茜(あかね)はある犯罪組織を操作している捜査官だ。
その犯罪組織は薬や売春、密輸といった犯罪を犯しており、カモフラージュとして芸能事務所を造り、芸能人になる事を夢見てきた人たちを食い物にしているという情報があった。
捜査の結果、限りなく怪し
いが決定的な証拠がでてこない。
そこで潜入捜査として茜が選ばれた。捜査本部にいる女性捜査官の中で芸能界に入りたいと思えそうな少女のような外観をしているのが茜しかいなかった。
茜はその強い正義感から、危険な潜入捜査任務を了承する。
芸能界にあこがれ、アイドルになるために上京してきた牧野 茜(まきの あかね)となり、捜査上に上がったダウン芸能事務所の面談を受ける。
これが自ら破滅に転がり落ちているとも知らず……。
***********
このお話は幼児体型の捜査官である茜が潜入捜査として入り込んだ芸能事務所で、とんでもなくみっともない行為をさせられるお話です。ハレンチ行為、珍芸、露出といったことをメインとしており性行為描写は殆どありませんのでご了承ください。
只々、女の子が周りの軽蔑の視線の中、ハイテンションで興奮してはしゃぐ無様な姿を楽しんでもらうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 10:58:00
67457文字
会話率:33%
【フランス書院様e-ノワールより加筆及び書き下ろし追加の上、電子書籍化】公爵令嬢エリーゼ・ヴァルトフォーゲルは幼い頃、あるひとつの過ちを犯した。王太子ルツィウスに恋をした彼女は、公爵家に伝わる魔道具の「隷属の指輪」を使って、彼を隷属させてし
まったのだ。だが愛する人から本当に愛されているわけではない悲しみは時とともに大きくなり、結婚を目前についに耐えきれなくなって指輪を返してもらうことにする。これで魔法は解ける。つまりこの「偽りの愛」も消えるだろう。厳罰を受けることも覚悟で、彼女は愛する彼に「指輪を返して」と言うのだが──。
純粋すぎたヒロインがヤンデレヒーローを解放したら当然ヤンデレ全開になるよな、という話。
(思いつきだけの一気書きなので、設定などはゆるゆるです。お気軽にお読みいただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 12:04:52
29707文字
会話率:36%
ある男子高校生である弘人のもとに、ロリ悪魔である咲姫が現れた。
魂を代価に願いを叶えると。
弘人は咲姫を利用して性欲を満たしていく。
咲姫を始めとして、身の回りの女達を犯していく。
■描写方針
エッチまでのシチュエーションに力を入れます
。
女の子は小学生~高校生の年齢幅で複数です。
ケガさせたりのグロ表現はしません。
基本1話完結なので途中から読んでも大丈夫です(たぶん)。
■お知らせ(11/6)
ネタ切れ気味に突き、更新が不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 23:00:00
27148文字
会話率:41%
母親である綾美を犯してセックス奴隷に堕とした高志は毎年、夏休みに恒例である別荘地で母子水入らずの爛れた生活を送る。
最終更新:2022-10-26 08:02:56
4605文字
会話率:60%
四〇男の杉村洋は、若い頃に幼なじみの青柳美穂に対して犯した過ちの重みを感じるようになっていた。彼女との和解を画策し、共通の友人である吉田伸也の協力を得るが、それから三年後、ネットで知り合ったアツコに対して同類の過ちを犯してしまう。
※「カ
クヨム」にも同じ小説を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 00:29:06
24572文字
会話率:50%
時は近未来…
裏サイトで大流行の未成年少女達との性行為募集はその実、暴走した男達の性欲により何も知らない少女達が壊される程に扱われるような犯罪の温床となっていた
輪姦は当然、うら若き少女を肉便器として扱い、性奴隷として犯し潰し、容赦なく孕ま
せる程の凶悪行為ばかり
しかし…自らの若い肉体をそんな男達に差し出し、そして行きすぎた行為の記録を収集し取り締まりに貢献する少女達のグループがあった
これはそこに所属する少女達、そして新人2人の奮闘劇である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 21:16:13
20226文字
会話率:41%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
催眠術を手に入れたJKがクラスメイトの男子の心と身体を支配して、みんなで仲良く犯しまくる話。
最終更新:2022-10-16 14:37:32
20658文字
会話率:38%
【日間総合39位 日間短編9位作品】
「あらあら……。わかりました。そういう趣向なんですね? ふふ、カモメさん。あなたのこと、たっぷり犯してさしあげます……」
