女性　同士 ノクターン・ムーンライト　作者検索

可も不可もない人生を歩んできた普通のサラリーマン、聡介。彼の周囲で唯一普通でないのは、親友・哲一郎の存在だった。ゲイだとカミングアウトされた時は驚いたものの、自分は性的対象外だと理解し友情は変わらず続いている。互いの性癖には不干渉だったはずだが、聡介が女性に対し不能となったと知るや、哲一郎は男同士の世界へ引きずり込むべく攻勢をかけてきた。聡介は新たな扉を開く——のか？　※3P注意折りたたむ>>続きをよむ

初めてのブラジャーを買いに来た小学五年生の「まゆ」を中心に、ティーンズ・ランジェリー・ショップ『フェアリーガーデン』に群れ集う思春期の少女たちが、性の悦びを徐々に開発されていく百合レズ路線のガールラブ。章が進めば、男性と女性のノーマルセックス、レイプ（レズレイプ、男女レイプ、逆レイプ等 / 男性同士は無し）、BDSM、スカトロなどのハードプレイも展開されます。前書きを確認していただき、ニーズに合わない性戯の話は、スルーして頂く事も御一考ください。（オムニバス形式の主人公交代制なので、途中の章を読み飛ばしてもストーリー進行に影響が出る展開は無いです。）折りたたむ>>続きをよむ

財閥の跡取りとして生まれた鳥居桜。 その従兄弟で、桜と同級生の鳥居楓。 オメガの桜と、アルファの楓。 財閥の後継者として選ばれたのは、楓だった。 ※独自解釈のオメガバース世界のため、実世界とは異なる倫理観です。 ※十四歳で準成人扱い（性行為可能）としています。 ※酒と煙草は十九歳（高校卒業後）から可能としています。 ※結婚は男性十八歳、女性及びオメガは十六歳から可能としています。折りたたむ>>続きをよむ

妹思いの姉は、ふとしたきっかけで愛の形を変えてしまう。 ※女性同士（しかも姉妹）の性交シーンあり。お好きな方はぜひどうぞ。

付き人である夏子は主人である涼太に叶わぬ恋をしていた。しかし涼太は同じく付き人であり夏子の同僚の優斗を毎夜抱いているのだ。※女性向けですが一部男性同士の性描写有り。キーワードを見て嫌な予感をした人は回れ右推奨

不器用な冷え性女性と、器用な無愛想男子の、高校生同士みたいな恋愛話。 本編＋後日談完結済み。番外編を気ままに足していきます

私はアーベル？それともちはる？自分自身が誰なのか苦悩する主人公。それを取り巻く環境も少しずつ変わってきて…。というなんちゃってシリアス風味のギャグです。 だいたい主人公からヒーローたちへの少しえっちな悪戯話です。女性との絡みも出てくるので苦手な人は要注意。「♂♂、♀♀、♂♀、♀♂」絡みます。R指定には※印折りたたむ>>続きをよむ

「知ってるさ。君がゲイじゃないことくらい。しかし、こっち側に引きずり込むことはできる。無理やりにでも」 　羞恥を捨て本能が求めるものに正直になれば、何がそこにあるのだろう？経験したことのない悦楽が待っているのだろうか？ 　仲森樹はカフェで店長を務める２９歳。常連の年上エリートリーマン多嶋功基に憧れと尊敬のような気持ちを持ってはいるが、恋愛対象は女性である。 　何事にも無関心で、執着すらない樹が情熱を注ぐものはただ一つ、コーヒーだった。 　そんな樹はあるとき多嶋に夕食に誘われる。 　多嶋に憧れていた樹は自分の部屋に多嶋を招き、多嶋に男同士の快楽を教えられ――。 　しかし、多嶋は亡くなった恋人がいまだ忘れられずにいた。 　身代わりだと知りながらも多嶋に惹かれる樹。 　多嶋の亡き恋人に嫉妬し、身代わりでいいから傍に居たいと初めて執着を見せた樹が知った真実は…… 　初めて知った恋の味は、エスプレッソのように苦く、長く渋い味を残す。 年上リーマン眼鏡攻め　×　ノンケM受け 折りたたむ>>続きをよむ

2017/03/08 多忙につき、更新を停止します。 再開時期は未定です。 不感症な女性、セックスに満足できない女性、新しい快楽を求める女性、そんな女性達の悩みを『性感開発室』は解決します－－－ 性感開発室の主人、黒崎博也とその助手、白峯詩織が様々な悩みを持つ女性達を救います。 時には風俗に堕ちた女性の性感開発や、生意気な女性を懲らしめることも……折りたたむ>>続きをよむ

