背中が敏感だという秘密がある唯斗。常に背後から来る人の気配を察知して、誰にも触れられないようにしてきたのに、その気配に気づけない人物が大学にたった一人いた。
◆人気者大学生×敏感体質平凡
※予告なく性描写が入ります。
※多少ふんわり
設定です。ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 07:00:00
11981文字
会話率:44%
僕は毒を飲まされ死の淵にいた。思い出すのは優雅なのに野性味のある獣人の血を引くジーンとの出会い。
「私は君を召喚したことを後悔していない。君はどうだい、アキラ?」
実年齢二十歳、製薬会社勤務している僕は、特殊な体質を持つが故発育不全
で、十歳程度の姿形のままだ。
ある日僕は、製薬会社に侵入した男ジーンに異世界へ連れて行かれてしまう。僕はジーンに魅了され、ジーンの為にそばにいることに決めた。
天然主人公視点一人称と、それ以外の神視点三人称が、部分的にあります。スパダリ要素です。全体に甘々ですが、主人公への気の毒な程の残酷シーンあります。
このお話は、拙著
『巨人族の花嫁』
『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』
の続作になります。
主人公の一人ジーンは『巨人族の花嫁』主人公タークの高齢出産の果ての子供になります。
重要な世界観として男女共に平等に子を成すため、宿り木に赤ん坊の実がなります。しかし、一部の王国のみ腹実として、男女平等に出産することも可能です。そんなこんなをご理解いただいた上、お楽しみください。
★無事完結後、指摘を受けた部分を変更しました。変更に伴い、若干の内容変化が伴います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 00:00:00
58711文字
会話率:48%
戦死した主人公は、気付くと異世界に転生していた。
「もう戦争で苦しむ事は無い」
と安堵する俺だったが、不幸体質は変わらず、神獣に気に入られ、飼い主となってしまい……遂には、王族に!?
カクヨムでも掲載しています。
最終更新:2021-05-06 20:35:39
51948文字
会話率:37%
女の声で目を覚ますとそこは神様の空間だった。神様曰く俺は元異世界の英雄らしい。一度日本に転生したが運をカンストさせるのを逆にしてしまい俺は不幸真っ盛りに死ぬ。そして再び元の異世界に転生するも、記憶を引き継ぐ結果チート能力や幸運は与えられず
、二度目の転生のデメリットで親しいほど異性が不幸になると言う体質に。
冒険者となり主人公みたいなイケメンとそのハーレムの荷物運びとして冒険を共にし、性的に美味しい思いもたくさんし、それと同じくらいたくさん脳が破壊される俺。今日はどんな良い思いをし、どの娘が犠牲になるのやら。
この作品は主人公も美味しい思いをしますが、主人公以外から沢山性的に酷い目にヒロインがあいます。NTRが無理な方や、主人公以外の性描写が無理って方は閲覧を控えてください。そこまで暗い感じにはならないと思います。コメディー寄りで。第二部からが本番みたいなところがあります。最悪人物紹介と二部から見てください。
アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 22:53:25
162810文字
会話率:44%
母乳体質になってしまった女子高生渡辺美桜がいつも親身になってくれる中年教師に相談しに行ったら「毎日母乳搾りを手伝おう」と言われ……。
女の子が何でもさせてくれるのでブチ犯感はさほどありません。
母乳と乳責め練習したくて書きました。
よかっ
たら感想ください!!
