「異能者たちの青春活劇(アブノーマルズ・スクールライフ)」の外伝的作品。
うんこを漏らすことで砂嵐を発生させる異能を持つ美女、富浄真幸を中心に、女子生徒たちのおトイレ事情だったりその他諸々を書いていく話。
最終更新:2020-12-09 22:16:41
2988文字
会話率:59%
主人公:原田涼介 17歳の高校二年生。学校の成績は中の中。
スポーツも特に得意、不得意はなし。
容姿も平凡で誰にも好かれなければ、嫌われもしないという平凡な人間だ。
今まで彼女いない歴=年齢だし、バレンタインデーには義理チョコだって貰ったこ
とはない。(母、姉妹除く)
ある日を境に人生が一変する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 20:00:00
49369文字
会話率:20%
血の繋がらない双子、ゼルビオとルティアーナ。一番好きなひととは繋がれないので他の人に抱かれる笑顔が眩しいゼルビオと、研究職の母親や高位文官に現代日本知識をチラ出ししながら眠い目を眇める不機嫌転生者ルティアーナはとても仲良し。父親譲りの戦闘技
術でムーミヤ討伐もお手の物。異能(ザガヴァル)駆使してヒャッハーしちゃう。
そんなふたりの恋愛や如何に?
男女のダブル主人公。
ゼルビオ(♂)は本命以外とよくエッチしてます。ルティアーナ(♀)は描写入るか検討中。ボーイズラブジャンルにしていますが、BLと男女は半々予定です。地雷の人はバックオーライよろしくご検討ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 12:00:00
5360文字
会話率:40%
突然の事故の影響か、35歳ニートの伊藤和哉はハーレム系バトルアニメ『桃色パニック』(通称桃パニ)の世界に転移してしまう。
せっかくなのでヒロイン達とイチャイチャエチエチしてやろうと思っていた彼に桃パニの主人公という難敵が立ち塞がる。
既
にチョロおちしているヒロイン達を和哉は寝取ることができるのか
開花した地味な異能力と知り尽くした桃パニの知識を駆使して、和哉のゲスい戦いが今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 18:38:31
50438文字
会話率:23%
「困ったなぁ……なぁ、君たち?どうして君たちはそんなにボクの邪魔をするんだい?
別に、無理は言っていないつもりなんだけどなぁ……」
路地裏のその外れ……もはや人は帰るだけのようなこんな時間に、人気(ひとけ)の少ない路地裏という場所には似つ
かわしくない、涼やかな少女の困ったような声が聞こえてくる。
よくよくと耳を澄ませば他にも誰かいるようで、言い争うような声が響いているようだった。
何か厄介ごとかな、と貴方は体を緊張させる。
女性と呼ぶには若々しすぎる声と、柄の悪い男と思わしき相手との諍いの声……どう考えても楽しい内容ではなさそうだった。
関わるのは得策ではない……それが当然の判断というものであろう。
けれど、変わらぬ日常による磨耗した脳の疲れのせいか、
それとも……その声に、日常を変えてくれる非日常の香りを何処かで感じてしまったからか。
《ざっ》
(危険そうならば、身を引こう……こっそり帰ればいい)
そう思いながらもその声が聞こえる路地裏に、貴方は足を向かわせてしまったのであった……。
――これは、変わらぬ日々を変えてしまう。
そんな物語のような……淫靡で優しい、吸血鬼との出会いのお話。
※同人音声用の台本のため、エッチパートは女の子の台詞のみになります。
※♪マークはエッチパートについてます。
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=================================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 20:00:00
