八百屋を就いだ兄に毎日野菜を使っていたぶられる弟の話です。近親相姦、兄×弟。毎回野菜挿入してますので、ご注意ください。
最終更新:2020-06-15 16:55:39
4574文字
会話率:53%
アレキサンドリア・グロスコフは西の村、ファトゥブにやって来る。そこに起こる異変を調査するためだ。そこでアレクは信じられないものを見た。稲穂に実りは無く、艶を失った萎びた野菜。
一体、誰が、どのように……。
アレクは国を巻き込む陰謀に立ち向
かいながら――色々と女の子にちょっかいかけながら悔やんだり悩んだりエッチしたりしなかったりの物語。
ヒーローはなかなかのクズですが、クズはクズなりにも理由があります。しかしヒロインとのエッチで立ち直れる……か?
モブ女さんとのエッチは★、ヒロインとのエッチは☆を付けておきます。ご注意下さい。
立て続けに更新したり、ピタリと更新が止まったり、かなり不定期になりますが、良ければお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 17:18:46
137648文字
会話率:30%
見た目は委員長!中身はポンコツ!!
比較的吸精が簡単な「人間」で実技試験を行うサキュバス 達。
ブラック会社に勤める鹿志谷直斗(かしやなおと)のもとにもひとりのサキュバス が舞い降りた。
試験では吸精をするのが課題だった…が、しかし!
この
サキュバス 、そもそも吸精のやり方を知らなかったのだ…!
話は変わるが、彼女たちサキュバス の中では真名を教える事は生涯の伴侶にのみとされる。
こと人間に至っては従魔契約になってしまうのだ…!
そしてその事も親から話を聞いていたはずなのだが、このサキュバス ぼーっとしていて全く頭に入れていなかった!
なので当然のごとく名を名乗り直斗の従魔となってしまう。
頑張れサキュバス !負けるなサキュバス !!
サキュバス の明日はどっちだ…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 15:59:54
18833文字
会話率:47%
平凡な民宿を営む男、佐倉 吹雪が、今ノリに乗っている有名な会社社長の二荒 晃と地元の若い猟師である、大杉 琥太郎に愛される、下らないけど愛しい日常ドラマ。時々エロあり。ほとんどが一話完結。次の話には続いていません。どちらとくっつくとも取れな
い、ぬるい日常。田舎ライフ
この作品はアンバランス遊戯にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 03:47:26
17658文字
会話率:31%
迷い込んだのは、神様が作っためちゃくちゃ狭い異世界だった。
小さな畑に小さな家、俺の他にはベッドで眠り続ける男がひとり。
神様曰く、彼は悲劇の英雄様らしい。
だけど元の世界に帰るためにはお金が必要ってどういうこと!?
仕方がないので日々草
をむしり、野菜を育て、こつこつ稼いでいこうと思います。
俺の職業が『英雄の妻』になってるけど、バグだよね?
――英雄に嫁認定された男が、金を稼ぎつつゆっくり家族になっていく話。
*注意!最終的に子作りします。いろいろとふんわり設定
*自分のステータスが見える世界
*真面目英雄×迷子?
*2017/7/15 本編完結・番外編不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 20:00:00
168528文字
会話率:27%
篠宮貴子は婚約破棄をきっかけに一人田舎へ移住した。新たな場所での生活や畑仕事にも慣れて、実りが増える春――彼女は畑を荒らすイノシシに悩まされ始める。収穫を楽しみにしていた野菜はことごとく食べられ、落ち込む日々。ある朝、彼女は畑荒らしの犯人と
おぼしきイノシシに遭遇してしまう。鋭い牙を持つオスのイノシシは貴子と目が合うなり、大きな鳴き声をあげ、突進してきた! ぶつかったら確実に牙が刺さる。死ぬ。逃げながら「助けて」と祈ったら、なぜかイノシシではなく青年がのしかかってきて――!? 神様の気まぐれから始まる、猪突猛進ラブ♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 00:00:00
21585文字
会話率:35%
キャベツともやしがセックスするだけ。
最終更新:2019-05-27 16:04:11
1610文字
会話率:13%
28歳OLの三浦雪子は、恋人である刑事・中野龍之介33歳と同棲している。仕事で生活が不規則な龍之介とは数日顔を合わせないこともザラだが、二人の仲は良好だった。そしてある熱帯夜の夜、雪子の実家からいつもの野菜と自家製の梅酒が送られてくる。一人
で晩酌を楽しむ雪子だったが、実家からの荷物には『ある物』も同梱されていて……(身長差体格差あり同棲カップルのらぶいちゃ話。ハル様主催『熱帯夜・酒企画』に参加させていただきました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 20:00:00
22238文字
会話率:47%
創作料理「なずな」で出会った、アルバイトと、疲れた社会人のおはなし。
持て余していたマンションのことをつい話してしまい、2人の奇妙な同居がはじまる
