王様に「魔王を倒して来い」と言われたへっぽこ勇者。
冒険者登録所で見つけたロリ巨乳の魔法使い1人だけを連れて、無謀な旅に出発。
最終更新:2018-09-30 01:00:00
1847文字
会話率:25%
今までのストレスに耐えきれなくなった古界 快十(こかい かいと)は飛び降り自殺をする。しかし、女神により頼まれたことをクリアすれば、今までとは逆の人生を送れると言われたため、ある世界に別の人物として転生されるのだが、そこには驚くべき光景が
広がっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 21:37:30
2920文字
会話率:50%
魔王が世界を支配しようとしている世界。
主人公リョウタはその世界の聖女に召喚され、共に魔王を倒す旅に出てほしいと頼まれる。
リョウタはそれを了承してしまう。
なぜなら、聖女は爆乳美少女で、旅に出てくれるのなら、この心と体を捧げる
と言われたからである。
リョウタはハーレムを築きながら、魔王のもとへ向かう。
*○が付いてる話は準エロ回。
女の子の胸、前戯などの描写があります。
♡が付いてる話はエロ回。
性交の描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 19:10:19
40409文字
会話率:32%
ミステリアスな上級生ヤンデレ×ツンデレな下級生
何度もこんにちははじめましてを繰り返す二人のお話
◇◇◇
窓を激しく叩くような音が聞こえる。
その音はザァーザァーというかのように響き誰も居ない図書館の中を駆け巡った。
俺はそんな鬱陶しい雨
音に嫌気をさしながら、読む気もない本を、近くにあった本棚から一つ取り出して。
ただただ暇つぶしをするために、ページをめくりながら規則正しく並んだ席に座ると…なんとそこには先客が居て…。
俺はこげ茶色の目を大きくしながらそこにいる銀髪を腰まで伸ばした、どこか大人しそうに見えて何か違う。
まるで、どこか言い知れぬ怪しさをもったような感じの、俺より一つ学年が上であろう人物をまじまじと見ながら隣に座った。
そして俺はその人物の隣で、まるで正反対のような行動をするかのように。
本をひたすら読んでる人物の隣で、本を読まず、まるで寝るような姿勢をとりながら机に自分の黒髪をのせて目を瞑れば。
「…ここで寝るのかい?」
と隣で本を読んでいる銀髪の男はそう優しく、小さく言うので。
俺は「別に…良いだろう。俺の勝手だろう」と返せば男は笑いながら「じゃあ…好きにすればいいさ」と言いながら本のページをめくった。
俺は男に好きにすればいいと言われたので別にお前に言われたくないってのと思いながら、
眠気もない目を開けてこっそり隣にいる人物の顔をよく見れば。
キリッとした水色の瞳と知性のある顔付きで…。
まさに、俺の好みというかのような人物で。
男にしか興味を持てない俺は、その容姿にドキドキと胸が高鳴った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:02:14
7291文字
会話率:29%
「アレはない!リアルで萎えた」「さすがに妥協しすぎのチョイスじゃね?」
初恋の人と結ばれたはずが、その…萎えられてしまい…後日恋人とその友達たちは、私を中傷する話題で盛り上がっていた。
「オトコの人から夢中に愛されるなんて、私は望
んじゃいけないんだ…」絶望した私が また恋を自覚した人は、接骨院の若い医院長先生でした。
愛される嬉しさを知らないままだったお年頃が、接骨院の医院長先生との出会いに、身も心も柔らかくなり、愛される悦びを覚えていくお話。
23話目で本編終了、現在 その後や隠れ話、続編を公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 00:00:00
92124文字
会話率:24%
「記憶とは風だ」
もし記憶とは何かをわかりやすく説明せよと言われたらこう答えるほかない。
全ての事物は流れて消える。
まるで草原に散らばった小動物の死骸が誰にも気づかれることなく動きゆく時間の中で風化するように。
それは永遠に未完のままで、
あるいは未完であり続けなければならなくて、まさに今こうしている間も完全に消えてしまうまでの小さな灯りを放ち、じわじわと僕の中から消えゆく。
僕の夏休みは結局いつもそういうものだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-08-26 01:30:02
18137文字
会話率:31%
ある時彼は一人の男に一目惚れをした。だが、彼は本当の恋愛というものを知らなかった。
一方でその男は彼に好きだと言われた。だが、男もまた本当の恋愛というものを知らなかった。
そんな二人が惹かれ合い、いつしかその本当の意味に気づいた時。この歪ん
だ愛情は本当のものとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 01:02:36
104793文字
会話率:68%
魔法スライムのライム。
彼は本来、ヒロインたちからマナを奪うのが仕事で作成された。
けれど、ライムにはなぜか善の心が生まれており、無理矢理襲うなんてできなかった。
ライムは役立たずと呼ばれて、捨てられた際、魔術師のミーアに拾われ、逆襲が始
まる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 22:05:36
4793文字
会話率:31%
実家の蔵の掃除をしていた陸は、ふと気になった木箱を手に取り、中にあった鍵を手にとると、
突然の光に包まれ目を覚ます。
目を覚ますとそこは牢屋の中だった。
お前は親に売られて奴隷になったと言われたが...
ん?
そもそもココドコ?
何
でこうなった?
