バツイチの長距離トラックドライバー・戸倉は、無口で無表情な新人ドライバー・村上を研修のため一ヶ月間預かることになる。はじめはあまり手のかからない楽な新人だと思っていた戸倉だが、村上はセックスしなければ眠れない体質だった……。
最終更新:2014-10-17 08:40:03
86841文字
会話率:27%
10才のシンイチは、25才の金髪で、蒼い瞳の、クォーターのお母さんと、らぶらぶの仲。
優しくて、イケメンのお父さん(25才)は、今日はお仕事。
お母さんは、シンイチに、ちょっかいを出して…。
最終更新:2014-10-10 23:37:32
30862文字
会話率:31%
国民の三大義務といえば、教育、勤労、納税。しかし、女にだけ隷属という義務ができたら!?女は最低でも1年間、奴隷となり男の性の捌け口にされなくてはならない!そんな世界の女の生きざまの物語!
最終更新:2014-10-07 00:29:24
26855文字
会話率:42%
熊の獣人カイロには好きな人がいた。彼女をやっと口説き落としてつがいになった。しかし、すでに発情期は終わり、オアズケのまま秋になってしまった。しぶしぶ冬眠の準備をするカイロ。彼らの冬は予想外に熱くなる。
自サイトにも投稿しています。
最終更新:2014-10-06 17:09:28
3871文字
会話率:44%
いるけどいない。
口癖だった。
キーワード:
最終更新:2014-10-03 11:14:27
342文字
会話率:19%
会社帰りに、気づくと知らない街角に立っていた。屋敷に閉じ込められ、婚約すると言い張る傲慢な美形の男に、毎晩体を奪われる。元いた場所に戻ろうとする政直は、周辺を探るうちに、男の目的が自分では無いことに気づき……。異世界トリップもの/異世界人・
口悪いツンデレ(二十代後半)×主人公・おせっかい(二十代前半)
※陵辱・無理やり描写があります、お気をつけ下さい。
※女体化・BL妊娠を匂わす内容が出てきますが、そちらには進みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 13:36:01
48869文字
会話率:47%
娼館で働くディルクのもとへ、剣士がやってくる。死んだ兄の知り合いだというその男は、ディルクの仕事に露骨なほど嫌悪感を示す。その為ディルクは男を大嫌いになる。しかし肉体的にどうしようもないほど好みで惹かれてしまい、男に対する感情のギャップに苦
しんでいた… ※浮気、ビッチ要素含みます
■真面目剣士×ツンデレ口が悪いやんちゃ系。(※過去サイトに置いていた『歓楽街の約束』『シャドウ』を大幅改稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 19:39:32
72258文字
会話率:46%
一緒におっておもろくて、楽で、気の利く後輩。そんなあいつと俺の話。
真面目爽やか系大学生後輩×元ヤン関西弁口悪フリーター先輩なコンビニ店員2人の話。 自サイト「wee」より転載。のんびり続きます。
最終更新:2014-09-30 14:25:23
19815文字
会話率:57%
トイレで不審な物音を聞いた後藤は、好奇心に負けて物音の正体を覗き見る。するとそこに上司の本多が居て、男と逢引していた。本多はにこやかだが、暗に口外するなと後藤を脅す。
本多は同じ会社の違う部署の男と痴話喧嘩をしていて、ストーカーになりそ
うな相手から逃れる為に後藤の家に強制的に泊まる。巻き込まれた後藤は嫌々ながら本多のサポートを軽くすることになるが、突然、本多が後藤と距離を置く。
8企画参加作品。他サイトでは途中まで公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 02:13:50
65951文字
会話率:48%
アルトハイムという世界に轟く名を持つ国のある世界。
娼婦という職業があり、人に蔑まれながら、しかし大切な一つの仕事として人々に認められていた時代。
彼女達は、陽の強く当たらぬうす暗がりの中、確かに生きていた。
女ではなく、娼婦として。夜で
もなく、昼でもなく。
ただ明るく暗い、その曖昧な世界に。
これは、そんな彼女達の物語。
