主人公、南雲正(なぐも ただし)はここしか受からなかったという理由だけで、今年から共学化した大学、星光不惑(せいこうふわく)学園に入学した。
新入生歓迎コンパに参加した南雲はふとしたことから廃部寸前の応援団に入ることになる。
勉強も体
育もたいして出来ない南雲に、応援団団長、福林里香と副団長、佐々木美都紀は体を張ってでもおまえを鍛えて立派な団員にしてやると言う。そして応援団を馬鹿にしたやつらを見返してやるのだと。
こうして南雲は星光不惑学園応援団が誇る秘伝の練習法――秘儀によって鍛えられることになる。
しかし、その秘儀はどう考えても女性同士が性行為を楽しむために考案されたもの。
しかも団員は薄い本から性知識を仕入れている者や性知識への理解が全くない者等々、まともな性知識と貞操観念を持たない曲者ばかりであった。
そんな女ばかりの応援団に入った彼はどうなってしまうのか?
これは廃部寸前の応援団とそこに入団させられた男の奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 20:00:00
29891文字
会話率:28%
多摩川(たまがわ) あすこ は大学1年生、テニサーの姫である。
いや、でも彼女は実に健全でね。
今日もヤリサーと化しているこのテニサーに於いて、唯一こんな事を言うんだよ。
「いい加減、真面目にテニスの練習しましょうよ」
「え? あすこち
ゃんそれマジで言ってるの?」
俺とあすこちゃんは、このサークルで唯一ちゃんとテニスをしあう仲。
でも、お互いサークルの姿勢には異なる思いがあって……。
タイトル詐欺!? 意外とマトモに青春しちゃう、大学ヤリサー、もといテニサーの恋!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 23:00:00
15053文字
会話率:40%
「悪い、胃もたれ起こしそうで無理だわ」
そう言い捨てられてデート場所に置いて逃げられる事星の数。
Ωである月城誠司は齢二十八にして未だに純潔を保っていた。超絶ゲロ甘なフェロモンを持つ誠司は、そのフェロモンでαを胸やけにさせてしまい、なかなか
いい仲に進展しない事が悩みである。そんな時、夜道でカツアゲされていた男を助けるが――――。 /エッチな場面の練習を兼ねて執筆します。エッチ初書きなので暖かい目でお読み下さい。/のんびり更新予定/独自のオメガバース解釈設定有り/オメガバースの設定詳細は本編内での記載はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 20:20:53
15330文字
会話率:42%
ダンジョン城下町、みたいな街の憂鬱な日常。あまりダンジョンに潜らない、どちらかというとダラしない、不真面目なひとびとの日常を描く予定です。あくまで予定で、どうなるかわかりません。読んでいてすっきりしない可能性があります。
大金を稼ぐ夢を
あきらめられない中年ラド・ヘルムは、ろくでもない連中を集めて再起をはかる、というような内容です。
以下は自戒。一回の更新は 3,000 字代、4,000 字は越えないことを目指す。4,000 字を越えたら、ふたつに分割することを考える(はずでしたが、挫折しました。もう字数制限せずに伸び伸びやります)。コンパクトに出来事をまとめたい。出来るだけ一週間に一回の更新を目指す。
という、練習をかねた小説で恐縮です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 01:00:00
175479文字
会話率:39%
「あー、もう射精る」
「あーーーーっ♡だめっ♡あっ♡んぅっ♡ああっ♡♡♡」
仕事に疲れてつい我慢できなくなった主人公が、熟睡してる女の子にいたずらして本番までします。
※練習のつもりで書いてるので、続くかは未定です。
最終更新:2020-09-22 20:30:12
28434文字
会話率:31%
オメガはか弱い存在?俺はそんな扱い望んでなんかいない。俺は第二の性何かに振り回されたくないのに…。
朝食を買いにコンビニに行った時に運悪くも運命の番と会ってしまった。慌てて逃げたものの突然の発情期が来てしまう。だが、この身体の熱を鎮めてく
れる人なんて居ない。俺はこんな身体になんてなりたくなかった。
✱冒頭に転生要素入れていますが主人公が比較しやすいようにですのでほぼほぼ関係がありません。唐突に思いついたので書きました、優しい目で見てね( 'ω')/
✱続きは気が向いたらこれをシリーズ化させる感じで書くよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 14:03:49
4818文字
会話率:64%
『運命の番?なんじゃそりゃ』の空白の3ヶ月(こんなことあったよ〜ってアバウトな感じ)がこちらになります。
