”ただの上司と部下の関係。…なぜお前はそれを壊したいんだ?”
都築正峰40歳。
インテリアコーディネーターの私…いや、俺は久々に出張に行くことになった。
1人ならよかったのに…
横井優磨25歳。
俺の部下であり、今回一緒に出張に行く相手。
チャラくて顔のいいアイツは、俺にとって苦手な相手だった。
女に不自由したことなんて、ないんだろうな。
「都築さん、俺、貴方のこと好きですよ。」
「それも冗談だろう、どうせ。」
「いや。これは割とマジです。」
「…は?」
ただの上司と部下の関係。
…だったのに。
エブリスタに投稿したものを手直しして転載しています。
後半は、ひたすら絡んでいる、という残念なお話になる予定です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 09:00:00
36009文字
会話率:56%
前作「クライアント・ニーズ」他二作の番外編。
三流商社に勤務する永井和月は外資系企業クレイヴカンパニー社長である城島玲と婚約、同棲中。そんなある日、大学時代の友人の結婚式に招待されていた和月の機嫌は朝から最悪!奇しくもその日は25歳の誕生日
…であるにもかかわらず、出張中の城島が戻ってくるかどうかも分からない状況で。自暴自棄になり泥酔した和月は友人の飯野と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 22:15:59
23602文字
会話率:30%
出張先のモロッコでコンドミニアムをシェアした同僚と酔った勢いでH。他の同僚もいるのに気まずい。早く忘れなきゃ。それに、無愛想な陰のあるイケメンなんかじゃなくて、裏表のない真面目な男と結婚したいの。なのに、あれ? なんだか気持ちいい…。ちょっ
と強引で甘いコトする男ってずるくないですか? 相変わらずおしゃべりしながらHしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 22:00:57
55440文字
会話率:41%
立川は、入社当初から自分を無碍にする大宮の態度に気付きつつも、先輩の手前、割り切った態度で上手く受け流していた。出張先で泥酔した大宮をホテルの部屋まで送り届けた立川は、売り言葉に買い言葉で大宮を犯してしまう。
それ以来、大宮が自分を怒ったり
憎んだりするほど楽しくなっていく。そんな自分を悪趣味だと自覚しながら、倒錯的な関係にのめりこんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 18:00:00
17004文字
会話率:45%
熱帯夜に薫さんを可愛がり、出張から戻ってきた芳樹にお土産で可愛がられる(?)そんなお話です。
最終更新:2015-05-24 00:00:26
4567文字
会話率:53%
初船旅で、出張に行く事になった樫山と、華。
姉弟のような ふたりの 大人な 船旅。!?
最終更新:2015-04-29 12:00:15
6467文字
会話率:31%
「脱バージン!」コンプレックスを抱えた女の子――リンが友達から勧められたのは会員制の出張ホスト。映画に行ったり、食事に行ったり、恋人気分を味わえる『疑似彼氏』――「交渉次第で最後までヤッてくれるらしいよ」と聞いたリンは緊張しながらもデートに
向かう。そこで待っていたのはモデルと言われても納得してしまうくらいのイケメンだった。という王道なお話です。他サイトで書いていたものを加筆(主にR18部分)して此方に投稿させて頂きます。本編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 17:00:00
83788文字
会話率:44%
男性が苦手な銀行員と女性不信のホストのお話し。
派手な容姿と裏腹に男性が苦手な女の子はそれを克服する為に出張ホストの手を借りる事にした。買った女と買われた男。お金だけで繋がっていたはずの二人がある事をきっかけに惹かれあっていく。
※予告無
しにR18シーンが入ります。
※タイトル ○…女性視点 ●…男性視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-27 19:00:00
65440文字
会話率:38%
29歳の石井曜子(いしい ようこ)は結婚3年目の若妻。夫の石井明(いしい あきら)と幸せな夫婦生活を送っていたが、ある日、夫の出張中にドライブをしていたら、車が動かなくなってしまう。
偶然そこに通りかかったのは、曜子が独身のОL時代に上司
だった若狭修平(わかさ しゅうへい)だった。
若狭は、曜子をいつかものしてやろうと思っていたが、その前に結婚されてしまう。仕方なしに諦めていたところ、山道で曜子と再会し、凌辱するための策を練る。
人妻として熟れた女体を若狭にもてあそばれ、やがて曜子は一匹の牝として狂っていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 08:00:00
213680文字
会話率:41%
ヤクザのスピンオフ。御堂さん家のごたごた(意味深)だよ!
