さあ、魔法世界の古代文明について、とある下品な一説を紹介しましょうか。
最終更新:2018-06-17 09:25:14
2834文字
会話率:0%
pixivに投稿した物です
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9041911
最終更新:2017-12-25 05:26:55
14490文字
会話率:34%
pixivに上げてたうちの子小説です。実質的には2作目。設定とかはこっちhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63712331
最終更新:2017-07-30 15:57:40
12002文字
会話率:65%
毎回酷い目にあっているリョナ作品のヒロイン達を更に虐める短編集。
この作品は
「淫獄の幻界士(N6115DF)」
「中学生性奴隷 瑠奈の絶望の日々(N2270DW)」の二次創作です。
作者の蟲瓊屏先生、山田太郎先生より許可を頂
いています。
今後筆が進めば、ここの作品が増えていくこともあるかもしれません。
物語はあまりなく、上記作品のヒロインを猟奇的に凌辱していくだけです。
ファンタジーなリョナ・グロエロのシーンのみで構成されますのでご留意ください。
併せて原作も読んで頂けますと、各々のヒロインの魅力が際立つかと思います。
むしろこの作品にタグ検索で辿りついた方には、全力でお薦めします。
また拙作短編二次創作
「藤咲く茶会の猟奇的結末(N8208EH)」に加筆修正し掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 00:00:00
38592文字
会話率:28%
ある日のこと。
とある幻想世界で、5人の少女たちによるお茶会が開かれました。
とてもとても酷くて辛い体験をしてきた少女たち。
なんども悲惨に死にかけ、いや実際には残酷な死を迎え、目覚めたこの幻想世界。
其処ではすべてが終わって
、幸せが取り戻せたかのよう。
そこで開かれたお茶会での、とっても甘くて美味しい飲み物や食べ物は
これまでずっと口にしてきた白く濁ったものとは違って天国です。
そんな少女たちが打ち解けて仲良くなったとき、とあるカミサマが言いました。
『この中の4人が助かり後遺症もなく幸せに暮らせるが、1人だけがこれからこの世界の全員の責めを受け続ける。お前らでその1人を選べ』
そんなの、全員、残りたくないし怖くて堪りません。
自分から残るなんて、とても言い出せません。
かといって、誰かに残れとも絶対言えない優しい少女たちばかりです。
しかし話し合いを進めるうち、結局は同時に名乗り出て、
こんどは全員が自分が残ると平行線な、強いココロを持つ少女たち。
――そんな中、最後に、ひときわ強いココロで
「私には、戦う力は有りませんから、ここに残ります」
全員を説得したのは、
「いつか……みんなが助けに来てくれるのを待ってますから」
世界の呪いにたった独りで抗う中学生の少女、――藤咲瑠奈――でした。
※ ※ ※
お茶会の詳細は作者活動報告の
「ヒロインお茶会【リョナラーのサロン】」などの記事をご覧ください。
この作品は「中学生性奴隷 瑠奈の絶望の日々(N2270DW)」の二次創作です。
作者の山田太郎先生より許可を頂いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 19:00:00
13131文字
会話率:24%
異形の少女が目を覚ます。
「おや? 随分と久しいように思えるが……。さしずめ他の女では満足できず戻ってきた、そんなところかね?」
勇者と魔王の死からはや三十余年。未だ魔王復活の兆しは無く、人の世は平和と栄光ある侵略を謳歌していた。
“棺
背負い”と呼ばれた勇者、その遺品たる棺。勇者の遠縁であるカーガスの家にはただ頑丈さ以外に何の変哲も無いそれが伝えられている。
空の棺でしかなかったはずのそれをカーガスが開けた時、その中に収まっていたもの。それは
四肢のない少女だった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 21:16:17
63322文字
会話率:27%
兵器としての使命が終わり処分されるはずだった少女が、元・ライバルに買われて幸せをつかむお話。
達磨・欠損状態のスタートですが流血などがありません。
pixivにも掲載
最終更新:2017-09-09 17:27:53
5804文字
会話率:56%
低身長高密度筋肉達磨、ギルドでは英雄と呼ばれる冒険者Aクラス。高潔で正義感が強いが気取らない。寡黙で驕らず、ふたりの養子を共に淡々とクエストをこなしていくギルドの変わり者。
が。
誰にも言えないけど、自分の家で性的玩具にされたり好き勝手にさ
れ、デロッデロに汚されていくのが大好きな変態だったって話。
※拾い子が成長して攻めに。
※根幹3P。
※ガチムチ受けの破壊特化系スカトロ有り。
※溺愛と執着が高じてのヤンデレ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 07:00:00
99264文字
会話率:47%
――僕はその日、運命の出会いをした。
プラチナブロンドの髪。一切の日に焼けていない白肌。マリンブルーの瞳。
