◆危ない暗殺者を懐柔するために慣れないハニトラをする真面目女と、そんな女に知らずのうちにどっぷり嵌っていく傍若無人な暗殺者の話(全38話+番外編7話、22.07.07完結、アルファポリス様にも掲載しています)
◆アラスジ:機関に所属する未熟
な諜報員ノイナは、近年暴れ回っている凄腕の暗殺者ゲブラーを懐柔しろ、という過酷な任務を与えられた。ほとんど博打に近い任務成功率に死を覚悟するノイナだったが、予想外にもファーストコンタクトは成功し、無事に生還できた……と思いきや彼女はゲブラーにホテルに連れ込まれ、そのまま美味しく頂かれてしまう。さらに翌朝目が覚めたノイナに、彼は彼女が諜報員である証拠を突きつけてきた。人生終わった、と諦めていた彼女は、しかしゲブラーの温情により死を回避する。そして彼は、いやらしく笑いながらとんでもない宣告をした。
「今日からあんた、俺の性玩具ね。せいぜい俺を楽しませて長生きしてみなよ」
◆*:えち **:えちえち(本番アリ) ※:注意描写アリ(玩具プレイとか流血表現とか)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 08:00:00
275159文字
会話率:59%
亜人種に敗れ続けた人類種は海の上での生活を余儀なくされていた。海上には土がない。生きるのに欠かせない土塊を握られて一方的に搾取され続ける。その現状を打破する為に人類種が打った手がハニートラップ。諜報機関〝ミツバチ〟の工作員は甘い罠を仕掛け、
情報を集め、意識を誘導、時には暗殺をする。そんなミツバチの唯一の男性エージェントがウドウ少尉。彼には人類種に稀に現れる特殊能力が備わっていた。その能力名は〝年上キラー〟だ。これは年上の女性に性的な昂奮を覚えさせる能力を武器に人類種の存亡を懸けたハニートラップを仕掛ける少年諜報員の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 19:15:32
30885文字
会話率:56%
【pixivより転載】
・・・突然ですが、超お下劣な新作短編です。
なんと、そこに至る経緯は一切端折っての「美味しいシーンだけ」だけという安直ぶり!
パフェを注文して、上のトッピングだけを食って店を出るような、ギルティな仕様と言
えましょう。
実は、戦前の「冒険小説」風のモノが書きたくて、約三万七千字にわたる小説を一本書き終えているのです(未公開)が、それが自分としては意外と楽しかったので、その余力を使って書いた落書きです。
公開の順番が逆になってしまいましたが、こちらの読み切り風短編を先行公開です!(全七話)
戦前に流行った少年探偵、少年スパイが活躍する「冒険小説」
あの江戸川〇歩氏の「怪人二〇面相」「明智〇五郎」シリーズ等が有名ですが、当時の少年誌を中心に大流行したスタイルです。
特に凄い能力があるわけでもないのに、大人に混じって少年達が大活躍しちゃう(たまに人質要員(笑))というアレです。
・・・そしてキーワードは「美少年」「少年と熟女」「未亡人諜報員」そして、あろうことか「前立腺責め」「トコロテン」!
ジャンルは「BL」かと言われると、書いた自分もなんとも判断しかねます、多分「男性向け」でしょう(汗)
美少年が美しい未亡人に「よんどころなく」前立腺を攻められ、アヘアヘとろとろトコロテンしちゃう展開です(笑)
自分で書いておいてなんですが、もう最高に品性下劣な展開・・・。
現在連載中の「獣姦」モノもそうですが、今回も「マイ・ウェイ」をひた走ります。
一体需要があるのか?こんな小説!
