タイトル通りのもの。官能小説を書き上げることが目的なので、順序よく書くつもりはないのであしからず。某少女文庫あたりを意識して書いていたり。また、途中までを遠慮なくUPしてゆくし、大規模加筆を前提にするので、完成以外に告知はしない予定。
【あ
らすじ】篠原忍は私立青雲学園に通う二年生で、両親は既に亡く、隣に住む佐藤家が色々とお世話を焼いてくれていたりする。だが、彼は知らなかったのだ。佐藤家の母、姉妹達がそろって色狂いだったという事を……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 18:16:40
14775文字
会話率:32%
黒く茂った陰毛の下から赤黒い舌のような肉片がはみ出していて、姉のものとはいえ女のオマンコを見たのはこれが初めてだった。
些細な事から僕は異世界に迷い込むはめになった。
そこは女の体に特殊な虫が寄生する快楽の世界だった。
最終更新:2017-05-23 23:00:44
6919文字
会話率:15%
母の実家には子供の頃から化け物が棲むと云われた「開かずの間」があった。
中学三年の時、ふたつ上の姉がそこで古い春画を見つけ出した。
面白半分にそのポーズを模倣している間にやがてふたりは姉弟での性行為に奔走する。
最終更新:2015-05-31 22:34:46
6060文字
会話率:9%
薄暗い地下室である魔術が行われようとしていた。
部屋の中心には怪しく光る魔方陣、その上には男性が俯けに倒れている。
「説明は以上になりまーす、質問あるー?」
いかにも魔法使と言うようなローブを着た眠そうな目をした銀髪の女性が説明を終えて確認
を取る。
「ユルノー様が考えた魔術が素晴らしいのはわかっているのですが、今回の魔術はいつにも増して危険ではありませんか?」
スカート丈の長いメイド服を着た淑やかな顔の黒髪の女性が質問する。
「大丈夫大丈夫、出来る限り危険が無いようにしたから。ウィルベルは心配性だなー。」
「ですが最悪存在が消えるんですよね?」
「でも、まあ誰か1人は確実に残るよ?それに存在は消えたとしても知識と技術は残るし。」
「そうでしたか、では問題ないです。 」
「よっしゃーいってみよー!」
「えぇっ!?ウィルベルさん本当にそれでいいんですか!?」
幼い赤髪の子供がウィルベルと呼ばれたメイドにツッコミを入れる。
「いいのですよ、ユルノー様と無駄なく一緒になれるのですから。あとはフォルトト様が良ければ準備完了です。」
ウィルベルに迷いは無いようだ。
「うぅ...ユルノー様お願いします...」
「はーい、トトちゃんのためにお姉さん頑張っちゃうぞー!」
ユルノーは魔方陣に魔力を流し起動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 02:20:51
5829文字
会話率:5%
向井古書店で働く向井玲は、弟である向井夕に禁断の恋心を抱いていた。
大学生の夕は、同じ大学を中退した玲の当時の様子を知ろうと姉の友人を探し、詳しく話を聞く。
中退の原因は、同じ文藝部にいた男が、玲にふられた腹いせに嫌がらせと痴漢を繰り
返したためであった。おとなしい玲は抵抗することもできず傷心のために中退した。
それを知った夕はすぐに姉を励ました。そんな相手ばかりではないと。ただ玲は強く恐怖を感じ、怯え、諦観に沈んでいた。なんとか前を向かせようと夕は思いつくままに言葉を重ね、せめてもう少し広い世界をと、外へ連れ出すことになる。
その晩、入浴時に不意に当時の恐怖が蘇る玲。忘れようと弟に「さわって」と迫る。あの日のトラウマを、愛する弟の手で触れて、塗り潰してほしいと。夕も姉の苦しみを理解し、痴漢された胸や尻をやさしく触ってやった。玲は恋する相手の愛撫に落ち着きを取り戻す。夕は生々しい肢体の感触に、そこではじめて姉に異性を感じた。姉を一人の女として、意識し始めたのだ。
それから玲は苦しくなるたび、弟に「さわって」とねだるようになり、夕もそれに応え続けた。
