夫の一周忌を終え、私は家を出る決意をした。秘密を胸に抱えたまま。 『ヤンデレ愛企画』参加作。
最終更新:2013-01-31 17:00:00
13736文字
会話率:28%
人生何もかも負け組みだけどそこそこ幸せ35歳女の日常に突然舞い込んだ?ある意味ふぁんたじーな非日常の出会い。
この出会い…恋になるのでしょうか?
執筆を暫くお休みしていました。
復活のリハビリに5話以内くらいのお話を書かせてくださいませ。
長編も完結目指して頑張る所存です。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 12:00:00
20412文字
会話率:24%
架空の王国で戦後の中で出会った若い青年王と恋する事を忘れて
しまった年上女性との3夜の出来事を中心にしたラブストーリーです。
クールなヒロインと、ヒロインの前では完全にデレてしまう青年王が主役。属性としては男子からの懇願系エッチ。年下男子×
年上女子です。
完結に向けて糖度高めでがんばります!!
※5/26あらすじを書き換えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-05 23:35:04
71149文字
会話率:31%
「シスター、覚悟して僕に愛されて」
体を売って働く少年・レヴィは以前助けたことのある修道女(シスター)と再会する。数学の苦手な彼女の勉強をみるが、やがて彼女の資金が底を尽き、修道院に入る日が目前に迫ってしまい…!? 切ないヒストリカル・ラブ
ロマンス。
◆◆◆番外編「優しくないレヴィ」結婚式から毎晩、レヴィさまは私を抱きしめて眠る。もちろん、何もしないわけじゃなくて……(シスター視点)◆◆◆
「ここにいるから。」http://kiyonya.xii.jp/に重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 21:00:00
66915文字
会話率:39%
間城 有紀、大学2年の春、恋人に会いにいったはずの公園。
まさか、そこで公園からでることができない呪いをかけられるなんて━━。
って、恋人が呪いの原因!?
呪いを解く方法はひとつ。戻らない恋人を求めて身を焦がし悲しみ恨むこと。そして、訪れた
花番(はなつがい)と百度の逢瀬をかわし、花番を苦悩の末に裏切ること。そうすれば、冠を授けてもらえ、公園の外に出られるらしい。(バイ幽霊以上神様未満のおヒト)
ほとんどほのぼの、たまにシリアス。誰も救われることのない呪いにぎゃーすと叫びながら捕まった普通女子と花番な年下無気力男子のいたって真剣な攻防。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 16:31:18
3042文字
会話率:25%
高校時代に家庭の事情から援助交際をしてしまった西渕美穂。男たちの欲望と侮辱に傷ついて、男性への恐怖感などからガールズラブに走る。
31歳になった美穂は同僚の宮村瑠衣と心も体もラブラブな日々を過していた。
そんな美穂は、初恋男子(片思い
)の輪島勇斗と再会する。心の傷のせいで男性を拒否していた美穂だったが、輪島に心をときめかせる。
その一方で、女性5人だけの職場に年下男子の原田修平が異動してきた。逆セクハラの餌食になっている原田は、美穂に好意を寄せているようで……。
美穂の異性愛復活への歯車がエッチにまわりはじめる!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 10:00:00
92667文字
会話率:38%
私は何をしたいのだろう。
何を求めているのだろう。
ふと、かすめた虚しさ。
消し去りたかったから?
違う。
私は本気で愛した...
年下男との不倫。
世間でいう不倫は、私には本気だった。
最終更新:2011-09-26 17:13:23
2941文字
会話率:10%
見知らぬ部屋で目覚めた春花。状況からして、誰かと一夜を共にしたらしい。予想外のその相手とは…。
最終更新:2011-06-10 13:13:33
84975文字
会話率:31%
週末の深夜残業。
俺は由麻子先輩に襲われた・・・。
だが、一夜だけの秘密だったはずが・・・。
†登場人物†
・俺
・由麻子先輩
・部長
・沙希(主人公の恋人)
†キーワード†
オフィス、羞恥、露出、ソフトSM、草食系、年下男性×年上女性
SM度 ■□□
ストーリー性 ■■□
女性向け ■■■ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-03 16:57:30
28626文字
会話率:42%
ヒロインあゆなも30歳を過ぎビジネスを始めてから1段と色気も増して今度は年下の男性を魅了しターゲットにされ…さて?年下男性に、どんな事をされるのか?
最終更新:2009-06-30 00:03:06
37667文字
会話率:46%
寺で下男として働く私は、時折寺を訪れる美しい公達に清貧な幻想を抱いていた。しかし、ある日、知った彼の実像は……。以後、度々生き霊となって彼のもとを訪れるようになった私は、彼を視、彼の心に踏み入る悦びに溺れていく。
最終更新:2007-07-13 14:50:33
27376文字
会話率:33%