柏木ゆり28歳。独身彼氏なし。休みの日に友達の茉莉といつものバーで飲んでいた。
そのあと一人で飲んでいたはずだが、気付いたら翌朝で自分のベッドの上。
しかも横には知らない男が。
好みど真ん中の男が朝から私に迫ってくるんですが、あなたは誰~~
!!?
現代にありがちラブコメ
10/26 シリーズ設定に伴い加筆修正いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 11:10:00
5623文字
会話率:39%
遅く乗り込んだ電車で迂闊にも寝てしまい、眠っている間に知らない人に好き勝手弄られたあげく、写真を撮られて脅される話し。
※作中0話には本番行為がありません。
されたひどいこと、をにおわせているだけです。
※1話からいつもの展開になる予
定です。
※気が向いたときに続きを投稿するゆるゆる連載です。普段は完結状態で、更新するときに解除します。
※ストーリー性はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 13:00:00
3727文字
会話率:23%
■2021.8.21 本編完結しました
■2021.9.4 番外編更新始めました
■2021.9.17 番外編&スピンオフ「初恋やり直しませんか?」更新始めました
■2021.11.3 第1話から加筆修正始めました。
大手商社
に勤める仲原 名月(なかはら なつき) は5年付き合った同期の誠治からプロポーズされる!
……と思っていたデートで、「結婚するから別れてくれ」と一方的に別れを告げられる。
傷心の名月は公園でやけ酒をしている時に出会った黒猫に癒しを求めるが…
目が覚めたら知らない人とベッドを共にしていた!?
その相手とは…会社の上司でスーパー営業マンだった。
大手商社の営業マン猫実 弦(ねこざね げん) は一見人あたりの良いスーパー営業マンだが、実は他人に興味がない色々と問題のある外面建前男だった?!
それぞれ傷のあったふたりが恋に落ちる?
他人に興味が持てない猫さんの長い初恋は実を結ぶ?
名月は幸せになれる?
※ヒロイン目線とヒーロー目線でお話が進みます。
※ヒーローは紳士系ちょっとSな初恋拗らせ男子です。
※ヒーロー目線の物語と第一章はとにかく焦れ焦れします。
※溺愛ハピエン、いちゃラブは番外編です。
◇改稿多めです。キチンと出来上がってから投稿したいのですが、勢いで投稿してしまう癖があります。ご迷惑をおかけしてすみません。
◇改稿後の作品には、新要素や新描写が沢山あります。
◇焦れるのが好きな方どうぞ♡
◇R話は※マークで注意喚起してます。ねちっこめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 08:12:49
334957文字
会話率:29%
残業続きのブラック企業から帰って眠った後、目が覚めたら知らない部屋で知らない人に足の爪先を舐められていた私の気持ちを10文字でまとめようと思います
…いや、この人誰?
※不定期更新です。
最終更新:2021-09-25 10:00:00
10537文字
会話率:80%
鈍感王子シリーズのちょっとした資料集。
本編を知らない人でも最新話まですぐ追いつける時系列置いてます。
本編
『鈍感王子の背徳なる性事情』連載中
番外編(読者提供キャラ)
『難病に冒された無知ムチお嬢様を中出し射精したら「ありがとうござ
います♡」と言わせるように調教する話』連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 18:00:00
6343文字
会話率:8%
奴隷として買われたはずが、獣王国の后になった人族のシオ。
子供もでき、2年経ってもシオは未だに戸惑っていた。
愛を知らない人族と狼獣王の話。
最終更新:2021-09-04 11:08:05
5271文字
会話率:45%
弓崎彩奈は結婚して1年ほどの、いまどき珍しく夫以外の男を知らない人妻だ。
夫と仲睦まじく暮らしていたが、ある日、不良タクシーの運転手に強姦され、彩奈の地獄のような日々が始まる。
最終更新:2021-07-05 00:00:00
219740文字
会話率:45%
女子高生の陽菜(ひな)は、日々のストレスによりエッチなことを呟く裏垢を作る。陽菜はえっちなことに興味があるだけの処女だがおじさんたちからしたら格好の餌食で、顔も知らない人とDMで性器の送り合いをしてしまう。
ある日陽菜がうっかりDMではなく
全体向けに自撮りオナニーを投稿すると、フォロワーがぐんと増えた。陽菜は承認欲求が満たされていくのを感じどんどん過激な自撮り動画を載せるが、そんなことをしていれば特定されるのも時間の問題で……。
裏垢JKが特定されて集団電車痴漢に遭いハメ撮りされる話。
※前半はSNS風文章です。
pixivでも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 00:00:00
12306文字
会話率:55%
高校二年の鴛渕斬亜と妹の夢亜は仲が悪い。
目が合えば喧嘩をして、仲が良かった幼い頃の関係とは程遠かった。
そんなある日、斬亜が家に帰ると、母親が顔面蒼白で電話をしていた。内容を聞いて、斬亜も同じく顔面蒼白になった。
『夢亜 が、知らな
い人に……襲われたって…………っ』
妹の夢亜は見た事も聞いた事も無い五十路のオジサンにレイプされたのだ。その日から彼女は高校に行かず引きこもるようになった。
そんなある日の深夜、斬亜の部屋に夢亜がやってくる。そして彼女はこう言う。
『兄……私を、……私を襲って……?』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 17:49:44
12883文字
会話率:53%
学校帰りに暴走する車から義理の妹を庇った。
多分、オレは死んだのだろう。――死んだと、思ったんだけど……ここどこ?