蠱惑的な笑みを浮かべるジェーンにはやはり冗談めいた雰囲気があり、なぜだかますま
す誤解が深まってしまっているようだった。
とりあえず押し返そうとするカモメだったが、その手は背後からしっかりと捕まえられてしまう。
「!? ペグさん!?」
「へへ……いっぱい楽しもうね?」
驚いて振り向けば、彼女もまた一糸まとわぬ裸になっていた。
ペグの姿はジェーンよりも幼げに見えたが、服の下の身体は負けないほどに豊かで、若々しく張り詰めた肌が弾力を見せている。
肩ほどの金髪を後ろで束ねており、むき出しの耳元や首筋がほんのりと上気して興奮していた。
肌は月明かりを吸い込むような姉に対して艶々と反射を輝かせている。
「ほら、前を向いて。カモメちゃん」
「ちょ、ちょっと……1回、落ち着いて……」
「暴れるならこうですよ?」
抵抗を見取ったエルフ姉妹は、挟み撃ちにするようにそれぞれ1歩ずつ歩み出てきた。
前後から柔らかな長身を密着させられ、ろくに身動きが取れなくなってしまう。
(本文より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:40:25
11000文字
会話率:29%
ゴロドは辺境の領主家の五男坊であったが、ノースキルの忌み子と見なされ不遇な生活を余儀なくされていた。
義理ママのアナスタシアからの酷い虐待に耐え忍ぶ日々。
だが彼には前世の記憶と、神様から与えられたチートスキルと呼ぶべきものがあった。
チートスキル【強奪】。
それは性交した相手のスキルを我が物とできる強力なスキルである。
成人を迎えるのを今か今かと待っていたゴロド。
ついにその日を迎え、義理ママのアナスタシアを犯し、彼女の持つスキルを奪い取って出奔するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 19:00:00
105711文字
会話率:46%
生体兵器の巨漢・ゴーレム。その管理担当のマリー。
大人と子供の体格差。
小さな体が巨体を誘って犯し、また、壊す為に発達した体が小さな体に快楽を与える。
____________
ロリ風ツインテ研究員と、実験体の褐色マッチョ巨漢が色々プレイ
するだけ。
※日常編→だいたい1話完結型、明るめの話に時々シリアス。
※最終章→シリアス多め
※ショートログ→ボリューム少なめのおまけ
【注意】
※この作品はフィクションであり、性的な暴力や傷害・犯罪行為を助長・推奨するものではありません。
(現実世界で同意のない行為や相手に傷を負わせる行為を無理強いするのはやめましょう。)
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:19:30
188885文字
会話率:24%
派手な見た目をしているせいで、周りからは男慣れしていると思われている寧子。彼女が所属する大学の建築学科には、清楚で恋愛に不慣れな女の子を食い散らかす、丸山白というどうしようもない男がいた。恋人と別れたばかりの寧子は、ただのゼミ仲間だと思っ
ていた彼と、学科の飲み会のあとに関係をもつことになってしまい──。
※以前、別サイトで公開していたものを改稿して投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 21:04:06
4669文字
会話率:63%
この世界の人間は男性しか存在しない。人間は生まれたときからサキュバスの伴侶になることを決められている。サキュバスの伴侶となることを拒否した人間や、犯罪を犯した人間はその一生をサキュバスの奴隷として捧げることを強要される。奴隷の使い道は様々で
、搾精工場に送られたり、サキュバス女王のペットになったりと、およそ人間とは思えない使い方をされることになる。
無限に続く快楽地獄に人間は落とされるのだった。
AIのべりすと習作。挿絵はTrinArt。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 20:30:58
11261文字
会話率:16%
皆守町にて行われる乱交祭。
魔物が跋扈するその町で。
最強の魔女の息子。剣流矢は。
魔物の狩人、凜蓮明を犯して従属させる。
これは彼の親への復讐譚。
最終更新:2022-10-05 22:15:38
1631文字
会話率:26%
皆守町にて行われる乱交祭。
魔物が跋扈するその町で。
最強の魔女の息子。剣流矢は。
魔物の狩人、凜蓮明を犯して従属させる。
これは彼の親への復讐譚。
最終更新:2022-10-05 22:15:24
1631文字
会話率:26%
祖父の葬式のため地元に帰省した男は妹との10年ぶりの再会を果たす。
たったふたりの兄妹。
帰省に乗り気ではなかった彼も妹には心を許した。
古傷のため、足が不自由な妹。
しかし、彼女は兄の怒りを買ってしまう。
兄は妹を犯した。
怒りをぶつける
かのように、幾度となく、何度となく。
かつて住んでいた場所、想い出の残る場所で行われる性交。
過(あやま)ちの果てにふたりが行き着いた先とは?
