番マッチング制度というものがある世界で不良嫌いの畑中誠は都内でも有名な不良でボンボン美形の男坂本時雨とマッチングしてしまった。
2人の出会いの第一印象は最悪なのに逃げ場が無い事と相手の親に半年だけとお願いされて相手がとてもいい人で断りにく
かった誠はつい引き受けてしまう。
半年間で周りの人間の画作に付き合わされて、時雨のいい所や弱い所を知って少しずつお互いに印象が変わっていく。
喧嘩はまだまだ多いけど。
寂しがり劣等感の強い美形不良×不良嫌いの不運男
「不良なんか嫌いだ!」
「俺だってお前なんか誰が嫁にするか!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 07:06:07
2999文字
会話率:56%
オメガバース、異世界設定
運命の番に嫌悪感を抱く主人公が、運命の番に出会い惹かれていく話し。
最終更新:2019-07-05 01:18:06
21651文字
会話率:25%
タイトル通りです。前後編で終わります。
エロは後編に添える程度なのでR18は保険です。
最終更新:2019-06-09 21:33:15
10703文字
会話率:32%
「また両性(ふたなり)が被害者の事件、あったらしいよ。」
「え、ふたなりの人可愛そ〜!」
「それな!話変わるけど、数少ない両性は運命の番を見つけると性欲ヤバイんだって〜」
「は!?マジ〜!?私もふたなりと番いたーい!!」
「いやあんた普性だ
し、彼氏いるじゃん(笑)」
「ふたなりの子供産めるなら、彼氏いらんし(笑)」
「たしかに納得」『あはははははは』
そんな会話が普通にされる世の中。女性はふたなりと運命で番うのは憧れで…。でも男性は?
そんな中、ふたなりを隠して生きてきた甘川さんは、不良生徒である白神くんを運命の番だと確信する。
「彼は私みたいな地味な人、目にも止めてくれないんだろうな。」
そんな中何も知らない担任によるサポート?のおかげで甘川さんの恋に進展が!?
甘川さんは思った。
「とりあえず、身体から落とすか。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 01:34:36
12497文字
会話率:30%
『白兎祭』。
それは三百年に一度、運命の番紋を有して誕生するオメガとアルファの、オメガの初めての発情の夜に行われる祭り。
しかしそれは、『まぐわいの初夜』として古から繰り返される、神と村人の秘められた儀式……。
祭り独特の熱気……と言い
ますか、そういうのを目指しました。
……あとはエロ。なんじゃこりゃでエロくありたい。
密かに?リハビリ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 14:09:05
8865文字
会話率:24%
"運命の番"ではないけど、大好き同士が首筋強制番化で甘々溺愛な内容は特に無い、なんちゃってオメガバース!
……αとΩをいちゃいちゃさせたいだけです。さらー、とした感じで宜しければどうぞ~。
※微少に男性妊娠表現がある
ので、苦手な方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 10:06:01
4012文字
会話率:25%
オスのオメガ沙耶とアルファ純也は、同い年で運命の番だった。しかし沙耶は優秀過ぎる純也に常に引け目を感じていた。高校の卒業を控えたふたりに、悲しい運命が降りかかる。
最終更新:2019-05-16 10:55:17
55461文字
会話率:69%
相手を囲いたいα×恋多きΩのお話。
Ω性を抱えながらも、それなりに楽しく大学生活を謳歌していた長嶺 晴翔(ながみね はると)。恋をすることが多いが、実ったことはない。いつも親友の久永 賢司(ひさなが けんじ)に慰められる日々だ。
ある日、
晴翔がサークルの飲み会から帰ってくると、そこには不機嫌そうな賢司の姿。
いつものように"運命の番"について熱弁をふるっていると、突然「運命?そんなものあるわけないだろ」と組み敷かれてしまい…
■独自設定ありのオメガバースです。
■エブリスタさんでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 22:19:56
38561文字
会話率:57%
超不憫な薄幸オメガと運命の番を亡くしたアルファの話。
※ひたすら受が可哀想です。最後はハピエンですが、基本は受の不幸な話が大半を占めます。
※モブ姦ばかりでメイン攻とのエロは本編にありません。
※少し尻切れとんぼ(予定)
※軽い欠損表
現が入ります(予定)
→それでも許せる方のみお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 23:59:09
