傲慢姫アズーリアの調教凌辱劇、ここに開幕──
『はぁ?私(わたくし)が下等生物(平民)に公開種付けセックスさせられる…?フンッ!そんな訳ないでしょう!……ん゛ほぉ゛お゛お゛お゛お゛~~~っ?!!♡♡』
言葉や態度はあくまでも平時の“傲慢
姫”だ。
──ただ、本人も口にしたように今のその身は栄えある王国の王女に相応しい格好ではなかった。
ドレスも身に付けずティアラだけを乗せた頭部…腰まである見事な銀髪は下ろされて乳首や膣を露出させた下品な下着を着け“特設ステージ”で誰とも知らない平民の青年チンポを咥えた姿は誰が見ても“傲慢姫”ではなくなっていたのだから。
これはそんな“傲慢姫”の調教凌辱蹂躙記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 00:00:00
37419文字
会話率:26%
17歳の優奈はVRMMORPGの中で正体不明の謎のアバターに何時間も凌辱され、いやだと泣き、わめく。しかも処女のまま性感を犯されつづける。しかしゲームの運営会社は全面的に性行為を禁止し、システム的にも不可能なのだ! 苦悩する優奈。愛するゲー
ムを退会したくはない。だが、魔の手から逃れることができない。そして……今、小学五年生の妹、有紗にも……。
●エロシーンはこってり系です!
●凌辱系、蹂躙系ですので、興味のない方、好みでない方はご注意ください。
●ラストは、凌辱系的なカタルシスを用意しています。それは、ご都合主義的に思われるかもしれません。そういった様式が苦手、あるいは嫌いな方はご遠慮ください。
●各話のサブタイトルの「★」マークがガッツリなエロシーン回になっています。
●タイトルは試行錯誤中で、コロコロ変わってます。
●文章が詰まっていますので、スマホやケータイで読むにはちょっと読みにくいかもれませんが、ご了承ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 12:00:00
167656文字
会話率:42%
笹原杏里は、人間の死の衝動をエロスに転換する能力を持つ、”タナトス”である。また、その傍ら、人間界に増殖しつつある、ホモ・サピエンスの上位生命体、”外来種”を発見する生体レーダーとしても活動している。性的能力に特化した肉体を武器にして、数々
の修羅場を潜り抜けてきたその杏里だったが、ある日、ふと自分を取り巻く世界が徐々に変質し始めたことに気づく。由羅、ヤチカ、イズナに訪れた変化は、やがて杏里を国家的規模の破滅へと導いていくのだったが…。 絶対被凌辱蹂躙少女、タナトス杏里シリーズ、第8弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 02:04:14
186347文字
会話率:27%