気分 ノクターン・ムーンライト　作者検索

直の家にはルシファーという名の悪魔の同居人がいる…というだけのガバガバ設定のお話「悪魔と私」の続編です。 リハビリ気分で２時間程度で書いているので期待せずにお読みください。

英国の犯罪者たちに助言を与え、ロンドンで起きる未解決事件を裏から操る犯罪界の黒幕、ジェイムズ・モリアーティ教授はひそかに想いを寄せていた、歌姫にして女賊の少女、アイリーン・アドラーを支配したいと思っていた。そんな時、ロンドンの高級SMクラブで、若い男に理不尽な調教を受けていたアイリーンを「専属の女奴隷を奪われた」気分から、モリアーティ教授は助ける。アイリーンもまた、教授を求めていた。だが、歌姫がモリアーティ教授を求めていたのは、アイリーンの恋人でモリアーティ教授の宿敵である凄腕の名探偵、シャーロック・ホームズのためだった。アイリーンは教授に色仕掛けを仕掛けようと思ったのだが、処女である歌姫には難しかったらしい。それを知ったモリアーティ教授は、アイリーンを自らの「花嫁」として調教しようとする。ところが─ホームズ・パスティーシュ×SM、マッシュアップ。折りたたむ>>続きをよむ

ロンドンで起きる未解決事件を裏から操る犯罪界の巨魁、ジェイムズ・モリアーティ教授は、自らも会員である高級SMクラブで、歌姫の少女、アイリーン・アドラーが若い男に理不尽な調教をされている所を目にし、「女奴隷を寝取られた」気分から、アイリーンを助ける。歌姫がクラブの館内に足を踏み入れた理由は、モリアーティ教授を求めてのことだった。だが、アイリーンが教授を求めるのは、歌姫の恋人である名探偵、シャーロック・ホームズのために、犯罪界の巨魁たる教授の情報を手に入れるためのことだった。ホームズがアイリーンを愛していることを知り、動揺するモリアーティ教授だったが、教授は同時にアイリーンが処女であるという弱みを握り、歌姫を調教することを決める─ホームズ・パスティーシュ×SMなマッシュアップ。折りたたむ>>続きをよむ

ロンドンで起きる未解決事件を裏から操る犯罪界の巨魁、ジェイムズ・モリアーティ教授は、自らも会員である高級SMクラブで、ひそかに恋をしていた歌姫の少女、アイリーン・アドラーが理不尽な調教を若い男から受けている所を「女奴隷を寝取られた」気分から助ける。アイリーンはどうやら、教授の後を追いかけこのクラブに潜入したようだった。だが、それは歌姫を愛している名探偵、シャーロック・ホームズの力になり、ホームズの宿敵である教授の動きを探るためだった。アイリーンがホームズに愛されていることを知り、動揺するモリアーティ教授だが、同時にアイリーンがまだ処女であるという、歌姫の弱点を見抜く。アイリーンの思わぬ本性を知った教授は、歌姫をひそかに調教することを決めて─。 ホームズ・パスティーシュ×SMなマッシュアップ。折りたたむ>>続きをよむ

初詣でもらったお屠蘇（日本酒）を飲んで酔っ払ってしまった彼女。コートの中で、身体を押し付け合ううちに、いやらしい気分になって……。 ――― 実用性を可能な限り高めました。あなたの初抜きに選んでもらえたら嬉しいです。