目を覚ますと猫耳のメイド服を着た少女がオレを見て慌てている。
「……目が覚めたのですね、エリス!」
なんて言われたけれど
、目の前には知らない人たち。エリスって誰? オレのこと?
どうやら死ぬ直前まで妹と話していた乙女ゲームの中に転生してしまったオレが、悪役令嬢になる予定の姉をどうにか止めようとしたり、色んな人と関わって愛し愛されていく話。
※従者×主人公です。従者は8話になるまで出てきません。R18はそのうちに。
※1話約2000字と短いです。さらっと読めるのを目指しています。
※アルファポリス様にも投稿しています。第8回BL大賞にエントリーしました。
※現在毎日A.M. 00:00に予約投稿しております。
誤字報告ありがとうございます!とても助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 00:00:00
161067文字
会話率:61%
男に身体を売って生きているボク。
何も知らない人は同情するけれど、別に自分を不幸とか思った事は無い。
だってボクはーーーー
エッチ大好きだから!!
そんなボクの前に現れた一人の騎士。
大金を目の前に積まれて……
「俺の穴になれ」
毎日毎晩何回も、絶倫騎士の性欲処理に付き合わされるボク。
不幸?
いや、エッチも上手くて、モノもデッカいし、衣食住整っててサイコー!!
そこに愛はあるのか?
いや、全っ然っ!! 無いけど、穴と竿があれば良い!!
素敵なボクの『穴』ライフ!
「まだ足りん」
「わぁ〜! おシリ壊れちゃう♡」
※主人公はまんまビッチです。
※他キャラやモブとも挿入H有り。近親相姦も少し。
※深く考えず、エロ重視で(と、云ってもヌルいかも)
※ショタです。
※無理矢理表現的なのもあるかも?
※ハート、みさくら語、露骨な表現もあるかも?
※エロ書きたかっただけなので、内容に関しての苦情はスルーの方向です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 19:21:23
31211文字
会話率:36%
陸上部のJCが部活の大会のユニフォームのまま知らない人ともエッチする話
最終更新:2020-08-22 04:58:55
11470文字
会話率:51%
普通で平凡な毎日を送る鈴音は、少しの刺激を求めて友人から教えて貰った「知らない人と繋がるアプリ」を試してみることにした。
顔も本名も分からない男の子と通話をしながら色々試していくうちに、実際に会ってみたくなって――。
身体の関係から始まった
高校生の男女が、二人の関係性に悩む話。
(※8/8 改稿してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 12:47:44
64781文字
会話率:60%
見目美しいと世界中で評判の女と、彼女をさらった男の、他愛もない会話録。
前短編『囚人』をちょっとだけ砕いた内容です。
知らない人へ語る愛は、果たして偽りなのか、展望なのか。
最終更新:2020-05-09 09:01:09
2518文字
会話率:60%
短編の『知らない人からもらった飴ちゃんを不用意に食べてはいけません』の続きになります。
こちらはヒーロー視点になります。
やっぱりエロ描写多めですが、男性視点。
前作を読んでから読まれたほうがよろしかと思います。
最終更新:2020-04-29 19:06:50
8826文字
会話率:28%
一時的にブラックな状態になった会社で疲労困憊になった主人公が、酔っ払った勢いで怪しい棒付きキャンディを食べたら、イケメンが飛び出した(局所から)なお話。
何も考えずにノリと勢いで読んでいただけるとよろしいかと思います。
エロいことが書きた
くて書いただけのお話ですが、1万5000字オーバーはやりすぎたなぁと、後悔しきり。
そのうちヒーロー側視点も書くかもしれません。
注:プロットなど立てずにノリで書いているので、細かいところはお目溢しいただけると助かります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 15:38:48
15616文字
会話率:26%
関わってはいけない人に関わったばっかりに、絶頂地獄から抜け出せなくなる主人公の話。
知らない人についていっちゃ、ダメ、絶対♡
最終更新:2020-04-26 20:39:40
8230文字
会話率:24%
R18指定を受けそうな該当箇所の引っ越し。
八代 時雨(やしろ しぐれ)は、飛行機事故で両親を失い、自身も生き延びる為に、人喰いをしたためにマンイーターという不名誉な渾名がついた。事故により、醜い傷跡と、重度の精神疾患を自身に刻むこととなっ
た時雨だが、中学卒業を機に、自分の事を知らない人達の元で新たな生活を営もうと決心、少し離れた高校に通い、新たな友人をつくり、平々凡々な生活を送るはずだった。