11816文字
会話率:15%
第一章【運命に抗う末っ子】高遠家の末っ子、奏は運命に抗いたかった。運命の番を知るたびに彼との未来を夢見る等ということは奏には決してあり得ないことだと、そう信じていた。※オメガバースですが独自設定があります。細かいことはいいんだよって人はご覧
いただければ幸いです。第二章以降タグが増えることがあります。週一更新予定。各章は五話程度を予定しています。2019/03/22タグを追加してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 00:00:00
16036文字
会話率:38%
獅子の王であるヴァイスには、Ωの后であるオーロラがいた。
ヴァイスは他には后を娶らず、彼を深く愛してはいたが、二人は運命の番ではなかった。
しかし、運命の番に出会う確率は低く、その幸せは永遠に続くと思われていた。
だが、運命は残酷にも、二
人の間に現れた、敵国である、ティルノナーグの王である黒虎のシュヴァルツが現れた事で引き裂かれる事になった。
シュヴァルツこそ、オーロラの運命の番だったのだ。
運命の番の絆により、オーロラの愛はシュヴァルツのものとなってしまい、オーロラはヴァイスを捨て、シュヴァルツの元へと向かう。
オーロラに去られたヴァイスだったが、穏やかな性格から、オーロラの事を思い、一度は諦める決意をする。
しかし、幸せに暮らしている筈のオーロラの身に起こった事を知り、ヴァイスはシュヴァルツを憎悪し、側近たちの反対を押し切り、ティルノナーグへと進軍を開始する。
すべては、オーロラをその手に取り戻すために。
しかし、シュヴァルツが本当に欲しかったのはオーロラではなく……。
※fujossy「獣人×オメガバース短編小説コンテスト」参加作品です。※メリーバッドエンドです。
※メインは、黒虎×獅子王
※3P描写はありません。
→4/19追記。後味は良くありません。また、活動報告にこの話関係で新記事を作成しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 20:38:13
26151文字
会話率:16%
「よしっ!」
気合を入れて社会人第一歩。 都会のラッシュアワーに飛び込んだ。
混みあう電車の中。
動き始めて2分弱。
既に逃げ出したい俺は、これが毎日続くのかとため息をついた。
自分と同じタイミングでため息をつく横の男と目が合った
。
バチっと目が合った瞬間、感じた。
【運命の番】だと。
本作品は、他サイトで同時公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 00:00:00
1771文字
会話率:13%
微かに香る薬草の匂い、息が乱れ、体の奥が熱くなる。人は死が近づくとこのようになるのだと、頭のどこかで理解しそのまま、身体の力は抜け、もう、なにもできなくなっていました。
目を閉じ、かすかに聞こえる兄の声、母の声、
そして多くの民の怒号。
最後に映るものが美しいものであったなら、最後に聞こえるものが、心を動かす音ならば・・・
※アルファポリスで公開中
私の人生は幸せだったのかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 18:00:00
17403文字
会話率:0%
第二の人生オメガバースが存在する世界だった。まじかきたこれ。
運命の番を盛り上げるロマンスや運命に引き裂かれる悲恋とかそんなドラマチックな人生歩めるかも!?とわくてか検査の受けたけどふつうにβだった。もう一度検査結果をみたけどβだった。
……クッ圧倒的モブ感つらい
ときに幼馴染の二人がαとΩでいるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 02:52:14
5595文字
会話率:38%
一見αのようにしか見えない畑仲翔(はたなかかける)は、発達性バース適応障害を患うΩ。
生殖器から生成されるバース因子が脳に至らないが故に、翔はα--特に同性のαに抱かれ、孕まされることに生理的嫌悪を抱いてしまう。
しかし町で偶然出会った彼の
「運命の番」は、同じ年の同性のαだった。
「運命のΩだったら、ずっと俺の傍にいてくれる。運命のΩは、けして俺を裏切らない。--運命のΩなら、今はそうでなくても、きっといつか俺を愛してくれるんだ」
運命の番を見つけた母から捨てられたトラウマ故に、自身の運命のΩに執着する宮本雄大(みやもとゆうだい)は、翔の顔も名前も知らないまま、匂いだけを追って、翔が通う全寮制椿山学園に高等部から入学する。
しかし、椿山学園は「セントラルディスタービングシステム」と呼ばれる、バース感知阻害システムが完備されている学園だった……!