本格的に古書店の経営を任された玲は、持ち前のまじめさと、本好きの知識とを活かし、奮闘する。夕も手伝い、経営は軌道に乗った。
対して夕は、自分の気持ちが姉への恋心なのではないかと苦悩するようになる。
やがて苦しいときだけでなく、お店の商品が売れたときにもうれしいあまり夕に「さわって」とねだるようにもなる玲。夕も慕う姉に負け、自分の気持ちにも負けずるずると胸や尻を触り続け、今や前戯に等しい有り様となった。
夕に恋するもう一人の女、丹波伊織が向井古書店にやって来る。夕は頼まれた資料を探しに店の奥へ引っ込み、姉が長年思い煩ったラブレターを発見した。そこで初めて姉の気持ちに気づいた夕。夕は自分の気持ちを確かめるためにわざと丹波と親しくしようとしてみる。それを見た玲は、丹波の恋心も知り、弟が自分を選ぶ未来だけしか考えなかった己を恥じ入り、夕が丹波と親しげな要素を見てとって、丹波を応援する決意をした。
だが玲は想いが溢れ、とうとう夕に迫ってしまう。夕も自分の気持ちを確かめ、ラブレターを見たと、返事だと手紙を渡した。夕のラブレターを読んで玲は感極まり、涙する。
二人は結ばれたのだった。
それから蜜月が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:29:51
202543文字
会話率:41%
森で襲われいたアルラウネさんを助けた勇者くんが、アルラウネの群れまで連れて行ってあげると、お礼として色々エッチなことされて、これでもかと責められまくるお話です。
最終更新:2017-05-19 03:13:21
9050文字
会話率:57%
私の双子の弟、藍と吟。
彼らとの愛し合う時間が、幕を開ける。
もう、戻れない…。
最終更新:2017-05-18 23:52:04
1609文字
会話率:37%
『華は狂愛に包まれる』でほんの少し紹介され、でてきた主人公、月神柚月の妹。
神楽坂陽彩が姉と再会するまでに歩んで来た道やその心情です。
最終更新:2017-05-17 11:47:28
4234文字
会話率:17%
ミッドナイト公爵家に産まれたシルヴィア。しかし母は産褥の折が悪くシルヴィアを産んで直ぐに他界。
妻マーガレットを溺愛していたアイラスは其れ以来シルヴィアを憎むようになり、シルヴィアは一人孤独に耐える日々を過ごしていた。
そんなある日、
アイラスはセシルという女性を妻に向かい入れた。彼女には前の夫との間にトワという子供を設けており、更にはアイラスとの間に年子となるヴェルデ、ルーファスを連れていた。
前の夫であり病弱なトワを居ない存在として扱うセシル。
母親に愛されないトワが自分の姿と重なって見えたシルヴィアは彼女だけはトワに優しく接し、体調が優れない時は看病をした。そんなシルヴィアの優しさに触れ、トワは彼女を異性として好意を抱くようになり、二人はやがて孤独を埋めるように愛し合うようになる。
しかし、シルヴィアには彼女自身も知らされていない秘密が隠されていた。其れは王家が監視をつけなければいけない程重要な秘密だった。
※☆若しくは★マークがついている話には性行為に関する文章が入っています。
なお、☆は★よりも軽めの行為を表します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 17:58:50
86807文字
会話率:47%
明治時代。横浜の洋館に住む男爵家の次期当主夫妻(弟と幼妻)、そして執事と出戻りお嬢様(姉)二組のカップルのラブストーリー。多視点エピソードを重ねて、ピースを合わせてストーリーを描きます。番外編もあり。。※ページに閨事多し、ご注意ください。
☆11/12新エピソード「メランコリックなレイディ」開始
★みきまろ様主催、『主帰宅・執事企画』のお話です。⇒企画分の本編は完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 23:20:30
553645文字
会話率:25%
たった1人の身内の姉とあたしは自分の入学式の帰り異世界へ召還されてしまった。
