突然デパートのクリスマスツリーの中に閉じ込められてしまった雪雄と一星。出会ったばかりの二人が脱出するにはツリーの中を飛び回る天使を捕まえなけらばならない。振られた恋人を追いかけている最中の雪雄は謎の美形・一星とともにクリスマスオーナメントの
不思議な世界へ身を乗り出す。だがこの一星という男、やけに状況を楽しんでいるようで…?
◆恋愛依存気味の受けと一途な攻めが仲を深めるに従い悲しい過去と向き合っていくお話。
◆(攻)冬野一星・ちょっと天然な一途クールわんこ×(受)久遠雪雄・ツッコミ担当常識人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 17:32:32
41930文字
会話率:40%
【主人公総受】
憧れの騎士団長との閨のレッスン。
女性が苦手な気弱同級生からの依存。
家族愛を欲する同級生からの偏愛。
承認欲求に飢えた同級生からの執着。
謎多き同級生との秘密の逢瀬。
アデルは王国を裏で牛耳るヴィクランド侯爵家の跡取
り息子。次世代の人脈作りを目標に掲げて貴族学院に入学するが、どうもおかしい。
寄ってくるのは男だけ!
女の子は何故か近付いてこない!!
それでも将来のためと信じて地道に周囲との親交を深めて籠絡していく。
これは、侯爵家令息アデルの成長と苦難の物語。
注)あやしい話にはタイトルの横に*
アルファポリス様にも掲載開始(表紙絵あり
2020/11/29 完結、12/17、12/18 小話追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 23:14:01
185618文字
会話率:49%
五條冴悟は、αの名門の家の長男であり、当然αだと本人も周りも思っていた。
だが、Ωだった。冴悟はそれを隠してαとして生きていこうと決めた。
それには、幼馴染で婚約者でΩの名門の息子である、四ノ宮清純が邪魔だった。
清純から婚約破棄を言わせて
やると、冴悟は画策するが、全て失敗…。
それどころか、清純の冴悟への依存度がますます高くなっていく…。
私の大好き要素 幼馴染、オメガバース、執着、溺愛、下克上 入れてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 09:00:00
85717文字
会話率:32%
昼行灯のダメダメクズ師匠 × ダメな師匠が大好きな弟子
主人公・エシャはライバルに師匠の悪口を言われて勢いで『魔法学園の卒業試験で負けたらギルドを移籍する』と約束してしまう
師匠大好きなエシャは移籍したくないが、エシャにずっぷり依存生
活している筈の師匠は「いいんじゃない?」とエシャが有名ギルドに移籍出来ることを喜ぶ
師匠が乗り気ならもういいや……と諦めて移籍にあたり実力を示す為に特訓を開始したエシャは、親切に魔法を教えてくれる男・ユルカと出会った
ユルカはエシャが移籍する先のギルドの幹部で、すぐにでも部下に欲しい、と言ってくる
ユルカに教わっていると知った師匠は急に不機嫌になり、移籍にも猛反対してくるが──
一話以降の流れもあらすじに書いてます
真面目っぽいですが設定ふわふわです、あんまり深く考えなくて大丈夫ですただの師弟萌えです
横文字ばっかでキャラ名の目が滑るのでメモ
主人公 エシャ・トゥリ
師匠 フレクタ・デレイアル
公園の男 ユルカ・シーモ
ライバル ヘリア・ソーシカ
友人 ピート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 21:00:00
89641文字
会話率:47%
人生の失敗経験から劣等感を拗らせ、家族にも勘当された孤独なヒロインと、そんなヒロインに依存して欲しいヤンデレ男の愛憎劇です。
※暴力表現が含まれます。
胸糞が悪いです。
この小説はアルファポリスにも掲載しております。
最終更新:2020-11-24 16:15:30
37960文字
会話率:36%
桃子は、ブラック企業で働いていたが、会社を辞めて、新しい会社に再就職した。
再就職先は、夜のおもちゃの会社。
再就職してしばらくたったころ、路地裏に捨てられていた睦月という美青年を保護する。
過去に沢山のトラウマを抱えている睦月を癒しながら
、桃子と睦月は二人で暮らしはじめた。