絶対に運命の番から逃げたいΩと、絶対に運命の番を捕まえたいα。
友人となった二人の攻防戦が、今始まる。
※独自バース設定、造語あり
※エブリスタと同時に連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 21:41:39
159280文字
会話率:38%
田中まりこは少し変わったオメガである。
運命の番とやらは諦めてハッピーJKライフを送ろうとしたところブチギレいかれ男に高校生活をぶち壊されることとなるのであった。
まぁイケメンだからいっか、ではないのだ。
浮気はしないです、だって浮気したら
怖いですもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 08:34:51
4903文字
会話率:12%
天使のような転校生が来て、僕の好きな人は「運命の番」を見つけた。
家同士の取り決めでずっと傍にいた婚約者。あなたが僕を愛せないまでも少しずつ家族になっていけたらと思っていたけれど、僕は何よりあなたの幸せが大事です。
だから、安心して。あな
たが番の方と一緒になれるよう、僕が手を尽くしましょうーー。
鈍感な氷の貴公子と、潔すぎる健気なクール少年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 20:49:36
1149文字
会話率:0%
教え子α×先生Ω。オメガバース(独自設定あり)です。
過去に“事故”で番になった室見と郁は、八年ぶりに再会する。
教師として教え子と関係を持ってしまったことをずっと罪だと思い続けていた郁に対して、室見は郁のことを運命と信じていた。
明科郁(あかしないく)……29歳。Ω。中学校教員(理科)。新任の時に室見の担任だった。童顔、真面目で大人しい性格。教員の仕事に対しては信念を持つ。
室見一花(むろみいちか)……22歳。α。製薬会社勤務(曾祖父が創立者)。中二の時担任だった郁のことを運命の番と信じている。中二の時は真面目な優等生だったが、転校してからは荒れた時期もあった。
※α、β、Ωの男女誰でも妊娠できる設定のオメガバースです。攻受関係なく妊娠出産をにおわせる表現があります。
※性描写は予告なくありますので苦手な方はご注意ください。
※全17話です。※エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 00:43:50
75412文字
会話率:53%
アレクジーヌ国の王宮厩舎番・フィルは、22年間もβだと信じて生きてきた地味で寡黙な青年だったが、実はΩであることが判明すると同時に、長年の片想いの相手であり『運命の番』でもある王宮専属パティシエ・ストレリティアと勢いで番ってしまった。
しか
し、『都の華』と謳われる美貌のオネエ系αであるストレリティアには、王都中に轟かせるもうひとつの二つ名があった。それは『綺麗どころのβ喰い』。
後腐れのない自由な恋愛を謳歌してきたストレリティアの重荷になりたくないフィルは、胸の内を隠して押し切られるがままに新婚生活を始めるが…?!
拙作「俺の運命は王子で12歳( https://novel18.syosetu.com/n5081ff/ )」の閑話に登場した、高身長筋肉質オネエ系α×地味で寡黙なΩのお話。この先王子は関係がなくなるので、ページを分けました。
攻の語尾にハートマークが飛び、露骨な性器表現が出ます。苦手な方はご注意を。
※オメガバースの設定をお借りしてます。結婚・妊娠・出産等の描写が予告なく入る可能性があります。また、一部独自設定を含む可能性があります。
※多かれ少なかれ性描写のある回には※マークをつけますので、苦手な方は各自回避をお願いいたします。
※0-1と0-2は「俺の運命は王子で12歳」にて公開したものと同一内容です。初めての方でも読んで頂きやすいようにこちらにも転載しますが、既読の方は1話からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 15:06:20
42541文字
会話率:36%
パン屋の跡取り息子・ニールは、見た目は178cmのワイルド系男子だがΩだった。そのせいで恋愛沙汰には縁がなく、このまま1人で生きていくものだと思っていた。
しかしある日、そんなニールにも『運命の番』が現れた…が、相手は自国の第4王子で、11
歳も年下の12歳で…?!