世に言う【神隠し】だ。
この異世界は色んな異種族が住んでいるが、人間は高値で売れるほど少ないらしい。
異世界の王様やお妃様は二人を養女にと話は進むものの、三葉だけ
は言葉が分からない為にややこしいことに。
頭の良い姉可憐(カレン)と、ダメっ子の妹三葉(ミツバ)のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 02:53:55
55131文字
会話率:37%
80年代後半のファミコンブームのおかげで俺が年上のお姉さんに筆下ろし中出しで童貞を卒業できた話です。
最終更新:2017-05-13 22:42:26
1736文字
会話率:0%
一本木聖人(いっぽんぎ まさと)の会社の社員食堂には、ちょっと風変わりなお姉さんがいる。黒縁メガネ、白い割烹着でわざと地味に見せているような出で立ち、そして食堂に似つかわしくない柔らかな笑み。お姉さんに興味を持った聖人は、ある日彼女が社食で
豹変するのを見て・・・。
☆全6話です。リアリティの薄いフィクションであり、ライトなラブストーリーです。「アルファポリス」様にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 16:00:00
25130文字
会話率:35%
競馬好きで童貞30歳の鈴木次郎は万馬券を高確率で当てる数学者だったが、鉄板レースを外したあげく、馬に蹴られて死亡したはずだった。しかし、気がついたら剣と魔法の異世界の貴族シルバーニスト家の嫡子ボルト・シルバーニストに生まれ変われいた。異世界
カーストロンは魔力の力による支配戦闘が絶えなく、魔力がある貴族と魔力が少ない平民に分けられ、魔力が多い血統が望まれる風習になっていた。特に、血統が優秀なサラブレッドは股間の純血を狙われる。サラブレッドに生まれたボルトはエッチな女に対抗するため、シルバーニスト家の秘伝のエッチな技を習得し、立派な当主を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 12:00:00
12808文字
会話率:34%
誕生日であり、交際記念日でもある日に出張の彼。
彼の姉からのプレゼントを取りに行くと、驚きのプレゼントがーー。なんと、プレゼントはバイブやバスト専用ローターだった。
驚いた彼女は電話をすると、彼にテレフォンセックスをしようと誘われてーー。
「女性の為のエッチなラブコスメ小説コンテスト」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 15:30:52
6307文字
会話率:44%
大学を一年留年してギタリストを目指してきた奥田孝史だが、レーベルとの契約打ち切り通告を機に、目標を就職に切り替える。同居している二歳上の姉でカウンセラーでもある佐代と、男女の仲にある孝史としては、旧家であるが故に後嗣を早く求める両親の手前
や生計の必要から、正業に就かずにいられない事情があった。
通告の翌日、女性ヴォーカルで一歳年上の三品茉莉花の自宅マンションに、孝史は別れを告げるために赴く。この二年間ほとんど専属のような形で、孝史は茉莉花のバックを務めていた。しかし恋愛関係がある訳でもなく、ただバックを下りると告げればいいとしか考えなかった孝史は、自宅マンションの一階のカフェに来てほしいという茉莉花の依頼にも、特に疑問を持たずに応じる。
しかしこれは、茉莉花の罠だった。カフェで待ち合わせた孝史は、茉莉花の指図のもとに動くユカという名の女性に昏倒させられ、気が付くとベッドに両手足を拘束されていた。
そのまま茉莉花は孝史を求め、破瓜の鮮血を流しながら、孝史を犯す。そして孝史に、自分がこのマンションのオーナーであること、その立場を利用して定休日のカフェに孝史を呼び、ユカを使って拉致させたこと、これから孝史が自分の体に耽溺するまで、何ケ月でも拘束して犯しぬくことを宣言した。