しかし、運命の悪戯が、彼を非凡の戦いへと駆り立てる。
家にある開かずの扉から出てきた美少女(?)は、時雨に、異世界からの侵略が始まる事を告げる。
世界が常識を縛り、非常識を許さない。異世界の知識を認めない。特殊能力者だけの戦場。それが、既知の概念を超えた、世界法則<リアリティ>のぶつかりあう戦いの幕開けだった。
金のため。愛のため。幸せになりたいから。神の仰せに従って。何となく。
土地買収。政権奪取。麻薬密売。宗教洗脳。軍事行動。
侵略目的も侵略方法も千差万別の敵に、時雨は仲間とともに立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 11:41:51
74426文字
会話率:24%
王国でベストセラーになる本の多くが英雄の冒険活劇である。 その一つがダークヒーロー『ファイアーアックス』 マグマのように火を噴く紅い大剣。 炎を纏う紅い鎧。 紅い髪、紅い瞳、紅い唇。王国では知らない人はいない凶悪な女戦士。 獣魔であろうが
人だろうが気に入らなければ打ち倒す。 暴虐ながら快活な英雄譚に人は熱狂した。 そのダークヒーローは実在し今子供を育てるママになったとか……。 そして子には甘甘だとか……。 売れそうにもない冒険譚が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 22:00:00
35632文字
会話率:54%
クリスマスの夜、伯爵家で開かれたパーティーはクララの結婚相手を決めるためのものだった。
家を建て直す資金を出してくれる相手に嫁ぐことになるはずだったクララの前に現れたのは、異国の仮面をつけた知らない人だった。
幼い日の幸せな思い出の中の
王子様と目の前の彼。髪の色も違う、顔もわからない彼にどこか惹かれていくクララ。
一方、亡き友人の娘の窮地を聞いて駆けつけたレオポールは、幼かった彼女が美しい女性に成長していたことで、自分でも思ってもみなかった行動に出ることに。
バレエ『くるみ割り人形』の音楽からイメージを膨らませたお話です。
全25話、12月25日まで毎日更新(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 20:56:20
77684文字
会話率:65%
失業した挙句アパートまで全焼で全てを無くした花那。ネットカフェで過ごそうかと歩いていたら、作家、森咲 律のサイン会に行き当たる。いつも持ち歩いている小説の作者のサイン会。サイン本、ネットで売れるかも…と思い行列に並ぶけれど、直前で、それは作
家に対しても作品に対しても失礼だと思いなおす。ただ、サインをしてもらったら、明日から職探しを頑張ろうと思っていた。本を渡す時触れた指先。その手を腕ごと掴んだのは森咲 律本人。彼は花那の腕を掴んだまま離さない。離して欲しいと言う花那の言葉など聞く耳を持たず、ただ、真っ直ぐに見つめてくる。周りの出版社やマネージャーのような人達に説得されてようやく離してくれたものの、視線は花那を見つめたまま。しかも、話しがあるから待っていて欲しいと言われる始末。
話す事など無い花那はその場から離れようと試みるも、何だかガタイの良い人達に囲まれてコーヒーを飲む事に…。
再び現れた律は花那を自宅に連れて行く。律の自室の寝室に放り込まれ怯える花那に律はただ一言
「服を脱げ」
と言い放つ。
恐怖で震える花那はブルブルと首を横に振る。
「脱がせろと言う事か」
と花那のシャツに手をかける律に
「違う!!!」
知らず知らずのうちに流れていた涙に濡れた瞳で睨みつけて、伸びてきていた律の手を払いのけた。
「私にっ…触らないでっ!」
急な展開に頭の中が追いついていない。けれど、貞操の危機だと言う事は分かる。
作家、森咲 律。
知らない人はいない。
出す本は全てベストセラー。
映画化、ドラマ化、舞台化された作品は数知れず。
切ない作風に女性ファンが多く、作者本人がイケメンだとネットで話題になっていた。
イケメンとか関係無く作品のファンだった。
純粋に彼の文章が好きだったのに。
こんな傍若無人な人だなんて!!!
22年間守って来たわけでもない処女だが、こんな形で失うのは嫌だ!
いきなりこんな事をされるなんて、意味が分からない。
段々と腹が立ってくる。
金無し。職無し。家無し。彼氏無し。
不幸だけが盛り沢山な人生なんてウンザリだ。
「いい加減にして!」
今日、色々あったからなのか。
朝から何も食べていなかったからなのか。
今がショック過ぎたのか。
目の前が真っ暗になって意識を手放したのが、唯一洵に出来た抵抗だったのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 00:34:00
345文字
会話率:0%