近未来、日華経済連合体『龍樹』は南極大陸に新世代コンピュータ『蓬莱』を建造し、五感が完全に体感出来るバーチャルリアリティワールド『アルゴ』の運用を開始した。
中世ヨーロッパを再現した広大な電脳エリアで人々は桃源郷を満喫した。それは文字
通り新世界の幕開けであった。
人々は儀体と呼ばれるデザインされたアルゴの肉体にダイブすることで、若さを取り戻し、不具を忘れ、桃源郷を満喫した。
だがリアルの業は、そんなアルゴの桃源郷をも犯した。
アルゴの辺境にはゴブリンなどの未開の怪物がいる。それらを退治する冒険者と言う職が生まれた。無論、冒険者の中には無法者もいる。
そこでアルゴを実質的に支配する教皇庁が直接冒険者を雇うことになった。だが、アルゴには教皇庁の支配を嫌うグノーシスと言う一派があった。彼らは冒険者と敵対した。
主人公、ガウシア・ゼルビアは財閥の当主である父に縋って、冒険者として神の領域に足を踏み入れた七大英雄の一角にして、アルゴ三大美女の筆頭とされるシルフィア・レス・ダンデビィーに師事することになる。
シルフィアと行動を共にすることで、ガウシアは否応なくグノーシスとの戦いに巻き込まれて行く。そして教皇庁とグノーシスとの戦いがリアルの代理戦争であることを知って行くのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 18:35:49
154007文字
会話率:48%
目覚めると私―三枝里季の意識は知らないおっさんの身体の中に居候状態になっていた。しかもここ異世界。でもおっさんは何だかかわいいし、まずは自分の体探しから。(第1章)
可愛いおっさんとイチャイチャしよう!と思ったが、おっさんが乙女的思考でヘタ
レてる。(第2章)
迷宮都市へと向かう道中の私とおっさんのいろいろ(第2.5章)
迷宮都市でのイチャイチャ同棲生活と思いきや、なんだか妙に周囲が騒がしい。それにつられておっさんはまたも悩み始める。(第3章)
私とおっさんのイチャラブの日常(第4章)
世界を隔てる扉は閉じられた。私はこちら。彼はあちら。私の在るべき場所とはどこだろう。(最終章)
*印の話はお下品、あからさまな描写が含まれますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 16:00:00
588607文字
会話率:39%
世界には色々な種族がいる。
肉食の鋭い牙を持った獣人のように強い種族もいれば、神の花に愛されたセルジュという、奪われるばかりの種族もいる。
魔法や頭脳面で渡り合う人外族もいたり、数にモノを言わす人間族もいる。
『黒炎の民は?』と言えば、なか
なか生きるのが難しい種族だ。
─── 両親が殺された晩、姉妹が出会った二人組の男との話 ───
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
『死』というワードが多すぎたのでムーンに載せました。
申し訳ないですが、エロはないです。
『天の蜜、天の香り』と同じ世界観ですが、これだけで読める……はずです。
誰も出ないし、設定もフワフワです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 22:55:25
11307文字
会話率:27%
好きだった騎士団長の女の子が俺じゃない男と婚約してしまい、失意の中色々あって立ち直って彼女たちの仲を応援しようと思ったその矢先。結局好きだった女の子はそこらへんのオークに犯され、肉便器にされてしまったとさ。これはそんなただの報われない話。
最終更新:2016-11-29 23:10:43
6755文字
会話率:29%
日本人少女が白人たちに家畜利用される。ここはそのための研究室。
日本で平和に暮らしていた少女を拉致監禁。肉体改造を施し、人体実験を行い、繁殖に使用し、そして、最終的には殺処分。
人種の違いは命の違い。ジャップと呼ばれる少女たちに人権はすでに
無い。ひとたび透明な檻の中に囚われたならば家畜として生を終えるのみである。
※人種差別的な描写があれどもそれを推奨する意図は一切ありません。が、残酷描写を含めて不愉快に思われましたら即退出して頂ければと願います。
某所で画像化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 16:23:50
20626文字
会話率:45%
爺を助けたら、そいつは仙人だった。
お礼に二つ目の肉体を作ってもらった。なんと、女の体だ!
