率:32%
元引きこもりの殺し屋少女と愉快な仲間のバイオレンスギャグアクションです。
※この作品は、フィクションであり登場する団体名・人物・法律などと一切関係ございません。
最終更新:2013-10-22 13:10:58
13326文字
会話率:73%
私は朝比奈瑠々。高校二年の夏、両親を飛行機事故で一度に失った。その喪失感を忘れるくらい、必死でアルバイトをして生きている。大学二年の夏休み、私は大学のESSの先輩や仲のいい同期たちと、マーケティング会社でアルバイトすることになった。その中に
は憧れの佐伯翔先輩もいる。
私はそのアルバイト先で、とても背の高い怖い人に出会った。鋭く意地悪な眼をした、一回りも年の違う、秋山圭という人に。十九歳の夏、その人は私のヴァージンを奪っていった。彼は私の両手を拘束して、鍵をかけた。そして教えられた初めての快感は、私の身体中に雨を降らせた。ちょっと普通と違う嗜好を持った彼。だから私たちはルールを決めた。本当に嫌な行為をされたとき、彼を止める言葉。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 15:12:52
61043文字
会話率:50%
なろうで掲載中の「王女と護衛×2と侍女の日常」の25話(R15話)のその後のお話です。
※25話のお話の要約※
念願叶って王女と恋仲になれた護衛の男。だが公にできない関係のせいか、そういう「行為」をする機会が全くない。そんなある日、部屋で
二人きりという絶好のチャンスが訪れた。喜び勇んで王女を押し倒す護衛だったが、あっけなく侍女に邪魔をされてしまう。しかし侍女は護衛に「できない薬」を渡すと、再び彼らを二人きりにしてくれたのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 11:02:04
10378文字
会話率:42%
矢野すみれは学生時代にキャバクラのホステスをしていたことがきっかけで、今の会社に転職する羽目になった。そんな彼女が忘れられないのは、キャバクラ時代に彼女に優しくしてくれた阪本という一人の男。そんなある一組の嘘吐きな男女が再会する物語。話の流
れ上、ホステスという職業に対して蔑視と取られかねない表現が出ます。ご注意下さい。
***文章の練習用のために作った作品なので、いつもと作風が違います。(三人称)作者があまりにも気に入らなければ、いつものパターン(一人称)に改稿する予定です。どうぞご容赦下さい。
***19日(完結)までは毎日15時更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 15:00:00
25146文字
会話率:27%
以前自分がPixivに上げたものをあげさせてもらいました。昔の小説なのですが、今思うと書き直したいところも沢山あるのですが、ぜひ読んでもらえると嬉しいです。
内容は腐女子向け・BL小説です。あらすじは書くほどありませんが、主人公の児玉空は自
分が不感症なのではないかと疑い、それを自分の担当だった主治医に相談して、とてもエッチな検査をすることに。
ありきたりな王道を作ってみたいな、と書き出してすぐに書き終わった短編です。さくっと読んでくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-18 16:58:41
6932文字
会話率:33%
これは、どこか古めかしい世界、古めかしい時代の物語。
貧しい町から外れた山にある、場違いなほどに大きな屋敷には、とても美しい女性が住んでいた。
真っ直ぐ背中まで伸びた、赤み掛かった金色の髪に、全てを透き通すような青い瞳をした女性。
気まぐれで、美しく、そして愛おしい。
彼女のティータイムにはいつも、彼女を慕って止まない家事使用人の姿が傍にあった。
部外者の入る余地のない、プライベートルーム。
美しき主と、従順な使用人の。
甘く香るティータイム。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 18:04:57
11654文字
会話率:33%
ルナの義理の兄弟であるソウは完璧だ。ある日、父が山から拾って来た孤児だが勉強はできるし、運動神経は良いし、爽やか系のイケメンである。そんなソウを、ルナは兄であり弟として大事に思って来た。でもソウはそうではなく…。すれ違いの末に、等々ソウは自
ら溜めこんでいた全てをルナにぶつけてしまう。高校生最後の夏、蝉の声が煩い照り付ける様な太陽の下で私は義兄にファーストキスを奪われた________***もうちょっと続きます。→やっぱやめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 16:35:18
27277文字
会話率:52%