最終更新:2018-12-14 21:31:26
408文字
会話率:10%
運命の人を信じてやまない人畜無害な変態の話。
※言うまでもありませんが、この作品はフィクションです。作中の人物は実在する人間とは基本的に無関係ですが、名前が偶然一致する場合もあります。
作中できゅうりを膣の中に入れるシーンがありますが、これ
は膣を傷つける恐れがあり危険です。実際にやる場合はコンドームをつけるなどの配慮をしてください。あと、ガムをアナルの中に入れるシーンもありますが、多分危険なので真似しないでください。作中の女体は現実の女体と一部構造が違っております。
なお、作中に「証城寺の狸囃子」を彷彿とさせる台詞が出てきますが、作詞家の野口雨情氏が五十年以上前に逝去されているため、著作権が失効したものとして扱っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 19:31:38
89746文字
会話率:44%
源裕太郎は一流の料理人だった。日本の代表とも言われ、ある組織から星をもらうほどの店さえも持っていた。
彼は野心家だった。世界各国を周り、時に弟子入りしたことさえあった。調理するだけでは飽き足らず、造酒や農業、畜産業、漁業、陶芸、鍛冶など
料理に少なからず関わるが決して他の料理人が手を出さないものまで勉強した。そんなことをしているうちに彼は世界に名を轟かせるほどの料理人になっていた。そんな彼に感化され多くの料理人や農家などが上を目指した。弟子もできた。どこよりも、誰よりもうまいものを作る料理人になるため、そんな彼らに最高の野菜を包丁を食器を提供するため。彼はそんな時代が大好きだった。
しかし、昨今の食文化に対する世間の意識の移り変わりは強く、生産性、コスパなどという言葉に惑わされた多くの同業者や頼りにしていた農家、畜産家が上を目指すのをやめた。弟子たちもいなくなった。
彼はそんな周囲に絶望したが、一人でも戦い続け、上を目指した。自分で野菜を育て、魚を釣り、調理した。しかし、それが限界だった。それ以上のことは、彼一人では無理だった……。中年と呼ばれる年になった彼に、それほどの激務はこなせなかった。
彼は60を過ぎたころ表舞台から姿を消した。いくら時代が変わったとはいえ、彼の料理を愛する客は星の数ほどいた。しかし、妥協した食材で造った料理を客に出すことを彼の料理人としてのプライドが拒んだ。
「昔はよかった。昔が懐かしい、戻りたい。」残り少ない余生を一人寂しく過ごしながら彼はつぶやいた。彼は料理に人生をかけてきた。それを失った今、彼に生きる意味はなかった。妻も子供も、友さえもいなかった。しかしその目にはまだ消えきっていない炎があった。
「俺は悪魔、お前のその野望、叶えてやろう。」
悪魔と名乗る男の声がどこからか聞こえてきた。彼は息絶える寸前だった。その時彼はとっさに……。
「頼む、折れはまだ道半ばなんだ!」
そう咄嗟に答えてしまった。
「よかろう!」
彼は体が楽になった気がした。自分は死んだのだと思った。
「おい目を開けろ、そしてこれを飲め。」
目を開けるとそこには頭に角を生やした悪魔と呼ぶにふさわしい男が立っていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 08:23:12
1068文字
会話率:97%
現在書き溜めている小説の最初の凌辱シーンです。
投稿方法の確認のため試験投稿します。
中盤くらいまで書きためたら、改めて連載作品として投稿する予定です。
タイトルは仮のものなので、連載時には変更する可能性が高いです。
登場人物
・石野菜々
本作のヒロイン。
身長156㎝体重41㌔
高校3年生。美術部に所属しており、卒業後はファッションの専門学校への進学を考えている。
ファミリーレストラン「サイゼリア」でアルバイトをしており、副店長の森田に淡い恋心を抱いている。
・高野亮介
大学1年生。
隣の市の国立大学に通っている冴えない男。
凌辱系のゲームやAVが好きで、毎日朝晩にオナニーをしている。
受験生時代から菜々を目当てにサイゼリアに通っており、一か月前に思い切って告白するがやんわりと断られている。
・河村貴久
大学1年生。
高野と同じ大学に通っているが、二浪しているため2歳年上。
高校時代は仲間とともにレイプを繰り返していたが、バレていない。
一念発起して名門大学に合格するも、レイプの快感が忘れられず、たまたま知り合った亮介を誘って菜々をレイプする計画を立てる。
本作はバイト帰りの菜々を拉致して、貴久が使っている郊外の一軒家に連れ込むところから始まります。
連載版では、菜々の恋心や普段の様子、高野と河村が知り合った顛末を第1話、第2話で描き、そこから本作の場面に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 11:57:23
15371文字
会話率:47%
結論:野菜を届けに行きました、触手に襲われました、ビビりました。
起因:不治の病にかかりました、『誰か』に助けられました、聖水のおかげだと思いました。
原因:『誰か』は聖水を汲みました、山霊の呪いを受けました、触手がオプションの大木になりま
した。
前後編+ヒーロー目線の三部構成です。