生きたダッチワイフ。しかも自分で操作できる。
当然やる事は、男の体と女の体を使ったセックス。究極のオナニーだ。
ところが、俺は仙人の忠告を聞き流し
てた為に、あとでひどい目にあってしまった。
俺がどんな目に遭ったかというと・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 16:22:49
13808文字
会話率:17%
異世界人は、楽器の材料として大人気だ。初めて知ったよ。というか知りたくもなかったよ。
なにせ「異世界人に捨てる所なし」って諺があるくらいだからね。
異世界って聞くと、ファンタジーとかSFとかで、地球人が異世界に行って大活躍とか、モテモ
テ大人気とか、そういう楽しいヤツだと思うよね。だけど全然違ってたよ。
まぁ、どうしようもないんだけどね。この世界に来た時点で、ゲームオーバーだったんだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 18:27:57
8007文字
会話率:18%
みんな聞いたことはないかな? 臓器移植によって、提供者(ドナー)の感情や記憶が受給者に芽生えるといったお話を。
では、異世界転生だとどうなのか。
異世界の肉体を現世の魂が乗っ取るのではなく、現世の魂に異世界の肉体の全臓器が移植されるの
だとしたら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 18:46:31
3271文字
会話率:14%
真っ白な空間に連れてこられた1人の男と12人の女の物語。
普通の男子高校生「朝雛 皇次」はある日、目が覚めると見慣れない真っ白の空間にいた。
同じように連れてこられた12人の女性たち。
1000万円をもらう代わりに7日間をこの空間で過ご
すように命じられる。
密閉された世界。外とは違う金銭感覚。男にだけ与えられた「王」という権限。
非日常的な空間で生活する13人は、次第に心にも影響が出始め……。
※残酷描写アリ。直接的な暴力描写はありませんが、失禁や嘔吐などの描写アリ。
※1日目(12話)までは毎日10時の投稿予約済み[11/8-11/19]
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 10:00:00
84274文字
会話率:33%
街の平和を守るため、悪と戦い続けるスーパーヒロイン。
その名も美少女仮面戦士ジャスティア!
やがて時は流れ、いつしか美熟女仮面戦士ジャスティアとなっても戦い続ける彼女に、最大の危機が迫る!
闇から闇へ木霊する妖しげな嘲笑。
蒸し風呂の様に
暑い真夏の夜。
たっぷりと肉を付けた正義のヒロインは、闇の中で封印した筈の過去と対面する。
初投稿時より大幅ボリュームアップ!
正体不明の敵とのバトル及びピンチシーン。更に全く異なるエンディングと、著者描き下ろしのイラスト9点を加えた完全版!
大きなお尻を可憐に振り乱す美熟女ヒロインが、装いも新たに降臨する!
敗けるな!僕らの美熟女仮面戦士、ジャスティア!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 21:47:10
24083文字
会話率:21%
街の平和を守り、邪悪と戦い続ける正義のヒロイン。
その名は美少女仮面戦士ジャスティア!
いつしか美少女ではなく美熟女となった彼女が、熟れ切った肉体をキツキツのコスチュームに押さえ込んでまで戦い続けた理由とは?
蒸し暑い真夏の夜。蒸し風呂監
獄と化した医療施設の地下で、余りにも甘く、そして忌まわしい事実が明かされる、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 07:28:29
12437文字
会話率:21%
眠れない夜は、その指で癒してーーー
一晩の宿と人肌の温もりを求める瀬野充は、ゲイを装い日々ハッテン場で男を漁っていた。
ある日、井澤という男の行きつけの会員制高級マッサージ店で御崎恭一の施術に癒され、再び会うことを切望する。そのため
、自ら作ったルールを破り、やむなく井澤の毒牙にかかることになる。
御崎は亡くなった恋人・園邑優斗の思い出とともに生きていた。園邑の腹違いの弟である桐野と同居していたが、自分に恋心を抱く桐野の気持ちに応えられず、店に泊まり込むようになる。そして、安眠したいがために井澤に傷つけられた体で店に来た瀬野を泊めるようになるのだった。
互いの温もりで寂しさを慰め合う御崎と瀬野。それが肉体関係に発展した時、人恋しさからくる欲求のはけ口などではないことに、二人は気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 16:17:00
76351文字
会話率:33%
性愛によって救われるのは父か息子かーーー
父親の認知症による性的問題行動の悪化で、介護施設を退所させざるをえなくなった澤木政史。
若い妻と離婚し、妹にも見限られ、一人で自宅介護をする苦痛を癒してくれたのは、ふとしたきっかけで知り合っ