本来あるべき四肢の付け根にかわいらしいフリルを装飾された彼女は、気の強い目でこちらを見ていた。
「死にたくならないの?」
「
死にたいわ。でも、周りが許してくれないの」
彼女は諦めた様に言葉を紡ぐ。
なら。
「僕は君に一目惚れしたよ。だから、君を殺す事にした」
それが、10年前の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:33:04
57717文字
会話率:40%
悪逆非道の女親分を虐げられてきた村人たちがやち責めで私刑に処す
最終更新:2016-08-21 00:51:14
5720文字
会話率:14%
ごく普通の家庭に生まれ育った、ひとりの少女。
しかし、淫虐の女神達に見初められてしまった事により“女”でしか感じない…“女”にしか欲情できない身体へと、その身を堕としていく。心の底へしまい込んでいた、姉への淡い思い。
…その純真さは淫楽に塗
(まみ)れながら爛れ、純粋さは暗い欲情に染まり、やがて少女はその先にある狂愛…アクロトモフィリア(身体欠損性愛者)へと身を窶(やつ)す。
これは、そんな少女の淫虐の物語【閲覧注意】。
■前作『檻(おり)』の続編のようなものです。前作を読んでいなくても大丈夫ですが、もしお時間がありましたら、最終章“『あれ』”だけでも、お読みいただけたらと思います。※最終章は前作『檻(おり)』のネタばれになっちゃいますが(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 20:03:27
127228文字
会話率:14%
世界は悠久の時を経て、無秩序な“生”に覆われた黄昏の時代を迎えていた。
“人間”という、古(いにしえ)にこの世の全てを支配した種族は、緩やかに衰退しながら、“小さき種”と“小さく無き種”のふたつの“種”へと、その遺伝子を変異させていった。
小さき種は“ニュルケ”と呼ばれる種族。
小さく無き種は“ティタン”と呼ばれる種族。
その両方の種に“雄”という遺伝子は既に存在しなくなって久しく、それぞれ種を存続させる為に、残酷な手段を用いていた。
それは、蹂躙されることを運命付けられた様々な者達の、残酷で淫蕩な物語…。
捕食された少女の絶望と快楽と共に物語は始まる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 16:51:59
183099文字
会話率:17%
ある姉妹の父が再婚して間もなく、交通事故で死んだ。
残された幼い姉妹は、その再婚相手の女性と3人で暮らすことになる。
家族として。
その女性は、母と呼ぶには余りにも若く、最初は敵対していた幼い姉妹達であるが、次第に心を開いていく。
し
かし、それら全てが、姉妹を手に入れる為に若い母が企てた、巧妙な罠だった。
家族という檻に閉じ込められた幼い少女達は、為すすべもなく、どんなにもがいても、少しずつ、ゆっくりと、確実に、母の所有物として、その身体に快楽を刻まれていく。
その行く末は・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 12:55:32
249882文字
会話率:21%
事情により四肢を失ってしまった少女に人工四肢をプレゼントして一緒に生活してあげた青年に少女が性的にお返ししてくれる作品
ハーメルンにも転載
最終更新:2015-03-15 23:17:04
11203文字
会話率:20%
あの日までは、平和な日々だった。
突然やって来た異界の男と、連れ去られた自分。
告げられる祖母の罪と、世界の窮状。
少女は祖母の罪をあがなうため、軍に身を投じる。
そして明かされていく世界と、残酷な真実。
この小説はPiPi
's world『投稿小説』様 (http://syosetu.net)に投稿させていただいております。
本編エタり中ですが、ムーンが片付いたら再開する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 23:00:00
355929文字
会話率:39%
【グロ注意・四肢欠損・出血ナシ】『ダルマ肉便器のユイカちゃん♪』の続編です。ダルマ肉便器が大好きな主人公は、今度は女忍者『装甲忍クズハ』を購入した、新たな調教が始まる――
最終更新:2013-05-14 19:20:47
11384文字
会話率:39%
【グロ注意!】僕は町外れの一軒家に住む会社員。今日も会社でのストレスは『完成品』のダルマ肉便器、ユイカちゃんでスッキリ解消だ♪
最終更新:2013-05-13 02:07:29
4993文字
会話率:38%
昔々、ある遠いところに―――そう始めたくても始められない、これは一人の魔女とその他大勢のヒトとご都合主義の物語。「詰まるところ、そもそもの問題は魔女が魔女になりうる資質たる欲望があったにも関わらず平凡に生まれていたことなんだよ、と”僕”は
言っちゃうね」「お前が言うな欲望の権化」一話一話短め書き溜めなしの見切り発車です。そして基本的に主人公(魔女・女性)攻め。触手とか出るよ!たまに暗いけどライトなエロ目指してがむばる。二話目で既に濃厚な香りがしないでもないけどね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 02:52:35
17115文字
会話率:41%