ショタ王子α✕見た目だけワイルド系Ω。ショタ攻描写ががっつりとありますので、苦手な方はご注意を。
※オメガバースの設定をお借りしてます。妊娠・出産・結婚等の描写が予告なく入ります。
※多かれ少なかれ性描写のある回には※マークを付けますので苦手な方は各自回避をお願いいたします。
※脇役CPで高身長筋肉質オネエα×寡黙地味βが発生しております。苦手な方はご注意ください。
※高身長筋肉質オネエα×寡黙地味βの続編はページを分けて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 18:37:52
68097文字
会話率:37%
親友が運命の番に、会いにいくと言い出した。親友の事が好きそうな、あまり俺は親しくない宰相に、本当にそれで良いのか聞いてみた――そのよる、チョコレートリキュールのカクテルを飲んだら、自分の気持ちに気づいた。そんな俺のお話。※Kindle出版
した電子書籍【虹色の遺跡の鍵番】と同一世界観のお話です(活動報告にて詳細)。単独でご覧頂けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 12:46:26
7921文字
会話率:62%
幼い頃に出会った二人は「運命の番」だった。
出会いから10年、何事もなく平穏に暮らしていた僕と君はヒートがきたら番になる約束を交わし、幸せな未来だけがあると信じていた。
だが、ある日を境に僕達は大きな運命の流れにのまれていく。
前作
「運命に花束を」のスピンオフ作品になります。http://novel18.syosetu.com/n0472ec/
オメガバース物なので男体妊娠・出産の記述があります。
こちらはpixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 14:55:09
472748文字
会話率:51%
ファルス王国に暮らすメリア王国王子ツキノ・デルクマンとその幼馴染みカイト・リングス、二人は運命の番だった…
前作「運命の子供たち」の続編です。前作を読まないと完全に訳が分からないと思われますので、もし新規さんがいらっしゃるようでしたら、前
作から読んでいただけるととても助かります。
今回地雷多めな作品になる可能性があります。
もし少しでもダメだと思われたらその時点で引き返してもらえると助かります。
こちらはpixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 16:12:22
268238文字
会話率:58%
三国を巻き込んだ事件が解決し数年後、運命の番と結婚し一男一女をもうけたナダール・デルクマンはファルス王国で新たな生活を始めた。
ナダールは王国騎士団員として新たに働き始めたのだが…
前作「運命に花束を」の続編です。何の捻りもなく②です。
前作で結ばれた男男夫婦がひたすらいちゃついている日常話です。
オメガバース設定なので普通に子供たちも出てきます。苦手な方はご注意ください。
更新は書け次第の不定期更新になりますので、ご了承くださいませ。
この作品はpixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 20:42:40
344305文字
会話率:58%
[絶対的なアルファ×どこまでも臆病なオメガ]
「僕は許されない罪を犯した」
幼い頃からΩ(オメガ)であることにコンプレックスを感じていた蛍(けい)は、大学に進学すると同時に最高級のα(アルファ)と称される有馬(ありま)と出会う。それまでは他
人を愛することに怯え、常に周囲と距離を取ってきた蛍だったが、常に自分を優しく受け止めてくれる有馬にいつしか彼の番になることを夢見るようになる。
しかしそんなある日、有馬の口から「運命の番に出会ってしまったかもしれない」と告げられてしまう。当初は自分の気持ちになんとか折り合いをつけようとしていた蛍だったが、淡い恋心だったはずの気持ちに段々と影が刺すようになり、そして許されざる罪を犯す──。
※以前投稿していたものを、再編集して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 15:31:25
104033文字
会話率:29%