pixivでも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 06:11:44
13095文字
会話率:75%
異世界転移した俺は、『男が惚れて来る』チートを授かってしまった。おかげで、国中の男が俺に惚れて来て、王様の側室にされてしまった。そこから逃げ出す為に頼った医者は、なんと人外で…!? おまけに、こいつは俺の体質に興味があるらしい……。
最終更新:2021-04-15 13:49:58
10618文字
会話率:44%
陰陽師と協力関係にある退魔師。
それは、国内外に掬う妖や魔物を退治する力を備えた一族。
現代の日本にも彼らは存在し、今もなお人々の生活を守るために暗躍している。
退魔師の中でも、武闘派という位置付けにいる久方家。
その本家に名を連
ねる彰文は、唯一、武芸よりも術式に特化した変わり種であった。
淫魔の長を従えるほどの異常性欲者であり、一族の中では特異体質者としてひどく扱われていた。
それでも自分に想いを寄せ、寄り添ってくれる身内や仲間を大切にする。そんな彼を中心に描いた淫らな第二幕の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 00:00:00
60566文字
会話率:22%
遥かな昔。
退魔師なる者たちが存在した。彼らは時に陰陽師と協力関係にあり、国内に掬う妖や国外からやってくる魔を退治している。
時は、現代の日本。
妖と魔が混在する国内で、今も退魔師として続く久方家の一族。その本家に名を連ねる彰文は、
一族内でも特異体質者として、時に異常性欲者として扱われていた。
けれど、それでも実力がある故か、ひどい仕打ちを受けることはないものの、妬みを買うことは多々あった。それでも自分に想いを寄せ、寄り添ってくれる身内や仲間を大切にする。そんな彼を中心に描いた淫らな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 00:00:00
74548文字
会話率:20%
【'14.3.8 完結御礼】旅の魔法剣士エドガーは、世界中の権力者が欲してやまない力の証を手にしていた。それは、己より優れた雄にしか屈しないはずの、雄の人狼リュカ。行く先々で面倒ごとに巻き込まれる苦労体質な脱力系剣士×銀の毛並みの耳と尾を持
つ分離不安な美貌の人狼——七つの聖なる言葉が守るこの国に落とされた、それは調和を乱すたった二つの異分子。二人の旅は順調に……いくはずがない。(短編投稿作の再掲載&続きです)【'21.3.11〜4.9 番外編更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 09:00:00
735015文字
会話率:32%
ウィリアム・ジレットはその高い推理力で英国中の難事件を解決してきた名探偵だ。紳士的でダンディーな彼は"探偵紳士""法律界の伊達男"など様々な呼び名で呼ばれ、もてはやされてきた。だが、ウィリアムの紳士的
な仮面の裏には秘密があった。
ウィリアムの助手を勤め、彼の手記を記している医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルは、新聞社のウィリアムに関する特集記事を書きたいという依頼で、ウィリアムの屋敷に向かい彼へのインタビューを実行する。だが、屋敷で待っていたウィリアムの格好は乱れ、体からは妖しげなバニラの香りが漂っていた。まるでセックスの後戯を終えた後のようだ、とドイルが思っていると、ウィリアムは「まさにその通りだ」と答える。そしてウィリアムの背後から現れたのは、彼を「ご主人さま(マスター)」と呼ぶ妖しげなバニラの香りを見にまとった、一糸まとわぬ裸の乙女、アイリーンだった。そしてアイリーンが姿を現したとき、豹変するウィリアムの態度。ドイルは親友の思わぬ秘密を目にしてしまった。
アイリーンはウィリアムに競売で買われた、"媚薬の乙女"だ。そして今は、主であるウィリアムに「女奴隷」として飼われているのだという。媚薬を体に宿す特異体質の彼女は、男に抱かれ、性感を高めないと死んでしまうという、悲劇的な身の上だった。暗い過去を持ち、さらに肉体的、性的な関係を持ってきた貴族の令嬢たちにも飽き飽きしていたウィリアムは、処女でありながら男を魅了しなければ生きて行けないという、アイリーンの体に目をつけ、忠実な女奴隷とすることで自らを満たしていた。それを知ったドイルは、医師としてアイリーンを治療出来ないかと試みる。そしてドイルはアイリーンを、ウィリアムには知られないように、秘密裏に自らの手で抱き、ベットの上でのレッスンを施すことを決めてもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 10:08:37
4618文字
会話率:43%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、新聞社の依頼で英国でも凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを取材していた。ドイルを親友として認める彼は思ったより友好的だが、その髪は乱れ、着ていたシャツのボタンは外れており、さらには体には妖しげ
なバニラの香りが身についていた。セックスの後のようだ、と思うドイルに、ウィリアムはまさにその通りだと告げる。どうやら彼は「自分専属の」乙女を抱いていたという。そう彼が口にした時、ウィリアムの背後から妖しげなバニラの香りをまとう一糸まとわぬ娘、アイリーンが姿を現す。そして唐突に裸の乙女が姿を現したとき、ウィリアムはアイリーンの耳許でこう囁いた。「お仕置きがほしいかね?」と。