人を選ぶものだと思います…
※ヒロインなヒーロー、ヒーローなヒロイン。
※女性攻め。男性はなよなよ、めそめそ、女々しい。そして重い。
※基本的に、男性が喘いでます。エロは唐突に出てきます。
※男性にひどいことをする人が沢山出てきます。多分。
倫理的にやべぇことをしている人が出てきます。多分。
※メインは男女ですが、男性は過去に男性と関係を多く持っています。
BLが苦手な人はご注意ください。
※主人公たちの周りに、BL、GLいます。
※文章が合わない、設定や、流れが合わないなどありましたらすぐに読むのをやめ、他様の素敵な小説をお読みください。
※「好きじゃなかった」「ここまでは良かったけど」「好みじゃない」などのコメントは一切いりません。
※趣味で書いている小説です。設定に矛盾があったり、現実にはあり得ないことや、おかしいことなどがあると思います。
矛盾がない、現実に有り得ないようなことはない、書籍化されているような小説をお探しの方は、この小説は違いますのでご了承ください。
※一話一話の文字数はバラバラです。
誰かの性癖に引っかかってもらえたらうれしいです。
追記:アルファポリス様へも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 01:00:00
38347文字
会話率:21%
他者の性質を「色」として視覚的に捉える性質を持つ女子大学生のミコトは、ひねくれた全国区では売れていない芸人のシノハラに出会う。これまで見たことのない、目の覚めるような紫を持つシノハラに惹かれていくミコト。身体を重ねるうちに、互いに緩やかな依
存関係に陥っていく。性描写は薄めです。純文学に近い何か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 17:00:00
39993文字
会話率:20%
精神的にも肉体的にも依存関係にある兄と妹。未成年の二人が歩んできた裏の世界と、そのなかで犯してきた罪。セックスは愛を確かめる行為であり、生きて行くための手段でもあった。性と生の狭間で揺れる二人の物語。
最終更新:2020-10-27 09:47:51
24508文字
会話率:29%
お金もあって、頭も顔もよくて、美人なんかいくらでも捕まえられる呉服屋の息子は、最近何故か猫が好きなだけの小娘がお気に入りらしい。
「君がいないとよく眠れないんだ」
そう言って、誰かを抱いた後でも彼は躊躇いなく私を呼びつける。
でもそろそろこ
の曖昧な関係に終止符を打とうと思う。
このままじゃ私があなたから離れられなくなるから―――――
***
クズ男×JKを目指してみました。見切り発車。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 20:00:00
50313文字
会話率:36%
菅宮圭介は、日比谷マヒロのストーカーだった人だ。
記憶を無くした彼女の婚約者になりすました彼と、全てを思い出した彼女の、その後のとある日常。
『私のデイ・ストーカー』のその後の話。※単品でも読めます。
最終更新:2020-10-20 06:22:45
8898文字
会話率:32%
都内で営業として働く日比谷マヒロには気になる人がいる。取引先に勤めている菅宮圭介という男性。癖のある伸び切った前髪で目元を隠し、辿々しく喋る彼は……いわゆるマヒロのストーカー、である。通勤中、毎日のように後をつけられている内に、ある日二人の
距離を近づける事件が起こり___
これは、記憶喪失になった彼女と、その恋人になりすました彼の、純愛ストーカーストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 22:26:44
17831文字
会話率:36%
数年前に交通事故で両親を失い天涯孤独となった藤野 奈乃(ふじの なの)は、その交通事故がきっかけで特殊な病気にかかってしまう。 その病気とは、ある特定の条件のもとで発生され、生命の危機を感じるほどのストレスと微熱による発汗で、異性と接触する
と、異常に性欲が増幅し覚醒させ理性を無くしてしまうという症状だった。自暴自棄になり、快楽に身を任せセックス依存に陥る毎日だった。