これは、そんな彼女達に関わった者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 00:00:00
46521文字
会話率:33%
遠距離恋愛の奈緒は上京した恋人のリクエストに応えて…
最終更新:2014-09-28 18:16:52
2914文字
会話率:20%
口減らしの為に娼館に売られそうになった農家の娘、ナイカ。
家から逃げ出した先の森の中でナイカは一匹の黒い子犬を拾う。
実家の故愛犬を思い出し子犬と共に旅を始めたナイカだったが、その子犬は唯の犬ではなく――平穏な暮らしを望むナイカの願いとは裏
腹な逃亡生活が始まりだった。
美形執着ワンコと二流魔法使いの少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 11:00:00
79285文字
会話率:40%
集落が人間に襲撃され、命からがら逃げ出した一匹のオークが辺境の地をさまよっていた。かつて古代文明があったという、木も育つことのない永久砂漠と呼ばれる場所で、食事も水も無くさまよい続けた。
いよいよ意識を失う間際、オークは砂に呑み込まれ、
気がついた時には小さな部屋に居た。
部屋には何もなく、ただ地面に丸い円と複雑な紋様が描かれているだけだった。出口も見つからなかったため、オークは死を覚悟し、最後に食事が欲しいとつぶやいた。すると円の中にウマそうな熱々の肉塊が現れた。その肉塊で腹を満たすと眠たくなった。寝たいとつぶやくと、立派なベッドが現れたので、ぐっすり寝た。
起きてまた飯を食い満足したオークはつぶやいた。
女が欲しい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 19:11:51
12400文字
会話率:13%
第一章
イケメン会社員、逢沢尚人は「美しすぎるパートさん」と呼ばれるドールフェイスのシングルマザー、西園寺りりあと仕事をする事になった。りりあには男遊びが激しいとの噂があるのに、尚人には無表情・無口・無愛想。でも本当は噂は嘘で、緊張すると無
表情になる、不器用で頑張り屋さんの素直なイイ子だった。尚人はりりあの素顔を知るたびに惹かれていく。
第二章
尚人はりりあの事を男経験が豊富だと誤解したまま交際がスタート。りりあのピュアで天然な性格を知るつれ、どんどん溺愛していく。
イチャラブ/じれじれ、のち溺愛/ハッピーエンド/R 18指定の性描写を含むページにはサブタイトルに※マークをつけています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 12:48:20
194667文字
会話率:46%
某所に投稿していたものの転載です。
不潔でデブで不細工な主人公、出渕拓郎がバレンタインデーを口実になんとか彼女を作りたいと奮闘するお話です。
最終更新:2014-09-06 20:00:00
10066文字
会話率:41%
初めての行為にまるで知っていたかのような実感を伴う。
効用関数をご存知だろうか。
炎天下、汗を流してようやく飲む水を想像してみるといい。乾いた喉を、干からびた体を潤す最初の一口を。
最高だ。想像もつかない多幸感。言葉だけでは表現しがた
いものだろう。
・・・だけど、それだけだ。続く二口目では、最初の感動は抱けない。むしろ、続ける度に高揚感が増すどころか、徐々に薄れてさえいく。
では、どうだろうか。
未体験を先刻行ったことのように思い出す場合。
既知ではなく未知。間違いなく初体験。にも関わらず覚えている。忘れていた? 勘違い? いや違うはず。そんなものはただの既知感だと。
未来予知とは意味が違う。明日が見える訳でもなく、一秒先だってわかりはしない。だけど、その時点における思考や感情すらも、後から経験していたと気づく。
その繰り返しの印象に感動、高揚、絶頂は薄れていく。
まるで一秒先の世界をリプレイしているような妄想の類だ。
だけど、考えてみてほしい。人生がそれで満たされているとしたら?
何一つ初めてがない。
空虚で、欺瞞で、何が本当で、何が嘘なのか。
他人なんて当然信じられない。友人や家族、そして自分すらも。
ここが現実でなく、今いる自分は別の誰かで、過去の記憶は誰かの空想で、未来の理想は本当に自分が望んだものだったのか?