※他サイトにも掲載しています。
さくら美郷様企画の【侵撃セヨ!真夏の触手祭り】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 14:49:45
24178文字
会話率:23%
ブックマークしていただきありがとうございます。
この作品は本日12:00をもって「妹萌え短編集」に移動します
まことに勝手で申し訳ございません。
営業技術職の僕、思いがけない商談がまとまり、帰宅の途中寄った電気店で偶然言葉を交わした女性。
それから何かが回り始めた。
その女性の子供はなぜが僕に異様に似ている。
女性からは4つ下の妹と同じ匂いが
本編は、ムーンライトノベルズR15指定等工作をノクターンR18にしている作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 20:08:33
276文字
会話率:0%
元は某長編から、生まれた作品とキャラ達ですが、既に別物です。
年齢は物語開始時の設定です。
シーク・セイ(26歲)
砂漠の国ファシャールの王太子。
漆黒の髪に琥珀の瞳。
時折、優しげな顔を見せるが、
本性はドS鬼畜の獣(ケダモノ)。
絶
世の美貌で、世の女性達を虜にしている。
泣かせた女は数しれずのプレイボーイ。
サーヤ・アプフェルブルム(18歲)
ファシャールの首都
アルサリナで野菜売りをしていた少女。
黒玉(ぬばたま)の髪に瑠璃色の瞳。
純真無垢。
自分の見た目には無自覚。
気が強く、心も強いが、涙脆い。
思ったことははっきり口にするが、
シーク・セイの前では……。
※後付け的な説明になりますが、一般的に琥珀=Amber(アンバー)ですが、セイの瞳の色は、誕生石のtopaz(トパーズ)の方で琥珀としています。光の加減により金にも見える色。
同様にサーヤの瑠璃色は、紫味がある青色。
ラピスラズリという宝石からきています。
ラピスラズリカラーです。
6月18日「第22章」アップ。
6月20日「最終章」アップ
※予告なしでR18シーン入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:00:00
140739文字
会話率:40%
『メルカト』はランチタイムと、休憩を挟んだ夕方から夜23時まで営業の南欧風バルだ。
窯焼きピザとワインが売りのお店で、地元産の野菜を使ったサラダも有希のお気に入りだ。
ふと何気なく見かけたここの店の外装に好感が持てて、ランチセットの窯
焼きピザを食べたら、見事に嵌まったのだ。
ついでに店長の佐伯さんにも嵌まった。
今日こそは。
バレンタインデーとチョコレートの力を借りて、憧れのあの人に告白するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 20:00:00
20543文字
会話率:38%
俺はこの国にとって異端者である。この国の普通は俺にとっての普通とはまったく異なる。いや、仮に自分以外の誰かがここに来ていてもここの普通には耐えきれないものだろう。
俺達の普通は異常になってしまった。
そう、この国には「肉が無い」のである。
酪農家をしていた23歳の男が事故で死んでしまった。が、何故か目が覚めた。
目を覚ましたその先は、そこは肉が存在しない魚や野菜を主食とした国だった。
そこで肉をどーしても食べたい男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 13:25:55
2305文字
会話率:61%
ある日僕は未だ嘗てない程の恋をするー。それは身長が小さくて可愛い女の子。あの子の為なら蔑まれても構わないけれどちょっと引っ込み思案な僕と同期のあの子をモノにしたい話。【Rー18要素は少しずつ少しずつ…いじらしくも弄びます】
キーワード:
最終更新:2017-05-05 22:40:12
781文字
会話率:15%
欲求不満は貞淑な妻をも獣に変える──
休日は趣味に没頭する夫、その帰りを待つ専業主婦。ある買い物帰りの日、夫よりも少しだけ年上に見える男と出会った。男は夫とは違い、家庭菜園を趣味としていた。妻は簡単に育てられる野菜を教えてもらい、そし
てたまに野菜を貰うようになった。
男と出会うのは常に夫が出かけた時。そしてついに、男のビニールハウスにて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 00:59:21
15178文字
会話率:23%
とあるド田舎県のド田舎町にある極貧寺・妙慶寺。住んでいるのは住職ひとり。その極貧りがどれ位かは、日々の食事が家庭菜園で採れた野菜のみと言えばわかってくれるだろう。だがある日、妙慶寺に供養依頼が舞い込んだ。呪いの懐剣、大金付き。喜び勇んで受け
取った住職だが、その夜剣から不気味な靄が現れ人型に……。え?何これ、何なのさ。焦るな、自分。目の前の人型は超・色っぽい女じゃないか。だったら取れる道はひとつだけ!ヤルっきゃないでしょ、エッチな事を!!!
住職だって男です。性欲だってあるんです!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 15:37:47
21890文字
会話率:33%