先に言っておきますごめんなさい!途中で自分何書いてるのか分からなくなってそしたら…攻めが壊れた…ごめん…夢壊したくなかったら見ないでぇ
…
*運命の番?の方を先に見ておいたほうが分かります。これ単体だとイマイチ分からないところが発生すると思われます。
*タグこれ付けたら?というものがあったら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 15:07:35
6740文字
会話率:68%
この部屋、せっくすしないと出られないって書いてあんだけど俺ひとりしかいませんが?……と思ったら何か来た!?いや、騎士ってどういうこと?時代設定おかしくね? ※エロ練習用です。やることしかやってません。 ※下品です。
最終更新:2020-09-18 22:00:33
10981文字
会話率:55%
現代日本で社畜のまま人生を終えた主人公は、生前の記憶を引き継いで異世界へ転生。
オーガに強姦されたエルフの子として生を受けた。
胎内にて自我が覚醒したため、誕生前から魔力コントロールの練習に明け暮れる。
ある時、魔力操作の延長線上で、母親
との魔力同調ができないかと実験をしてみたところ、母親の記憶が脳内に流入。
母の過去を全て知ってしまった主人公は、性欲を持て余しながらも、母を守ると決意し、異世界へと生まれ落ちる。
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※主人公は基本的にドSのクズです。
独占欲が強く、輪姦やネトラレは好みません。
キャラクターの回想などで、鬱展開があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 17:29:38
685106文字
会話率:25%
毎日20回以上オナニーをする絶倫の俺は、男子部員ゼロの高校競技セックス部へ入ることになる。
部活の練習は射精してもまたすぐに女の子としなきゃならない天国のような地獄。
セックスで全国大会を目指す部員の練習のため俺は毎日50回以上の射精を義務
付けられ、俺の体はどんどん競技セックスのために変化する。
最初は全くイカせられなかった女子部員たちも次第に……?
※セックス描写かなり多めです。エロ漫画のようなノリで書いているので官能小説がお好きな方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 22:23:06
47148文字
会話率:42%
ただやってるだけの作品。エロの練習です。
強姦注意。自宅に居たらストーカーに襲われる設定です。セリフのみで何処まで表現できるかの練習でもある為、読み辛いかと思われます。それでも良ければどうぞ。
最終更新:2020-09-05 09:19:13
1431文字
会話率:0%
幼馴染で親友の卓が「キスの練習をしよう」と言い出した。
なんだかんだで流されながらどんどん行為はエスカレートして……。
気分転換に勢いに任せて書いた文章です(笑)
ギャグだと思ってお読み下さい。
毎日0時に投稿。5話で完結予定。
※
ほぼ全てにキスまたはそれ以上の描写が含まれています。ネタバレを避ける為注意表記はいたしませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 00:00:00
10280文字
会話率:36%
ワンパターンにならないように練習エロとして上げていくだけのもの。一応取ってつけたような設定はあれども純粋にBLエロを楽しみたい方向け。気まぐれで更新されていきます。
最終更新:2020-08-22 17:27:16
2106文字
会話率:49%
とある高校で保健医をしている男は、今日も一日誰も来ずに暇なのだろうと思っていた。
しかし、そんな思い込みを打ち砕いたのは、クラスメイトに連れられてやって来た一人の男子生徒だった――
/いちごミルクを飲んでいる時に思い付いた、ただただ上と下の
穴から出す小説です。スカトロものの練習も含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 05:00:00
3572文字
会話率:39%
サッカーの練習をしていた中学2年生の如月優希は、ある日蹴ったボールが原因で車に事故を起こさせてしまう。その事故を起こさせた相手は、日本最大のヤクザである天下一派直系二次団体組織藤本組だった。事故により一千万もの請求を受けた優希の借金の肩代わ
りをしたのは、藤本組の組長娘。しかし安堵するのも束の間、藤本菖蒲は優希に恥かしい事や辛い事を要求する。優希は菖蒲に服従する様に誓うと、そこから調教の日々が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:00:00
33355文字
会話率:54%
いきなり足元が消えて気付いたら池ポチャ→騎士現る→ローブを着せられる→言葉通じるようになる→王都へピューん→恋しましょう!