32355文字
会話率:12%
――――なろう本家で制限を受けたものです――――
主人公のルーシーは小さいころに親に捨てられ、一七歳になっても喧嘩にあけくれていた。ある日マリコフという不思議な男の勧誘を受けて特別な養成学校へ通うことになる。そこにはルーシー同様「モンブラ
ン」という特別な能力をもつ同年代の人間が集められていた。ルーシーは入学初日に殺人事件を目撃してモンブラン能力者の犯人に追われるがクラリスという同じくモンブラン能力者の女生徒に助けられる。
初日の殺人犯が復讐しにくるがモンブランを使って切り抜ける。
別の日には同級生のアリシアに殺されかける。
幼馴染のシャーロットが一年遅れで入学して再会する。
クラリスが街中で誘拐されそうになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 23:02:07
134597文字
会話率:37%
人間だった頃の記憶はない。
鬼になった俺の異能は、性特化したものであった。
領主様に雇われ、数々の女をとろとろに解かしていく。
最終更新:2020-11-07 18:48:43
16767文字
会話率:24%
優しい両親のもとで平和な毎日を送るヤミ。しかし異能【強欲】を発現させてからその日常は壊されていった。スミレム王国王女ガーネットのせいで。父と母を失ったあの日からヤミは誓った。「王女ガーネットを俺の手で壊してやる」
文章力ないです。ご了承くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 01:30:58
4111文字
会話率:13%
劣等生でいじめられっ子の星野雄二は高校二年生。超能力者ばかりの学園にいるが何の取り柄もない無能だった。そんな中、転校生の美貌の巨乳美少女・牧野奏と出会い、彼女の優しい性格に魅かれていく。そんな中、雄二のクラスでクラスメートが次々と襲われる怪
事件が発生する。それは危険なデスゲームの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 21:25:24
4398文字
会話率:56%
先祖代々祓い屋の家の娘、真堂みさき。高校生。
特殊な能力を持つみさきの血を吸った吸血鬼は、普通の人間とほとんど変わらない生活を送れるようになる。
淳、眞澄、誠史郎は同じ能力を持っていた彼女の祖父の血を吸い眷属となり、現在はみさきを守りなが
ら生活していたのだが、登校中に一人の男性と出会ったことで危うい均衡の上にあった関係が動き始める!?
イケメン元吸血鬼たちに護られ愛される女子高生の乙女ゲーム的日常。
6章まで共通で、その後5ルート分岐します。
R指定なシーンは個別ルートに入ってからです。
アルファポリスさんと重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 22:08:42
350824文字
会話率:42%
俺はリリィ、どこにでもいる普通の魔法使いだ!
今日も元気に令和の時代にのんびりだべるぜ!
最終更新:2020-10-30 12:29:32
3479文字
会話率:30%
人族と魔族が戦争する中、俺達異能力者は少数精鋭で魔王の住む城へと攻め入った。しかし仲間は痴女みたいなふざけた格好の魔王にあっさり殺され、俺の命も風前の灯。死ぬ直前に見たものは、スライムだった。ちくしょう、せめて魔王のパンツ見ながら死にたか
ったぜ……って思ってたら、何だこれ。
俺、スライムになってる!?
スライムの体を触手化させて、捕まえた女を犯す!犯す!犯す!!
触手チンポがありゃ三穴同時に犯すだけじゃなく、何人だって同時に犯れる!
人の姿に変身して、じっくりねっとり抱くことも出来る!