茉莉花は孝史に浣腸して排便を強要し、介護用ベッドで食事を摂らせ、生理欲求の処理時にまで互いに裸体で、孝史と愛し合う行為を終日続ける。佐代も孝史の行方を求め警察官とともにマンションまで尋ねてくるが、茉莉花に「その日店は休みで会えなかった」と言われ、引き取るしかない。
そのまま茉莉花に犯されぬく孝史。その生活が三日続き、ようやく茉莉花は孝史に、同い年で、容姿から演奏まで瓜二つだった弟がいたこと、その弟と肉体関係を結ぶ直前に、何気ない一言から、最後には弟を事故死させた過去につき話し出す。
茉莉花の異常な執着が、それ故であったことを知った孝史の感情が、憎悪や屈辱感から微妙に変化したその瞬間、部屋に入ってきた佐代にスタンガンを押し付けられて茉莉花は倒れ、孝史は救出された。佐代はカウンセラーという職業知識も生かして孝史が監禁されている場所を知り、ユカを倒してきたのだった。
しかし「大切な人をこれ以上失うくらいなら、これから死ぬ。」と言う茉莉花を前に、孝史はそのまま部屋を立ち去ることができない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 22:00:56
53626文字
会話率:38%
女子高2年生の野中理佐は、この日も同級生の大石亜優美の家で、レズの調教を受けていた。学校での昼休みから股縄をかけられ、亜優美の家につくなり、玄関先で服を脱がされ、首輪をはめられ、犬のように庭を引き立てられ、たたかれて。
だが、もはや身も
心も完全に亜優美の奴隷になった理佐にとっては、それは至福の時間でしかなくなっていた。そして亜優美に命じられるままに、恥ずかしい姿勢での排尿まで演じてみせた。
もともと理佐は、六年間一貫教育の中学に入学し亜優美に出会ってから、その美貌に引かれ亜優美のことを恋慕し続けていた。高校に入学しようやく同じクラスになったものの、内気な性格が災いし関係を進められない。
そのためせめてスマートフォンで亜優美を撮影し、一方で亜優美と自らの創作を綴ることで気を晴らしていた。
だが隠し撮りをしていたことが亜優美に知られ、彼女の家に連れられ詰問される。自分は純粋に亜優美を愛していたからの行動で、それ以外の目的はなかった、信じてもらえるなら何でもすると哀訴する理佐だが、それを亜優美に逆手に取られ、
「保育士になるためおむつを当てる練習をしたいので、協力してほしい」
という口実のもと、最後には全裸で緊縛され、浣腸されおむつの中に排泄させられ、その姿を写されるという屈辱的な醜態を晒すこととなる。
衝撃と羞恥に打ちのめされる理佐だが、縛められたままシャワー室で亜優美に体を洗われるとともに、乳房を、局部を愛撫され、生まれて初めてのエクスタシーに身をよじらせる。更に亜優美への奉仕を強制され、もう理佐は逃げようもないままに、亜優美の奴隷となることを誓わされるのだった。
実は亜優美は、姉がネットで興味を持ったことを契機にお互いにプレイを始め、2年近くの時日の間にエスカレートしていた。その姉が海外に行き、相手がいなくなった亜優美にとって、理佐は格好の獲物であり、最初から調教することを目論んでいたのだった。
ただそれも最早、亜優美の操る器具で貞操を破られ、アナルまで捧げた理佐にとってはどうでもいいことかもしれない。そして今日も理佐は責めぬかれ、仕え、愛し合っては絶頂を極め続ける悦びに、身を打ち震わせるのだった。
※元ネタの一部はかつて2ちゃんねるに投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-28 23:22:21
40623文字
会話率:36%
彼女いない歴イコール年齢の高校三年生の男子は、美人の姉の存在が、「シスコン」というあらぬ評判につながっていることが原因だと考え、姉離れを試みる。
下級生の女子生徒と自室で二人きりになるものの、結局それも成就せず。却って嫉妬に燃える姉に迫られ
て、ついに姉を抱いてしまう。
それが実の姉と弟の、愛の日々の始まりとなった。
※2ちゃんねるに元ネタを書いたものを、増補しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 22:03:45
