ずっとずっと、兄への想いを胸に秘めていた。
高校入学と同時に想いを打ち明けた。
そこから始まるお話。
最終更新:2022-09-10 16:39:47
55061文字
会話率:51%
高校入学前に見つけた番になるΩ。もうこれは囲うしかない!根回しをしはじめましてで理性?何ソレ?即襲ってINしても仕方ないよね?大丈夫、次のヒートで項噛むから。
『番に囲われ逃げられない』の攻めである颯人が受けである奏を見つけ番にするまでのお
話。ヤベェα爆誕話。オメガバース。
この話だけでも読めるようになっていますが先に『番に囲われ逃げられない』を読んで頂いた方が楽しめるかな、と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 00:00:00
4267文字
会話率:36%
高校入学前のオリエンテーションで演劇部からの執拗な勧誘に見舞われる少年 “迅”。
そんな “迅” を救ったのは “セイギ愛好会” の部長っだったのだが、成り行きで “迅” は “セイギ愛好会” に入部する事に。
“セイギ”、それは “正義”
ではなく “性技”。文字通り性行為の技をを意味するのだが決して性欲を満たす為ではなく、純粋に技術を競い合っているのだ。
「わかりやすく言えばセックステクニックね。競技名はスポーツセックスよ」(部長談)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 08:39:18
93807文字
会話率:62%
――高校入学した彼女は、肉便器係に就くことになりました。
最終更新:2022-07-17 22:06:07
18116文字
会話率:51%
華澄(かすみ)と匠海(たくみ)は二卵性の双子。
仕事が忙しいと言って外に愛人を作り、自宅に帰らないネグレクト親に会わなくなり、高校一年の今年、五年目になる。
華澄と匠海は両親から支給される多額の生活費を持て余しながら、お互い協力して生活し、
中一で二人で始めたギターを愛でるのが大好きだった。
高校入学直前、双子はいつもの楽器店である二人の青年に出逢う。
背の高い厳つい方は鉄郎(てつろう)と言い、女顔の優しい方は遥(はるか)と言った。
二人は幼馴染らしい。
フレンドリーな幼馴染組の二人は双子たちの先輩にあたるらしく、四人は意気投合する。
そして、仲のいい双子は初恋をした。
姉、華澄は、トラウマを抱えた男、鉄郎に。
弟、匠海は聖母のような男、遥に。
色々な問題を背負った人物たちが『真実の愛を知る』、そんな少しコメディちっくで、少しエッチで、少しシリアスなところもあり、めちゃくちゃキュンキュンする、ジェンダーレスな青春物語です。
※この小説はなろう、カクヨム、アルファポリス、pixiv、エブリスタに掲載しています。
※「★」印付きはえっち気味です。
第一章 高校、青春と初恋
運命との出逢いと、恋を紡いだ日々
第二章 新年度、恋人たちと新しい仲間
新年度、軽音部に新たな仲間が加わる
第三章 高校生と大学生に分かれて
大学に進学した恋人たちと、高校最高学年の双子の話
第四章 同棲始めました!!
それぞれの道に進み、恋人と同棲を始める
最終章 家族になる
紆余曲折あった双子の恋。恋人が人生のパートナーになる
if章 メジャーデビューの栄光と苦悩のその先
もしかしたらあったかもしれない話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 17:28:50
155937文字
会話率:49%
楠木姉弟は2卵生の双子。
彼らは高校入学と共に初恋を知る。
そして、片方は1度は実った恋を失い、また片方は永遠にパートナーを愛しパートナーに永遠に愛された。
そんな双子の青春と恋愛のお話の第1章『禁断の恋と、悲愛と、青春と。』
※以前投稿
した『貴方に溺れて死にたい』のリメイク版です。似たような登場人物とお話ですが、別物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 15:14:03
34001文字
会話率:44%
向かいの家に住む幼馴染の亜妃(あき)と柊(しゅう)。
幼い頃から10年近く両片想いだった二人は、高校入学と同時にやっと恋人同士に。
学校中で話題のラブラブカップルだった二人だが、ある日衝撃的な出来事が起きて──
これは、運命なのか…?遺
伝子なのか…?
どうしようもなく惹かれ合う二人の、激動純愛ラブストーリー。
※鬱展開を多分に含みます
※この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 19:37:01
108421文字
会話率:37%
悠真は高校入学の時、戸籍謄本を見せられて母親が父親と結婚していないことを知る。
しかも父親は家庭を二つ持っていた。
最終更新:2022-05-14 07:00:00
2132文字
会話率:44%
僕は麻都(あさと)もうすぐ高校卒業なんだけど、担任の立花水城とすでに3年付き合っている。
趣味の遊び友達だった水城とは、年は離れてるけどいい友達関係を続けていた。
でも僕が高校入学前、イベントで泊まったホテルで、僕は水城を意識し始めた。
僕
のチンチンはいきなり暴走して、こすっても出ない。
水城は笑わずに、優しくそれを処理してくれた。
僕はその一夜が忘れられない。
思い切って告白したら、あっさりオッケー!だって。
でもそれから2年、彼はちっとも僕に手を出してこない。
しかも高3の春、いきなり担任になって現れた!
