「だーめ。おかあさんに頼りっきりは、めっ。です」
筆おろしをした弊害か。
姫野 友梨佳は、息子である姫野 志乃の性欲処理に悩まされていた。
気持ち良くないからと自慰をしたがらない志乃に、友梨佳は交換条件を出す。
その約束は、意外な方に進み
始めて――――?
いろいろブチ込みました!
楽しんで頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 20:16:13
21634文字
会話率:35%
「この旅行中、おばさんの身体、たくさん好きにしていいからね」
筆おろし、そして親子同士のスワッピング性交を終えた姫野 志乃。
彼の心には、母親を奪われた悲しみが深く刻まれた。
しかし、ペアになった島揺 秋子は志乃の才覚に目をつける。
秋子
は後日、性技向上を目的に志乃を、温泉旅館【ひなもりの湯】へと誘い出す――――。
『触手チンポで子宮開花 姫野友梨佳の性遍歴』シリーズ第六段目。
島揺 秋子と姫野 志乃の年の差セックスとなります。
今回はお題箱に頂いたリクエスト、また感想欄で頂いたコメントをもとに作成しました。
一応ですが、冒頭に寝取られ描写あります。ご注意ください。
あ、あと触手さんは直接出てきません! 入りませんでした。すみません。
それでは、よろしくお願い致します。
2022.1
諸事情により、タイトルを変更しました。
旧タイトル:『友人の息子にセックスの才能を見出した巨乳巨尻な三十路ママが、二泊三日の温泉旅行でたくさん生ハメ♡中出し♡セックスしてもらうお話』
0801:追記
お読み頂きましてありがとうございます。
誤字訂正を反映させて頂きました。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 20:16:38
30252文字
会話率:41%