【登場人物の紹介】
●夏目 トオル少年 (〇〇歳)
陸軍特務機関から委託を受けている「神楽探偵事務所」に所属する少年探偵。
瑠璃子の相棒。
●三枝 瑠璃子(32歳)
帝国陸軍の特務機関に所属するエージェント
ムッチリエロボディにタイトスカートの似合う、色気ムンムンの未亡人。
右目の下の泣きボクロがチャーミング。
●怪盗ブラックスカル
昭和12年当時、世間を騒がしている怪盗。
フランスから貸与され帝都国立美術館に展示されていた、32カラットのピジョンブラッドルビー「ヴィーナスの涙」を盗み出す。
※「前回までのうらすじ」とありますが「前回」はありません・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 18:45:33
15493文字
会話率:51%
【アルファポリスより転載】
ちょっと最近、心身ともに疲れ過ぎてなかなか筆が進みません・・・連載分も滞りがちです。
・・・なので、とりあえず少しだけ自分が「そそる」ものを無理なく短編でまとめ「リハビリ」のつもりで書いてみました。
そ
ういうワケですので、期待せず、突っ込まず、深く考えず・・・の「非書く三原則」でお願いいたします。
侵略戦争を推し進めている聖・グラナティス王国の「特別軍事諜報部」にスパイとして捕まった、王宮の召使いで未亡人のイヴァンヌさんと、林檎売りの少年アンヘル君の受難のお話です。
二人を取り調べる「尋問官」は、肉体的苦痛を伴う拷問を一切使用しないという美学を持つ異端派のトップ尋問官、25歳のヘカテリーナ中尉!
・・・・二人の運命やいかに?
【すぺしゃる♥さんくす】
「HOLY GRAIL」(聖杯)
コスタリカのHMバンド「WINGS OF DESTINY」(ウイングス・オブ・デスティニー)の最新アルバム
「 MEMENTO MORI」より入魂の一曲。
本作は、この曲をエンドレスで聴きながら、なんとか心を奮い立たせて書きました。
折れそうな心に勇気を与えてくれる素晴らしいMETAL曲です!(某You Tube公式で聴けます!是非)
【登場人物】
●イヴァンヌ・マリナ・ペスカルーロ(35歳)
半年前から聖・グラナティス王国の王宮・ラスペリア城で働いている、台所働きの下女。
夫を2年前のカラノア戦線で亡くした戦争未亡人。
身長152センチのポッチャリグラマー。
長い金髪を宮殿の召使いの規定どおりキッチリと編んで、後ろでまとめた髪型がよく似合っている。
●アンヘル・リュング(◯◯歳)
城の近衛兵官舎に出入りする孤児のリンゴ売りの少年。
やや長めの金髪が女のコのようにも見える美少年。
●ヘカテリーナ・フォン・ヴァンデベルグ(25歳)
特別軍事諜報部中尉、25歳の冷酷な女性尋問官。
肉体的苦痛を伴う拷問を一切使用せず、エレガントな尋問を美学とする異端派。
しかし、尋問した容疑者は100%自白させる凄腕の持ち主である。
なお、「愛のブランコ」の元ネタは太古の昔(昭和時代)ラブホにあったという伝説のマシーン「愛のゆりかご」です(おいっ!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 22:06:13
30272文字
会話率:34%
諜報活動を生業に様々な仕事を請け負うリア。仕事先でいい男がいれば行きずりで寝るのはいつものこと。けれどもその男が依頼主と知己で夜のご奉仕に呼ばれちゃって流れで専属ご奉仕を請け負うことに。ご褒美に依頼主とも充実した時間を過ごしてリアの日常は色
事ばかり。
※嫌がらせの一環で突如差し挟まれる男同士のチュー表現あり。苦手な方はご注意ください。
※13話で完結 毎日5時・18時投稿予約済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 18:00:00
23203文字
会話率:58%
恋の国ナミビアの王女ブリジットは、王の計らいにより、その姿を知る者は王族の一握り。それを逆手に取り、一筋縄ではいかないお転婆娘だったブリジットは、騎士を目指し、成長とともに、父王を悩ませるようになっていた。
ブリジットが学院を卒業し婚姻の時
期が迫る中、諜報機関に採用された事を知った王は、卒倒する。恋の国ナミビアで、諜報と房事は切り離せない。なんとか阻止するべく、画策する。
そして、同じ年に生まれた時から決められているブリジットの婚約者、筆頭公爵家のバートラム。幼い頃から、いつも敵対する完璧な婚約者と、ブリジットは、昔からの因縁やら訳ありで・・。