田舎から街にひとが押し寄せた変化の時代。
暑さが肌にまとわりつく季節のなかで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 22:48:35
7472文字
会話率:15%
↓お題箱で投稿を募集中!↓
https://odaibako.net/u/dem0745
気軽にどしどし放り込んで下さい!
※長編も複数投稿してますので、ユーザーページからどうぞ!
※お気に入りユーザー登録もお待ちしてます!
最終更新:2022-09-29 20:00:00
1836文字
会話率:43%
「勇者よ。この世界は今や少子高齢化の危機にあります……私の授けたつよつよチンポで世界を救ってください」
転生の女神に授けられた身体は巨根絶倫にエロチートスキルのおまけつき。
世界を救うためなら仕方ない!
美少女に誘惑されまくり犯しまくり孕ま
せまくりの毎日を送ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 00:01:44
16548文字
会話率:33%
親友の社長夫人とその令嬢を犯し、調教する不条理エロスストーリー。
美少女JKは満員電車で初めての官能を知る。
あなたなら、どのような罠をしかけますか?
清純無垢な母と娘を調教するのに。
一緒に考えていただければ、嬉しいです。
絵に描いた
ような幸せな家族であった。
父はダンディーで会社の社長をしている。
母は女優のように美しく上品であった。
娘は美少女女子高生。
そんな平和な家庭に一人の野獣が侵入する。
竹内という熊のような男は下品に物を食べ、イヤらしい視線を香奈子と圭子に向ける。
おぞましい男の来客を拒む娘に、父と母は笑って取りなしている。
娘はいぶかしげに想うのだった。
以前は母もイヤがっていた筈なのに。
平和そうに見える家庭が崩壊していく。
天使のような母と娘は竹内という獣に犯され、調教されていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 16:00:00
261103文字
会話率:34%
目が覚めたらゴブリンになっていた主人公が人間としての知能とゴブリンとしての本能に従い、人間を殺し、犯し、辱しめる。
あらゆる美女を自分に媚びるメスへと変えながら、王として国を興す物語。
残酷な描写や人間の尊厳を踏みにじるような描写を行う予
定です。苦手な方はご注意下さい。※小スカを含みます。
官能初挑戦です。
評価やコメント頂けると失踪しないで続けられると思います。
投稿は不定期とさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 15:27:22
152016文字
会話率:23%
―友人が犯した一度の過ちによって二人の関係が泥沼化していく共依存BL。
会社員の樹は仕事帰り、高校の頃からの付き合いである友人の隼人から「今から家に来ないか」と誘われる。誘いを受けて隼人の家に行き、その日は宿泊することに。翌日は部屋の中で
2人してゲームで楽しく遊んでいたのだが、昼食後、一休みをしていた樹にある異変が起こる。それを見た隼人は思わず樹に口で奉仕してしまう。その後で樹は隼人に告白されるが、樹としては隼人との関係を壊したくなかったので、何とかその場を収めようとする。そういうことがあってからも、樹は隼人との付き合いを続けていくのだが―。
※同意が取れてない性描写があります。
※幼児退行してるシーンがあります。暴力的な描写はありませんが、オチが胸糞です。
※自傷シーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 20:00:00
83764文字
会話率:49%