悶々として、更に一年追加。
18才になってお泊まりデートで、気合いを入れたのにやっぱり駄目。
卒業するのに、はたして僕の恋の行く末はっ?!
水城とエッチしたーい!
**応援頂いたので、消さないことにしました。
お騒がせして申し訳ありません。応援ゼロで、一時しおれてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 23:24:02
37730文字
会話率:37%
他の人とは違う能力が操れる主人公 山吹和真は高校入学とともに新たな生活を送ろうとしていた。
本人は問題ありまくりだった今までの生活から逃れるために新生活を踏み出したはずだったが
能力ゆえの巻き込まれ体質、本人のおせっかい体質で日常生活は普通
ではなくなっていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 22:03:19
294438文字
会話率:46%
引っ込み思案のみうと、同学年の伊吹は、高校入学時に電車で初めて見かけた時から、お互い一目惚れしている事には、まったく気付かないまま、卒業を迎えようとしていたが・・。
「睡姦」をテーマにしたR描写多めの恋愛ものです。
高校卒業時点から物語が始
まりますが、すぐにみうは短大生、伊吹は通信大学で昼間スクーリングに通う社会人になります。伊吹の仕事は、わりと早めに明かされます。
R回には☆を付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 13:00:00
54712文字
会話率:32%
霜山茂は、中学時代虐められっ子だった。
どいつもこいつも自分を見下し、そしてそんな無能共に虐められるというストレスと屈辱。
霜山茂はそんな環境下で暮らした中で、ある日。とうとう爆発を迎えた。
ある日叫んだ、「死ねよ屑がッ!」という
言葉。学生の喧嘩ともなれば、「死ね」だの「殺すぞ」だの、そんな言葉の応酬は日常茶飯事であり、それ以上の意味など持たない。
否、持たないはずだった。
突如疼き、そして痛みと熱を発し始めた左目。その視界は赤く染まり、しかし何故かその男子の輪郭だけは、くっきりと浮かんで見えていた。
そしてその男子は、なんと茂の言葉に従うようにして教室の窓際へと向かうと、そのまま「助けてくれ」と叫びながら窓枠を踏切り、自殺したのである。
これを機に、茂の魔眼は覚醒を迎えた。
これまで見下し、自らのことを舐めていた奴らは祟りだと言って茂を恐れ、立場は逆転。これまで虐めていた人間までもが茂を恐れるという中、茂はその能力を用いて好き勝手に実験していた。
何せ、何をやろうと『祟り』で事が片付いてしまうからだ。
(さぁて? これまでの鬱憤も溜まってることだしなぁ。折角だ。俺のことを誰も知らない環境、存分に荒らしてやるとするかぁw)
4月に高校入学を控えた茂は、歪んだ笑みと共に内に孕んだ欲望を熱く熱く滾らせるのだった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 16:54:55
32876文字
会話率:48%
高校入学当日に、俺は1人の女の子に一目惚れをする。
彼女も俺に一目惚れをしたようで
何故か彼女にキスをされる。
その後恋人に。
キスから始まる恋物語。
最終更新:2022-02-02 12:00:00
146378文字
会話率:47%
佐武春人15歳。
高校入学式から始まる。2年ほど片想いしている女の子と再会出来たが、口下手でヘタレな彼は中々彼女との距離を埋めることが出来ず。
焦れ焦れストーリーです。
※DTっぽさを意識してます。
最終更新:2022-01-20 19:24:43
105977文字
会話率:49%
20XX年、突如として手足を壊死させるアメーバが出現した。そのアメーバは飲み水から媒介して多くの人が感染した。拓人の姉の美玲は高校入学してすぐに感染した。手は尽くしたが結局一年後には手足が壊死した。そして、それから一年経った。
その日、
拓人と美玲の両親がいなかった。拓人は両親の代わりに美玲の世話をしなければならなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 23:00:00
14137文字
会話率:52%
学園の修学旅行でハイジャックに遭遇して幼馴染を目の前で犯されてから共に殺された男子高校生の哲哉は高校入学時に時間逆行をしていた。
時間逆行で得た情報を元にハイジャック犯に復讐を誓う哲哉。
その為には力をつけなければならない。
タイムリミッ
トは二年。その間に奴を殺せるだけの力を。
そう考えた哲哉はヤクザに弟子入りして人を殺す術を教えて貰おうとする。
そんな中で、前世では全く絡みのなかった女性達との繋がりが生まれて次々と関係を持っていく。
謎多き美女や美人教師、ツンデレ同級生などと。更には……。
一方でテロリスト達の魔の手は着々と学園に迫っていた。
タイムスリップシリーズの第二弾として考えていた没ネタに少し手直しして掲載しました。
人がバンバン死にます。
レイプもあります。
ミッドナイトさんと迷いましたがエロ多めの為ノクターンさんに掲載させて貰いました。