過去を間に挟みつつ、現在の話が進んでいきます。
R回には☆を付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 22:38:27
113304文字
会話率:38%
アンジェラは地方の小貴族の令嬢だったが、近隣の諸侯と同盟し反乱を企てているとして、その家が取り潰され、家族も故郷も何もかも失った。そんな彼女を引き受けたのは、王都でも名高いジェズエンダム家のマリアンヌ。何不自由ない生活を送るアンジェラだが、
故郷と家族を失った傷は癒えなかった。そんなある日、彼女は女主人マリアンヌに呼ばれ、夜伽の相手を申し付けられる。今まで感じたことのない快感に酔いしれるアンジェラは、マリアンヌに心酔していく。だが、ある晩、マリアンヌが男と交わっている現場を目撃し、アンジェラは激しい嫉妬に駆られる。そして男を誘惑してベッドに誘い込み、遂には引導を渡した――。だがそれら全てが、アンジェラの知らぬ間に仕組まれていたことだったのである。美貌と肉体を武器に、暗殺・諜報を請け負う金髪の天使がここに誕生した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 00:12:29
3327文字
会話率:50%
次期国王として教育を受けていた王子の閨教育を、いつか誰かが受けるだろうと思っていた。
まさかそれが自分に降りかかるなんて――。
王国で少し特別な諜報員として仕えていたソルビット。
ふとした偶然から親しくなった王子の閨教育を言い渡されるまで
、一線を保てていた筈だった。
人にはそれぞれの地獄を持つというが、ソルビットにはまさしくその状況が地獄だった。
それでも地獄は終わらない。
ただ、深みに嵌まるのみ。
(全年齢で公開中『アルセンの方舟』の登場人物に於けるスピンオフです)
(もしお気に召したなら本編もよろしくお願いします)
(ただしこの二人は主人公でもありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 23:45:05
11548文字
会話率:38%
何処かの施設にて、潜入していた諜報員が捕まってしまった。
幾人の相手を屠った女は凄腕と恐れられたが、捕まっては為す術も無い。
敵対組織に捕らえられては、もはや絶対絶命だろう。
だが、実はこの女諜報員は、かつては敵対組織にその身を置いてい
た。
その事実を、諜報員は忘れては居ない。
そして、彼女の前に現れたのは、かつて自分を育てた男であった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 12:00:00
24508文字
会話率:30%
皇国で酷い扱いを受けていた魔族の奴隷。
戦争によって自由を手に入れた彼らが、逃げた先で愛したり愛されたりするお話。の裏で活躍していた魔族の話。
コウモリ諜報員×皇国の研究者
※今回は奴隷じゃないです。
※ヒロインには翼があります。
※短
編とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 02:04:25
8096文字
会話率:55%
ルイス・エルゼはとある指令を受けた。それは第3部隊の副隊長ノイン・シュベリアを落とせというもので…。
初心な諜報員を返り討ちにしようとした副隊長が、うっかり彼女の身体に虜になる、ほぼエロしかないお話。
最終更新:2022-02-17 22:29:35
4573文字
会話率:40%
ウィンザー王国で諜報員として働いているユーナは、同僚のヴィクトル・ウォルターに豪華なドレスを贈られ高級レストランへ食事に招待された。ヴィクトルに惹かれていたユーナは、ひょっとして彼も同じ気持ちなのかと期待してしまう。ところが、改まったヴィ
クトルから聞かされたのは仕事のダメ出しだった。諜報員として自信をなくしたユーナは仕事をさぼってしまう。しかし、転生前のユーナは働くことを美徳とする日本人。そんなことではへこたれずに前向きに生きようとするのであった。
早めにすれちがいは解消されます。そのあとはひたすらいちゃいちゃするお話。拙作「運命の相手とやらになかなか出会わないので好き勝手させていただきます」、「超エリート召喚士様の添い寝係に任命されました」もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 18:00:00