アバウトに言うとこんな感じですかね…詳しくは本編読んでくださいなw
【真面目なあらすじ】
『主人公は何故か歩いて
る途中で足場が消えるという不思議な現象に巻き込まれた。すると自分は異世界転移したのだと知る。そして自分を見付けてくれた騎士団長のアタックの末Ωの身体に馴染むまでの三ヶ月で恋をした…これは騎士団長と突然異世界転移した主人公とのオメガバース物です。』
*異世界転移物で、エロシーン少しでも書く練習したいなぁと思い書きました。あまり期待しないで(´・ω・`)
*攻め視点書きました、シリーズでまとめたから多分読みやす…い?『異世界人?そいつは番だ』
*何故かいいね欄閉じられてたんでなう2022/12/23に直しました、いいねも評価も気軽に下さーい(:3_ヽ)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 05:00:00
12247文字
会話率:72%
オヤジの催眠物AVに影響を受けて催眠術を勉強し始めたコウは、一週間の練習成果のお披露目として幼馴染のホナミに催眠をかける。結果ホナミからは高評価だったが、何を思ったかホナミは部屋に入ってきた自分の母親に知ったばかりの催眠術をかけ始めた!正直
気まずかったコウだが、暗示は次第にエッチな内容になっていき――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 19:15:14
15121文字
会話率:63%
夏の大会を目指して毎日練習に励む信行と駆は部活帰りに不良に絡まれてしまう。
※この作品はサイト(http://xxx-out.o0o0.jp/xxxaddict/)にも掲載しています。
内容要素(注意事項)
〔不良×中学生/無理矢理〕
最終更新:2020-07-17 17:00:00
6758文字
会話率:49%
性行為ができずフラれ続けるイケメン主人公は、大学のうちに童貞を卒業しようと頑張っている。そんな時に偶然再会したオンラインゲーの友達は、いい相談役になってくれた。仲が深まると友達(攻)は「自分が練習相手になってもいい」と言い出し……。【年下攻
め】【同じ大学】【友達以上恋人未満】【未交際での合意セックス】など含む(他サイトにも載せています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 08:27:37
66206文字
会話率:54%
皇帝ジークとの閨は「濡れる・即挿れ・出す」の流れ作業3点セット。皇妃アマーリエは夫に気を遣いイッたフリをする不完全燃焼の毎日だった。もっと愛し愛される関係になりたいアマーリエは、皇家に代々伝わる魔法の鏡に「女としての歓びを感じたい」と訴える
。その思いが聞き届けられたのか、鏡の中に魔女が現れた。その魔女から出される難題(主に羞恥心の方向で)に取り組むたびに、皇帝夫妻の閨事情に変化が?!
ガツガツ奥を突かれるのは痛いだけ。イクふりをしている女子は結構多い? 自分のあそこをしっかり見たことある? ピストン運動は実は感じにくい?
夜の本音をふっちゃけながらも、真面目に閨を頑張り、愛し合える関係を目指す皇妃のおはなし。
(物語後半の鏡の魔女サイドは現代がメインになっていきますが、異世界のアマーリエ&ジークも登場します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 20:35:20
112703文字
会話率:44%
サラは13才の淫魔。
でも淫魔のくせにとっても奥手で、悪魔のバルドくんに毎日キスの練習につきあってもらっている。
彼のことが好きだけど、彼の方は全く脈なしで振られてしまう。
数年後、大人になって再開した彼を、知らずに誘惑しちゃったサラ。
悪
魔らしく意地悪に成長しているバルドにドキドキして、「どうしよう。これじゃまた好きになっちゃう…」
毎晩、彼はサラの家にやってきてはエッチをしていく。
体は気に入ってもらえてるけど、サラのことを好きなわけわけじゃない彼に、毎日ヤキモキして。
46話完結。
その後のSSも時々書き足していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 18:25:22
112966文字
会話率:35%
サラは13才の淫魔。
だけど淫魔のくせにとっても奥手で、悪魔のバルドくんにつきあってもらって、毎日キスの練習をしている。
彼のことが好きだけど、彼は全く脈なしで振られてしまう。
数年後、大人になって再開し、彼と知らずに誘惑しちゃったサラ。
悪魔らしく立派に意地悪に成長しているバルドにドキドキ。「どうしよう。これじゃまた好きになっちゃう…」
毎晩、彼はサラの家にやってきてはエッチをしていく。
体は気に入ってもらえてるけど、私のことをすきなわけわけじゃない彼に、サラはヤキモキ。
意地っ張りな淫魔と恋がわからない悪魔のお話です。
エッチ度高めです。
完結済み。
その後のSSは連載の方に書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 22:38:28
43970文字
会話率:35%
サラは13才の淫魔。
だけど淫魔のくせにとっても奥手で、悪魔のバルドくんにつきあってもらって、毎日キスの練習をしている。
彼のことが好きだけど、彼は全く脈なしで。
数年後、大人になった彼と再開し、彼とは知らずに誘惑しちゃったサラ。
悪魔らし
く立派に意地悪に成長しているバルドにドキドキ。「どうしよう。これじゃまた好きになっちゃう…」
毎晩、彼はサラの家にやってきてはエッチをしていく。
体は気に入ってもらえてるけど、私のことをすきなわけわけじゃない彼に、サラはヤキモキ。
意地っ張りな淫魔と恋がわからない悪魔のお話です。
エッチ度高めです。
完結済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 16:39:03
59322文字
会話率:36%