※こちらは重複投稿となっています。他サイトにて掲載しております。
【HP】 http://ria.m-mgs.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 23:00:00
10585文字
会話率:43%
幼馴染み×失声症×執着愛
生まれた日も生まれた病院も住んでいる団地も全て一緒の幼馴染み陽翔。ずっと一緒なのが当たり前だと思っていた──
だが陽翔は中学二年生の頃に家庭の事情で転校してしまい結翔は一人ぼっちとなってしまった。
陽翔がいな
くなった事でクラスの女子から酷いイジメに合うようになり地獄のよう日々が結翔を襲う。
そしてついに事件が起きてしまう──
女子生徒による結翔への集団暴行動画の流出。
これにハイエナの如くマスコミが学校に押し寄せ結翔は不登校となり、遂には失声症となってしまった。
月日は流れ学校へは通わずに高校を受験した結翔。
高校入学前のある日、他県に引っ越した筈の陽翔が団地に戻ってきたのだった。
偶然にも結翔と同じ高校を受験したと言う陽翔、一人暮らしにと借りた部屋は結翔の家の目の前だった──
戻ってきてくれたのは嬉しいが、以前の陽翔とは少し違うような気がしてならない……
※fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 16:18:56
10587文字
会話率:26%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
僕の娘、麻依(まい)は、亡くなった妻、或依(あい)の、幼い頃にそっくりだった。
妻を亡くした寂しさを紛らわせるため、妻の遺品で自慰に耽ってしまっていた僕に、麻依は言ってくれた。
「麻依を、性欲の、捌け口にして、良いよ」
それからというも
の、麻依は、今日も僕の、性欲の捌け口として、夜の秘め事を繰り返す。
「麻依は、パパと、えっちな遊びがしたいな」
「遠慮なんかしなくて良いよ、パパ」
――僕は、溺れていく。
娘の優しさに。
まるで麻薬のように、依存していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 03:55:25
8451文字
会話率:26%
夫の死後、寂しさを忘れることができなかった櫻子は息子である歩夢との行為に及んだ。母親として最低だとわかっていながら、それでも寂しさに抗うことができず、優しい息子に依存した。
そんなある日、とあることをきっかけに櫻子は高校時代の同級生だった達
夫に息子との関係について知られてしまい、それを脅しに関係を迫られた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 05:32:56
5326文字
会話率:31%
「あうううっ……くっ、くふうぅぅんっ……あうっ、んむううぅ……❤」
全身を駆け巡る溢れんばかりの快楽を喘ぎ声として口から発し、男根に跨っている私は自らの意志で腰を振っていました。
結婚してからは妻として、息子が産まれてからは母としての
仮面を被って生き、自分が女であることなど久しく忘れていました。
急な事故で夫を亡くして以降は一人息子を育てるために必死に働き、自分のことなど後回し。
そんな私に「お前は女だ!」と、これでもかと教え込む男に出会ってしまいました。
彼は男と呼ぶにはまだ幼い男の子。息子の同級生でまだ小学生の幼い彼。しかし、そんな彼に私は依存してしまっていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 10:51:27
209145文字
会話率:48%
【2022/5/5追記】
そのうち戻ってきて完結させるので、待てる人だけ読み進めてください。
召喚された青年がボロクソに犯された後に捨てられて瀕死のところを魔王が助けてベタベタに甘やかす話。加害者に慈悲などは存在しない。2人が幸せならそれ
でいいスタンス。
⚠濁点・♡喘ぎが苦手な人は回れ右
文章の精度は期待しないで下さい。
感想・評価・いいね等してくださると嬉しいし励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 22:23:00