12718文字
会話率:44%
魔族を総まとめる大将である魔王のお姉ちゃんは、ある日見つけた人間の幼女に心を惹かれてしまう。
その幼女は奴隷で、初潮前の女の子の処女膜を貫通する趣味を持つ下卑た貴族に買われてしまった。魔王はその貴族の城を襲い、幼女を助け出した。
しかし、幼女をそばにおくことでお姉ちゃんは魔王としての仕事をしなくなってしまったのだった。
幼女は魔族に臆することない度胸を持ち、生まれ持った頭の良さで宰相となり、魔王を助けて、魔族を統率する。魔族が生き残るには人間達の国を乗っ取って降伏を迫れば良い、ということで魔族は幼女の力を持ってして人間達の国を次々に奪っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 22:36:13
2947文字
会話率:37%
王の側室で、死んだ姉の代わりに、姉に瓜二つな弟は追い出された実家に呼び戻され王宮に召喚される。
たった一度で終わるはずだったのに、帰る事は許されず半永久的に王宮に留まる事になった薄幸少年の話。
某所にて同じように上げてみました。見掛けたら
よろしくお願いします。内容は一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 17:42:03
65101文字
会話率:26%
今日も幼馴染である葵(あおい)に起こされる大翔(はると)。
平日休日問わず、それが彼等の日常であった。
美人姉妹である、彩(あや)と凛(りん)。
そんな彼女達と同居しておいて、少年は更なる幸せを味わっていたのだ。
イチョウテールという髪型
の、成績優秀で容姿端麗な葵。
天然おっとり系巨乳で、料理上手な母性溢れる年上の彩。
生意気な妹分で、ネットアイドルとして活動している凛。
そんな3人に囲まれて、羨ましい程のハーレム生活を送っていた大翔であったが。
しかし。
それは突然やってきた。
とてつもない悪意によって、全てを壊される日が。
※――的な、何の変哲もない、ごく普通の凌辱系NTR物語。
※追記
ファンティアへの移転の為、公開は途中までとさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 05:00:54
71521文字
会話率:46%
作者が思いついたまま書き連ねた姉弟モノの官能小説短編集です。
頭を空っぽにしてお読みくださると幸いです
最終更新:2017-05-06 16:13:07
7329文字
会話率:32%
道場で剣術の稽古に励む姉弟。しかし二人に催眠の魔の手が……
(催眠モノですがあんまり暗くありません)
最終更新:2015-04-07 18:09:45
4183文字
会話率:26%
仲の良い姉弟 金剛 翼(こんごう つばさ)と金剛 美月(こんごう みつき)は
夜の帰り道に拉致され翼は性奴隷に美月は蜂女にされる
最終更新:2014-12-06 21:05:07
6546文字
会話率:27%
「ちょっとマンコかして」
「勝手につかって」
って感じの話、パート2。
正直前作よりもこちらの方が、作者としては好みです。というより寧ろ、前作は失敗したなーと思っていたので、それなりの物がかけた今回は満足。
最終更新:2017-05-05 19:00:00
3583文字
会話率:28%
僕はアルマンド。ビビババ王国の第十六王子なのだが、寄るすべのない僕は食べるために第六王女のカガリンダ姉さんの影武者を務めていた。といっても花嫁修業が終わった姉さんの影武者は悠々自適。本を読んで過ごす毎日が続いていた。
そんなある日、カガリン
ダ姉さんが結婚することが決まった。
相手は隣国ベリアモルゼの王ドルッケン。えげつない少年趣味の王様だという。
僕はそんな王様に嫁ぐ姉さんの心配をしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 18:51:00
127506文字
会話率:19%