アイリーンはなぜウィリアムの「専属の」乙女となったのか、乙女にただならぬ想いを抱いたドイルはウィリアムの屋敷を訪れ、その謎を追いかける。そして見えてきたのは、アイリーンは媚薬を体に宿す特異体質のために競売にかけられていて、それをウィリアムが買い取ったという事。アイリーンは媚薬の毒のせいで、男に抱かれなければ死んでしまう悲劇の乙女であること、さらにウィリアムは、自らを性的に満足させなければアイリーンにお仕置き、つまりありとあらゆる手法でその体を処女のまま開発し、調教していたことをドイルは知ってしまう。そしてアイリーンが、ウィリアムによって快楽に溺れていたことも。
思わぬアイリーンの不幸な身の上を知ったドイルは、アイリーンの体を医師として治療出来ないか、悲劇的な身の上から救えないかと思索する。ところが知らず知らずのうちに、ドイルもまたアイリーンが体に宿した毒─もとい、彼女そのものに魅了されていて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 17:30:55
5011文字
会話率:52%
いじめられっ子な転生少女は溺愛に全く気が付かないの第8弾続編です。
今回はスチュワートはほぼ出てきません。
最終更新:2021-04-03 00:55:07
10119文字
会話率:40%
いじめられっ子の転生少女は溺愛に全く気が付かない
の番外編です。
レオンパパの話になっています。
イーグルアイにかえり婚姻の話になったのだが…
最終更新:2021-03-29 20:09:52
13930文字
会話率:31%
望月桃香は前世に母親からの虐待、同級生からの過酷ないじめに合いそれを苦に自ら命をたってしまう。
そんな桃香は転生することになったのだが、そこは異世界だった。
自分で選べると言う事で亡き父親と同じ世界で。と神様にお願いすると快諾してくれた
。前世の記憶は殆どの人は持っていないそうだが、記憶残しバグに大当たりした桃香は地球での前世の記憶すべて覚えていた。
そんな桃香は公爵令嬢ミリアリアとして新たな生を受けた。
ミリアリアは産まれてから5歳になるまで両親は疎か、兄弟にすらあったことが無かった。ずっと離れに住まわされていた。
そんなミリアリアは初めてあった兄に冷たくされたと勘違いした上、父親に離れを出ていくよう言付けられたことを、自分は要らない子と勘違いし、屋敷を抜け出してしまう。
抜け出したミリアリアは視察帰りの王子スチュワートに偶然出会いモモカとして城に行くことになった。そこでスチュワートはモモカはミリアリアが自分の婚約者だったと言うことを知る。
スチュワートは公爵家に連絡し、ミリアリアを心配した父親や兄らと再会た。
本邸での家族での生活が始まり。父、兄たちはミリアリアをとても溺愛し目に入れても痛くないくらい可愛がっていた。
ミリアリアが9歳になり、社交デビューを果たしたのだがそこで、
会いたくて会いたくて仕方なかった前世の父親に再会を果たした。
そんなミリアリアの溺愛ラブストーリー…お楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 22:47:13
9397文字
会話率:31%
恋人から暴力を受けていた徳永湊を助けた刑事の長谷部隆司は、その一件がきっかけで湊に一目惚れされ、自宅に転がりこまれるという不運に見舞われる。
愛情表現過多な坊ちゃん体質で、やや変態。そして思った事をすぐ口にする湊との生活は、思いを胸の
内に留めることを信条とする隆司にとって煩わしいものだったが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 21:00:00
79539文字
会話率:46%
看板を目指して階段を登ろうとすると、階段の途中に誰かが足を広げて座っているのが分かった。
小豆色のサラサラとした髪の毛をした男の子のようだ。体調が悪いのか両腕に頭を埋めている。
「ねぇ、大丈夫?貴方、具合悪い?」そう聞くと、その男の子がゆ
っくりと顔を上げた。
不運体質の闇金勤めのOL×サイコパス気味美形暗殺者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 21:21:10
78230文字
会話率:18%
僕が20数年の今までの人生で、食べた幼い女の子たちとの、赤裸々な逢瀬の数々。
僕は、なぜだか幼い女の子たちに好かれる体質だった。同年代の女子たちからはまったくモテないのに、なぜ?
*2021年3月、4年ぶりに更新しました。2016年のころ
のものは、初期のものです。あれから文章力が上がっているのかどうかは疑問なところですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 12:17:59
18516文字
会話率:26%
僕が外を歩くと、女子に当たる。それは、いい。しかし当たった女子は、必ず僕にセックスを求めてくる。セックスだけならいいんだが、全員必ず結婚を求めてくる。いったいこれは、どういうことなんだ?
最終更新:2018-12-20 12:08:44
6332文字
会話率:21%
タイトルがあらすじです。
魔王を退治した主人公が
旅路をともにした127センチQカップの「世界で一番強い女騎士」と131センチTカップの「世界で一番美しい聖女」を孕ませる話です。
W母乳パイズリとか爆乳痴漢プレイとか孕まセックスがお好きな方
向けです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 18:00:00
30179文字
会話率:21%
秘密の部活動。
この学校には秘密がある。
それは、さまざまな呪いの道具を研究することである。
どうして、私と後輩がその秘密の部活動に入れたのか?