た風俗嬢のナミだった。
父親が入所していた老人ホームのヘルパーとして働くナミは、風俗で働いていることを内緒にしてくれるなら、手伝いに行ってもいいと政史に言う。
後日、約束通り家を訪ねてきたナミは、政史を部屋から追い出し、父親と二人きりになって介助を始める。だがそれは、性的なサービスだった。
そしてその姿をドアの隙間から覗いていた政史は、もう何年も不能となっていた男性機能がよみがえってくるのを感じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 19:40:12
27067文字
会話率:18%
クロワ学園に新任教師として赴任してきた藤堂輝は、心に病を持つ12人の少女達と出逢う。彼女達の心、そして肉体に触れていく内に、少女達が患った病、学園、そして自分自身に幾多の謎が浮かびあがる。彼女達が患った病とは、学園の目的とは、藤堂輝とは何者
なのか。
※性的暴力、陵辱、暴行描写、同性愛含
※物語要素>R18要素
※タイトル横『*』 R-18シーン有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 16:49:36
29145文字
会話率:47%
タチの悪いおにーさんに絡まれていた女の子を助けたら、拉致られて執事にさせられた。しかもお嬢の性癖が……。
武闘派新米執事と眼鏡っ娘メイドと高慢お嬢様の、ちょっぴりアレな愛情と肉欲のいちゃらぶエロコメディ……を、目指しています。
最終更新:2016-11-09 13:37:40
98188文字
会話率:54%
王国は、長きに渡って夜の魔女たちに脅かされてきた。
魔女たち……夜族、夜の娘(ニュクス)は、外見こそ見目麗しい女に酷似しているが、人間ではない。
魔族、妖魔の一類であり、常命の者たちの恐怖と絶望を喰らい、苦悶と悲哀を啜り、人々の血と肉と魂
の最後の一滴までも餌食とする魔性の存在であった。
王国の人々は己の自由と尊厳を守る為、魔女との因縁に決着をつける為に対決を決意する。
だが、それは、終わりの見えない、絶望的な戦いの始まりでもあった。
読みたいシチュエーションがないので自分で書いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 00:57:17
2642文字
会話率:9%
バイク便を届ける先は、暁会のフロント企業である。
この手の会社を多く受け持つ花咲凛は、なんのためらいもなく事務所に荷物を届ける。
荷物を渡し、振り返った凛の目の前には、大きな壁。いや、大きな身体がそそり立つ。思わずその筋肉を確かめ、周囲の男
たちからの怒号を浴びる。
その壁の正体は、暁会若頭である暁神威だと知っても凛の態度は変わらない。
神威も誰にも魅せたことのない優しい顔で凛を受け入れる。
その日から始まる二人の関係はどう発展してゆくのか……
サクッと読んでいただけるラブストーリーをと思い書きました。
ちょっと危ないシーンもありますが、決して悪意のものではなく話の流れで現した程度のものです。
細かい性描写がありますので、苦手な方はご遠慮いただくほうがいいと思います。予告なく突入します!
バイク便の世界やヤクザの世界を取材して書いたものではなく、全て作者の妄想です。
深く追求されてもお返事はできません(笑)
チェックして投稿しておりますが、誤字、脱字などがありましたらお知らせいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 20:00:00
34234文字
会話率:36%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなん
だろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
これは、苦悩にまみれながらも、創作に命を賭けた純真な青年作家の話である。人妻である情婦の持っていた安らぎの力でデビューに漕ぎつられた治であったが、何かと女癖が悪くて、近くの喫茶店のウェートレスとも肉体関係にあった。しかも新宿に出かければ、
妖しい店に入って、店主の餌食にされてしまう。かと思えば、居酒屋の女に、ファンだと告白されて、意気投合。一緒に自殺を図って、未遂に終わる。それが三面記事に乗って、情婦の夫に関係が完全に発覚。縁を切らされる。それでも苦しみながら間に間に、作品を書き続ける治であった。そんな治には、直ぐに女が付いてくる。だが新しい女は、どこか心がすれ違っていた。そんな彼女を治は、自分の懐のために拝み倒してストリップに出演させる。そしてますます、心は遠のいていくのであった。そんな間に治は、カフェで初心な女給を知る。結局ストリップに出演させた女は、そこの社長と良い中になって、治のもとを去った。
そんな中、作家仲間や友達は、それぞれの生活に忙殺されるようになり、治の元に顔を出さなくなっていく。淋しさに悶える治は、カフェの女給を連れ出そうとするが、女に裏切られて袋叩きにあう。本当にすべてを失った思いの治は、昔懐かしい新宿のバーに出かける。と、そこで別れさせられた情婦と出会う。彼女は夫のもとから逃げ出していたのだ。