苦手な方はブラウザバックお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 10:00:00
84164文字
会話率:35%
高校入学式の日、飯島蒼は隣に座る烏間滋に何となく話し掛けた。
『良かったら図書委員一緒にやらない?』
この瞬間から蒼と烏間の全てが始まった────·····。
とある事件がきっかけとなり二人の距離は縮まり、日に日に烏間からのアプローチ
がどんどん過激になっていく。
人に興味が持てない烏間と家庭環境に悩む蒼。
これは、二人の溺愛長編ストーリーです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※この作品はpixivと、自サイト、エブリスタにも上げております。
※続きはエブリスタにて2022年9月より更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 12:00:00
285996文字
会話率:40%
・・・大学卒業後、大手外資系企業に就職した。
そこで、3歳年上の大塚慎平と出会い、付き合い、すぐに妊娠をした事により、寿退職をして専業主婦になった。
旦那の慎平は、出世欲の塊、結婚生活よりも仕事を優先させて、生活は不自由しなかったけど、旦那
に対する愛情は、自然と息子に注がれていく。息子に対する愛情が増大する、そして教育ママとなり、息子のすべてを管理するようになる。
そして、今日は、息子、良平の高校入学式の日だ。
朝、息子の部屋に起こしに行くと、息子の良平は、初の朝勃ち経験を病気と勘違いして泣いていた。
息子、良平の教育に、性の知識を排除していた母親である、私の責任だ。
旦那の慎平よりも、立派なおちんちんをぶら下げている息子、良平のおちんちんを小さくしてあげようと、母親としてなのか雌としてなのか、おちんちんを咥えてしまった。
そして・・・
ぱいずりまでも、してしまった。
性の知識を排除していた母親の教育の責任としてなのか、雌として、おちんちんを求めてしまったのか、母親の私は、自分の蜜壺の疼きに、正直になってしまった。
そして・・・最後まで・・・
息子、良平の高校入学式の日は、息子の童貞の卒業式の日でもあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 15:00:00
12247文字
会話率:1%
塩澤藍人は焦っていた。高校入学の日、自分が一年間過ごすことになる教室に、前世で大魔術師アインスフェルトだった自分を殺した側近、ザヴィアそっくりの少年がいたからだ。
もう一度殺されないように、残った魔力すべてを使って相手が好意を抱くような外見
に変身することにした藍人は……?
キュン甘なラブコメディです。
【ふたなり♂受け企画】
まーさんが、2020年11月1日から2020年12月31日に開催されていた、ふたなり♂受け企画に大幅に遅れて参加させていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 00:10:01
21565文字
会話率:42%
狭い離島に暮らす、高校入学を間近にひかえた男子中学生が、婚約する話。
キスの日ものです。
※さらっとですが、受けが攻めの取り巻きの女子にシカトされるシーンがあります。
最終更新:2020-05-24 01:07:21
9455文字
会話率:31%
「私はご主人様のモノです……♡ どうか、私に首輪をつけてください♡」
高校入学を機会に数年ぶりに再会した、幼なじみの姫美。
持ち前の愛嬌と美貌でたちまち人気者になった姫美に、ボクは話しかけられない日々が続いていた。
そんなある日、とある出
来事がキッカケでボクと姫美はご主人様とペットの関係に至ってしまう。
空白の数年を埋めるように、今日も姫美は首輪をはめて地べたに座り、ボクの所有物であることを宣言する。
両想いにもかかわらず、お互いが恋心を隠したまま結んでしまった主従関係。
ボクがご主人様で、姫美がペットで。
これはボクと姫美が恋人に至るまでの、歪で不純な行為の記録。
※純愛SMもの。結末はハッピーエンドです。ハードSM(流血、暴行など)、NTR、輪姦なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 03:33:33
11820文字
会話率:30%
ダイナミクスと呼ばれる特殊な力関係は、支配したい・支配されたいという本能的な欲求として現れる。高校入学式の日、支配本能が成熟する前に運命的な相手と出会ってしまった朔夜が、もだもだしながら愛を育んでいくお話。
*大型犬系ヘタレ×小型犬系ビビり
。*受け視点。
【Dom/Sub的な説明】とんでもなく相性のいいSwitch性同士のパートナー。ダイナミクスが開花する前に出会ってしまったことで、本能に振り回されながら恋人になってクレイムするまでの話。
「太陽と月のSwitchする日常」の二人の馴れ初め編になりますが、これだけでも読めます。残酷描写は今のところ保険です。Dom/Subユニバース(オリジナル要素あり)の世界設定をお借りしているため、軽いSM要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 21:00:00
119838文字
会話率:37%