主に御堂弟が出張ります。御堂弟×東雲さん。後は先代×紫苑とか、リリカルおっさんホモです。通常運転です。
なんだかとっても平安ファンタジーな仕上がりになってしまってます注意。
二重人格
系陽気なあんちゃん(実は陰陽師)×ある日見えるようになっちまった堅物系おっさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 00:00:00
32381文字
会話率:36%
めんどくさいおっさん受けが書きたかった。
若いイケメンに愛されつつ、自信が無くて信じきれなくてうだうだするおっさんの話。
会話が主のゆるいコメディ。あと、やたらガ●ダムが出張り、季節感おかしいけど年越しの話だったり。
最終更新:2014-10-14 02:00:00
2124文字
会話率:46%
父は海外出張中。キャリアウーマンの母は残業の日。
美夏はコンビニで時間で潰していたら、同じ学校の男子生徒に声をかけられた。
彼は彼女ができてももって3ヶ月と噂の人。
きっと彼にとっては女の子なんて、安売りで買ったTシャツみたいな物なんだと思
う。
学校外でのそんな彼との出会いが偶然か、必然か、美夏の生活のバランスを変えていく事になる。
このお話は、PC用サイト【bittersweet chocolate】からの転載です。
※本編完結。いくつかある番外編も転載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 00:00:00
133118文字
会話率:37%
両親は海外旅行でおらず、姉も夏合宿で居なかった。
それと同じく、隣近所に住んでいるひかるもまた、親父は出張、妹は前者の夏合宿で居なかった。
なし崩し的に、二人は短期間の同棲生活が始まったのである。
そして、その夜幼馴染であるひかるは酔
った勢いで少年に襲い掛かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 00:00:00
12053文字
会話率:41%
町田可南子は、交際相手・雪村隼人のイタリア長期出張を機に、再婚することとなった。息子・航平との多忙で慎ましやかな暮らしから、経済的にも時間的にも余裕の生まれる再婚は喜ばしいことだった。だが家族顔合わせの席で対面した隼人の息子・椿の尋常ならざ
る美貌に、人並み以下の容姿の可南子はすっかり気後れしてしまう。そんな可南子とは対照的に、航平は椿を見るなり「こんな綺麗なお兄さんが出来るなんて嬉しい!」と歓声を上げる。そんな航平に、椿は怜悧な面差しを崩し柔らかな笑みを浮かべる。その笑みに、共に暮らす覚悟と勇気を得た可南子は、桜舞い散る中、新しい生活をスタートさせる。『好きだから。』に登場した椿君の家族の物語です。シリーズの関係からBL設定としましたが、BL要素はまるでありませんのでご注意下さいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 19:00:00
31811文字
会話率:25%
「お土産買ってくるからな」そう言って夫は10日間の出張に行った。ひとり留守番する典子に隣人が襲いかかる。レイプされているのに感じてしまう。レイプされているのに初めての絶頂を知ってしまう。嫌なのに、体は典子の意思と関係なく作り変えられていく。
典子はどうなってしまうのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-03 18:33:52
64057文字
会話率:38%
栞には心に残る忘れられない人がいる。そんな栞が、出張先のパリのクリスマスマーケットで出会ったのは年下っぽい美貌の青年。その彼にもまた忘れられない人がいた……。お互いに忘れられない人がいる、年上女と年下男子の攻防戦の結末とは?
*本来のカップ
リング以外での薄いR18要素が含まれますが、過去においての描写です。それでも苦手と思われる方はご注意下さい。
*R18要素は薄めです。
*不愉快と感じる言葉の表現があるかもしれません、その点もご了承下さい。
*本編完結済、後日談は不定期更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 13:08:25
159458文字
会話率:34%
お向いさんの続編です。設定としては、一年程後の話。
倉本が出張の間、梅田がした事は……。
他サイトに保管。
最終更新:2014-03-14 22:00:00
21264文字
会話率:37%
満月の夜、気怠そうなモスグリーンの瞳が俺に向けられた――。
出張があるからと、友人の恋人である猫を一晩預かることになった俺は、猫に連れられ満月が輝く外へと出向く。そこで、俺を待っていたのは、ルナティックとしか言い様のない、妖艶な世界だっ
た。
自主企画ラ件非公式伝説のギリエロ企画復活祭掲載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 21:57:51
6225文字
会話率:13%
夕子は大企業の法務部門に勤務するOL。お互い既婚者であるのに、同僚の原田に次第に惹かれていく。二人はバーで落ち合うようになるが、手を握ったり唇を重ねる以上のことはしない。
ある夏の日、二人は伊豆へ一泊で出張することになる。二人きりでの一
泊出張は、原田が巧妙に考えた作戦だった。夕子は原田を欲情させる下着を身にまとい、二人きりの夜を迎える。
ちょうどその夜は花火大会で、二人が泊まった部屋からは花火が一望できた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-27 15:02:51
12400文字
会話率:34%
今日は啓太の20歳の誕生日。成人するまでSEXはしない信念の恋人との初夜のはずだったのに…『出張で帰ってこれないだと?くっそー、オナニーしてやる。先生をオカズにオナニーしてやるからなっ』⇒⇒先生×(元)生徒
最終更新:2013-11-27 02:00:00
7832文字
会話率:31%
気分一新、地方へと派遣された第3師団副師団長ギスラン大佐。だが、甘かった。持てるもの全てを利用して周りを巻き込みながら彼を追いかけてきたのは、名門侯爵家の姫アイーダ。そんな二人の攻防戦。(一方的) ★9/26完結・10/10~地味に小話up
中。なぜか超脇役が出張ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 22:01:52
48757文字
会話率:32%