こんな風に考える。たったそれだけで世界が色褪せて見える。
では君に訊ねたい。
そんな世界で果たして本当に,生きている,と云えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-06 02:20:53
619文字
会話率:0%
~ニコニコブロマガとの重複投稿の作品です~
超未来SFアクション:赤い平原
注意:一応、過激な表現を多数含む展開となるため
こちらでは年齢制限を設けさせていただきました
なので、より官能的な除外話も掲載予定です
序盤は若干ノーマル気味で
すが
徐々に面白くなってくると思います・・・
氷河期を迎えた未来の地球
生き残るために人類は、科学の全てを注ぎ込み
星まるごとをデータ化する惑星改造を行うことにした
長い歳月をかけて、完全なる0と1の世界が完成する
その際に用いられたソウルシステムという
宝石を使った永久機関も同時に普及させ
新たな出発となる進化に煌く栄華を見せていた・・・
しかし、そんなシステムを管理する中枢が暴走して
防衛用として配備されていた、様々な兵器などが
人類に対し殲滅するだけの殺戮マシンとなって襲ってきた
為す術もなく、ただ消えていく命
データ化したとは言え
復元の不可能な損傷や、データ自体の損失により
事実上の死を迎える多くの人類
しかし、そんな人類も対抗する手段を開発していた
軍事利用目的ではなかった、ソウルシステムを武器に変え
暴走したシステムと戦うことにした
体内に宝石を宿して、魔法使いのような戦士を誕生させた
新たに軍を組織して
その脅威を排除するための存亡をかけた戦争が始まった
だが、不慣れなためか
防戦一方で、人類もなかなか勝てずにいたが
発生した場所の特性なのか、火気に対しての抵抗が弱く
ソウルの火属性だけが唯一残された希望となった
急激に減った人口も、火属性の活躍により
ある程度の歯止めがされ
均衡するくらいにまで、戦いを進めてきた
そんな世界に現れた、新たな火属性の戦士
若干14歳にして天才的な演算能力により
自在にソウルを操る少年レッド=ルビー
彼が幼き頃より、軍事学校で主席の成績を収め
特別枠にて新部隊へ配属になる
訓練を終えて、いよいよ初任務に・・・
世界を再び平和な地に戻すことができるのか??
今から始まる
レッド君の活躍に期待しましょう~
(色々な意味で彼に期待しててね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 17:49:21
391704文字
会話率:81%
花火デートの夜に起こった勘違い嫉妬。玄関でおしおきなんて、軽い冗談のつもりだったが……。
最終更新:2014-08-31 06:00:00
12525文字
会話率:59%
日本の国土から追放された罪人達が生きる『箱庭』という町で、凌は生まれて生きてきた。いつか箱庭の外に出る事を夢見ていた凌の前に、ある日外からの客人である篠崎が現れた。――今まさに、町のチンピラに殺されそうな状況で。そんな篠崎を助けた事で、凌の
人生が変わり始める。 と、言えなくもない話。■主人公は俺女です。BLではないのでご注意ください■ 敬語系ラスボスと、ヒャッハー系悪役と、無口系の護衛による逆ハーレムです。歪んだ純愛気味■輪姦とか陵辱がわりとガチで出てきます ■それでもハッピーエンドだよ! 女性向けだと書いた本人は思っているよ! ■性描写のある話には★つけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 03:15:10
206870文字
会話率:40%
以前に書いた「恥辱の檻」をベースに書いてみようと思ってます。
立花真希は大学時代の学友、吉川麻里亜と輸入雑貨を扱うネットショップ”マリーナ”を経営していた。
老舗輸入雑貨社長、大垣泰三は資金難に陥った女性オーナーに対して融資を持ち掛けて
は、その見返りに身体を要求していた。
そして資金をショートさせると裏稼業のAVに出演を強要するのだった。
清楚で怜悧な真希に目をつけた泰三は、融資をもちかけるが銀行との契約成立を理由に断られてしまう。
悔しがる泰三に手下の田中秀治は吉川麻里亜から攻略することを提案される。
イギリス人の血をひく肉感的美人の麻里亜が秀治の手に堕ちた。
いよいよ悪魔の手が真希へとのびてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 17:12:43
117977文字
会話率:54%
片桐冴子は30代半ばのバツイチキャリアウーマン。
その美貌とスタイルに言い寄る男は多いが、それをハネつけるのが楽しみの一つになっている。
ある日、肥満体の小宮山の誘いを受けた冴子は、冷やかしで飲食をすることを承諾した。ところが睡眠導入剤を
混入されたビールを飲まされた冴子は小宮山の自宅に連れ込まれ、手製のポンプ吸引器で局所を吸引されながら凌辱されてしまう。
今までに感じたことのないほどの絶頂と共に被虐感をもひきだされてしまった。
度重なる小宮山の凌辱に反撃をしかけた冴子は、真逆の嗜虐の悦びにも目覚める。
以前から口説きにきていたイケメンの谷俊介をM男に調教する冴子の前に、同じ社の竹中部長が小宮山との仲をネタに冴子を調教しようと迫る。
MからSへと冴子の巻き起こす渦が、いろいろな人間を巻きこんで淫靡な世界を繰り広げてゆく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 15:34:27
169087文字
会話率:52%
フェラチオを条件に『お金を貸して欲しい』という黒髪の美少女、湊夏帆(みなとかほ)。
今まで一度も恋人がいない青年、空野修平は夏帆と同棲することになるが、実は彼女には驚くべく秘密があった!
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この小説は一話一話が短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 17:30:42
12441文字
会話率:43%