2020年は大変な年でしたね。暗い気持ちになりますよね。そんな気分を少しでも和らげていただこうと、「おめでたい」小説を書いてみました。

玖木洵(くき じゅん)は社会から排除され続けていた。 父は母も誰か分からない強姦魔だったし、母は義父と共に洵が小学生の時に死んだ。 洵は叔父に引き取られたが、学校で毎日いじめを受けていて生きることに絶望し、もういつ死んでも後悔はなかった。 ある日、学校でリストカットをして叔父の家に帰ると自分とは正反対の身も心も美しい大学院生の従兄弟、雅(みやび)にそれを見つかってしまう。 雅は泣きそうな顔で手当をしてくれて、洵を気分転換に誘う。 気分転換に雅の知り合いのバンド《sins》の路上ライブを観に行くと、洵はそのバンドにどっぷりハマる。 そして、そのボーカリスト、春樹やメンバー達と関わって行くごとに洵は変わっていく。 ※BL、GLあります。 ※いじめ、リストカット表現あります。 ※前半はシリアス多めですが、後半はややラブコメ風です。 ※第1章無印バージョンは番外編を連載に入れてませんでしたが、こちらは番外編も入ったバージョンになります。折りたたむ>>続きをよむ

企画などで書いたSSまとめです。 気分によって増えたり消したりします！ いろいろ無作為に突っ込んでいますので、まえがきの注意書きをしっかり読んでいただくのを推奨です。

題名そのまま。娘の魔法で猫化した魔女（母）が、帰宅してきた勇者（父）に好き勝手されてされるだけのお話です。基本の人物設定は現在連載中の「勇者が城にやってきた　完全版」から拝借していますが、平和に進めばこんな形もいつかあるかもしれないパラレル話です（現時点の本編が鬱々状態なので、気分転換がてらノリノリで楽しんでしまいました）。深く考えずにお読みください。 ※4/3何となくしっくりこなくて再び題名変えました。単話で読める様に意味不明な部分は大幅修正しましたが、中身は殆ど変わっていません。折りたたむ>>続きをよむ

犯罪者に助言を与え、ロンドンで起きる未解決事件を裏から操る犯罪界の巨魁、ジェイムズ・モリアーティ教授は、会員であるSMクラブで若い男から理不尽な調教を受けていた、歌姫の仮面を被った女賊の少女、アイリーン・アドラーを「女奴隷を略奪された」気分から助ける。アイリーンは恋人である名探偵、シャーロック・ホームズのために、ホームズの宿敵となるであろう教授を知ることを求めていた。そんなアイリーンに、教授は自らを「教える」ことを決めた。性的な意味で。 ホームズ・パスティーシュ×SM、なマッシュアップ。折りたたむ>>続きをよむ

犯罪者たちに助言を与え、ロンドンで起きる未解決事件を裏から操る犯罪界の巨魁、ジェイムズ・モリアーティ教授は、自らも会員である高級SMクラブで、ひそかに想いを寄せていた歌姫の少女、アイリーン・アドラーが若い男に理不尽な調教を受けていた所を「女奴隷を略奪された」気分から助ける。アイリーンもまた、教授を求めてクラブの館内に足を踏み入れたというが、歌姫は凄腕の名探偵、シャーロック・ホームズの恋人。そして教授を求めていたのも、ホームズにとって宿敵になるであろうモリアーティ教授を、追いつめるためでもあった。ホームズに対して嫉妬する教授だが、モリアーティ教授はアイリーンがまだ処女であるという本性を見抜いて？ ホームズ・パスティーシュ×SM、なマッシュアップ。折りたたむ>>続きをよむ

ちょっと気分転換に、久しぶりの短編をと思いついたネタをね？

これも気分転換に書き擲った奴っす(/ω＼) ちょっとだけ続けてみる罠←

よくある設定のゲームアバターで異世界転生物。 ちょっと気分転換に書いてた奴が完成したので投げ込んだだけでっす(´・ω・｀) 連載の予定は無い(*´￢`)

クリスマスを、異性とは縁遠い友人の三人で過ごすのを楽しみにしていた初音。 しかし、そのメンバーの後輩の文に彼氏ができてしまう。 今まで彼氏ができたためしがなかったこと、先を越されたこと、そんな事よりも後輩と遊ぶ事が少なくなることの方が初音は寂しかった。 そして、クリスマス当日、もう一人のメンバーの宗輔と一緒に食事をすることになり。 お酒が入って気分が良くなった初音はとんでもない失言をしてしまう。 「アンタ、私の事大好きでしょう？私もアンタの事好きよ」 宗輔は、いつも通りあっけらかんと「好きですよ」と返してくれると初音は思っていた。しかし……。 「やっと気がついてくれた。しかも、相思相愛なんて僕は幸せだなぁ」 と、宗輔は嬉しそうに笑っていて。 初音は冗談だ。とも言えずに流されて付き合う事になってしまう。 しかし、宗輔には秘密があって……！？ 作者が流され系ヒロインと、目が据わってるヒーローネタを書いてみたかっただけです アルファポリスさんでも連載中です 不定期更新です 改稿後削除予定です折りたたむ>>続きをよむ