魔法使いの家で家政婦のアルバイトをしていること以外何の変哲もない学生、広田愛美。 彼女は、女の身でありながらもクラスメイトの美少女、西条希咲に恋心を抱いていた。 人に言えず悩んでいたところ、ふとしたきっかけで松岡の「男性化」魔法を知る。「男の身になれば希咲と恋愛できる」と決意して松岡に男性化してもらうも、あえなく惨敗。 男性化の魔法を解いてもらうが、ある一部分だけ「男性」が残ってしまい――。 意図せずふたなりになってしまった愛美と、彼女に興味を持った魔法使いの少女、そして愛美の想い人である希咲。 彼女らの恋と魔法が織り成すふたなりガールズエッチストーリー。 ※この物語では女性同士の恋愛のみを描いています。性行為のシーンに男性は一切登場しません。折りたたむ>>続きをよむ

とある飲食店に勤務する、女性に人気のボーイ『響』。 「可愛いものと女の子が大好物」と豪語する彼女は、実に男前の性格と恵まれた容姿で、ある意味人生を謳歌していた。 オーナーであるママから、とあることを頼まれたのだが、 あまり深く考えずに承諾したところから、彼女の生活が転がり始める…。 ⭐️主人公は基本楽観的です。 ⭐️百合表現出てきます。知識は薄いです、ご了承ください。 ⭐️主人公以外、根暗多数出現します。 ⭐️以前載せていた話のリニューアル版です_(U_'ω')_折りたたむ>>続きをよむ

「お年玉やるからキスの練習させてくれない？」 三つ年上の幼馴染、蒼大の言葉にびっくりした俺だったが、お年玉とその場の雰囲気でなんとなくキスしてしまったのが中学一年の時。 それで終わりだと思っていたのに、次の年も蒼大は「キスしよ？」と迫ってきて……。 彼女もいるのに、なんで俺？　むかつきつつも流されてしまう俺なのだったが……。 ◆三つ年の離れた幼馴染◆お隣同士　という、クリスマスで書いた短編と同じ設定ですが、全く別人別物語です。今度は年上攻めです。 ◆姫始め2017に参加するため、完済みから連載中に戻しました。（207/1/1）1/8、20時より、投稿始めます！折りたたむ>>続きをよむ

女性は進んで独身になり、男性は草食系男子というより断食系男子が大半となり ある年、例年より出生率があり得ないくらい激減。 それからも、少子化が急激に進み保育園、幼稚園、産婦人科などの子供を扱う企業の赤字。 そして何よりも、人口の激減。 日本政府はこれ以上、このゆゆしき問題を悪化させまいと ついにある研究と政策を発表した。 ―――――「男性妊娠可能薬」そして「兄弟との性行為の義務」の融合 ・子供は２人以上作らなければならない ・１８歳を超えたら兄弟と子供ができるまで性行為をしなければならない ・男同士の兄弟の場合、男性妊娠可能薬を服用すること 日本国民は人権侵害だと騒ぎ立てたが ・あくまでも少子化対策のためであって、必ずしも兄弟と恋愛する義務はない 　恋愛の自由は法律どおり この項目が増え、国民は政策を受け入れるしかなくなった。 何か手を打たなければ、日本は終わりを迎える―――――― そんな日本の、二人の男の兄弟のお話し折りたたむ>>続きをよむ

「もう勘弁して下さい！」 ラン（♂）は満月の夜になるととある事情によりその身が女性と化す。 そんなある満月の晩、池で泳いでいるとある男性と鉢合わせしてしまい・・・！？ 地味を愛するランがあれよあれよとキラキラしい世界に引きずり込まれていくお話。 ＊主人公は男性ですが、ストーリー中は精神男性、肉体は女性で話が進みます。 ＊男性同士の絡みは一切ありません。 ＊ですが精神男なので、少しでもBLが苦手な方は読むのを避けて下さい。 ＊それでもいいよという方のみお立ち寄りください。 ＊亀更新折りたたむ>>続きをよむ