それは「とても成績優秀ですから」と、校長先生は、おっしゃっていたが…。
おそらく
私と後輩が仲の良い男女であり…ともに見えない者が見える体質で、呪いにも強い事が分かっているように感じた。
もちろん、最初はお断りしたが…どうしても後輩がソッチ関係には興味津々で、何度も何度もお願いされて、仕方なく…仕方なく入った。
そして、翌日から学校の部活動が終わると校長室へと向かい。
その校長室に隠された部屋から地下へと案内され、狭く暗い通路の先にある秘密の部室に入ると…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 23:00:00
2085文字
会話率:37%
ヤクザな男とちょっと不幸体質な女子の話。
最終更新:2021-03-04 20:00:00
6365文字
会話率:29%
「おとめげーむ」の「らすぼす」である魔女に命令されて「こうりゃくたいしょう」を監視する羽目になった使い魔のリゲル。しかし彼は未来の旦那様であるヨシュア・ハートマン公爵子息をストーキングするので忙しい。ヨシュアも「こうりゃくたいしょう」だから
と魔女の小言を躱しつつ、今日もリゲルはストーキングに精を出す。ところが愛しのヨシュアはやたらとリゲルに絡んでくるようで、監視の仕事もろくにできずに困り果てたリゲルはヨシュアを避け初め――
//人外主人公が可愛い旦那様のために頑張ります。努力の方向が斜め上のため旦那様を嫉妬させたり暴走させたりしますがめげずに頑張ります。
/ヤンデレ美形×溺愛人外受け/☆付きは性描写アリ/執着攻め×溺愛受け/異世界転移要素あり
◇三章始まりました◇
十歳になったレオンハルトは、さっそく冒険者登録を済ませてダンジョンへ。その道中、クエ・クク・ククレと名乗る不審者に付きまとわれ、根負けして一緒にダンジョンに潜ることに。
生まれつきの体質から、周囲の人を無差別に傷つけてしまうレオンハルトは、初めて出会った安心して触れ合える相手であるククレに惹かれてゆく。しかしククレはレオンハルトの年齢を理由に、対象外だと繰り返す。レオンハルトは成長した暁には、必ずククレを落としてみせると決意する。
……決意したのに、ククレは会うたびに思わせぶりな誘惑を繰り返し、少年の純情が爆発寸前。遊びなのか、本気なのか。押し倒していいのか、それともまだ耐えるべきか。レオンハルトの苦悩は続く。
///ダンジョン攻略メイン、戦闘多め、恋愛ちょっぴり。攻め視点、ショタ×メンヘラお兄さん→ヤンデレ美形×メンヘラ人外クソ野郎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 08:00:00
2032642文字
会話率:35%
吉田瞳、高校二年生。
可愛らしい名前であるが、れっきとした男子高校生である。
その生い立ちや育った環境といささか普通とは言えない体質が原因で、周りに人を寄せ付けなかった。
そんな彼に物怖じせずに近付いてきたのは、クラスメイトの西園寺円で
あった。
彼は瞳に言った。
「一緒に祓い屋やらない?」
【※ 注意 ※】
※ シリアス風味ですが、コメディ調の時もあります。
※ 性的マイノリティについては自分で調べた範囲での表現となります。あくまでもフィクションです。
※『小説家になろう』で連載・完結したものを引っ越してきました。時間軸に合わせてこちらで掲載していたものと混ぜての再掲載となります。誤字脱字チェックなどはしましたが、大幅な加筆修正などはありません(185部分『150.』の完結話まで投稿予約済)【2021.02.23 完結】
※ R18部分に特に印は付けませんが、サブタイトルの数字の小数点以下に数字がある場合は性描写ありです。
※ 終盤近く、モブレ(未遂)、精神的なモブレ(?) ありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 21:00:00
460640文字
会話率:59%
「殺されても死なない」
そのチートな種族であるがゆえに捕らわれ、拷問の日々を過ごしてきた少年”ミユウ・ハイストロ”。
10年の年月を得て、満を持して脱獄した彼の前に、一人の美少女が現れた。
最終更新:2021-02-23 20:11:29
17885文字
会話率:34%
ずっとこの可笑しな体質が嫌だった。でも、いつかこの体質で救える命もあるんじゃないかと思っていた。
シリアスそうでシリアスではない
異世界の虎さん×究極の雨男
他サイトにも転載してます
最終更新:2021-02-21 22:39:09
8131文字
会話率:43%