私は魔法学校の入学案内書を見た瞬間に前世の記憶が蘇りました。 私はレオン様ルートで登場する悪役令嬢だったのです。 死にたくないけれどすでに攻略対象を愛してしまっていました。 真面目に書きました。 読み終えて騙された気分になったらすみません。折りたたむ>>続きをよむ

この本を閲覧頂きありがとうございます。ナビゲーターを務める花香 蹄（てい）です。 こちらの小説はUKのとある街で起こった事件を解決するという内容の長いストーリーです。 Ⅰ部、Ⅱ部、番外編の3本仕立てで進行します。道中、急降下する様にBL展開が発生するかもしれない為、表現がダメな方には後の話に、前回のあらすじを掲載します。 ※展開&CP予想はご自由に。但し結末まで展開図は決定しております。予めご了承ください。 ※用法、量を守って、正しくお使いください。間違えますと迷子になって出れなくなります。 ※ストーリーの性質上、BL歪曲表現が通常ストーリーにも含まれます。苦手な方は気分を害します為、視聴はお辞めください。 それでは私の可愛い仔羊達と一緒に Here,We go!!折りたたむ>>続きをよむ

妖怪とそれと戦う者達の争い。 ---- 和風の異世界です。 話は気分で決めていて、 萎える要素が多いと作品にも影響が出ます。 言動には細心の注意を払い行動して下さい。 ブックマークをしないで下さい。 モチベーションが下がります。 絶対に止めて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

なろう連載小説「転生吸血姫と元勇者、人類を蹂躙する」のエロい後日談。 あの後、あの百合カップルたちはどうなったのか？ 不定期更新、作者の気分次第。

相手の心変わりを理由に一方的な婚約解消を宣告されたアニエス。失意と悲痛に苛まれる日々を過ごすこと約一年。そんなある日、ふらりと訪ねてきた叔母に園遊会への出席を打診される。手渡された案内状の文面は、隣接するローウッド王国と交誼を深めるためとの体裁を取っていたが、しかしその実は国境を跨いだ異性間交流のようで――。 感情の機微に疎い武骨な騎士と、結婚に消極的な伯爵令嬢。 見合いをきっかけに出会った二人が育む、つたない恋の物語。 【気分しだいの不定期連載】折りたたむ>>続きをよむ

『猫は聖獣を愛し、聖獣は猫を愛するⅠ』から10年後の世界。 5年前に己の鍛錬による成長の限界を感じたジルは、レンと共に師匠の元へ戻ってまた修行に励んでいた。 5年振りに帰った、愛するラグナロクシティ。 しかし、その5年の間に、世界は大きく変わり―発掘されてあ超古代技術、『マギア』という、魔力を使った装置の技術が使われるようになり、それが組み込まれたマギアバスや魔導携帯端末（マギアスマートフォン）や、果ては人工生命体、『ホムンクルス』などが開発されていた。 それらによって発達した技術を冒険者たちもそれを使うようになり、ジルが徹底して守り続けてきた『冒険者の教え』も古いものとされていた。 変わってしまった世の中でタイムスリップした気分になるジルとレン。 それでも、彼らは歩み続ける。折りたたむ>>続きをよむ