二人の心は、一気に融合する。そして二人は、傷ついた獣が、死に場所を自ら定めるように、この世の外へと旅に出るのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 21:52:45
164554文字
会話率:51%
元々は、あるアダルト月刊誌に載った、読者投稿小説の続編である。(枚数制限などで、追加投稿を諦め話である)
春子の家には、東南アジアからの留学生が下宿している。夫の仕事の関係である。ところがこの若い下宿人が、春子の入浴を覗き見するのだった。
夫に言っても、取り合ってくれない。業を煮やした彼女は、逆に婀娜な姿で挑発したのだった。それが間違いの元で、下宿人に抱きつかれて、肉体関係に陥ってしまったのだ。でも、それはあながち不幸では無かった。春子は、下宿人との不倫に、狂楽を覚えていたのだ。
ところが、そんな或る日、新しい下宿人が増えることになったのだ。今居る下宿人の後輩だという。戸惑う春子と、今居る下宿人。しばらくは、不倫が途絶えていたが、ついに我慢できなくなって、再び、肉体関係を持つようになった。だが、それは新しい下宿人の、不審を呼ぶことになった。
そしてついに事件が起こった。下宿人二人が春子の入浴を覗き見たのである。春子は、それを古い下宿人に詰問しようとした。ところが、褥に引きずり込まれて、抱かれることになってしまった。その最中に、彼が言うのである、新しい下宿人、僕の後輩にも、抱かれてくれないかと。戸惑う春子。だが結局は、男二人を相手に春子は、乱交に及んでしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 00:43:18
22724文字
会話率:41%
エルフの里を襲撃したオークたちが突きつけてきた和平の条件は、族長の一人娘を人質として差し出すことだった。敗北したエルフたちにその要求をはねのける力はなく、リルリラ姫は、オーク山賊団の本拠地である片牙砦で囚われの身となってしまう。だがそこでの
虜囚生活は、リルリラが想像していたのとはまったく違っていて……!? どんくさいエルフ姫の、ほのぼの肉奴隷ライフがここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 01:32:45
139555文字
会話率:40%
ごくごくふつうのボディービルダーのハッスル北郷はちょっとした計算ミスで餓死してしまい。異世界に転生することになりました。
異世界でごくごくふつうの生活。ごくごくふつうの冒険をしていく話の予定。
お手柔らかに
最終更新:2016-11-03 23:11:23
447文字
会話率:43%
ここはちょっとした温泉だけが売りの、どこにでもある小ぢんまりとした旅館。
しかし、その従業員や常連はのきなみ寝取りマニアの変態親爺ばかり。
そんな下種の巣窟に何もしらない一組の夫婦はやってきてしまったのです。
最終更新:2016-10-31 02:08:42
8218文字
会話率:21%
神様の想定外の死に方をした地球人(貴方)は、神様からチート能力と望む肉体を貰える事になりました。
相手の体液を取り込む(性的にも、食事・治療的にも)ことで相手の能力をラーニングできる能力と、すき放題(主に性的に)できる肉体を手に入れました。
ラーニングした能力で世界を救うもよし、世界を滅ぼすもよし、怠惰に暮らすもよし、勤勉に励むもよし。
そんな自由なお話になります。
5/16修正:段落分け、台詞の部分での改行の追加を行いました。多少読みやすくなっているはずですが、読みにくくなってしまっていたら御免なさい
5/30第一章第九話を修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-28 20:09:45
69737文字
会話率:39%
VRの世界で後輩の女の子を襲う人間の屑の話です。ラストはハッピーエンドなので、安心してください。
欲望の赴くままにエロい作品を書いてみました。
なお、テーマは一転攻勢。
あっ……(察し)。
最終更新:2016-10-13 22:00:00
6373文字
会話率:46%
とある真夏の日、綜一郎は友人から呼び出しを受けた。
妙な指定のあるそれに従って家に到着してみれば、その部屋はやけにひんやりとしていた――
事件や陰謀なんてものとは無関係な日常のようなほのぼの話
攻が受のことを好きすぎて好きすぎてウザがられ
る系
肉食をアホの子で隠したわんこ系男子×テンパるツンデレ男子
BLoveさんで行われた夏企画で書いたものと、その続編をサイトで完結させたものです。
全4話完結、4話目にエロが入ります。
毎日0時更新、完結まで投稿予約済みです
※自サイトからの転載ですがそこそこの加筆修正をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
15841文字
会話率:35%