31330文字
会話率:59%
1人は世界への希望を持つ男、1人は世界に絶望した男。偶然出会った2人の関係はどのように変わっていくのだろうか。
人を疑うことを知らないホープと、人を信じることができないディスプの2人が出会い、だんだん親密になっていきます。2人とも恋愛偏差
値が超絶低いので関係の発展は亀並みに遅いです。というか、周りから見たらそうとしか思えないのに本人達は自覚してないタイプです。早くくっつけ。
【現在いい話の流れが思いつかなくて迷走中。別の話書きながらのんびり考えてますので待てる人は気長にお待ち下さい。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 22:21:41
21856文字
会話率:50%
ある日の放課後、僕は後輩の甘酒蜜奈にお願いをされる。
「先輩、私のオナニーを見てもらえませんか?」
これまで自慰をしたことがないという彼女は、自分の自慰が間違ってないか不安なのだという。
スケベ心半分で快諾した僕が見たのは、あまりに不器用
すぎるド下手オナニーだった。
「何がド下手ですかっ! それなら先輩が触ってみてくださいっ!」
ところが僕が愛撫をすると、彼女はあっさりと初絶頂を迎えてしまう。
「先輩のオナニー、すごいです……」
僕との絶頂が癖になり、ますます自分ではイケなくなってしまった彼女。
責任を感じた僕は、不器用な彼女が自分でイケるようオナニー指導をするのだけど……。
指導すればするほど、なぜかますます僕じゃないとイケなくなってしまう後輩。
これはそんな不器用な後輩と僕の、泥沼式性的依存ラブコメディ。
エロは3話からです!
エロにはエロ回と書いてあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 03:34:26
27525文字
会話率:43%
偶然見かけた女子大生に夢中になった、大学2年生の僕。
やがて僕と彼女はばったりと出くわし、そして男女の関係になった。
しかし、僕と彼女は、怖ろしい中毒症に陥ってしまった。
<セックス中毒>
最終更新:2020-09-29 10:57:41
1131文字
会話率:43%
盗人のフィッセルは逃亡のはてにとある栄えた港町へ辿り着く。そこで凶悪な町娘に追いかけられているところを町一番の屋敷に暮らす凛々しい騎士、ミリス・ブラウアーによって助けられる。しかしフィッセルを助けたミリスは頭を小脇に抱えたデュラハンであった
。
一悶着あった後、ミリスの首を盗みとったフィッセルは謎の高揚感に包まれ理性を失ってしまい、ミリスの自由を奪い抵抗できぬ体を躊躇なく犯して処女を奪った。泣きながら犯され処女を散らしたミリスだったが口達者なフィッセルの口車に乗せられて主従関係を結んでしまう。
フィッセルは甘い言葉を次々に囁き好き放題ミリスの妖艶な肉体を貪った。一方、貴族の生まれで剣一筋で生きてきたせいで世間にも男にも慣れていなかったミリスはフィッセルの言葉を素直に信用してしまい、与えられる初めての快楽と心の傷を癒してくれる甘い言葉に溺れ、誰にも見せたことのない甘えたがりな本性を曝け出す。
やがてミリスは無自覚な性欲に突き動かされフィッセルを激しく求めるようになり 気づけば甘々な性活の中でフィッセルに強く依存していく――。
☆
四話から一回目のスケベ描写。六話から主人公視点に移行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 17:41:52
657943文字
会話率:50%
*作者ページにてキャラ投票募集中
お師匠様に拾ってもらったあの十歳頃から、毎日のように一緒にいたルイ。
髪や肌、まつ毛にいたって真っ白で綺麗なルイは、逞しく育っていた。
学園中の憧れの的になってしまったルイは、依存していた私から離れ
、彼女が出来てしまった。
それをきっかけに、私がルイに抱いていた感情は、恋なのだとわかってしまう。
やりなおし令嬢は完璧をめざす。という作品を先にお読み頂いたいければとおもいます。
R18な表現は予告なく入りますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 00:17:00
12178文字
会話率:51%