51115文字
会話率:56%
樹海と呼ばれる魔物達が跳梁跋扈する死の森。人間達は「食わせていけない」と見做した年寄りや子供・赤ん坊を森へ捨てる。『神々の慰問』と呼ばれ正当化される切り捨て…。…赤ん坊の頃に森に捨てられた私は獣人のアウィス・ヘルメティスに育てられ、彼を師と
仰ぎ、薬草学・錬金術を学びながら共に森に住んでいた。魔物の脅威に晒されながらも「ヒト」という生き物について、その醜さを何も知らずに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 17:13:21
253854文字
会話率:29%
魔族諜報員に転生者バレした人間の悪役令嬢が、催眠調教えっちで快楽堕ちして彼と一緒にえっちしながら聖女殺害計画を企てるお話♡
※えちメインですが、殺害計画の話のため、苦手な方はご注意ください。
ほぼ台詞・擬音で進行。♡沢山あり。
やや男性
向けよりな内容の女性向け。
1話につき必ずえっちぃことしてます、今のところ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 23:17:35
5960文字
会話率:65%
時は第一次世界大戦の最中。英国のスパイであるジェイ・モートンはスイスのジュネーブを拠点としてドイツの情報収集をしていた。ある日、ジェイが滞在するホテルでオーストリアのスパイ・ヒギンズ男爵夫人にカードに誘われる。ジェイはスパイの身でありながら
、ヒギンズ男爵夫人のもとに身を寄せるイアンという青年に一目ぼれしてしまい、ヒギンズ男爵夫人の目を盗み、彼と一晩を共にするが……?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 16:15:56
32640文字
会話率:34%
二〇二一年五月、東京都渋谷区は未曾有の動乱に巻き込まれていく。左眼を眼帯で覆った芹沢美沙はとある建築中のビルでの映像を手に入れて、全盲であり執務室と呼ばれる謎の機関によって脳の拡張手術を受けた斎藤誠と中身を確認する。それは魔術回路と呼ばれる
遺伝子疾患を持った人間たちがより集まり生贄に捧げられることで発動する特殊な術式の執行を映し出している映像だった。一方、住宅街の一角で人知れずフランス料理を営む青髭という男が久しぶりの開店準備に追われながら、彼のもう一つの顔である路上生活者としての矜持を胸に刻み込みながら、彼がフルコースの中にわずか21グラムだけ使用する為に必要な人間に目星をつけ始めていた。その日に訪れる客の数は全部で五組のカップルで青髭は誰がどうやってどのようにどんな人間を食すのかに思考を巡らせながら、選ぶべき食材を吟味して提供する。ゼツと呼ばれる男はフルコースを堪能する一人であったけれど、彼はまた渋谷の街に若者たちの渇きを潤すためにマンドラゴラから生成された特殊な薬剤を売り捌きに訪れているけれど、メディア装置の恒常的安定を目論み、ハイパーインテレクチュアルメディアTV=SFの台頭によって破綻し始めたマスメディア機能を管理された社会の枠組みの中へと引き戻そうとする横尾澪率いるy’sカンパニーの賞金首として付け狙われていた。渋谷の街に近づいてきた破滅と破壊の序曲が新興宗教団体『S.A.I.』の介入によって加速して、九条院大河を筆頭としたe2-e4がさらに混乱と混迷のスパイスを付け加える。逃れることのできない人間の欲望と業が若者たちの街、渋谷全域を包み込んで封印されていた術式の在処をめぐって『執務室』諜報部所属第一級犯罪者更生隔離部隊『八岐大蛇』の出動によって今大きく動きはじめる。渋谷を中心とした超弩級SF群像劇は遥か宇宙の彼方で悠久の旅を続けている惑星船団『ガイア』の守り神、白い閃光『アトレーユ』と遠宇宙絶対防衛艦隊『エンデ』の百年ぶりの帰還によって幕を開ける。TV=SFに戦略兵器の供給を続け、戦争装置の必要性を訴え続ける平和主義者の理念を受け継ぐlunaheim.coの佐々木和人と白河稔は師元乖次と供に正義の本当の形を問い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:22:53
327793文字
会話率:34%
――自分や姉を虐げた者達を見返し、上に立つ。
例えそれが修羅の道であり、死体の山の天辺だとしても。