まったく、スライムは最高だぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 19:00:00
306238文字
会話率:37%
女の生まれなくなった小国が舞台。前世の記憶を持つユノンは王に輿入れする。ユノンは王に千夜抱かれれば男でも子を授かるという伝説のため、男を悦ばせる教育を受けてきた。
城では優しい夫に気に入られ日夜愛されるが、粗野な態度を取る王弟にもなぜか惹か
れてしまう。
そんなある日、王より「弟とも婚姻関係を結ぶように」と命じられ、二人の夫に愛される生活が始まる……。
攻めは二人いますが、受けはどちらとも同意です。R18シーンには※。
小スカ表現を使った場面もあります。
攻め×受けの行為にもう一人脇キャラを挟むことがあります。サンドイッチが苦手な方はご注意ください。
アルファポリスさんでも掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 13:17:32
365622文字
会話率:37%
【2020年10月20日より、おおきいき先生によるコミック版Renta!さんなどにて連載開始】
【2019年12月10日より書き下ろし続編をRenta!さんなどで商業配信&コミカライズ決定】
【2019年4月1日角川ルビー文庫RubyCol
lectionさんより紙書籍化】
【2017年8月DeNIMOさんより電子書籍化、Renta!などで配信】
ラピスバルド王国の城下町にある酒場の息子リュート(19)は、感情による涙が魔石になる、という秘密があった。魔石は国力を左右する貴重な石。それを店の常連で「守銭奴騎士」と揶揄されているアドヴァルド(26)(実は王族)に知られ、意地悪からエロテクまで、あの手この手で泣かされる。アドヴァルドの同僚で極悪魔導士のバニス(25)(実は他国の幹部)と、隣国の傍若無人な皇太子カダット(21)も巻き込んでの、大陸3大国の均衡を揺るがす、魔法と涙とエロの物語。2017.3.3 完結しました。※活動報告とツイで情報お知らせしています。→@HareTakizawa折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 14:38:09
193678文字
会話率:45%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
「愛されているのは十分に知っている。だから貴方がこの約束を守り続ける限り、わたくしは貴方に愛されることを受け入れましょう」
かつては一度, 神の花嫁になりながら, けれども決して神を愛することのない紅鬼.
そんな彼女が可愛くて仕方がない
, というかほぼ彼女にしか興味のない火を司る神.
神秘の色濃く残る世界で繰り広げられる, 鬼と神の歪な恋の約束.
*本当は全年齢に投稿しようと思ったのですが,
がっつり性描写を入れてしまったのでこちらに参りました.
*主人公はめっちゃ面倒臭い性格です.
*お相手もめっちゃ面倒臭いです.
*凌辱まがい(同意なし)の描写があります.
*私にとってはハッピーエンドなのですが, 意見分かれそうな結末です.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 22:36:39
174838文字
会話率:45%
静電気で「バチッ」と感じた事がある人には、この苦悩は解らない。
下敷きを頭に擦り付けて髪が持ち上がる人にはこの苦悩は解らない。
そんな苦悩がある彼は、手先から「バチッ」と静電気が走る。
「バチッ」「バチッ」
女の子の手さえ握れない「バチ
ッ」
買い物してもお釣りの受け渡しも出来ない「バチッ」
そんな彼は医学生となり、「バチッ」と成り上がる物語
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やる気が出るかも知れません。感想お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 20:13:54
35157文字
会話率:22%
予知能力者ミオリは困っていた。
どうやらどういう未来を選んでも自分はとある男に犯される(か、それに類することをされる)らしい。
何度も先延ばしにするが、それでも捕まる日は迫ってくる。
開き直ったミオリはラブホテルの一室でその男を
待ち受けた。
そう。どうせなら、設備の整ったところの方が苦しくないのではと考えた。
あわよくば生き残る未来もあるかもしれないと夢想しながら。
ミオリの初セックスの一夜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 19:00:00
12586文字
会話率:45%
『総受け』という人生。
なんか、あの、どうしてこうなったのかわかりません。こういうものと思ってください。
※備考※
自分が『総受け』というものを異能だと思っていることが自覚できました。
最終更新:2020-09-30 22:48:42
7067文字
会話率:38%
『私はお前を愛することはない』
その言葉に傷ついてなどいないと思っていた。
男との結婚、妊娠、出産、そんなもの普通の男の人生ではないと知っている。
自分が他人と違う存在だと分かっている。
だから、愛を期待などしないと死ぬまで思い込んで
いた。
これは誰にも愛されず、惨めに死んでいくはずだった俺の逆転の物語。
国王の甥である冷たい美貌の公爵と安産という異能を持つエビータ一族の男のありふれた愛の話。
ファンタジー、異能による男性妊娠、予知夢?、両片思い、ヤンデレ、家庭円満への道
※別サイトで先行公開、まとめPDF販売中。Twitterに小ネタなど投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 12:00:00
275056文字
会話率:17%