※百合でおねロリ、薬物投与、暴力描写もあるレズレイプです。グロはなし。女性2人×ロリで最後まで女性同士の描写のみ。 普通の小学生女児である藍佳は突如見知らぬ女二人組に誘拐されてしまう。 目覚めたところは謎めいた廃墟。拘束され、服を脱がされ、目の前にはカメラがある。カメラの前に立つ女は静かに「実験開始」と告げた。 ※pixiv投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ

※おねロリで、女性同士の濡れ場のみです。 海堂律子はサキュバスで、人間がもっとも性的に乱れた時に回収できるという淫力を集める組織に属している。そして彼女は女性専属、それも年端もいかない少女を主なターゲットとして活動しているのだった。 一人、また一人と律子は少女たちと体を重ねていく…。 pixiv掲載ずみ。折りたたむ>>続きをよむ

※百合作品です。女性同士の絡みシーンのみになっております。 中学2年生の受川守（うけかわ　まもり）は見た目、自己認識共にタチ（攻め）である。しかしどうしてかいつも攻められる側に回されてしまう。 タチであるというプライドをかけて、守はあらゆる女の子とセックスをして証明する行動に打って出る。 守のタチ道は今日こそ開かれるのか――!? pixivと並行連載です。折りたたむ>>続きをよむ

生徒と教師、それも女性同士の恋愛。 冴えない作家志望との不毛な不倫。 終わりの見えない不妊治療。 ――それぞれの女たちの物語。

色恋沙汰から遠ざかっていたヒトハは、女性同士の交流ができる出会い系サイトに登録した。 そこで知り合った女子大生のミサと会い、そして互いの体を重ね合う。 ゆっくりとした歩み寄りから始まる情欲は止まることを知らず、絶頂の果てまで加速する。 つまり簡単に説明すると、キャリアウーマンがJDとホテル行ってレズセックスするお話です。折りたたむ>>続きをよむ

二十年以上前に読んだ、雑誌の小さなスペースにあった『体験記』を思い出しながら書きました。 なにぶん大昔に読んだものなので、ほぼ内容は記憶にありません。 なんとか残っている記憶同士を、自分の知る限りの言葉でつなぎ合わせ、記憶に残っていないものに関しては、自分で作成し、ツギハギだらけでなんとか一つの形に完成することができました。 ちなみに残っている記憶は、「小学四年生の女の子が、おじさんにイタズラされ、ズルズルと性に目覚めていく」という、要約の部分。 そして、その話が展開していくうちに、自分はなんらかの大きな“衝撃”を受けた。という、体験記から受けた個人的な感情の部分。 以上の二点です。 細部に関しては、全くと言っていいほど記憶がありません。 そのため、内容のほとんどはオリジナルとなってしまいました。 恐らく原本と比較したときに、全く別モノになってしまっていることと思います。 そうまでしてこの体験記を書こうと思ったのは、二十年以上も前に読んだ“衝撃”が、今も色褪せずに残っているからです。 もう一度、この体験記から受けた“衝撃”をカタチとして味わいたいと思ったのが、キッカケでした。 原本を見つける努力をするよりは、自分で“衝撃”を作成する道を選びました。 自分自身の筆力向上を図れる良い機会になると思ったし、何より、自分自身の“衝撃”という感情の部分だけは、今も昔も一緒にして、見る目だけは変わってしまっている可能性があるからです。 つまり、原本を今読んだところで、当時の“衝撃”を味わえるのかどうか分からないという不安があるからです。 昔受けた“衝撃”をそのままにして、いかに“今”の自分が納得できる再現をできるか。 それを目標として書きました。折りたたむ>>続きをよむ

分身ものにあこがれた女性の分身物語

『国畜』――――それは、23世紀日本で公に認められた、健康と住居の保証と引き換えに、飼い主の命令には絶対遵守しなければならない存在。生活の保障という甘言につられ、今日もまた多くの男女が『国畜』となるために『国畜』養成所に入り、調教され、人間性を剥奪され、『国畜』という一個の商品に仕立て上げられていく。 ※『国畜』制度はオブラートに包まれた奴隷制度のようなものだと思ってください。 ※この小説は作者が『妄想で抜けるなら自分の作品でも抜けるはず』と自分の趣味嗜好にあったオカズとして書いた作品です。そのため、ご都合主義的展開が多々ありますがご容赦を。 ※明確なエロシーンがある話の末尾には★がついています。 ※ガールズラブのタグは牝同士での絡みがあったので付けたのであって、愛し合ったりはしていません。 ※基本は週一更新です。折りたたむ>>続きをよむ