桜はそれだけを糧にして十七家の組織を束ねる『御庭番 十代目頭領』までに上り詰める。
桜は一言で言えば朱唇皓歯。
ただ残念な事
に態度はでかく口が悪い。慇懃無礼な態度はお手の物。その性格のせいで敵も多い──そんな子供が御庭番を立て直すなんぞ誰も想像していなかった。
これは泣き虫だった女の子が、かけがえのない仲間を手に入れて主君に仕え忠義を尽くし──……野望を勝ち取る物語。
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朱唇皓歯…色白で美人、の意。
御庭番……将軍から直接の命令を受けて秘密裡に諜報活動を行った隠密。間者、忍者の類。
身分は低くても、将軍に直接目通りが出来、将軍自身の命令を直接受けて行動することが出来る。
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『遊び人の恋』の篠 雪の妹のお話、『篠 桜編』です。
シリアス、R18シーンは『遊び人の恋』と違い糖分はなく、特定の人物だけではなく不特定多数の男性と関係を持ちます。但し、本命は居ます。
『遊び人の恋』を読んでいなくても問題ないですが、繋がっている部分もあります。
本編へ行くまで、またR18シーンまでは遠いですがお付合い下されば嬉しいです。
時代背景は創作です。刀がある時代を想像して頂けたら……。
他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 15:00:00
180413文字
会話率:45%
エリは見た!
様々な作品に潜伏する諜報員エリ、それはモブ視点によるサードストーリー。その作品の持つ世界観をまるっきり無視してお邪魔しています。ちょっとアホな内容のお話です。
全作品二次創作です。作者様に「くすっ」と笑っていただくことを目
的として書いたファンノベル集です。そして、作品を読んだ方がこれを読んでまた「くすっ」と笑っていただけると嬉しいな、と思ってこちらに掲載させて頂いています。事前に作者様より許可を頂いてから掲載しています。
なので、まずは元になる作品を読まれてから、読んでいただけることをお勧めします。
R18表現はありませんが、元となる作品はR18指定のため、このシリーズもR18とさせていただきます。
不定期更新です。
誹謗・中傷・感想はすべて季邑えりまで。各話の作者様への連絡はお控えください。
この作品は「N6195GX」「N3512GP」「N8005GW」「N0590GY」「N8316GX」「N6653GX」の二次創作です。作者様より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 20:02:00
13871文字
会話率:37%
異世界にTS転生した元魔王軍の「私」は、異世界転移した戦国大名3代目の「お殿様」に命を救われて、サキュバス忍者としてお仕えすることになった。人×魔族、忠義×愛、戦国×異世界。身体を使い、魔術を使い、戦火舞い散るこの地にて、少しでもそのご恩に
報いるために。
-ですので、私の身体は汚れていて触れるものを傷つける毒のたぐい、お殿様、何卒そのようなものとしてお捨て置き……、その、……あの、だから、こういった"お戯れ"は程々……、え? 寵愛? ……うう、あのうっ、だからっ、こういった"ご寵愛"は……その、ほどほど、にぃっ、んっ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 23:59:14
14226文字
会話率:36%
体臭と体液が媚薬になる姫と、唯一それらの効果がない護衛騎士によるたった2名の諜報機関が暗躍するお話。ゆるい世界観でお送りします。
最終更新:2021-04-15 22:31:36
18795文字
会話率:33%
ドゥティと呼ばれた男は人間界出身の貴族であり、天界に通じる魔界諜報員。今回の彼のミッションは神の娘を魔王の城から処女のまま脱出させる事。グロテスクかつエロティックな猥雑な混沌の中で、ミッションを達成すべく奮闘する。グロ描写は少なめ、エロ描写
はあっさり、えっちシーンはこってり。スカトロは少なめですが飲尿シーンは多めです。文字数が足りず、実使用には足りませんがとっても元気になるとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 12:29:11
41976文字
会話率:67%