世の中には、セックスが下手な癖に彼女持ちの男がいる。 まぁ、それはそれで幸せなら良いんだろうが、女がセックスに満足出来てなきゃ、不幸だよな。 俺はそんな『不満』を抱えた女を見抜くのに長けている。 そして、そういう女を彼氏から横取りするのが大好きだ。 いわゆる、NTRって奴だな。 さて、俺が今回ターゲットにした女は、典型的な『彼氏に不満持った女』だった。 その女の名前は、志水叡子(しみずえいこ)、と言った。 こう、見るからに陰キャが頑張ってお洒落してますよ、みてーなツラ。 彼氏がいるらしいんだけど、その彼氏とのセックスもあんまり上手く行ってなさそうだ。 満足してる女ってのは、他の男に色目も遣わねーし、欲求不満を顔から出したりしねえ。 身体もエロそうだし、コイツは頂きだな、と思った。 おっと、俺の名前を言ってなかったな。 まぁ、そんなものに興味を示す奴がいるかどうかは、さておいて。 俺の名は、野頭波浪秋(のずはろあき)。 自他共に認める、チャラ男でクズ男だ。 大学生活は女とヤる事に全てを懸けて、セフレを常時３人は抱えてる。 寝取られちまう女ってのは大体、寝取った後は面白くねーから、セフレにするかどうかは、気分次第だ。 さて、志水は俺のセフレになるに値する女かどうか。 たっぷりと、見極めさせて貰おう。折りたたむ>>続きをよむ

僕の名前は藁篠(わらしの) 鉛筆(えんぴつ)。AV男優をやっている。 今、僕の目の前にはトップレベルのAV女優さんがいる。 彼女の名は、北濱(きたはま) 梨美(りみ)。 AV男優も女優も、お互い仕事でセックスするだけの間柄。 プライベートの関係を持つなんて、有り得ないと思ってた。 でも、彼女は僕を誘ってきたんだ。 「私と、初体験のやり直し、しませんか？」 僕は彼女のあまりにもエッチな身体に、そして抗い難い誘惑に、誘い込まれる。折りたたむ>>続きをよむ

　王景（おうけい）大学三年の草伽祭我（くさかさいが）は女遊びの激しいクズである。芸能事務所に声を掛けられるほどの顔立ちの良さだが、「ゴムは気分で外す」・「ヤリ捨てする」・「浮気は当たり前」の三連コンボのどうしようもない男だ。そして、それを自慢気に仲間へ語るのも日常であった。 　そんな彼についに制裁が加えられる。何でもヤクザの親戚の女に手を出してしまったようだった。世に出回っていない怪しいクスリを使われてしまい、抵抗できなくなってしまう。 ※怖いヤクザ（二十代後半）×イケメン生意気クズ金髪大学生 ※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

中崎修吾（なかざきしゅうご）は、席替えで隣の席に座ることになったクラスメートの片瀬悠花（かたせゆうか）の色香に惑わされていた。 彼女が出てくるエッチな夢のせいで、寝不足で気分を悪くした彼は、保健室で眠っていた。 目が覚めると、悠花が座っていて、修吾は彼女に誘惑され、セックスすることになってしまう。 ※喘ぎ声にハートマークがあります。折りたたむ>>続きをよむ

「続楽園の誓い」のこのパートが、R18に指定されたため、書き直す必要に迫られました。よって緊急回避としてこのパートを別作品として設けました。成人の方は、この作品を差し替えて読んで頂くと幸いです。 　尚、この作品には男性同士のセックス描写が含まれます。読者におかれましては予めご気分を害さないようお願いもうしあげます。折りたたむ>>続きをよむ

これは西洋の革命期のこと。 没落していくだけの怠惰な貴族の中に、とある男女がいた。 二人は婚約者同士だったが、ある時男の方が町娘と逃亡した。 だがその程度では束縛の強い婚約者からは逃れられなくてーー。 「ふふ、わたくし、ずうっと前からこうするのがゆめでしたのよ」 「ねえ、いま、どんな気持ちです？　好きで、好きで、好きで、仕方のないほどに愛してしまって。愛の誓いまで立てて、未来を思い描いた『彼女』に裏切られた、その気分は！　……あぁ、いい……。その貌を、もっとよく、見せて？」 折りたたむ>>続きをよむ