紋章の恩恵による世界のドールンという世界で、陸は唯一使える紋章術、無明創造(クリエイトインノート)のチート作成能力でドールンを駆け巡る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 22:45:05
28016文字
会話率:49%
大学からの帰り道、神様達の趣味に巻き込まれ肉体が消滅してしまった。お詫びに願い事を叶えるから異世界へ転生してくれと言われたのだけれど、異世界なんて嫌です。この日本がいいです。しかしそれはできないそうで、結局神様に願い事をして転生することに
なった。願いを叶えるために、大好きな人と幸せになるために、僕は新しい世界を進んでいく。
※予告なく性描写や残酷シーンが入ります。
※のんびりと成長していきます。気長にお付き合い下さると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 07:00:00
407993文字
会話率:53%
※このお話は半分実話、半分創作です。
自分の夫がバイなのは知っていました。
それでも別に今私を愛しているならそれで良かったのです。
でもある日突然、何も変わっていないようでいて、全ては変わってしまいました。
何気なく目についた通知画面。
旦那はゲイ用出会いアプリのヘビーユーザーでした。
数えきれないほどの一夜限りの性行為。年下のセフレ。若い男の子との援交・・・。
結婚後もそれはずっと続いていたのです。
事実を知って泣きじゃくる私に旦那は苦しそうな顔でこう言いました。
「浮気じゃないよ。気持ちは一切ない。ただ性欲を満たしてるだけ。愛してるのは嫁だけなのはずっと変わらない。でも、男とヤラないで生きていくことは僕には絶対にできない。」
全てを受け入れ、許したような顔を旦那にはしながら、
私の人生は旦那には内緒でそこから大きく変わったのです。
誰にも理解されなくていいから、ただ、救われたかった。そんな私の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 07:23:11
48170文字
会話率:18%
高校教師の五ツ木は生徒の水森から相談に乗ってほしいと言われた。
放課後、教科準備室で待っていると、水森がやってきた。
どこか小動物を思わせる大人しい生徒、水森が言いにくそうに言った相談とは…
「僕、男の人を好きになったかもしれません」
一話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 22:48:55
8787文字
会話率:27%
異世界に女の子のハイエルフとして転生した俺江島(えじま) 音呂(ねろ)は一時期一万人に一人の神童と言われたが、そこから成長せず中の上で実力が止まった
冒険者高校で槍使いのミレアと魔剣を使うアカネとパーティーを組むが、アカネは男の娘の淫魔だっ
た…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 22:00:00
17673文字
会話率:68%
魔王軍最強の魔法使いだったルインももはやただのニート。
働かないルインに怒りを覚えた魔王アスタロトがルインに働けと言い出すことから始まるエロファンタジー。ギャグと羞恥がたくさんあるよ。
兎にも角にも羞恥を追求していきます。
あと、意地でも男
性器は出しません。男性器描写は完全に控えて、女の子のエロスを。羞恥を追い求める作者の夢とロマンとパトスの詰まった作品です。
是非ご一読を!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 20:09:15
10694文字
会話率:28%
持参金にマヨヒガを持ってこいと言われた親子の話。
とりあえず短編で投稿。
嫁ぎ先は一体・・・・・・?
最終更新:2018-06-14 01:34:34
1128文字
会話率:67%
ある日猫を追いかけていると異世界転移していた。その猫はどうやら俺の世界の神さまだったようで、ある大会に参加してほしいと言われた。それは自分の世界の素晴らしさを自慢する大会で、俺は異世界の不便さを知るのである。風呂もトイレも食事も何もかも不満
で、だけど神さまは俺の願いをなんでも叶えてくれて、いつの間にか大好きだなーって、そんなことを思ってる。神さまはどうかな?
世界を平和に保つため真面目に生きてきた神さま×甘え上手でマイペースな高校生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 23:13:06
14333文字
会話率:74%
「やっぱり男の後ろの口は最高だ」
剣 武司(つるぎ たけし)は学校の帰り途中で絡んできた不良を犯していた。
彼は1発抜き終わると不良を解放し駅に向かう。そこで他校の生徒と一緒に異世界召喚に巻き込まれた。
「2人の勇者様、この世界をお救
い下さい」
巫女らしき女性が頼み込むが召喚されたのは3人。そして武司は勇者ではなかった。
3人は謁見の間に連れて行かれ、如何にも贅沢していますという感じの王族からこの国を救えと言われる。そして武司に奴隷になれと言われた時、彼の能力は覚醒した。
“股間の如意棒使い”“絶対結界能力”“浄化能力”“創造の腕輪”を得た武司は召喚した王や貴族を自らの奴隷にした。そして彼の覇道の物語が始まる。性的な意味でも。
性的表現話含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 10:00:00
118097文字
会話率:55%
【夢の中で、無表情系銀髪紅瞳のメイドサキュバスに身体を好き勝手していいと言われたから、言葉に甘えて性的に堪能する】――というそれだけの話。
いやもういっそ、『淫夢の中で、銀髪紅瞳のメイドサキュバスの身体を好き勝手してみたんだけど聞きたい?
』ってタイトルでもいいんじゃないかな、って気がしてきました。
描写くどめのセリフ少なめ。
以前、ニジエのmumeiさんところのサキュバスさんにインスパイアされて、小説を書きました。
それをサルベージして友人に見せたところ、思ったよりも評判良かったので、加筆修正して投稿することにしました。
うん。mumeiさんところのサキュバスさんめっさエロ可愛いですよね。逆レイプを好まないサキュバスっぽくないところが非常に良い!
尻尾の太さとか、服装、発言内容などなど僕好みにアレンジしちゃってますが、イメージとしては概ねmumeiさんところのサキュバスさんです。この可愛さ伝われ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 22:00:00
20037文字
会話率:20%
15歳の夏、私は
「君に殺されながら君を食べたい。」
と言われた。
最終更新:2018-05-05 13:27:01
383文字
会話率:27%
俺はある日死んでしまった、転生ができると言われたが、そんなことより今目の前にいる俺の好みの子を食べてもいいですか?
最終更新:2018-04-08 06:10:21
2265文字
会話率:32%